第41回日本ハンドボールリーグ

第8回チャレンジ・ディビジョン
基本情報
主催	日本ハンドボールリーグ機構
主管	チャレンジ・ディビジョン運営委員会
日程	2016年9月17日 - 2017年2月19日
参加チーム数	男子：16チーム; 女子：2チーム
大会結果
優勝	HC和歌山
準優勝	HC岐阜
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第41回日本ハンドボールリーグ
基本情報
シーズン	2016-17
運営	日本ハンドボールリーグ機構
リーグ	日本ハンドボールリーグ
競技	ハンドボール
期間	2016年9月10日 - 2017年3月26日
試合数	男子：16; 女子：18
レギュラーシーズン
1位	男子：大同特殊鋼; 女子：北國銀行
最優秀選手	男子：東江雄斗 (大同特殊鋼); 女子：河田知美 (北國銀行)
得点王	男子：東江雄斗 (大同特殊鋼); 女子：横嶋彩 (北國銀行)
プレーオフ
優勝	男子：大崎電気 (4回目); 女子：北國銀行 (4回目)
最高殊勲選手	男子：木村昌丈 (大崎電気); 女子：石野実加子 (北國銀行)
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この項目では、2016-17年シーズンに行われた第41回日本ハンドボールリーグについて述べる。

できごと[編集]

開幕前[編集]

7月29日
- 北陸電力が静岡教員団の中山大旗を追加登録^[1]。
- 大同特殊鋼の武田享コーチが退団^[2]。
- 琉球コラソンが大崎電気を退団した石川出、ドイツでのトライアウトから帰国した連基徳^[3]、HCアインハイト・プラウエンの三村裕幸を追加登録^[4]。
8月25日
- 豊田合成がアル・キヤダ（カタール）のウーゴ・ロペスを追加登録^[5]。
- 広島メイプルレッズが2013年に現役を引退した高森妙子を追加登録^[6]^[7]。
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングがドイツ2部・BSVザクセン・ツヴィッカウのダイバ・アレクサンドラビチューテを追加登録^[8]^[7]。
8月26日
- 豊田合成が大同特殊鋼を退団した武田享を追加登録^[5]。
- 湧永製薬がドイツ2部・フュクセ・ベルリン2の成田幸平、ドイツ3部・SVアンハルト・ベルンブルクの東江太輝を追加登録^[9]。
- トヨタ紡織九州が柳匠郎との契約を解除^[10]。

2016年[編集]

9月10日
- 男子・女子ともにリーグ開幕。
9月11日
- 北國銀行の横嶋彩が50試合連続得点を達成^[11]。
9月22日
- 北國銀行の河田知美が通算200得点を達成^[11]。
9月24日
- 北國銀行の八十島智美が通算300得点を達成^[11]。
10月3日
- 北國銀行がフェヘールヴァールKC（ハンガリー）の田邉夕貴を追加登録、武藤純菜が登録抹消^[12]。
10月7日
- トヨタ車体が前シーズンで引退したOBの藤田聖史を追加登録^[13]^[14]。
10月14日
- 三重バイオレットアイリスが茨城大学の水谷雪菜を追加登録^[15]。
10月22日
- 大崎電気の小澤広太が通算400得点を達成^[11]。
10月26日
- 豊田合成の武田享が通算600得点を達成^[11]。
10月29日
- HC名古屋の福井美樹が通算200得点を達成^[11]。
10月30日
- 飛騨高山ブラックブルズ岐阜の金恩恵が通算200得点を達成^[11]。
11月4日
- 北陸電力が安藤功規を追加登録、野田口賢志の登録を抹消^[1]。
11月22日
- 北陸電力が安藤功規の登録を抹消^[1]。
11月26日
- 琉球コラソンの水野裕紀が通算400得点、村山裕次が7mスロー通算100得点を達成^[11]。
12月9日
- 大同特殊鋼の末松誠総監督が登録抹消、東直明がコーチ兼任へ^[2]。
- 広島メイプルレッズが大邱広域市庁（韓国）の李美京を追加登録^[6]。
12月14日
- 三重バイオレットアイリスが福岡大学の中田夏海、武庫川女子大学の島居宏汀を追加登録^[15]。

2017年[編集]

