聖剣伝説2

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聖剣伝説 > 聖剣伝説2
聖剣伝説2
ジャンル アクションRPG
対応機種 スーパーファミコン
WiiWii U (VC)
iアプリ
EZアプリ (BREW)
iPhone/iPod touch
開発元 SFC: スクウェア
Wii, i, EZ, iPhone: スクウェア・エニックス
発売元 SFC: スクウェア
Wii, i, EZ, iPhone: スクウェア・エニックス
人数 1 - 3人
メディア SFC: 16Mbitロムカセット
発売日 SFC: 1993年8月6日
Wii・VC: 2008年9月9日
i: 2009年10月26日
EZ: 2010年6月24日
iPhone: 2010年12月21日
Wii U・VC: 2013年6月26日
デバイス SFC: スーパーファミコンマルチタップ対応
売上本数 SFC: 約150万本
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聖剣伝説2』(せいけんでんせつ ツー)は、1993年8月6日に、株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売された日本のコンピュータゲームソフト

聖剣伝説』シリーズの第2作目にあたる。日本国外でのタイトル名は Secret of Mana

2008年9月9日Wiiバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始され、2013年6月26日にはWii Uのバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始された。2009年10月26日にはFOMA 903i以降向けのiアプリとして、2010年6月24日にはWIN BREW対応端末のEZアプリ (BREW)として配信が開始された。2010年12月21日にはiPhone/iPod touch用アプリとして配信が開始された。

概要[編集]

「聖剣」を引き抜いた少年・ランディを中心に、マナの力を狙う帝国軍と、それに対抗する勢力との争いに巻き込まれながら、暴走したマナの力を封印するために世界を巡る冒険の物語である。

『聖剣伝説』シリーズは、第1作目である前作は『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』というタイトルであり、『ファイナルファンタジー』シリーズと関連したコンピュータゲームであったが、本作から『ファイナルファンタジー』シリーズとは独立した世界観によるものとなる。フラミーやニキータ・モティなど、本シリーズの定番キャラクターも今作から登場している。

本作は最初から『聖剣伝説』として開発されたものではなく、1990年から1991年にかけて開発され、最終的には開発中止になったもう1つの『ファイナルファンタジーIV』案であり、スーパーファミコン専用CD-ROMシステム用ソフトとして改めて開発し直して『クロノ・トリガー(仮題)』として発売される予定だった作品である(詳しくは『ファイナルファンタジーIV』の該当項目参照)。

2012年現在、シリーズを通して最高の販売本数を記録している上、シリーズ唯一のミリオンセラーでもある。

また、ボス戦終了後に特定のボタン操作をするとゲームが進行しなくなるなど、いくつかのバグが存在する。

システム[編集]

モーションバトル[編集]

本作の基本となる戦闘システムは、『ファイナルファンタジー』シリーズ『ドラゴンクエスト』シリーズなど、多くのRPGに見られる、いわゆる「コマンド式」ではない。本作は「アクション・ロールプレイング(A・RPG)」と呼ばれ、プレイヤーはキャラクターを操作してフィールドを自由に動き回りながら攻撃・回避など、数々の行動のタイミングをアクションゲームのように計る必要がある。コンセプトとしては、従来のRPGのバトルをシームレスにフィールドで再現することを目的としていた。この戦闘方式を本作では「モーションバトル」と呼ぶ。

本作品で操作できるキャラクターは3名で、操作されていないキャラクターはNPCとして行動し、プレイヤーの方で大まかな行動をあらかじめ設定することができる。また、マルチタップを使用することで最大3人がそれぞれのキャラクターを操作することが可能である。攻撃回避時には体術で回避したり、武器で受け止めるといったアクションを見せる。

続編の『聖剣伝説3』ではさらなるコマンドRPG感覚の方向性に進化したが、『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』以降はアクション重視へ変わっていった。

リングコマンド[編集]

戦闘に関してはモーションバトルに加え、魔法やアイテム・環境設定などを簡易かつ迅速に使用できるようにするため、リングコマンドが今作より搭載された。これは、コントローラの特定ボタンを押すことによって、操作キャラクターの周囲をリング状に取り囲む形でアイコン化された各種コマンドが出現し、それを選択・実行することで様々な行動ができるシステムである。

熟練度[編集]

武器や魔法には熟練度が存在する。熟練度は0から始まり、99を超えると武器もしくは魔法のレベルが1つ上がって0に戻る(最大8:99)。

武器の熟練度は敵を倒すことで上げることができる。強い敵を倒すと大きく熟練度が上昇する。武器レベルが上昇すると、技の範囲が拡張したり時間が長くなるなど、より強力な技を使用できるようになる。現在の武器ランクより武器レベルを上げることはできない。具体的には、現在所持している武器のランクが5の場合、武器レベルも5までしか上げることができない。

