鈴蘭台駅

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鈴蘭台駅*
再開発工事中の鈴蘭台駅東口
再開発工事中の鈴蘭台駅東口
すずらんだい
SUZURANDAI
神戸市北区鈴蘭台北町一丁目7-17[1]
所属事業者 Kobe rallway logo mark.svg神戸電鉄
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面4線[1]
乗車人員
-統計年度-
10,055人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1928年昭和3年)11月28日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 有馬線
駅番号 KB06
キロ程 7.5km(湊川起点)
新開地から7.9km
**KB05 鵯越 (3.9km)
(1.9km) 北鈴蘭台 KB07
所属路線 粟生線
駅番号 KB06
キロ程 0.0km(鈴蘭台起点)
(***KB05 鵯越) (-km)
(0.8km) 鈴蘭台西口 KB41
* 1932年に小部駅から改称[1]
** この間に菊水山駅(当駅から2.9km)があるが、現在長期営業休止中。
*** 殆どの列車が新開地駅まで乗り入れ
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鈴蘭台駅(すずらんだいえき)は、兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町一丁目にある神戸電鉄[1]。駅番号はKB06。駅南側に鈴蘭台車両基地がある[1]。標高278m。

歴史[編集]

戦前の鈴蘭台地区はダンスホールやビヤホールなどを擁する避暑地として栄え、「関西の軽井沢」と謳われた[1]。戦後はニュータウンとして売り出され、特に神戸高速鉄道開業に伴う阪急阪神との接続が開始されて以降、人口は急激に増加した[1]

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

ホーム
ホームから北望。右から有馬線(複線)・粟生線(単線)・留置線

駅の南北で高低差があるため、駅の南側は盛土駅で、北側は地上駅である。改札は新開地寄りにあり、地下道で改札とホームが結ばれている[1]。東西双方に改札口が設けられている[1]。島式2面4線のホームを持ち、有馬線・粟生線は方向別にホームを共有している[1]。下りホームには待合室がある。なお、新設されたエレベーターは既存の地下道にはつながっておらず、駅構外の道路に直結する改札となっている[1][4]

再開発事業前の鈴蘭台駅東口駅舎

当駅の再開発事業に伴い、2018年夏までに駅ビルを完成し、2020年に事業完了の予定で、併せて橋上駅化される予定である[5]

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 有馬線・粟生線 上り 湊川方面
3・4 有馬線 下り 三田ウッディタウン中央有馬温泉方面
粟生線 下り 粟生小野三木方面

ホーム有効長は1番線5両、2・3・4番線は6両であったが、今はエレベーター設置により、全線4両と短くなっている。主に1・3番線に有馬線、2・4番線に粟生線の列車が入線する。

新開地方からは1 - 4番線に、有馬方からは1・2・4番線に、粟生方からは2・4番線に入線可能。また、出発については、有馬方及び粟生方へは2 - 4番線から、新開地方へは1・2番線から発車可能である。

特徴[編集]

  • 当駅より有馬線、粟生線が分岐し、車庫や運転指令所も隣接しているため列車運用上の中心駅でもある[1]。また、この駅で乗務員交代を行うことも多い。
  • ラッシュ時および前後には、社員の駅員に加えアルバイトのホームスタッフも放送や安全確認を行う。
  • また、朝ラッシュ時においては、特に込み合う2,3両目に3人以上の係員が付き安全確認をする事が多い。
  • 下り側のホームには待合室が設置されている。
  • 一部列車は回送としてこの駅で折り返し、鈴蘭台車両基地で車両点検が行われる。逆に、鈴蘭台車両基地から列車が運用される時には1番線に入線し、新開地行となる。
  • 地上駅であるにもかかわらず、のりばは2階にある。これは、駅の南北の高低差が大きいためで、北側に比べて標高の低い南側に改札と階段、エレベーターが集中しているためである。
  • 新開地方面の始発列車は4時52分当駅始発で、これは神戸電鉄全駅で一番早い。

駅周辺[編集]

西口改札

商店や事務所、住宅が密集している。

接続バス路線[編集]

  • 阪急バス
    • 61系統:(平野・大学病院前回り)神戸駅南口行
    • 61系統:(平野・湊川公園回り)神戸駅南口行
    • 29系統:(水源地経由)峠行(30系統の区間便)
    • 30系統:(水源地・峠・やきもち地蔵前・広陵町経由)谷上駅
  • 神鉄バス
    • 中央病院線:(東山団地経由)中央病院前行
    • 中央病院線:西鈴蘭台行
    • 君影団地線:(君影団地巡回)鈴蘭台行
    • 君影団地線:(君影団地巡回)西鈴蘭台行
    • 中里線:中里町行

利用状況[編集]

神戸市統計書よると、2014年度の1日平均乗車人員10,055人である。

年度 1日平均
乗車人員
2005年 11,301
2006年 11,145
2007年 11,164
2008年 10,872
2009年 10,499
2010年 10,356
2011年 10,175
2012年 10,120
2013年 10,433
2014年 10,055

隣の駅[編集]

ホーム (手前が4番線)
神戸電鉄
有馬線
特快速・急行
湊川駅 (KB02) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 北鈴蘭台駅 (KB07)
準急(当駅から北鈴蘭台方は各駅停車)
長田駅 (KB03) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 北鈴蘭台駅 (KB07)
普通
鵯越駅 (KB05)( - 菊水山駅 休止中) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 北鈴蘭台駅 (KB07)
  • 隣の鵯越駅までは神戸電鉄の中では駅間距離が一番長い。
粟生線
快速・急行
湊川駅 (KB02)(有馬線) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 鈴蘭台西口駅 (KB41)
準急(当駅から鈴蘭台西口方は各駅停車)
長田駅 (KB03)(有馬線) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 鈴蘭台西口駅 (KB41)
普通
鵯越駅 (KB05)(有馬線) - 鈴蘭台駅 (KB06) - 鈴蘭台西口駅 (KB41)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、160頁。ISBN 978-4-343-00674-5
  2. ^ a b c d e f g h 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、5・11-13頁。
  3. ^ 鈴蘭台駅における「エレベーター新設工事」について (PDF) [リンク切れ] 神戸電鉄、2009年8月6日。
  4. ^ a b c d e f g h i j 鉄道情報/各駅のご案内/鈴蘭台”. 神戸電鉄. 2015年12月29日閲覧。
  5. ^ “神戸市/鈴蘭台駅前地区再開発(北区)が起工/複合ビル、17年秋完成めざす”. 日刊建設工業新聞 (日刊建設工業新聞社): p. 14. (2015年3月27日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]