琉球コラソン
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基本情報 | ||||
正式名 | 琉球コラソン | |||
愛称 | コラソン | |||
創設 | 2007年 | |||
所属リーグ | ||||
日本ハンドボールリーグ | ||||
歴代チーム名 | ||||
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本拠地 | ||||
本拠地 | 沖縄県浦添市 | |||
練習会場 |
浦添市民体育館 県内高校体育館 | |||
成績 | ||||
2018-19 | 9位 | |||
PO出場 | 1回 (2014年) | |||
役員 | ||||
代表 | 金城幸信 | |||
GM | 石田孝一 | |||
監督 | 東長濱秀作 | |||
ユニフォーム | ||||
サプライヤー | sfida | |||
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外部リンク | ||||
公式サイト /公式Twitter | ||||
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖4-2-1 山城店舗1F |
設立 | 2007年11月29日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 2360001006842 |
代表者 | 金城幸信 |
外部リンク | http://www.ryukyu-corazon.com/ |
琉球コラソン(りゅうきゅうコラソン、英語: Ryukyu Corazon)は、沖縄県を本拠地とするハンドボールのクラブチーム。日本ハンドボールリーグ所属。
日本初のプロハンドボールチームを目指して発足。「Corazon」はスペイン語で「心」「魂」の意味[1]。
概要
[編集]主にホームタウンである浦添市の浦添市民体育館の他、沖縄市体育館で行われる。そのほか豊見城市民体育館や沖縄県立武道館でも開催されている。
チームのエンブレムは盾をモチーフとしたデザインにしており、「堅く守る」ことを表している。琉球国王の象徴である龍が中央のハンドボールを4本のカギ爪で力強く握りしめ、クラブの堅い結束を意味しており、下の帯は進貢船の旗をイメージ。琉球の先人達が大海を渡り海外に進出した勇気を表し、チームも先人に習い、沖縄から世界に発信していくことを目標に掲げている[2] 。
チームカラーは「沖縄の太陽・情熱」の象徴である赤、「沖縄の海・冷静」の象徴である青を共存させ、調和のとれたチームであることを目指している[2] 。
沿革
[編集]2006年、当時FC琉球の運営母体である株式会社琉球スポーツキングダムのハンドボール事業部として、浦添市出身の田場裕也を中心にFC琉球ハンドボールクラブとして創設[3]。
2007年、琉球スポーツキングダムの事業部より独立し、「琉球コラソン」にチーム名を改称。同年11月に、運営会社となる株式会社琉球コラソンが設立[3]。男子ハンドボールリーグは実業団チームが主体のリーグであり、母体企業を持たないクラブチームである琉球コラソンは、予算規模や練習環境などあらゆる面で他チームに大きく劣っていた。マイナースポーツのハンドボール、さらに経営ノウハウのないスポーツ選手が運営するチームに、当初協力するスポンサー企業は少なかった。当時は練習場所さえ確保できず、体育館を借りる資金もないため、運動場や公園を使って練習を行う日々だった。そして集客ノウハウや経営リソースもないチームは、がら空きの体育館で試合を続けることになる[4]。
2008-09年シーズンより日本ハンドボールリーグへ参入。沖縄県浦添市を拠点としたスポーツクラブとなる。なお、沖縄から国内スポーツのトップリーグへの参入は、バスケットボールの琉球ゴールデンキングスに次いで2チーム目となる。2009-10年シーズン途中から経営危機に陥り、運営会社の代表印と残額50万円に満たない預金通帳だけが残る事態に。遠征費などを選手全員でかき集め、残りの試合をなんとか乗り切っていた[4]。
2010-11年シーズンはスポンサーが前年の20社余から8社に激減していたため、遠征費もままならないまま、手出しで遠征に出ることになる。選手達はチームの窮地を自身のブログで訴えた。現状を知った人々が続々とファンクラブ会員に加入。その年のファンクラブ会員は450人と前年の3倍になり、約300万円の会費を集めた[4]。