魔法の熟練度は1回使用するたびに上昇する。魔法レベルが上がると威力がより大きくなり、グラフィックもより派手なものになる。入手したマナエネルギーの数より魔法レベルを上げることはできない。プリムの魔法のほとんどは町中で使えるが、敵の出ない所では熟練度の上昇は半減する。

マナエネルギーは、各地の神殿にあるマナの種子と聖剣を共鳴させることで入手できる。なお、シナリオの進行によって、入手マナエネルギーの表示が0になる期間があるが、その間もレベル7までは魔法レベルを上げることが可能である。

レベルが8になった魔法を使うと、たまにクリティカルヒットが発生するようになる。 クリティカルヒット発生時は威力が上がる他演出も派手になり、更に通常の魔法と異なり発動中は全てのキャラの動きが停止する。 発生率はレベル8になった後の熟練度が高いほど上昇する。

武器[編集]

装備品に関して、防具は一般のRPG同様に店や敵が落とす宝箱から入手するが、武器は最初にレベル1の各武器をイベントなどで入手し、その後、ボス戦の勝利や宝箱などで武器パワーを得て、鍛冶屋のワッツに指定料金を支払い鍛えてもらうことで、次のレベルへと発展させるシステムを採用している。

武器は8種類存在し、すべての武器は最大9段階まで発展させることができるが、ストーリーを進行させるのみでは、ほとんどの武器レベルは限界まで上がらない。剣だけは特定の場面のみランク9に上げることが可能。

今作の象徴でもある武器。バランスの取れた性能を持つ。フィールド上の草などを刈ることができる。また、特定の場面のみ「マナの剣」へとレベルアップする。なお、マナの剣を作る裏技が存在するが、この裏技を利用したマナの剣の状態でゲームを進めると確実にバグが発生する。
振りがやや遅いが威力は高い。岩などの障害物を破砕することができる。
ヤリ
剣よりも長いリーチを持ち、それでいて扱いやすい。
ムチ
長いリーチを持つ。杭に引っ掛けて向こう側の崖へ飛び移るというアクションを可能とする。
弓矢
弧を描いて飛ぶ武器。動作は遅いがリーチが長く、段差の上下にいる敵にも攻撃しやすい。矢数に制限はない。
ブーメラン
投擲後、一定の距離まで到達すると手元に戻ってくる。
ジャベリン
弓矢とほぼ同等の使い勝手をもつ。個数に制限はない。
グローブ
リーチは短いが動作が早い。ナックルダスターやセスタスの類が分類される。多彩なアクションが設定されており、プロレス技なども盛り込まれている。また、ダウン中の敵にタイミングよく攻撃をかけると投げ技に変化する。

宝箱[編集]

敵を倒すと宝箱を落とすことがある。また、ダンジョン内に宝箱が落ちていることもある。宝箱を振って開けることでアイテムを入手することができるが、中には罠が仕掛けられているものもある。

主な制作スタッフ[編集]

世界観[編集]

マナ[編集]

本作品および聖剣伝説シリーズを象徴する概念として「マナ」があげられる。マナとは、世界中に存在する魔力のような神秘的な力のことである。この節では、本作品においてマナに関係するものを説明する。

マナの木
世界のどこかにある、マナの聖地に生えている巨木。マナの聖地から世界を見守っているという。
マナの剣
時代とともに数々の名前を持ち、世界に災厄が訪れるたびに現れた勇者が携えていたと言われる聖剣。
マナの種
全部で8つあり、世界各地に存在する神殿に安置されている。マナの剣と共鳴することで力を得ることができる。
マナの神殿
珊瑚礁に囲まれ、封印された古代大陸の上に存在する神殿。
マナの聖地
峻険と樹海と厚い雲に囲まれた、世界のどこかに存在する禁断の聖地。マナの木が生えていると言われている。
マナの要塞
かつて空中要塞ギガントと呼ばれていた巨大な兵器。大量のマナを動力として稼動する破壊の象徴で、神話において神々の怒りに触れる原因となり、神獣との激しい戦争によって朽ちたとされた。帝国は世界征服と強大な力の入手のため、要塞を復活させるべく暗躍する。
神獣
かつてマナの要塞に罰を与えるため、神々によって遣わされたと言われる獣。要塞と神獣の戦いで世界からマナと文明が消失したとされる。フラミーと似た姿をしている。現在は世界に多数存在し、空を飛んでいる姿が目撃されている。マナを回復させることができる唯一の存在だが、マナが急速に減少した場合、反動で凶暴になってしまう性質を持つ。→神獣 (聖剣伝説)

地理[編集]

ポトス村周辺[編集]

