恋姫†無双 (アニメ)
| 恋姫†無双 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アニメ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作 | BaseSon | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督 | 中西伸彰 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シリーズ構成 | 雑破業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 脚本 | 雑破業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キャラクターデザイン | 大島美和(メイン) 平塚知哉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽 | 清水永之 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメーション制作 | 動画工房 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作 | 恋姫無双製作委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送局 | TOKYO MXほか | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送期間 | 2008年7月8日 - 9月23日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 話数 | 全12話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメ:真・恋姫†無双(第1期) 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜(第2期) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作 | BaseSon | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督 | 中西伸彰 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シリーズ構成 | 雑破業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 脚本 | 雑破業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キャラクターデザイン | 大島美和(メイン) 平塚知哉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽 | 多田彰文 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アニメーション制作 | 動画工房 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作 | 真恋姫無双製作委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送局 | AT-Xほか | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送期間 | 第1期:2009年10月5日 - 12月21日 第2期:2010年4月1日 - 6月17日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 話数 | 第1期:全12話 第2期:全12話 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ラジオ: ラジオ恋姫†無双 〜愛紗と鈴々と○○のこと〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配信期間 | 2008年7月10日 - 2008年10月2日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配信サイト | 音泉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配信日 | 毎週木曜日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配信回数 | 13回 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配信形式 | ストリーミング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| パーソナリティ | 黒河奈美(関羽 役) 西沢広香(張飛 役) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ディレクター | つっつう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 提供 | BaseSon、恋姫無双製作委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 漫画:真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作者 | 天海雪乃 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出版社 | アスキー・メディアワークス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 掲載誌 | 電撃G's Festival! COMIC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発表号 | Vol.10 - Vol.32 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発表期間 | 2010年2月23日 - 2013年10月26日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 巻数 | 全4巻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プロジェクト | アニメ・漫画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポータル | アニメ・漫画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『恋姫†無双』(こいひめむそう)は、BaseSonのアダルトゲーム『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』を原作とした日本のテレビアニメ。2008年7月から9月まで全12話が放送された。また、その続編としてゲーム版『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』の要素も取り入れた(詳細は後述)『真・恋姫†無双』(しん こいひめむそう)が2009年の10月から12月まで全12話で、さらにその続編として『真・恋姫†無双〜乙女大乱〜』(しん こいひめむそう おとめたいらん)が2010年4月から6月まで全12話で放送された。本項では3作品ともに解説する。
恋姫†無双
[編集]上述の通り、『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』を原作としたアニメのシリーズ1作目として、『恋姫†無双』(こいひめむそう)のタイトルで、2008年7月から9月まで放送された。アニメーション制作は動画工房。全12話。ゲーム版の主人公の北郷一刀は登場せず、愛紗が事実上の主人公となっている。また、一部のキャラクターの生い立ち等が変更されるなど、アニメオリジナルの人物や設定も散見される。作中、キャラのSD化、パロディー、百合要素が随所に盛り込まれ、明るい作風と遊び心満載の描写が多いのも特徴である。SD化については、等身大に差し替えたバージョンがDVDに特典として収録されており、選択が可能。
スタッフ
[編集]- 原作・企画協力 - BaseSon
- 監督 - 中西伸彰
- シリーズ構成・脚本 - 雑破業
- キャラクター原案 - 片桐雛太、八葉香南、かんたか、日陰影次、さえき北都
- メインキャラクターデザイン - 大島美和
- キャラクターデザイン - 平塚知哉
- 美術監督 - 高須賀真二
- 色彩設計 - 石黒けい
- 撮影監督 - 伊藤邦彦
- 編集 - 田村ゆり
- 音響監督 - ハマノカズゾウ
- 音楽 - 清水永之
- 音楽プロデューサー - 富士丸翔
- プロデューサー - 伊藤誠、高畑裕一郎、小柳路子
- 制作プロデューサー - 鎌田肇、石黒竜
- アニメーション制作 - 動画工房
- 制作協力 - スタジオ・ライブ
- 製作 - 恋姫無双製作委員会(マーベラスエンターテイメント、ポニーキャニオン、5pb.)
主題歌
[編集]- オープニングテーマ「flower of bravery」
- 作詞・作曲 - 志倉千代丸(5pb.) / 編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
- エンディングテーマ「やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!」
- 作詞 - NAO、八木沼悟志、山下慎一狼 / 作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide NAO project!