2011-12年は那覇市の商工会議所青年部に入り、県内の経営者らとの人脈を拡大。地道な営業活動を始め、スポンサーは天然温泉アロマ[5] など15社へ拡大。その後、県内の不動産会社であるエールクリエイトがメインスポンサーに就任。2012年と2013年には選手2人を運営会社へ加入し、営業活動の更なる強化を進めた。地道な活動を進めた結果、スポンサー企業は2012年に40社、2013年に70社に増加し、2014年には100社を超えた。選手を雇用する企業も増え、その企業がスポンサー企業になるという相乗効果も発生。経営危機の状況から脱し、盤石なスポンサー体制を築き上げた[4]。
2014-15年シーズンは4位でレギュラーシーズンを終え、プレーオフ初進出を果たした。プレーオフではリーグ戦無敗の大崎電気と対戦したが27-31で敗戦し、決勝進出とはならなかった[6]。シーズンオフには選手兼任ゼネラルマネジャー(GM)・代表取締役を担っていた水野裕矢が選手を引退し、代表取締役社長に就任した。
2015-16年シーズンは初の外国人選手となる台湾代表の趙顯章を獲得[7]。7勝9敗の6位に終わり、2年連続のプレーオフ進出を逃した。一方で、棚原良がシーズン145得点を記録し、2年連続の得点王と最優秀選手賞を獲得した[8]。なお、チームの核を担っていた棚原や連基徳が海外挑戦を表明[8]。2010年から監督を務めてきた東長濱秀吉が契約期間満了に伴い2016年3月末で退任した[9]。2008年からコラソンでプレーしていたPVの内山藤将が引退し、アシスタントゼネラルマネージャー(GM補佐)に就任した[10]。
2016-17年シーズンは選手兼コーチとしてチームを牽引してきた水野裕紀が選手兼任監督に就任[11]。大崎電気からCBの石川出を獲得した[12]。 また、この年から新たに沖縄ファミリーマートとオフィシャルスポンサー契約を締結した[13]。開幕戦はアウェイで大同特殊鋼と対決し30-31で敗れたが、続くトヨタ紡織九州、北陸電力との対決で2連勝を飾った。ホームでは7試合3勝4敗と負け越したものの、7試合の観客数はリーグ最多の1万1,333人を記録し、2016年10月の大崎戦では1試合でリーグ最多の2,713人を記録した。趙顯章がフィールド得点賞(101点)、ベストセブン賞を受賞した[14] が、順位は昨年と同じく6位に終わり、プレーオフ出場を逃した。
2017-18年シーズンは内山藤将GM補佐がGMに就任。GM兼代表取締役社長を担っていた水野裕矢は、代表取締役社長を専任することとなった[15]。開幕前の8月にタイトルホルダーの趙顯章が退団し、豊田合成へ移籍した[16]。開幕戦はホームの沖縄県立武道館で大同特殊鋼と対決。石川出を中心とした攻撃、新加入・浅井悠の連続得点などで食らい付いたが、前半で開いた得点差を追い付くことはできず、25-31で開幕戦を落とした[17]。その後、アウェイのトヨタ紡織九州戦にて、26-23で試合を決め、同シーズンでの初白星を挙げた[18]。続くホーム・豊見城市民体育館での北陸電力との対戦では26-24でホーム初白星を挙げた[19]。同シーズンはフェアプレー賞を受賞したものの、4勝にとどまり、8位に低迷。選手兼任監督の水野裕紀が現役引退・監督を退任した。
2018-19年シーズンからチームアドバイザーの東長濱秀作が監督に就任[20]。トランジスタとサプライヤー契約を締結した[21]。同シーズンは1勝にとどまり、リーグ参入後初の最下位に沈んだ[22]。
2022年10月21日、2024年発足予定のプロリーグへの参入が条件付きで内定した[23]。
選手・スタッフ
[編集]現役選手
[編集]# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
□ | 1 | LB | 棚原良 | 37歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 / 2019年度加入 | |
○ | 2 | RB | 村田龍 | 27歳 | 東海大学 | 2019年度加入 | |
3 | LB | 中川智規 | 31歳 | 朝日大学 | |||
5 | LB | 村山裕次 | 40歳 | 日本体育大学 | |||
6 | CB | 赤塚孝治 | 39歳 | 南山大学 | |||
7 | CB | 石川出 () | 37歳 | 日本体育大学 | 元日本代表 | ||
9 | RB | 福田丈 | 32歳 | 中部大学 | |||
10 | RB | 俣野志樹 | 30歳 | 駿河台大学 | |||
11 | LW | 堤裕太 | 29歳 | 東海大学 | |||
○ | 14 | CB | 我如古龍生 | 28歳 | 環太平洋大学 | 2019年度加入 | |
15 | PV | 松信亮平 (コーチ兼任) | 39歳 | 早稲田大学 | |||
16 | GK | 内田武志 | 37歳 | 興南高校 | |||
18 | RW | 名嘉真吾 | 37歳 | 東海大学 | |||
20 | RW | 中村彰吾 | 41歳 | 秋田大学 | |||