ポトス村
ランディの故郷の小さな村。村の西側に立ち入りを禁じられている滝があり、滝つぼの付近に村を守る聖剣が岩に刺さっている。
水の神殿
ルサ・ルカが住んでいる神殿。神殿の内部は空洞になっており、無数の水が流れ落ちている。入り口から祭壇まで空中を渡る長い階段が設けられており、地下には牢も備えられている。

パンドーラ王国[編集]

ガイア台地にある王国。水の神殿から流れてくる水流で町の隅々にまで水路が設けられており、都市の入り口には門番を備える。タスマニカ共和国とは同盟関係にあり、帝国に対抗している国家の一つ。魔女により国中の人間が精気を抜かれて骨抜き状態にされており、帝国からの侵攻に脅えていた。町の南部には古代遺跡がある。帝国の侵攻軍を撃退する等、軍事力はそれなりに高い模様。

ガイアのへそ
螺旋状に崖が折り重なる地形の中心にある洞窟。洞窟の最深部には地下神殿(地の神殿)があり、マナの種子の一つが安置されている。洞窟の中にはドワーフ達が住み着き、地下の中から楽しげな音が響く。
妖魔の森
ガイアのへそから北にある、いばらと霧に包まれた森。森の奥には魔女エリニースが住む城がある。パンドーラ兵が捕らわれており、エリニースが人々の生気を奪っている。

大森林[編集]

マンテン山脈の麓からカッカラ砂漠との境目まで、広大な地域が緑に覆われている。四季の森やポポイの故郷・妖精村などがある。

四季の森
春夏秋冬の四季によって彩られた森。時折、神獣が上空を飛行している。
妖精村
ポポイの故郷。帝国からの侵略を受け、村人の妖精達は一人もいなくなり、家も破壊されて廃墟と化した。村の奥に風の神殿がある。
マタンゴ王国
四季の森の北西の洞窟を抜けたところにあるマタンゴ達の王国。マタンゴ達は野蛮なマイコニドと違って人間にも友好的だが、脆弱なためにモンスターと戦うことはできず、その代わり彼らの先祖は白い竜を操り乗用に使役していたという。現在ではその白い竜たちも姿を消し、竜を操る術も伝承が途絶えたそうだが、一方でその伝説の白い竜を目撃したという話もある。

カッカラ砂漠[編集]

砂漠の中央にはカッカラ王国が存在し、西には火の神殿が、東には星の砂漠と月の神殿がある。タスマニカ共和国のサンドシップが航行し、ヴァンドール帝国が火の神殿に近づかないように警戒網を敷いている。

カッカラ王国
カッカラ砂漠の中央に位置する王国。マナの減少によってオアシスの水が干上がってしまい、滅亡の危機に瀕している。
宇宙の海
カッカラ王国の北東にある。対岸に月の神殿が存在する。カロンが渡し守をしている。
月の神殿
マナの種子が安置され、月の精霊ルナがいる。かつては「ぷらねたりうむ」と呼ばれていた。

氷の国[編集]

一年中氷に囲まれた国。トド村や南国村、火の種子を盗んだ者が住む城・クリスタルパレスがある。

トド村
トド達が住む村。気温の上昇によって住人にとっては暮らしにくい環境となりつつある。
南国村
スコーピオン団が作ったリゾート地。サラマンダーの力によって温暖な気候を保っている。ここに住むことが金持ちの最高のステータスとされる。そのため帝国や黄金島からの移住者が多い。サラマンダー解放後は元の極寒の地へと戻り、住人も引き払うこととなる。

ヴァンドール帝国[編集]

ヴァンドール皇帝の治める帝国。作中では単に帝国と呼ばれる事が多い。かつては平和な国家だったが、15年前にタスマニカ共和国に戦争を挑み、それ以降は世界統一を目的に国民に重税を掛けて軍事力を強化、モンスターの軍隊まで創設している。帝国臣民の中には皇帝の考えに不信感を持つ者や世界中に拡大する戦争に脅えている者もいる。マナの神殿の封印を解くことでマナの要塞を復活させ、世界の覇権を狙う。サウスタウン・ノースタウンのほか、黄金島も帝国の領土である。

サウスタウン
帝国領の南側にある街。ノースタウンほど大きくはないが、常に帝国の兵士が巡回している。レジスタンスのスパイが住んでおり、下水道を通じてノースタウンへ行くことができる。
ノースタウン
帝国領の北側にある首都。「皇帝陛下のお膝元」とも呼ばれている大きな都市で、北には皇帝の城が、北東には帝国古代遺跡寺院がある。帝国の兵士がレジスタンスのアジトを探っているが、アジトは表向きはカフェを装っており、発見には至っていない。
黄金島
世界の中央に位置する島。町の名前はゴールドシティ。帝国領で黄金の塔(光の神殿)がある。街の全てが黄金でできている。また、物価も高い。金の重みで少しずつ沈下している。

マンテン山[編集]