各話リスト
[編集]タイトルは「○○〔キャラクターの名前〕、○○のこと」で終わるようになっている。
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一席 | 関羽、張飛と姉妹の契りを結ぶのこと | 中西伸彰 | 曾我篤史 | 大島美和 | |
| 第二席 | 関羽、趙雲と死地に赴くのこと | きみやしげる | 高橋美香 | 平塚知哉 | |
| 第三席 | 張飛、馬超と相打つのこと | 藤原良二 | 松浦錠平 | 高野和史 佐藤敏明 | 大島美和 |
| 第四席 | 馬超、曹操を討たんとするのこと | 博多正寿 | 元永慶太郎 | 長森佳容 | 平塚知哉 |
| 第五席 | 関羽、化け物を退治せんとするのこと | 細田雅弘 | 西瑛子 | 野田めぐみ | 大島美和 |
| 第六席 | 張飛、孔明と張り合うのこと | 藤原良二 | 吉田俊司 | 曾我篤史 平塚知哉 | 平塚知哉 |
| 第七席 | 張飛、関羽と仲違いするのこと | きみやしげる | 石井舞 曾我篤史 | 大島美和 | |
| 第八席 | 関羽、黄忠の企みを阻まんとするのこと | 吉川博明 | 北川正人 | 山本正文 | 平塚知哉 |
| 第九席 | 袁紹、宝を掘り当てんとするのこと | 藤原良二 | 元永慶太郎 | 石橋有希子 宮田瑠美 | 大島美和 |
| 第十席 | 孫策、命を狙われるのこと | 博多正寿 | 西瑛子 | 野田めぐみ 冨田佳亨 | 平塚知哉 |
| 第十一席 | 関羽、劉備と出会うのこと | 松田哲明 | 曾我篤史 石井舞 | 大島美和 | |
| 第十二席 | 関羽、志を貫くのこと | 中西伸彰 | 平塚知哉 曾我篤史 | ||
放送局
[編集]| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | TOKYO MX | 2008年7月8日 - 9月23日 | 火曜 26:00 - 26:30 | 独立UHF局 | |
| 千葉県 | チバテレビ | 火曜 26:15 - 26:45 | |||
| 京都府 | KBS京都 | 2008年7月10日 - 9月25日 | 木曜 26:00 - 26:30 | ||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 木曜 26:28 - 26:58 | テレビ東京系列 | ||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2008年7月14日 - 9月29日 | 月曜 25:00 - 25:30 | 独立UHF局 | |
| 日本全域 | AT-X | 2008年7月25日 - 10月10日 | 金曜 11:30 - 12:00 | CS放送 | リピート放送あり |
| 神奈川県 | tvk | 2009年1月5日 - 3月23日 | 月曜 26:15 - 26:45 | 独立UHF局 | |
| 兵庫県 | サンテレビ | 2009年1月6日 - 3月24日 | 火曜 26:10 - 26:40 |
関連商品
[編集]CD
[編集]DVD/Blu-Ray
[編集]| 巻 | 発売日 | タイトル | 収録話 | 規格品番 |
|---|---|---|---|---|
| BD | ||||
| 1 | 2009年12月25日 | 恋姫†無双 †はわわっブルーレイBOXですよ〜† | ||
| DVD | ||||
| 1 | 2008年10月1日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第一巻ですよ〜† | 第1話 - 第2話 | |
| 2 | 2008年11月5日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第二巻ですよ〜† | 第3話 - 第4話 | |
| 3 | 2008年12月3日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第三巻ですよ〜† | 第5話 - 第6話 | |
| 4 | 2009年1月7日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第四巻ですよ〜† | 第7話 - 第8話 | |
| 5 | 2009年2月4日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第五巻ですよ〜† | 第9話 - 第10話 | |
| 6 | 2009年3月4日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD第六巻ですよ〜† | 第11話 - 第12話 | |
| 7 | 2009年4月1日 | 恋姫†無双 †はわわっDVD七巻はOVAすぺしゃるですよ〜† | OVA | |
パチンコ
[編集]真・恋姫†無双
[編集]- 第1期
- 『真・恋姫†無双』のタイトルで、2009年10月から同年12月までチバテレビ他U局系、AT-Xにて放送。ゲーム版の『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』が、前作の『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』と直接の関係がない(パラレルワールドである)設定とは異なり、アニメ版の『真・恋姫†無双』は、前作であるアニメ版『恋姫†無双』の直接的な続編となっている(ただし、本作から登場する桃香をはじめとするゲーム版『真・恋姫†無双』での新規追加キャラクターなどの設定が取り入れられている)。そのため前作のアニメ版に関連したアニメ独自の逸話や設定がネタとして随所に盛り込まれ、キャラのSD化、別作品からのパロディ、百合要素も引き続いてある。前作のアニメ版同様ゲーム版の主人公の北郷一刀は登場せず、劉備軍視点を主としたストーリー展開となっている。また、呉軍のキャラは第1期の本編には登場せず、OPとEDにしか登場しなかった。第十二席放送後、2010年4月より『乙女大乱』の副題の付いた第2期(『恋姫†無双』シリーズとしては3期目)を放送することが公式サイトにて発表された。
- ちなみに、ストーリーの性質上(桃香の登場が2話から、といった理由などにより)3期ある『恋姫†無双』シリーズの中では、最もOPのマイナーチェンジが多い。