21 | PV | 連基徳 | 36歳 | 日本体育大学 | |||
22 | GK | 石田孝一 (コーチ兼任) | 39歳 | 桃山学院大学 | |||
23 | CB | 佐藤草太 | 29歳 | 順天堂大学 | |||
24 | LW | 三村裕幸 | 35歳 | 東海大学 | |||
27 | GK | 衣笠友貴 | 30歳 | 関西大学 | |||
△ | 34 | CB | 東江太輝 | 35歳 | 日本体育大学 | 2019年度加入 | |
2019年7月5日更新[24] / ○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰 |
入退団 (2018-19 ⇒ 2019-20) | ||||||
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# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
1 | LB | 棚原良 | 32歳 | スポルティング・クルーベ・ダ・ホルタ | ||
2 | RB | 村田龍 | 23歳 | 東海大学 | ||
14 | CB | 我如古龍生 | 23歳 | 環太平洋大学 | ||
34 | CB | 東江太輝 | 30歳 | 湧永製薬 | ||
退団 | ||||||
4 | PV | 佐藤元紀 | 26歳 | |||
12 | GK | 田村卓大 | 26歳 | |||
17 | RW | 浅井悠 | 24歳 | |||
25 | PV | 中西勇 | 26歳 |
スタッフ
[編集]役職 | 氏名 |
代表 | 金城幸信 |
代表補佐 | 水野裕矢 |
監督 | 東長濱秀作 |
部長 | 比嘉勉 |
GM | 内山藤将 |
コーチ (選手兼任) | 松信亮平 |
コーチ (選手兼任) | 石田孝一 |
2019年7月5日更新[25] |
成績
[編集]日本ハンドボールリーグ
[編集]年 | レギュラーシーズン | プレーオフ | 順位 | 東アジア クラブ選手権 | ||||||
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試 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 順位 | ||||
2008-09 | 18 | 4 | 0 | 14 | 486 | 635 | 8位 | - | 8位 | - |
2009-10 | 14 | 2 | 1 | 11 | 357 | 448 | 7位 | - | 7位 | - |
2010-11 | 14 | 3 | 1 | 10 | 348 | 426 | 6位 | - | 6位 | - |
2011-12 | 14 | 4 | 1 | 9 | 337 | 389 | 6位 | - | 6位 | - |
2012-13 | 16 | 8 | 1 | 7 | 423 | 412 | 5位 | - | 5位 | - |
2013-14 | 16 | 8 | 1 | 7 | 389 | 386 | 5位 | - | 5位 | - |
2014-15 | 16 | 7 | 1 | 8 | 420 | 409 | 4位 | 準決勝敗退 | 4位 | - |
2015-16 | 16 | 7 | 0 | 9 | 442 | 450 | 6位 | - | 6位 | - |
2016-17 | 16 | 7 | 1 | 8 | 437 | 442 | 6位 | - | 6位 | - |
2017-18 | 24 | 4 | 2 | 18 | 531 | 616 | 8位 | - | 8位 | 3位 |
2018-19 | 24 | 1 | 2 | 21 | 527 | 658 | 9位 | - | 9位 | - |
大会・選手権
[編集]年 | 日本選手権 | 社会人選手権 |
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2007年 | - | 9位 |
2008年 | - | 8位 |
2009年 | 準々決勝敗退 | 9位 |
2010年 | 準々決勝敗退 | - |
2011年 | 2回戦敗退 | 9位 |
2012年 | 準々決勝敗退 | - |
2013年 | 準々決勝敗退 | 9位 |
2014年 | ベスト4 | 3位 |
2015年 | ベスト4 | 8位 |
2016年 | 準々決勝敗退 | 6位 |
2017年 | 準々決勝敗退 | 7位 |
2018年 | 準々決勝敗退 | 7位 |
2019年 | 8位 |
背番号
[編集]1-10
[編集]年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