1月9日
- オムロンの東濱裕子が通算600得点を達成^[11]。
1月15日
- 北國銀行の横嶋彩が通算300得点を達成^[11]。
1月19日
- トヨタ車体が明治大学の吉野樹、中央大学の杉岡尚樹を追加登録^[13]。
- 三重バイオレットアイリスが桐蔭横浜大学の林美里を追加登録^[15]。
1月20日
- 北陸電力が早稲田大学の川島悠太郎を追加登録^[1]。
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが筑波大学の田村美沙紀、岩﨑成美、日本体育大学の山本奈津希を追加登録^[8]。
1月25日
- 北國銀行が大阪体育大学の秋山なつみ、松本ひかる、佐々木春乃の3人を追加登録^[12]。
1月27日
- 湧永製薬が大阪体育大学の助安功成を追加登録^[9]。
2月3日
- トヨタ自動車東日本が日本体育大学の西出克巳を追加登録^[16]。
2月9日
- 大同特殊鋼が岸川英誉選手兼任監督の選手登録を抹消、大同大学の原田一沙、明治大学の瀧澤尚也、国士舘大学の吉田雄貴を追加登録^[2]。
2月11日
- 豊田合成の樋口睦が通算400得点を達成^[11]。
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの山野由美子が通算200得点を達成^[11]。
2月12日
- 大同特殊鋼の野村喜亮が通算400得点を達成^[11]。
2月14日
- トヨタ紡織九州が国軍体育部隊（韓国）の金東喆を追加登録^[17]。
- HC名古屋が東京女子体育大学の綿引彩恵、東北福祉大学の飯島可奈子、現役を引退していたクラブOGの上野愛美、菅谷美奈、金塚麻斐を追加登録^[18]^[19]。
2月18日
- オムロンの澤田智美が通算200得点を達成^[11]。
2月25日
- 広島メイプルレッズの高山智恵が100試合連続得点を達成^[11]。
2月26日
- 広島メイプルレッズの高山智恵が通算500得点を達成^[11]。
3月4日
- 大崎電気の東長濱秀希が通算500得点、岩永生が通算400得点を達成^[11]。
3月5日
- 男子・女子のレギュラーシーズンが終了。男子は大同特殊鋼、女子は北國銀行が1位でプレーオフへ進出した^[20]^[21]。
- トヨタ車体の高智海吏が通算500得点を達成^[11]。
- 三重バイオレットアイリスの万谷由衣が通算200得点を達成^[11]。
3月19日
- 男子ANA CUP (プレーオフ)、大同特殊鋼対大崎電気戦が駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、大崎電気が26対29で大同特殊鋼を破り、2年連続4回目の優勝を果たした^[22]。
3月26日
- 女子ANA CUP (プレーオフ)、北國銀行対広島メイプルレッズ戦がアクアドームくまもとで行われ、北國銀行が23対14で広島メイプルレッズを破り、3年連続4回目の優勝となった^[23]。

役員[編集]

役職	氏名
会長	多田博
スーパーバイザー	市原則之
副会長	山下泉
副会長	蒲生晴明
副会長	藤森徹
委員長	村林裕
副委員長	冨森達人
副委員長	荻本将勝
GM	家永昌樹

参加チーム[編集]

男子リーグ[編集]

チーム名	愛称	創設年	加盟年	所在地	監督	前年度
トヨタ自動車東日本	レガロッソ	1966年	2012年	宮城県大衡村	中川善雄	3位
大崎電気	オーソル	1960年	1976年	埼玉県三芳町	岩本真典	1位
北陸電力	ブルーサンダー	1990年	1992年	福井県福井市	前田亮介	9位
豊田合成	ブルーファルコン	1975年	2000年	愛知県清須市	畠中益喜	7位
大同特殊鋼	フェニックス	1964年	1976年	愛知県名古屋市	岸川英誉	4位
トヨタ車体	ブレイヴキングス	1967年	2000年	愛知県刈谷市	酒巻清治	2位
湧永製薬	ワクナガレオリック	1969年	1976年	広島県安芸高田市	中山剛	5位
トヨタ紡織九州	レッドトルネード	1992年	1996年	佐賀県神埼市	石黒将之	8位
琉球コラソン	コラソン	2007年	2008年	沖縄県浦添市	水野裕紀	6位

女子リーグ[編集]

ソニーセミコンダクタは運営母体の社名変更により、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングへチーム名を変更した^[24]。

チーム名	愛称	創設年	加盟年	所在地	監督	前年度
北國銀行	ハニービー	1975年	1978年	石川県金沢市	荷川取義浩	1位
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	ブラックブルズ	2013年	2013年	岐阜県高山市	山川由加	5位
HC名古屋	HC名古屋	1967年	1976年	愛知県名古屋市	新井翔太	7位
三重バイオレットアイリス	バイオレット	2002年	2006年	三重県鈴鹿市	櫛田亮介	6位
広島メイプルレッズ	広島メイプルレッズ	1994年	1994年	広島県広島市	金明恵	4位
オムロン	ピンディーズ	1974年	1976年	熊本県山鹿市	黄慶泳	2位
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	BLUE SAKUYA	1984年	1985年	鹿児島県霧島市	大城章	3位