世界一大きな山。西にマンダーラ村、山頂へ向かう途中の道に闇の神殿、山頂には賢者ジャッハの住む洞窟がある。

マンダーラ
マナの信仰が深い村で、村の寺院には戦争の記録が残されたクリスタルオーブが祭られている。
闇の神殿
マンテン山の中腹にある。入り口が洞窟のようになっている。マナの種子が安置されている。
試練の回廊
賢者ジャッハが住む洞窟にある回廊。その最深部には、自分に打ち勝つための試練が待ち受けている。

タスマニカ共和国[編集]

マンテン山の西に位置する国家。パンドーラ王国とは同盟関係にあり、帝国に対抗している国家の一つである。本来は海洋国家だが、現在は海が荒れて出航できないため、サンドシップをカッカラ砂漠に派遣して帝国からマナの神殿を守っている。15年前に一度帝国との間で戦争があった。共和制を掲げているが、なぜか国王が存在する。

サンドシップ
カッカラ砂漠を彷徨っていたランディ達が遭遇した船。タスマニカ共和国の騎士・メレリア提督の孫・モリエールが仕切っているが、自己中心的で兵士たちの評判は悪い。
レムリアン城
タスマニカ共和国の城。城内が丸ごと街となっている。これは15年前の戦争の際、セリンが国民を城内に避難させたことがきっかけである。帝国のスパイが潜りこんでいた。

その他の地域[編集]

古代大陸
封印されて水没した大陸。古代の地下都市や大神殿が眠っている。
大神殿(木の神殿、またはマナの神殿)
古代大陸の浮上と共に出現する。神殿の中は広大で、奥へ進むには精霊達の力が必要である。
亀の甲ら島
タスマニカとカッカラの間の海に浮かぶ小島。様々な事情を持つ人が隠遁生活を送っている。実は巨大な亀の甲羅の上にある。何の産物もないように見える島だが、ほかにはないある希少品・アメフラシのしっぽが存在する。
灯台
ガイア低地南の孤島に立つ灯台。海が荒れて船が通らなくなった今でも、灯台守のピカールが1人で海を見守っている。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ランディ・プリム・ポポイの名前は、ゲーム開始時に変更できる。ゲーム発売前、情報公開の始まった時期には、前作『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』のように、主人公3人に固有の名前は設定されておらず、生い立ちなどの設定のみがされていたが、開発途中で方針が変更されて固有名が設定された。

ランディ
物語の主人公。16歳。幼い頃、母親と共にポトス村に来たが、まもなく母親が失踪したため、村長の家で育つ。村の生まれではないため、周囲からよそ者として扱われてきた。聖剣を抜いたことをきっかけに、世界を巡る戦いに関わることになる。最初は気弱だったが、冒険を経て聖剣の勇者に相応しい人物へと成長する。聖剣と魔法の力がぶつかると生命に危険がおよぶため、魔法を使うことはできない。防具面では、ランディ専用またはランディだけ装備できない防具が多い。身長174センチメートル・体重62キログラム。
プリム
パンドーラ王国の大臣の娘。17歳。幼い頃に母を失くし、父親一人の手で育てられた。気の強い性格。魔女討伐に向かった恋人・ディラックを追ってパンドーラの街を飛び出す。その途中でランディたちと出会い、同行することとなる。パメラとは親友だが、彼女がディラックに思いを寄せていることには気付いていなかった。精霊の力を得ることで主に回復と支援魔法を使いこなすようになる。ビキニやレオタードなど、プリム専用の女性用防具が中盤から手に入る。『聖剣伝説2 基礎知識編』に、「ルビーアーメット」というプリム専用防具が掲載されているが、ゲーム中には登場していない。身長165センチメートル・体重48キログラム。
ポポイ
帝国軍に襲われた妖精族の村の生き残り。記憶を失っており、洪水でガイアのヘソに流されてきたところをドワーフの村長に保護される。ドワーフの村の見せ物小屋にてランディ達と出会い、同行することになる。ランディ達を子分と呼ぶ、ムキになって口論する、ぶりっこをするなど生意気で計算高いが、基本的には幼くとも芯がある。力はないが、精霊の力を得ることで多彩な攻撃魔法の使い手となる。なお、一人称は「オイラ」だが公式設定によると性別は両性。明らかに女性装備のビキニやレオタードは装備できないが、ランディかプリムが装備できない防具はあっても、ポポイだけが装備できない防具は無いなど、防具面で恵まれている。身長95センチメートル・体重32キログラム。

ポトス村周辺[編集]