2009年 | - | - | 宮城泰成 | 久高清満 | 村山裕次 | - | 水野裕矢 | - | 東弘起 | - |
2010年 | - | - | 兼浜義人 | - | - | - | ||||
2011年 | - | - | - | - | - | |||||
2012年 | - | - | 東長濱秀作 | - | 小橋川淳 | 積孝也 | ||||
2013年 | 棚原良 | 伊計勇太 | - | |||||||
2014年 | - | - | - | - | - | |||||
2015年 | 内田惠介 | 赤塚孝治 | - | - | 福田丈 | 大和田翔馬 | ||||
2016年 | - | - | - | - | ||||||
2017年 | 棚原良 | 中川智規 | 仲程海渡 | 石川出 | - | |||||
2018年 | - | - | 佐藤元紀 | - | 俣野志樹 | |||||
2019年 | 棚原良 | 村田龍 | - | - | ||||||
年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11-20
[編集]年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
2009年 | - | 玉城達也 | - | 池田順 | 志慶真龍我 | 内田武志 | - | 名嘉真吾 | 内山藤将 | 田場裕也 |
2010年 | 栗崎純一 | - | - | - | - | |||||
2011年 | 榎本貴康 | - | - | 小橋川淳 | - | - | ||||
2012年 | - | - | - | - | - | - | ||||
2013年 | - | - | 名嘉伸明 | 松信亮平 | - | 中村彰吾 | ||||
2014年 | - | 青木翔太郎 | - | 下地翔太 | ||||||
2015年 | 橋本勇馬 | 田村卓大 | 又吉裕喜 | - | ||||||
2016年 | 牧山仁志 | - | 石川出 | - | ||||||
2017年 | 又吉裕喜 | 浅井悠 | - | |||||||
2018年 | 堤裕太 | - | - | - | ||||||
2019年 | - | - | 我如古龍生 | - | - | |||||
年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21-30
[編集]年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2009年 | 高田匠 | 石田孝一 | 水野裕紀 | - | - | - | - | - | - | - |
2010年 | - | - | - | - | - | - | - | |||
2011年 | 連基徳 | - | - | - | - | - | - | - | ||
2012年 | - | - | - | - | - | - | - | |||
2013年 | - | - | - | - | - | - | - | |||
2014年 | - | - | - | - | - | - | - | |||
2015年 | - | - | - | - | - | - | - | |||
2016年 | 三村裕幸 | - | - | - | - | - | 趙顯章 | |||
2017年 | - | - | - | - | - | - | ||||
2018年 | 佐藤草太 | 中西勇 | - | 衣笠友貴 | - | - | - | |||
2019年 | - | - | - | - | - | |||||
年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31-
[編集]年度 | 33 | 34 | 88 |
2009年 | - | - | - |
2010年 | - | - | - |
2011年 | - | - | - |
2012年 | - | - | - |
2013年 | - | - | - |
2014年 | 東長濱秀作 | - | - |
2015年 | - | - | 趙顯章 |
2016年 | - | - | - |
2017年 | - | - | - |
2018年 | - | - | - |
2019年 | - | 東江太輝 | - |
年度 | 33 | 34 | 88 |
ユニフォームサプライヤー
[編集]- アシックス (2008年 - 2011年)
- KELME (2012年 - 2018年)
- TRANSISTAR (2018年)
- sfida (2019年 - )
ジュニアチーム