新加入選手[編集]

開幕直前・シーズン中の追加登録を除く。

男子[編集]

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	前所属	備考
大崎電気	20	LB	小山哲也	23歳	日本体育大学
北陸電力	5	LW	久保博貴	19歳	北陸高等学校
北陸電力	9	RB	宮田起成	23歳	中京大学
大同特殊鋼	20	CB	東江雄斗	23歳	早稲田大学	2016年度内定選手
豊田合成	8	CB	津波古駿介	23歳	東海大学
トヨタ車体	15	LW	冨永直斗	23歳	福岡大学
トヨタ車体	13	PV	岡元竜生	23歳	中部大学	2016年度内定選手
湧永製薬	11	LB	矢田路人	23歳	大阪体育大学	2016年度内定選手
	13	CB	原健也	23歳	日本大学	2016年度内定選手
	23	LW	福田将太	23歳	日本体育大学	2016年度内定選手
琉球コラソン	11	LW	牧山仁志	26歳	渡辺組

女子[編集]

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	前所属	備考
北國銀行	18	LB	深田彩加	23歳	東海大学
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	2	RW	山田栞菜	19歳	静岡市立清水桜が丘高等学校
	9	RB	岸本奈緒	23歳	東京女子体育大学
	31	LW	丸山由乃	23歳	東京女子体育大学
HC名古屋	3	RW	馬場楓	23歳	名古屋文理大学
	5	CB	笠原有紗	23歳	大阪教育大学
	7	PV	吉田千紘	23歳	京都教育大学
	13	LW	木村美月	23歳	大同大学
三重バイオレットアイリス	3	PV	伊藤優希	23歳	富士大学
	8	RW	佐野陽子	23歳	日本体育大学	2016年度内定選手
	23	RB	森本方乃香	23歳	早稲田大学	2016年度内定選手
	24	CB	細江みづき	24歳	飛騨高山ブラックブルズ岐阜
広島メイプルレッズ	6	PV	堀川真奈	23歳	大阪教育大学	2016年度内定選手
オムロン	11	CB	石井優花	23歳	東京女子体育大学
	19	PV	福井亜由美	23歳	東京女子体育大学
	20	LB	上地涼奈	19歳	沖縄県立那覇西高等学校
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	22	GK	関澤あすか	23歳	筑波大学	2016年度内定選手

結果 (男子)[編集]

レギュラーシーズン[編集]

#	チーム	試	勝	分	敗	得点	失点	得失点	点
1	大同特殊鋼	16	14	1	1	429	373	56	29
2	大崎電気	16	11	2	3	439	386	53	24
3	トヨタ車体	16	11	0	5	465	426	39	22
4	湧永製薬	16	9	3	4	393	381	12	21
5	豊田合成	16	7	1	8	430	414	16	15
6	琉球コラソン	16	7	1	8	437	442	-5	15
7	トヨタ自動車東日本	16	4	3	9	420	419	1	11
8	トヨタ紡織九州	16	3	1	12	375	441	-66	7
9	北陸電力	16	0	0	16	364	470	-106	0

ANA CUP (プレーオフ)[編集]

準決勝			決勝

1位	大同特殊鋼	25

4位	湧永製薬	20
			1位	大同特殊鋼	26

			2位	大崎電気	29
2位	大崎電気	29

3位	トヨタ車体	25

ANA CUP The 41st Japan Handball League Playoff Final

大同特殊鋼

26-29

大崎電気

チームスタッツ

前後半スコア

チームスタッツ

FG% : .500

10-19

FG% : .630

16-10

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		岸川英誉	32歳	-			0	0
1	GK	田中雄大	30歳	0/0	0/0	0/0	0	0
2	CB	杉山拓也	25歳	0/0	0/0	0/0	0	0
3	RB	野村喜亮	30歳	3/7	0/0	3/7	1	0
4	CB	藤江恭輔	25歳	2/6	0/0	2/6	0	0
5	LW	石橋龍	25歳	2/4	0/0	2/4	0	0
6	PV	加藤嵩士	27歳	0/1	0/0	0/1	0	0
8	CB	久保龍太郎	26歳	1/4	0/0	1/4	0	0
11	RW	平子卓人	26歳	1/2	0/0	1/2	0	0
12	GK	久保侑生	28歳	0/0	0/0	0/0	0	0
13	RB	池辺大貴	25歳	0/0	0/0	0/0	0	0
14	LW	千々波英明 ()	32歳	0/0	0/0	0/0	0	0
18	CB	下村淳	28歳	0/0	0/0	0/0	0	0
20	CB	東江雄斗	23歳	7/13	4/5	11/18	0	0
21	LB	上原達也	23歳	0/0	0/0	0/0	0	0
22	PV	朴重奎	33歳	4/5	0/0	4/5	1	1
24	RW	杉本翔	24歳	2/2	0/0	2/2	0	0
計				22/44	4/5	26/49	2	1

