パック (美容)
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パック (Pack) は、美顔法の一種。顔に専用の薬液を塗ることで生じる被膜、またはその代用となる材料を用い、肌の新陳代謝を促進させて美化につなげる。
各社から発売されているパック剤だけでなく、薬液に浸したコットン[1] やシートマスク[2]、クレイパック、ジェルパック[3]のほか、薄く切ったりすり下ろした野菜や果物、蜂蜜やヨーグルト[4] など、普通に食べられる食材もよく用いられる。また、炭酸パック[5][出典無効]と呼ばれる炭酸ガスを活用した美容パックなども存在し、美容パックの種類は多岐にわたる。
ただし、どの方法でもパックをする生活時間を間違えたり過度に長時間行うと、逆に肌を痛める一因になることがある[6](保湿面では最大10分程度で十分)。また、あくまで一時的な美容手段であり常態的に肌環境を改善する医療手段ではないため、肌の水分や新陳代謝が十分な体質であれば不必要な場合も多く、上記のような肌荒れの原因にもなるため注意が必要。
基礎化粧品としてのパック
[編集]パックからくる水分と皮下の水分が閉塞されることによる保湿作用、使用後皮膚温が高まることで血行をよくする作用、皮膚上の汚垢を吸着する清浄作用がある[7]。基礎化粧品としてのパックにはゼリー状、ペースト状、粉末状がある[7]。
出典
[編集]- ↑ お肌が喜ぶローションパック / 佐伯式スキンケア基礎講座 / 美肌塾 - 美肌茶房(Archive.isによる2014年12月1日分キャッシュ)
- ↑ 【医師監修】シートマスクの効果的な使い方は?選び方もチェック | スキンケア大学
- ↑ フェイスマスクOEMメーカー
- ↑ 【おうちにある食材で顔パック】ときめく美肌GETしよう♪ - Locari(ロカリ)(Archive.isによる2014年12月1日分キャッシュ)
- ↑ 炭酸パック比較サイト
- ↑ 美容パックの時間が長すぎると、効果はむしろ、半減する。| 美肌になれる30のスキンケア方法 | HappyLifeStyle
- 1 2 3 4 5 西山聖二, 熊野可丸「基礎化粧品と皮膚 (II)」『色材協会誌』第62巻第8号、色材協会、1989年、487-496頁、doi:10.4011/shikizai1937.62.487、ISSN 0010-180X、NAID 130004671309、2021年8月1日閲覧。