ボブ
ポトス村に住む金髪の体格の良い少年。ランディとネスを連れて、村はずれの滝へ宝探しに出かける。
ネス
ポトス村に住むとんがり帽子をかぶった小柄な少年。ランディ・ボブと共に村はずれの滝へ宝探しに出かける。
ルサ・ルカ
水の神殿の巫女。碧髪・紅瞳で巫女の装束を着用し、見た目は少女だが年齢は200歳を超える。水の流れを通じて世界のあらゆる出来事を知ることができる。
ワッツ
ドワーフの鍛冶屋。105歳。聖剣の力が宿ったハンマーで主人公達の武器を鍛えてくれる。ランディ達が四季の森へ移動してからは、行く先々で会うことができる。身長185センチ。体重80キログラム。
ニキータ
猫の姿をした商人。がめつい性格で、お金のある人としか商売をしない。ダンジョン内でアイテムを売買してくれるが、その売値は通常の倍の価格である。出張サービスでセーブもしてくれる。専売の商品としてタルが存在する。身長135センチメートル・体重30キログラム。
ドワーフ村の村長
ドワーフの村を治める村長。記憶を失ったポポイを拾い、めんどうを見ていた。ポポイに唆されて妖精の村に帰るための旅費を稼ぐため、村の奥で見世物小屋を経営していた。見世物小屋ではポポイをちびっ子ハンマーで小人化させて、より妖精らしく見せていた。ちびっ子ハンマーは後にランディ達にくれる。

パンドーラ王国[編集]

ディラック
パンドーラ国の騎士で階級は少佐。プリムの想い人。パンドーラの東にあるキッポ村の出身。エルマンの策略で魔女討伐に向かわされ、魂を抜かれてしまう。強い闇の力を持って生まれたが、何者かにその力を封印されたため、反動で正義感の強い性格となった。その闇の力に目をつけられ、限界が来ているタナトスの次の体に選ばれた。タナトスに体を乗っ取られたが、自らの精神力を全て使い、自害する。
パメラ
プリムの親友。ディラック同様、タナトスに魂を抜かれてさらわれる。ディラックに思いを寄せていたが、プリムには黙っていた。タナトスによって精神的な傷を負っていたため、帝国古代遺跡寺院で再開した時にはプリムへの嫉妬と現在は自分がディラックの側に居る事で過剰な優越感に浸っていたが、救出後はレジスタンスの医師の治療を受けて回復した。その後、マナの神殿でプリムと和解する。
エルマン
プリムの父親。パンドーラ国の大臣。ディラックとプリムの仲を裂こうとし、ディラックを魔女の森に派遣したうえに、プリムに無理矢理お見合いをさせたため、家を飛び出されてしまう。
エリニース
北の魔女。魔力を保つ薬草と引き換えにタナトスに従っている。ペットに「タイガーキメラ」を飼っている。魔力が無くなると覇気を無くし、ただのお婆さんになる。

大森林[編集]

トリュフォー
マタンゴ王国の王。王冠を載せ、口髭を生やしている。向こう見ずな性格であり、気さくな口調で態度も軽いが度量は広い。ランディ達が窮地に立たされた時、大きくなったフラミーの背に乗って助けに来た。フラミーの名付け親であり、我が子のように可愛がっていたため、フラミーがランディたちと同行すると寂しがっている。
フラミー
伝説の白竜の子供。グレートボアによって親竜を亡くし、マタンゴ王国に保護される。ランディ達が窮地に立たされた時、突然成長し、空を飛んで助けに来る。千里眼の能力も持っており、世界の全ての地形を見渡すことができる。トリュフォーが持つ「風のたいこ」で呼び出せる。全長7メートル・高さ3.2メートル・体重640キログラム。
マツケタン
マタンゴ王国の先代国王。グレートボアの手にかかって亡くなっている。
じっちゃん
ポポイを育てた。風の神殿を守っており、帝国に襲われた際に盲目になってしまう。従えていた風の精霊ジンをポポイ達に託す。

タスマニカ共和国[編集]

ジェマ
タスマニカ共和国の元騎士団長。53歳。マナの減少の原因と対策を突き止めるために世界中を旅しており、ランディ達の行く先々で様々なアドバイスをする。身長185センチメートル・体重80キログラム。
モリエール
タスマニカ共和国の戦艦・サンドシップの艦長。階級は中佐。自己中心的な性格で甘えたがり屋なうえに祖父・メレリアの威光を傘に着るため、兵士達からの支持は低い。サンドシップを失った後は掃除係からやり直すことになる。
メレリア
タスマニカ共和国の現騎士団長。提督の位をもつ。本来は立派な騎士なのだが、孫のモリエールを溺愛しすぎるために声望が落ちている。ヴァンドール帝国の襲撃を撃退したランディ達の姿を目の当たりにして目を覚ます。マナの神殿浮上後は共和国の兵士の発言からかつての名声を取り戻している事が分かる。
マリクト
タスマニカ共和国のスパイで、サウスタウンに住む。夫も同様にスパイだったが、帝国軍に捕まり処刑された。肌身離さず抱えている小箱にはある秘密がある。
セリン
タスマニカ共和国の騎士であり、ランディの実父。15年前の戦いで皇帝と刺し違え、マナの剣を抜くためポトス村までたどり着いたものの、力尽きてしまった。ジェマの友人でもあった。