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	田中雄大	30歳	7/16	.438	0/0	-
12	久保侑生	28歳	7/27	.259	0/0	-

会場	駒沢体育館
観客数	1,889人
審判	池渕智一
審判	檜﨑潔

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		岩本真典	46歳	-			1	0
1	GK	東佑三	31歳	0/0	0/0	0/0	0	0
3	LW	小澤広太	31歳	3/5	0/0	3/5	0	0
7	CB	宮﨑大輔	35歳	3/3	0/0	3/3	0	0
8	RB	東長濱秀希	29歳	4/6	0/0	4/6	0	0
9	PV	森淳	30歳	2/2	0/0	2/2	0	0
10	PV	小室大地	28歳	1/3	0/0	1/3	1	0
11	CB	馬場佑貴	27歳	0/0	0/0	0/0	0	0
12	GK	木村昌丈	26歳	0/0	0/0	0/0	0	0
14	CB	岩永生 ()	33歳	1/1	0/0	1/1	0	0
15	PV	夏山陽平	30歳	0/0	0/0	0/0	0	0
17	CB	植垣健人	26歳	5/5	0/0	5/5	0	0
20	LB	小山哲也	23歳	0/0	0/0	0/0	0	1
23	LB	時村浩幹	28歳	0/0	0/0	0/0	1	0
24	LB	信太弘樹	27歳	4/10	0/0	4/10	0	1
25	RB	元木博紀	25歳	6/11	0/0	6/11	1	1
28	RW	植垣貴志	27歳	0/0	0/0	0/0	0	1
計				29/46	0/0	29/46	4	4

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	東佑三	31歳	0/1	.000	0/0	-
12	木村昌丈	26歳	16/37	.432	1/5	.200

最終順位[編集]

順位	チーム	備考
1	大崎電気	第14回東アジアクラブ選手権出場
2	大同特殊鋼
3	トヨタ車体
4	湧永製薬
5	豊田合成
6	琉球コラソン
7	トヨタ自動車東日本
8	トヨタ紡織九州
9	北陸電力

結果 (女子)[編集]

レギュラーシーズン[編集]

#	チーム	試	勝	分	敗	得点	失点	得失点	点
1	北國銀行	18	18	0	0	486	310	176	36
2	オムロン	18	12	0	6	388	344	44	24
3	広島メイプルレッズ	18	10	1	7	386	367	19	21
4	三重バイオレットアイリス	18	9	0	9	370	364	6	18
5	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	18	8	1	9	367	383	-16	17
6	HC名古屋	18	3	0	15	305	435	-130	6
7	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	18	2	0	16	292	391	-99	4

ANA CUP (プレーオフ)[編集]

準決勝			決勝

1位	北國銀行	23

4位	三重バイオレットアイリス	20
			1位	北國銀行	23

			3位	広島メイプルレッズ	14
2位	オムロン	19

3位	広島メイプルレッズ	25

ANA CUP The 41st Japan Handball League Playoff Final

北國銀行

23-14

広島メイプルレッズ

チームスタッツ

前後半スコア

チームスタッツ

FG% : .488

11-8

FG% : .311

12-6

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		荷川取義浩	55歳	-			0	0
1	GK	寺田三友紀 ()	30歳	0/0	0/0	0/0	0	0
2	LW	田邉夕貴	27歳	0/1	0/0	0/1	0	0
3	RW	鰍場雅予	28歳	3/6	0/0	3/6	0	0
4	RB	角南唯	25歳	1/3	0/0	1/3	0	0
5	LB	塩田沙代	28歳	1/2	0/0	1/2	1	0
6	CB	石野実加子	28歳	2/3	0/0	2/3	0	0
7	CB	大山真奈	24歳	2/4	0/0	2/4	0	0
8	PV	永田美香	22歳	2/3	0/0	2/3	1	1
10	CB	後藤千渡世	28歳	0/0	0/0	0/0	0	0
11	LB	翁長茉莉枝	29歳	1/1	0/0	1/1	0	0
13	CB	横嶋彩	26歳	4/8	0/0	4/8	0	0
14	LB	河田知美	26歳	4/8	2/2	6/10	0	0
16	GK	橋本千里	27歳	0/0	0/0	0/0	0	0
17	LW	八十島智美	29歳	0/1	0/0	0/1	0	0
18	LB	深田彩加	23歳	0/0	0/0	0/0	0	0
23	LB	佐々木春乃	22歳	1/3	0/0	1/3	0	0
計				21/43	2/2	23/45	2	1