[編集]トップチームのみならず、県内各小学校からメンバーを選出したジュニアチームを結成。2013年には、選抜メンバーから単独チーム体制へ移行した。2015年には、第5回西日本Jr.カップ優勝(男女)、第5回全日本Jr.カップ日本一決定戦優勝(男女)を果たした[3]。
脚注
[編集]- ^ “チーム詳細情報”. 日本ハンドボールリーグ. 2015年5月23日閲覧。
- ^ a b “チーム&選手紹介(2016)”. 琉球コラソン. 2017年2月11日閲覧。
- ^ a b c “沿革”. 琉球コラソン. 2015年5月23日閲覧。
- ^ a b c d “ファンの善意で立ち直った地域密着クラブハンドボール・琉球コラソンのストーリー”. Sportsnavi. 2017年2月11日閲覧。
- ^ “天然温泉アロマ”. 琉球コラソン (2011年3月6日). 2014年4月9日閲覧。
- ^ 『プレーオフ-セミファイナル』(プレスリリース)公式サイト、2015年3月23日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ 趙顯章選手 契約基本合意のお知らせ 琉球コラソン (2015年12月21日)
- ^ a b “コラソン、白星締め JHL最終戦”. 琉球新報. 2017年2月11日閲覧。
- ^ 『「ハンド王国」の立役者退任 琉球コラソン監督・東長濱氏』(プレスリリース)琉球新報、2016年4月21日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ 『内山藤将選手引退』(プレスリリース)公式サイト、2016年5月25日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ 『新監督就任会見』(プレスリリース)公式サイト、2016年6月3日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ 『石川出選手 契約基本合意のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2016年7月1日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ 『沖縄ファミリーマート』(プレスリリース)公式サイト、2016年9月13日 。2017年2月11日閲覧。
- ^ リーグ詳細情報 第41回日本リーグ 2016-2017 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 『新GM就任記者会見』(プレスリリース)公式サイト、2017年5月10日 。2017年6月2日閲覧。
- ^ 『趙選手移籍情報のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2017年8月15日 。2017年8月30日閲覧。
- ^ 『コラソン、黒星発進 日本ハンドボールL 開幕戦』(プレスリリース)琉球新報、2017年8月28日 。2017年8月30日閲覧。
- ^ 『琉球コラソン、今季初白星 日本ハンドボールリーグ トヨタ紡織九州を26―23で下す』(プレスリリース)琉球新報、2017年9月2日 。2017年9月9日閲覧。
- ^ 『コラソン競り勝ち2連勝 北陸電力に26―24 JHL』(プレスリリース)琉球新報、2017年9月9日 。2017年9月9日閲覧。
- ^ 2018-19シーズン新体制発表記者会見 琉球コラソン (2018年4月10日)
- ^ トランジスタが琉球コラソンとサプライヤー契約を締結 スポーツイベント・ハンドボール
- ^ 星取表 - 第43回日本リーグ 2018-2019 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ ハンドボール、24年開幕の新リーグに男女18チーム参入 葦原代表理事「世界最高峰のリーグを目指して」 スポーツ報知、2022年10月22日閲覧
- ^ チーム&選手紹介 (2019) 琉球コラソン
- ^ チーム情報詳細 第44回日本リーグ 2019-2020 Season 日本ハンドボールリーグ
関連項目
[編集]- FC琉球 - 元母体。沖縄市を中心とし、沖縄県全県をホームタウンとする、Jリーグに加盟するプロサッカークラブ。
- 琉球ゴールデンキングス - 沖縄市を本拠地とし、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 琉球コラソン (@ryukyucorazon) - X(旧Twitter)
- 琉球コラソン (RyukyuCorazonOfficial) - Facebook
- 琉球コラソン - 日本ハンドボールリーグ