ヴァンドール帝国[編集]

ヴァンドール皇帝
ヴァンドール帝国の皇帝。15年前の戦争において魔界と契約し、強大な力を得た。現在は世界征服のために四天王を引き連れ、マナの要塞の復活を企んでいる。マナの神殿を浮上させた後にヴァンドール四天王の1人であるファウナッハによって殺害されてしまう。
ゲシュタール
四天王の一人。長髪の美男子。水の神殿や火の神殿を守護する共和国のサンドシップを襲撃する等、帝国の尖兵として幅広く活動している。戦闘時はバイクに酷似した兵器に跨る騎士・マシンライダーとして襲い掛かってくる。ランディ達に3度の戦いを挑む。2度目の戦いとなる帝都で既に死亡しているが、3度目の戦いとなるマナの神殿最深部ではタナトスによって意思の無い完全な戦闘機械人形として復活させられた。
シーク
四天王のリーダーで闇の騎士。リーダーでありながら、単身でタスマニカ共和国に乗り込むなど大胆不敵。魔界と契約しており、暗黒剣の使い手であるダークストーカーとなり、タスマニカ国王に乗り移り、命を狙っていた。さらに木の魔法を操る球体型のメガゾーンに変身する。戦闘前に帝国と魔界の契約に関する真実を語る。
ファウナッハ
四天王の紅一点。魔界と契約しており、女性の上半身と巨大な蛇の下半身を持つラミアンナーガに変身する。既にヴァンドール帝国を見限っており、タナトスと共謀してヴァンドール皇帝を殺害する。戦闘前にはシークとゲシュタールの仇として襲い掛かってくるため、帝国を見限っても四天王内での仲間意識は高かった模様。
タナトス
四天王の一人。仮面の魔法騎士で、最も策謀に長けた軍師。その正体は、魔界との契約によって不滅の魂を得た古代の魔法使い・ダークリッチである。体が朽ちるたびに闇の力を持った他人の体に乗り移り続け、生命を保っている。皇帝を出し抜き、マナの要塞を利用した世界支配を狙う。また、ディラックの体に乗り移ることで、再び永き時を生きようと画策している。ボス戦では、ガムランケチャをイメージした専用BGMが流れる。「ふしぎな仮面」を着けた集団を従えて登場することがあるが、この集団の正体については明かされていない。

精霊[編集]

ウンディーネ
水を司る精霊。人魚のような姿をしている。温厚な性格をしている。水の神殿近くの洞窟に住み、神殿を結界で守っている。右腕に身につけた腕輪には、自らの魔力を最大限に高める効果がある。ランディ達に最初に力を貸してくれる精霊。武器のスピアもくれる。
ノーム
地を司る精霊。小人のような姿をしている。ファイアギガースに虐げられていたが、それを倒したランディ達に力を貸してくれる。ポポイを「親分」、プリムを「奥さん」と呼ぶ。
サラマンダー
火を司る精霊。燃え盛る火の杖を持つ火竜の姿をしている。熱血な性格。氷の国に温暖なリゾート地の建設を目論むスコーピオン団によって火の神殿から誘拐され、ストーブに閉じ込められていた。カッカラ王国の少女からはサラームちゃんと呼ばれている。
ジン
風を司る精霊。青い肌をした恰幅の良い大男の姿をしている。風の神殿にてじっちゃんのはからいにより、ランディ達を新たな主人とする。
ウィル・オ・ウィスプ
光を司る精霊。青白い火の玉のような姿をしている。マンモンによって黄金の塔(光の神殿)に幽閉され、金を生み出す力の源にされていた。プリムのみがその力を使うことができる。
シェイド
闇を司る精霊。黒い単眼をツメで掴んだ影のような姿をしている。物静かで威厳のある口調で語る。かつては魔界の王として世界を恐怖に陥れたが、勇者達に封じられて以来、闇の神殿にて自らの力を使いこなせる者を待っていた。ポポイのみがその力を使うことができる。
ルナ
月を司る精霊。4枚の翼のようなものを持った少女の姿をしている。月の神殿にたどり着くことで力を貸してくれる。
ドリアード
木を司る精霊。の髪の毛と樹皮の体をもつ少女の姿をしている。マナの神殿(木の神殿)に安置されているマナの種子を守っていた。マナの剣を生み出せる「マナの魔法」をタナトスによって封じられてしまっている。沈みゆく神殿と運命を共にしようとしたが、ランディ達の説得により力を貸してくれる。

その他[編集]