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	寺田三友紀	30歳	16/29	.552	0/0	-
16	橋本千里	27歳	1/2	.500	1/1	1.000

会場	アクアドームくまもと
観客数	1,066人
審判	太田智子
審判	島尻真理子

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告
監督		金明恵	58歳	-			0
1	GK	高森妙子	36歳	0/0	0/0	0/0	0
2	PV	角屋里帆	25歳	0/1	0/0	0/1	0
3	LB	青山紗弓	24歳	0/2	0/0	0/2	0
4	LW	村田貴世	25歳	0/0	0/0	0/0	0
5	CB	眞継麻礼	24歳	1/7	0/0	1/7	1
6	PV	堀川真奈	23歳	0/0	0/0	0/0	1
7	CB	笠木美希	25歳	2/9	0/0	2/9	0
8	PV	塩見綾香	27歳	0/0	0/0	0/0	0
9	RW	門谷舞	25歳	2/5	0/0	2/5	0
11	LW	石田紗貴	26歳	0/0	0/0	0/0	0
12	GK	板野陽	24歳	0/0	0/0	0/0	0
13	RW	國廣紗弥香	20歳	0/0	0/0	0/0	0
14	PV	塩田真奈美	27歳	0/0	0/0	0/0	0
15	PV	高山智恵 ()	26歳	1/3	0/0	1/3	0
17	LB	加須屋朝緋	26歳	0/0	0/0	0/0	0
18	CB	李美京	25歳	8/18	0/1	8/19	0
計				14/45	0/1	14/46	2

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	高森妙子	36歳	0/0	-	0/0	-
12	板野陽	24歳	14/35	.400	0/2	.000

最終順位[編集]

順位	チーム	備考
1	北國銀行	第14回東アジアクラブ選手権出場
2	広島メイプルレッズ
3	オムロン
4	三重バイオレットアイリス
5	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
6	HC名古屋
7	飛騨高山ブラックブルズ岐阜

得点ランキング[編集]

男子
順位	選手名	所属	得点
1	東江雄斗	大同特殊鋼	120
2	趙顯章	琉球コラソン	101
3	藤坂知輝	北陸電力	87
3	石川出	琉球コラソン	87
5	小塩豪紀	豊田合成	80
6	玉井宏章	トヨタ自動車東日本	76
7	吉田翔太	トヨタ自動車東日本	74
8	藤本純季	トヨタ車体	73
9	山田隼也	トヨタ自動車東日本	72
10	津屋大将	トヨタ車体	71

女子
順位	選手名	所属	得点
1	横嶋彩	北國銀行	92
2	河田知美	北國銀行	76
3	多田仁美	三重バイオレットアイリス	70
4	高山智恵	広島メイプルレッズ	69
4	笠木美希	広島メイプルレッズ	69
6	池原綾香	三重バイオレットアイリス	67
7	松尾祐依	オムロン	65
8	藤田明日香	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	63
8	金恩恵	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	63
10	門谷舞	広島メイプルレッズ	62

表彰[編集]

レギュラーシーズン[編集]

賞	受賞者 (男子)			受賞者 (女子)
賞	選手名	成績	受賞回数	選手名	成績	受賞回数
最優秀選手賞	東江雄斗 (大同特殊鋼)	-	初	河田知美 (北國銀行)	-	初
最優秀新人賞	牧山仁志 (琉球コラソン)	-	-	笠原有紗 (HC名古屋)	-	-
得点王	東江雄斗 (大同特殊鋼)	120	初	横嶋彩 (北國銀行)	92	2
フィールド得点賞	趙顯章 (琉球コラソン)	101	初	河田知美 (北國銀行)	75	初
シュート率賞	渡部仁 (トヨタ車体)	.660	初	門谷舞 (広島メイプルレッズ)	.794	初
7mスロー得点賞	鈴木済 (トヨタ紡織九州)	29	初	横嶋彩 (北國銀行)	36	2
7mスロー阻止率賞	下野隆雄 (トヨタ紡織九州)	.297	初	瀧澤瞳子 (HC名古屋)	.304	初
シュート阻止率賞	岩下祐太 (トヨタ紡織九州)	.387	初	寺田三友紀 (北國銀行)	.485	初
ベストディフェンダー賞	千々波英明 (大同特殊鋼)	-	2	塩田沙代 (北國銀行)	-	3
フェアプレー賞	トヨタ自動車東日本	71	-	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	78	-

