石原裕次郎記念館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 石原裕次郎記念館
Yujiro Memorial Hall
Yujiro kinenkan.jpg
施設外観(2010年8月)
石原裕次郎記念館の位置(日本内)
石原裕次郎記念館
日本内の位置
施設情報
専門分野 石原裕次郎
収蔵作品数 約20,000点
館長 浅野謙治郎
事業主体 石原プロモーション
管理運営 石原インターナショナル石原裕次郎記念館
建物設計 山下設計[1]
延床面積 3,857 m²[2]
開館 1991年7月22日[3]
閉館 2017年8月31日[4]
所在地 047-0008
日本の旗 日本 北海道小樽市築港5-10
アクセス 北海道中央バス「小樽港マリーナ・石原裕次郎記念館」バス停降車
北海道旅客鉄道(JR北海道)小樽築港駅から徒歩約10分
公式サイト 小樽 石原裕次郎記念館
プロジェクト:GLAM

石原裕次郎記念館(いしはらゆうじろうきねんかん)は、かつて北海道小樽市にあった石原裕次郎に関する記念館。

概要[編集]

海運会社に勤めていた父親の転勤によって3歳から9歳までを小樽で過ごした昭和の大スター・石原裕次郎ゆかりの品を展示しており[5]、テレビドラマ『西部警察』で使用した車両や映画『黒部の太陽』のセット、石原裕次郎が実際に使用していた愛車やアクセサリー・衣装・洋服などがあった。

閉館後の展示品については、裕次郎愛用のロールス・ロイス小樽市総合博物館に、裕次郎オリジナルのマンホールを小樽市水道局に、裕次郎に関する書籍類を市立小樽図書館に、ヨット小樽港マリーナに寄贈する[4][6]。また、「西部警察」などに使われたフィルムカメラを小樽市役所にて保管する方針を決めている[7]

沿革[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 山下のあゆみ”. 山下設計. 2017年5月26日閲覧。
  2. ^ “石原裕次郎記念館”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). http://kachimai.jp/hokkaido-travels/otaru-ishiharayujiro/ 2017年5月26日閲覧。 
  3. ^ 裕次郎記念館が落成。夫人や渡さんらテープカット、22日から一般公開—小樽”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1991年7月20日). 2017年5月26日閲覧。
  4. ^ a b c 石原裕次郎記念館26年の歴史に幕!ファン3,000人が惜別”. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社 (2017年8月31日). 2017年9月2日閲覧。
  5. ^ 小樽の「石原裕次郎記念館」が見納め—今年閉館する3つの理由とは”. 北海道ファンマガジン (2017年1月8日). 2017年5月26日閲覧。
  6. ^ 小樽「石原裕次郎記念館」26年間の足跡残し閉館”. リアルエコノミー (2017年9月1日). 2017年9月2日閲覧。
  7. ^ “愛車 博物館に“納車” 小樽「石原裕次郎記念館」8月閉館 市「足跡残す」”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2017年5月24日) 
  8. ^ 裕次郎記念館が“石原プロ”と合併”. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社 (2008年5月20日). 2017年5月26日閲覧。
  9. ^ 石原裕次郎記念館 おもしろ撮影館”. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社 (2012年4月27日). 2017年5月26日閲覧。
  10. ^ 裕次郎さんをもっと身近に!4月から友の会発足”. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社 (2014年4月10日). 2017年5月26日閲覧。
  11. ^ 『石原裕次郎記念館』来夏に閉館!建物老朽化と入場者減で”. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社 (2016年8月2日). 2017年5月26日閲覧。
  12. ^ 小樽・裕次郎記念館閉館 最後の人波、粋な別れ北海道新聞 2017年8月31日

外部リンク[編集]