大砲屋
遠隔地に人を飛ばす大砲を商売にしている男。36歳。同じく大砲屋を営んでいる見た目がそっくりの兄弟が世界中にいる。キッポ村に奥さんがいる。身長161センチメートル・体重75キログラム。
モティ
宿屋・よろず屋を営む商人。全員ターバンを巻いた同じグラフィックで表現されており、常に踊り続けている。カッカラ王国国王・アムール3世も同じグラフィックである。モティという名は『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』より明らかになったもので、今作ではこの名前は確認することはできない。
スコーピオン
世界征服を企む悪のスコーピオン団の首領。ボンデージ風の服装に身を包み、女王様のような性格をしている。細身で不真面目な部下を、南国村で数える限り3人従えている。発明の才能があるようで、不完全ながらマナの種子からエネルギーを取り出す装置を独力で作った。いちろう君(ガーディアン)とジロー君(デスマシン)という2体のゴーレムを使い、ランディ達の邪魔をする。
セルゲイ
サンドシップにいる海賊。ランディ達の脱出を手助けする。
アムール3世
カッカラ王国の国王。外見はモティそのものだが、商人扱いされると怒る。水が沸き出るアメフラシのシッポを渡すとモーグリに変身できるモーグリベルトをくれる。
サンタクロース
クリスタルフォレストにある小屋に、トナカイと住んでいる老人。クリスマスツリーを作るために火の神殿から種子を盗み、種子の力でフロストギガースとなった。
クリス
レジスタンスのリーダーを務める少女。18歳。死んだ父の跡を継ぎ、若年ながらレジスタンスのリーダーを立派に務めている。しかし本来はまだ年頃の娘であり、人知れず泣いている姿を見た者もいる。
サグ
クリスの父。レジスタンスのリーダーだったが、帝国との戦いで生命を落としている。
賢者ジャッハ
マンテン山の頂上に住む賢者。常に世界を飛び回っており、訪ねる度に留守とされる。ジーコ(賢者ジャッハ)の作り出した幻影が登場する。
ジーコ
賢者ジャッハの弟子。陽気な口調でジャッハの留守をランディ達に伝える。しかしその正体は賢者ジャッハその人である。
マンモン
ゴールドシティの領主。錬金術によって黄金を生み出している。
カロン
月の神殿へ続く宇宙の海の渡し舟を漕いでいるモンスターポロンに似た容姿の渡し守。
ピカール
ガイア低地南の孤島で灯台守をしている。

音楽[編集]

BGMは菊田裕樹が担当。菊田がスクウェア入社後、初めてコンポーザーを任されたのが本作である。本作の音楽は発売から十数年経った現在においても、国内外で高い評価を得ている[1][2]

『聖剣伝説2』の音楽は「良い音で美しい」「8トラックのS-NES PCM音源で作るゲーム音楽の限界への挑戦[2]」という方針を基に、ハイファイデリティなサウンドを活かした透明感溢れる楽曲を目指して制作が進められた。そのこだわりは音源や音像・音色の構築のみならず制作環境を改めるにまで及び、本作は徹底した緻密なサウンドプロダクションが敷かれている。2年にわたる製作期間の間、菊田は自身の楽曲制作のために割り当てられた社屋内の個室に住み込み、作曲は無論のこと、音色の選定・楽器の定位サンプリング作業とエフェクトの調整・手作業による音楽データの容量圧縮・サウンドデザイン[3]等々、納得のゆくまで試行錯誤と修正を重ねたという(菊田曰く、「プログラマー頼みの部分を除き、ほぼ全ての作業を自分の手で行った」とのこと)。更に、菊田は自らの意に沿うサウンドの感触を得るために、サンプラーAKAI S900)を持ち込んでスーパーファミコンで鳴る音をサンプリングし、それを元に作曲を行った。実際に実機で奏でられる音をプレビューしながら作曲できる環境を整えた訳である[4]。当時、同じくスクウェアのサウンドチームに所属していた下村陽子は、菊田の作り上げた制作環境を知って、「この人はただ者じゃない、というか、普通じゃない! おかしい!」と感嘆したという[5]

菊田は後のインタビューで本作のサウンドについて、「呆れるほど時間をかけた」「贅沢な時間の使い方ができた」「楽器ごとの定位や、動かし方も、何度も何度も試行錯誤した上で決定しているという感じで、ちょっと考えられないくらい余裕のある作り方をしている」と振り返り、それらが楽曲の出来映えに結びついたと語っている[6]

二つの同じ音色を同時に鳴らし、僅かに音程や位相をずらして立体感を生み出すなど、微細に音の質感を突き詰めていった結果、本作のBGMはスーパーファミコンの同時発音数8チャンネル全てに音を割り当てているため、ゲーム中にアクションを起こし続けた場合サウンドエフェクトと競合してしまい、確実にBGMのチャンネル割れ(楽曲の一部の音が鳴らなくなってしまう)を起こしてしまう。次回作『聖剣伝説3』では、SEとの住み分け対策もあって、ハイファイデリティな音色を緻密な調整で紡いでゆく『聖剣伝説2』の方法論を捨て、6音という少ない音数でも迫力を失わないアコースティックな音源を基調としたプロダクションを試みることとなる。