ベストセブン[編集]

ポジション	受賞者 (男子)		受賞者 (女子)
ポジション	選手名	受賞回数	選手名	受賞回数
GK	木村昌丈 (大崎電気)	初	寺田三友紀 (北國銀行)	3
CP	東江雄斗 (大同特殊鋼)	初	河田知美 (北國銀行)	初
	趙顯章 (琉球コラソン)	初	横嶋彩 (北國銀行)	3
	信太弘樹 (大崎電気)	2	多田仁美 (三重バイオレットアイリス)	初
	朴重奎 (大同特殊鋼)	2	高山智恵 (広島メイプルレッズ)	5
	藤本純季 (トヨタ車体)	2	門谷舞 (広島メイプルレッズ)	初
	渡部仁 (トヨタ車体)	2	河嶋英里 (三重バイオレットアイリス)	初

ANA CUP (プレーオフ)[編集]

賞	受賞者 (男子)		受賞者 (女子)
賞	選手名	受賞回数	選手名	受賞回数
最優秀監督賞	岩本真典 (大崎電気)	3	荷川取義浩 (北國銀行)	4
最高殊勲選手賞	木村昌丈 (大崎電気)	2	石野実加子 (北國銀行)	初
殊勲選手賞	東江雄斗 (大同特殊鋼)	初	李美京 (広島メイプルレッズ)	初

退団選手[編集]

男子[編集]

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	去就
トヨタ自動車東日本	1	GK	永瀬郁実	30歳
大崎電気	2	LW	染谷雄輝	30歳	大崎電気マネージャー
北陸電力	4	RB	切越巧也	29歳
北陸電力	16	GK	辻将典	27歳
豊田合成	2	PV	榊原光輝	30歳
	5	LW	黒木健司	38歳	豊田合成マネージャー
	9	LB	中島晋太郎	31歳
	15	LB	芳仲将行	31歳
	16	GK	藤堂聖二	31歳
大同特殊鋼	18	CB	下村淳	28歳
トヨタ車体	9	PV	髙木翔	30歳
	16	GK	松村昌幸	38歳	トヨタ車体コーチ
	18	LW	崎前博章	38歳
湧永製薬	10	RW	稲毛隆人	25歳	ヴァルル・レイキャヴィーク
	11	LB	矢田路人	23歳	レイカーズ・シュテファ
	13	CB	原健也	23歳	レイカーズ・シュテファ
	19	LW	新名亮介	27歳
琉球コラソン	3	PV	内田惠介	25歳
琉球コラソン	30	RB	趙顯章	25歳	豊田合成

女子[編集]

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	去就
北國銀行	10	CB	後藤千渡世	28歳
北國銀行	11	LB	翁長茉莉枝	29歳	国士舘大学女子コーチ
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	7	RW	中村愛歩	27歳
	10	RW	舩坂美穂	27歳
	11	CB	廣田理紗	29歳
	16	GK	松本知佳	25歳
	32	LW	田中茜	24歳
HC名古屋	16	GK	戸塚絢子	27歳
	17	PV	上野愛美	28歳
	18	LB	菅谷美奈	37歳	HC名古屋コーチ
	19	LW	金塚麻斐	27歳
三重バイオレットアイリス	3	PV	伊藤優希	23歳
	9	PV	角南果帆	24歳	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
	21	RW	池原綾香	26歳	ニュークビン・ファルスター
広島メイプルレッズ	7	CB	笠木美希	25歳
	8	PV	塩見綾香	27歳
	14	PV	塩田真奈美	27歳
	17	LB	加須屋朝緋	26歳	ヴェンシュセル・ハンドボール
オムロン	1	GK	山中絵里奈	29歳
	2	RW	澤田智美	28歳
	6	LB	小林彩香	28歳
	20	LB	上地涼奈	19歳
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	17	PV	錦織新	25歳
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	19	LW	アマンダ・カルリン	26歳

チャレンジ・ディビジョン[編集]

2016-17年シーズンも日本ハンドボールリーグ機構主催で第8回チャレンジ・ディビジョンが行われた。

男子は東地区のAブロック8チーム、西地区のBブロック8チームが参加。女子は2017-18年シーズンから日本リーグへ加盟するプレステージ・インターナショナルアランマーレと大阪ラヴィッツの2チームのみ参加。

