美容液

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美容液(びようえき)とは基礎化粧品の一つ。保湿成分美白成分などの美容成分が濃縮して配合されている。通常、美容成分の肌への吸収性を高めるため、化粧水等で肌を整えた後に、油分を含む基礎化粧品を使用する前に肌に塗布することが多い。

1975年発売のコーセーRCリキッドが先駆け。さらに1980年代に外資系化粧品メーカーであるエスティローダー資生堂が高機能の美容液と銘打った商品を売り出した後、日本においても急速に広まった。有効成分が高濃度で配合されているために、通常、他の基礎化粧品と比較して高価格であることが多い。

日本では薬機法で決められた有効成分を含有していれば、「治す」といった違反にあたらない表現の制限範囲の中で効能を表示することができる[1]

成分[編集]

美容液に配合されることが多い美容成分には、

などがある。

出典[編集]

  1. ^ 朝田康夫、鈴木一成『コスメティックQ&A事典―化粧品のすべてがわかる』中央書院、2011年、全面改訂最新版、14-15頁。ISBN 978-4-88514-043-3