NTT出版から、『聖剣伝説2 オリジナル・サウンドヴァージョン』とタイトルされた、オリジナルの音源を忠実に収録した全44曲のオリジナル・サウンドトラック盤と、『聖剣伝説2 シークレット・オブ・マナ』とタイトルされたアレンジ盤がリリースされている。

聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン[編集]

聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン

オリジナル盤
  • 発売元:NTT出版株式会社
  • 販売元:アメリカーナ・レコード
  • 発売日:1993年8月6日
  • 品番:N25D-019・ISBN 4-87188-245-4
  • 作曲:菊田裕樹
再発盤

※これまでに2度再発されている。右側が現在発売されているもの(ただし、販売元は1998年以降のもので、設立時から旧再発盤の販売元となっている)。

聖剣伝説2 シークレット・オブ・マナ[編集]

作中使用のBGMに環境音楽的アレンジを加えた、1トラック・約50分の作品[7]

次回作も念頭に置いた実験作だったこともあり、後に発売された『聖剣伝説3』に使われたメロディーも所々に散りばめられている。作曲者の菊田裕樹自身が手がけたアレンジだが、原曲のメロディーを大胆に再解釈・再構成しているため、アレンジアルバムと言うよりはコンセプト・アルバムの趣が強い作品となっている。

聖剣伝説2 シークレット・オブ・マナ

オリジナル盤
  • 発売元:NTT出版株式会社
  • 販売元:アメリカーナ・レコード
  • 発売日:1993年10月29日
  • 品番:N30D-021
  • 作編曲:菊田裕樹
再発盤
  • 発売元:NTT出版株式会社
  • 販売元:ポリスター→プライエイド・レコ―ズ
  • 発売日:1995年8月25日→2004年10月1日
  • 品番:PSCN-5031→NTCP-5031
    • 再発盤に関する注記は、上記の『オリジナル・サウンド・ヴァージョン』と同様。

携帯電話アプリ版[編集]

当初はスクウェア・エニックスが運営する携帯電話用サイト『聖剣伝説MOBILE』にて配信が行われていたが、2011年3月3日をもってサービス終了となり、その後『スクエニMOBILE』にて、2011年5月18日よりiアプリ版、2011年5月19日よりBREW版の配信が再開された。なお、サイトの閉鎖・統合に伴い、当初予告されていたS!アプリ版の配信は中止となっている。

セーブデータは2つで、一つはオートセーブ用のデータ。

アプリの容量のため移動時などにロードが入る。

SFC版で起こったバグは全て修正されている。ただし、SFC版の説明書に書かれていたのにもかかわらず、ゲーム中で登場しなかったプリムの防具「ルビーアーメット」は今作でも追加されていない。

アプリ版のみ、リングコマンドを実行するとルナとポポイが表示されるバグがある。

レベル9以上の武器に専用グラフィックが用意されている。

フラミーを用いて移動するとき、画面の右上に世界地図が表示され、主要都市の上空に近付くとその場所名が画面下部に表示されるなど、『聖剣伝説3』と同様の機能が加わった(地名は漢字も使用されるようになった)ほか、ウィンドウ内の透過処理が実装された(SFC版では不透明ドットと透明ドットを交互に配置した擬似的な透過処理)。

iPhone/iPod touch版[編集]

携帯アプリ版をベースに作成されているためシナリオやゲーム内容に大きな変更は無いが、SFC版と比べ、キャラの名前が4文字以内、セーブデータは4つから3つへ、また、iOSをプラットフォームとした事でフォントの高解像度化やタッチパネルを活用したユーザーインターフェースの採用といった差異がある。

リングコマンド時にキャラクターのグラフィックが表示されるようになった。

脚注[編集]

  1. ^ Symphonic Fantasies  kiss twice blog(菊田裕樹本人のブログ)
  2. ^ a b [1]
  3. ^ 書いた曲をゲーム音源用にアレンジし、実機で鳴らすことができるようにする作業。
  4. ^ 伝説の日々 菊田裕樹自身が記した、スクウェア面接から『聖剣伝説2』の作曲を手がけるまでの回想録。当時のスクウェアの開発現場の状況や雰囲気の一端も知る事ができる。
  5. ^ マジカル・プラネット: 菊田裕樹 & 下村陽子
  6. ^ 天使の怖れ:菊田 裕樹インタビュー上
  7. ^ 1トラックだが、15のインデックス(位置ポイント)で区切られている。インデックス表示に対応したCDプレイヤーで確認できる。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]