男子はそれぞれのブロックで1回戦総当たりのリーグ戦を実施し、その後順位決定戦を行う。女子は2試合のみ実施し、順位決定戦は行わない。

参加チーム[編集]

男子[編集]

ブロック	チーム名	所在地	前年度
Aブロック (東地区)	東北福祉大学	宮城県	11位
	仙台大学	宮城県	12位
	TEAM NIIGATA	新潟県	13位
	HC岐阜	岐阜県	2位
	トヨタ自動車	愛知県	3位
	HC春日井	愛知県	7位
	同朋クラブ	愛知県	16位
	HONDA	三重県	優勝
Bブロック (西地区)	HC彦根	滋賀県	※初参加
	HC同志社	京都府	4位
	HC・MKA奈良	奈良県	14位
	HSV Herausforden	奈良県	15位
	HC和歌山	和歌山県	5位
	八光自動車工業	大阪府	9位
	ボンチフェローズ	大阪府	10位
	SOCIO OSAKA	大阪府	6位

女子[編集]

チーム名	所在地
プレステージ・インターナショナルアランマーレ	富山県
大阪ラヴィッツ	大阪府

地区リーグ結果[編集]

Aブロック (東地区)[編集]

#	チーム	試	勝	敗	得点	失点	得失点	点
1	HC岐阜	7	6	1	210	136	74	12
2	トヨタ自動車	7	6	1	216	156	60	12
3	HONDA	7	5	2	218	119	99	10
4	HC春日井	7	4	3	180	190	-10	8
5	仙台大学	7	3	4	161	194	-33	6
6	TEAM NIIGATA	7	3	4	183	201	-18	6
7	同朋クラブ	7	1	6	150	228	-78	2
8	東北福祉大学	7	0	7	144	238	-94	0

Bブロック (西地区)[編集]

#	チーム	試	勝	敗	得点	失点	得失点	点
1	HC和歌山	7	7	0	204	134	70	14
2	HC同志社	7	5	2	210	176	34	10
3	SOCIO OSAKA	7	5	2	172	155	17	10
4	ボンチフェローズ	7	4	3	172	169	3	8
5	HC・MKA奈良	7	3	4	176	205	-29	6
6	八光自動車工業	7	2	5	158	175	-17	4
7	HC彦根	7	2	5	194	183	11	4
8	HSV Herausforden	7	0	7	157	246	-89	0

決勝トーナメント[編集]

準決勝			決勝

A1位	HC岐阜	37

B2位	HC同志社	29
			A1位	HC岐阜	21

			B1位	HC和歌山	22
A2位	トヨタ自動車	22

B1位	HC和歌山	25

最終順位[編集]

順位	チーム
1	HC和歌山
2	HC岐阜
3	HC同志社
4	トヨタ自動車
5	HONDA
6	SOCIO OSAKA
7	ボンチフェローズ
8	HC春日井
9	八光自動車工業
10	TEAM NIIGATA
11	HC・MKA奈良
12	仙台大学
13	HC彦根
14	HSV Herausforden
15	同朋クラブ
16	東北福祉大学

脚注[編集]

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c ^d 第41回日本リーグ - 北陸電力日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b ^c 第41回日本リーグ - 大同特殊鋼日本ハンドボールリーグ
^ 連基徳選手契約基本合意のお知らせ琉球コラソン (2016年6月21日)
^ 第41回日本リーグ - 琉球コラソン日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - 豊田合成日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - 広島メイプルレッズ日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 【JHL】広島、ソニーに追加登録　高森が現役復帰スポーツイベント (2016年8月25日)
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - 湧永製薬日本ハンドボールリーグ
^ 柳匠郎選手退団のお知らせトヨタ紡織九州ハンドボール部 (2016年8月26日)
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s 第41回日本リーグ - 得点達成日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - 北國銀行日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 第41回日本リーグ - トヨタ車体日本ハンドボールリーグ
^ 【JHL】トヨタ車体に追加登録スポーツイベント
^ ^a ^b ^c 第41回日本リーグ - 三重バイオレットアイリス日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本リーグ - トヨタ自動車東日本日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本リーグ - トヨタ紡織九州日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本リーグ - HC名古屋日本ハンドボールリーグ
^ 【JHL】年明けから追加登録ラッシュ　北國には大体大トリオが加入スポーツイベント (2017年2月14日)
^ 第41回日本リーグ 2016-2017 Season - 男子星取表日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本リーグ 2016-2017 Season - 女子星取表日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本ハンドボールリーグプレーオフ 2017年3月19日(日) 決勝日本ハンドボールリーグ
^ 第41回日本ハンドボールリーグプレーオフ 2017年3月26日(日) 決勝日本ハンドボールリーグ
^ ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング第41回日本リーグ 2016-2017 Season 日本ハンドボールリーグ

