野球殿堂博物館 (日本)

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 野球殿堂博物館
Japanese Baseball Hall of Fame and Museum 20070317.jpg
野球殿堂博物館 (日本)の位置(東京都区部内)
野球殿堂博物館 (日本)
東京都区部内の位置
施設情報
専門分野 野球
管理運営 公益財団法人野球殿堂博物館
開館 1959年
所在地 {{{所在地郵便番号}}}
日本の旗 日本
東京都文京区後楽1-3-61
位置 北緯35度42分21秒 東経139度45分7秒 / 北緯35.70583度 東経139.75194度 / 35.70583; 139.75194座標: 北緯35度42分21秒 東経139度45分7秒 / 北緯35.70583度 東経139.75194度 / 35.70583; 139.75194
公式サイト http://www.baseball-museum.or.jp/index.html
プロジェクト:GLAM

野球殿堂博物館(やきゅうでんどうはくぶつかん)は、日本野球専門博物館、それを運営する公益財団法人。法人名は、公益財団法人野球殿堂博物館東京都文京区後楽東京ドーム内に所在し、館内には野球殿堂などがある。

概要[編集]

1959年6月12日に「野球体育博物館」(やきゅうたいいくはくぶつかん)の名前で開館。「財団法人野球体育博物館」により運営されてきた。公益法人改革により、2013年4月1日付けで「公益財団法人野球殿堂博物館」に法人改組され、施設名も冒頭の名称に変更された[1]

同財団の役員は、プロ野球球団(NPB)のオーナーやアマチュア野球関係者らが務めており、理事長は、開館以来NPBのコミッショナーが兼務することになっている。2014年1月現在の理事長は斉藤惇

館内には、野球殿堂や資料展示室、図書室などがある。野球殿堂には、殿堂入りした選手や野球関係者の肖像レリーフが展示してある。図書室には、野球に関連する書籍・雑誌を約5万冊所蔵している。

沿革[編集]

  • 1959年昭和34年)6月12日、 後楽園球場横に「野球体育博物館」として開館。
  • 1988年(昭和63年)、東京ドームの完成と同時に移設。
  • 2009年平成21年)6月12日、開館50周年を迎える。
  • 2013年(平成25年)4月1日「野球殿堂博物館」に改称[1]

設立の経緯[編集]

1956年(昭和31年)、プロ野球公式戦開始20周年記念事業として、野球博物館・記念館といったものを造ろう、という話が起き、また、1957年(昭和32年)に死去した、(株)後楽園スタヂアム第4代社長、田邊宗英の野球を始めスポーツに対する功績を記念する追善事業の計画があった。この2つの話が1つとなり、後楽園第5代社長、真鍋八千代正力松太郎らが音頭を取り、さらにプロ野球だけではなく、アマチュア野球界の協力を得て、日本野球界全体で運営する野球殿堂・博物館として誕生した。

利用ガイド[編集]

  • 休館日…毎週月曜日(但し、祝日と重なった場合、東京ドームでプロ野球が開催された場合、春・夏休み期間中は開館する)、年末年始(12月29日 - 1月1日)
  • 開館時間 
    • 3月 - 9月…10:00 - 18:00
    • 10月 - 2月…10:00 - 17:00
    図書室は、12:00 - 13:00の間閉室する。野球に関する図書、各野球団体の歴史書、過去の新聞記事のスクラップ、ほか野球以外のスポーツに関する書籍も所蔵している。蔵書の大半は閉架式であり、室外借り出しはできない。
  • 入館料…大人600円、小・中学生200円、65歳以上300円(2007年4月1日より入館料改定)。公式ホームページの割引クーポンや、NPB12球団いずれかの公式ファンクラブ会員証の提示で2割引き。また毎年「12球団ファンクラブ会員様無料招待デー」が行われており、各球団ごとに指定された1日(大抵は指定球団が東京ドームで巨人と対戦する日のうちの1日)に限り、ファンクラブ会員証を提示すること無料で入場できる。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 名称変更のお知らせ - 野球殿堂博物館公式サイト内『What's New』より、2013年4月1日付記事。 ※2013年4月1日閲覧

外部リンク[編集]