外部リンク[編集]

第41回日本リーグ星取表 - 日本ハンドボールリーグ
第41回日本リーグ表彰 - 日本ハンドボールリーグ

この項目は、ハンドボールに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータルスポーツ/プロジェクトスポーツ）。

[北陸電力-1] 第41回日本リーグ - 北陸電力日本ハンドボールリーグ

[大同特殊鋼-2] 第41回日本リーグ - 大同特殊鋼日本ハンドボールリーグ

[3] 連基徳選手契約基本合意のお知らせ琉球コラソン (2016年6月21日)

[4] 第41回日本リーグ - 琉球コラソン日本ハンドボールリーグ

[豊田合成-5] 第41回日本リーグ - 豊田合成日本ハンドボールリーグ

[広島メイプルレッズ-6] 第41回日本リーグ - 広島メイプルレッズ日本ハンドボールリーグ

[スポーツイベント7348-7] 【JHL】広島、ソニーに追加登録　高森が現役復帰スポーツイベント (2016年8月25日)

[ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング-8] 第41回日本リーグ - ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング日本ハンドボールリーグ

[湧永製薬-9] 第41回日本リーグ - 湧永製薬日本ハンドボールリーグ

[10] 柳匠郎選手退団のお知らせトヨタ紡織九州ハンドボール部 (2016年8月26日)

[得点達成-11] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s 第41回日本リーグ - 得点達成日本ハンドボールリーグ

[北國銀行-12] 第41回日本リーグ - 北國銀行日本ハンドボールリーグ

[トヨタ車体-13] 第41回日本リーグ - トヨタ車体日本ハンドボールリーグ

[14] 【JHL】トヨタ車体に追加登録スポーツイベント

[三重バイオレットアイリス-15] 第41回日本リーグ - 三重バイオレットアイリス日本ハンドボールリーグ

[16] 第41回日本リーグ - トヨタ自動車東日本日本ハンドボールリーグ

[17] 第41回日本リーグ - トヨタ紡織九州日本ハンドボールリーグ

[18] 第41回日本リーグ - HC名古屋日本ハンドボールリーグ

[19] 【JHL】年明けから追加登録ラッシュ　北國には大体大トリオが加入スポーツイベント (2017年2月14日)

[20] 第41回日本リーグ 2016-2017 Season - 男子星取表日本ハンドボールリーグ

[21] 第41回日本リーグ 2016-2017 Season - 女子星取表日本ハンドボールリーグ

[22] 第41回日本ハンドボールリーグプレーオフ 2017年3月19日(日) 決勝日本ハンドボールリーグ

[23] 第41回日本ハンドボールリーグプレーオフ 2017年3月26日(日) 決勝日本ハンドボールリーグ

[24] ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング第41回日本リーグ 2016-2017 Season 日本ハンドボールリーグ

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表話編歴各年の日本ハンドボールリーグ
1970年代	第1回 (1976-77) 第2回 (1977-78) 第3回 (1978-79) 第4回 (1979-80)
1980年代	第5回 (1980-81) 第6回 (1981-82) 第7回 (1982-83) 第8回 (1983-84) 第9回 (1984-85) 第10回 (1985-86) 第11回 (1986-87) 第12回 (1987-88) 第13回 (1988-89) 第14回 (1989-90)
1990年代	第15回 (1990-91) 第16回 (1991-92) 第17回 (1992-93) 第18回 (1993-94) 第19回 (1994-95) 第20回 (1995-96) 第21回 (1996-97) 第22回 (1997-98) 第23回 (1998-99) 第24回 (1999-00)
2000年代	第25回 (2000-01) 第26回 (2001-02) 第27回 (2002-03) 第28回 (2003-04) 第29回 (2004-05) 第30回 (2005-06) 第31回 (2006-07) 第32回 (2007-08) 第33回 (2008-09) 第34回 (2009-10)
2010年代	第35回 (2010-11) 第36回 (2011-12) 第37回 (2012-13) 第38回 (2013-14) 第39回 (2014-15) 第40回 (2015-16) 第41回 (2016-17) 第42回 (2017-18) 第43回 (2018-19) 第44回 (2019-20)
2020年代	第45回 (2020-21) 第46回 (2021-22) 第47回 (2022-23) 第48回 (2023-24)