- 放送に先立つ2009年10月1日にはニコニコ動画にて、前作のオープニングテーマ『flower of bravery』を歌う愛紗と鈴々のライブアニメと共に第1話が配信され、また同動画内のマーベラス公式ちゃんねる内にて、TVCM用に放送されたフラッシュアニメと本編第一席が無料配信(第二席以降は有料)されている。
- DVD&Blu-ray第3巻のブックレットで誤記載の箇所があり、公式サイトにて交換に応じている。
- 第8話に登場した鈴々扮する妖怪ふんにゃもんにゃはテレビアニメ『星空へ架かる橋』第10話にもカメオ出演している。
- 第2期
- 2010年4月から同年6月まで、『乙女大乱』(おとめたいらん)の副題の付いた第2期(『恋姫†無双』シリーズとしては3期目)を第1期と同じ局にて放送された。一部放送局で追加修正あり。
- 「三国志モノ」故に元々登場人物の多い作品であったが、中でも今期の11話では出演声優が総勢45名、最終話となる12話では実に58名にも上った[注 1]。深夜アニメばかりでなく、劇場アニメ等を含めても1話における出演者数としては異例であり、共演者同士でも直接顔を合わせる事がなかったり、順番待ちでスタジオに入りきれなかった面々が階段で待機していたりなど、収録は大変だった模様である[1]。
- 尚、DVD/Blu-rayでは最終話のラストにグランドエンディングとして祝勝会後の桃香・愛紗・鈴々達のシーンが追加されている。
スタッフ(真・恋姫†無双)
[編集]前作で製作に関与していた5pb.が今作以降関与しておらず、代わりにAT-Xが製作に加わっている。これに伴い、全放送局中AT-Xが最速になった他、主題歌の発売元も5pb.からポニーキャニオンに変更され、BGMも前作のものは一切使われずに全て新規に作られている。
| 第1期 | 第2期 | |
|---|---|---|
| 原作・企画協力 | BaseSon[2][3] | |
| 監督 | 中西伸彰[2][3] | |
| シリーズ構成・脚本 | 雑破業[2][3] | |
| キャラクター原案 | 片桐雛太、八葉香南、かんたか 日陰影次、さえき北都 しのづかあつと、くわだゆうき | |
| メイン キャラクターデザイン |
大島美和[2][3] | |
| キャラクターデザイン | 平塚知哉[2][3] | |
| 総作画監督 | 大島美和、平塚知哉[2][3] | |
| 美術監督 | 高須賀真二 | |
| 色彩設計 | 石黒けい | |
| - | 真壁源太 | |
| 撮影監督 | 伊藤邦彦 | |
| 編集 | 田村ゆり | |
| 音響監督 | ハマノカズゾウ | |
| 音楽 | 多田彰文 | |
| 音楽プロデューサー | 高畑裕一郎 | |
| プロデューサー | 伊藤誠、高畑裕一郎、山崎明日香 | |
| 制作プロデューサー | 鎌田肇、石黒竜 | |
| アニメーション制作 | 動画工房[2][3] | |
| 制作協力 | スタジオ・ライブ | |
| 製作 | 真恋姫無双製作委員会[2][3][注 2] | |
| ナレーション | 麻上洋子 | - |
主題歌(真・恋姫†無双)
[編集]- 第1期
- オープニングテーマ「闘艶結義〜トウエンノチカイ〜」(第1話-第11話)
- 作詞・作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 片霧烈火
- エンディングテーマ「乙女繚乱☆ばとるPARTY」
- 作詞 - 人萌乎 / 作曲 - 吉野貴雄 / 編曲 - Funta7 / 歌 - 桃園ノ三姉妹[メンバー 1]
- 第1期挿入歌
- 「YUME 蝶ひらり」(第4話・第6話・第12話)
- 作詞 - 人萌乎 / 作曲 - 吉野貴雄 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 数え役萬☆姉妹[メンバー 2]
- 「乙女のチカラ」(第12話)
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 若林充 / 編曲 - crosspoint / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
- 「あいはだってだって最強!」(第12話)
- 作詞 - Funta3 / 作曲・編曲 - Funta7 / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
- 「ダイジョウブ!」[注 3](第12話)
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 上田晃司 / 編曲 - 草野よしひろ / 歌 - 数え役萬☆姉妹(張三姉妹)
- 「勇星乱舞 -You Say Love!-」(第12話)
- 作詞・作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 草野よしひろ / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉(声:中村繪里子、たかはし智秋、今井麻美)
- 「今を信じて」(第12話)
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 伊藤玄将 / 編曲 - 藤澤健至 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
- 「道しるべ」(第12話)
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 若林充 / 編曲 - 水谷広実 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
- 「闘艶結義〜トウエンノチカイ〜」(第12話)
- 作詞 - 三浦誠司 / 作曲 - 水谷広実 / 編曲 - 片霧烈火 / 歌 - 袁術、張勲、郭嘉
- 「今を信じて」(第12話)[注 4]
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 伊藤玄将 / 編曲 - 藤澤健至 / 歌 - 劉備・関羽・張飛、楽進・李典・于禁、袁術・張勲・郭嘉
- 第2期
- 第2期挿入歌
- 「YUME 蝶ひらり」(第5話)
- 作詞 - 人萌乎 / 作曲 - 吉野貴雄 / 編曲 - 水谷広実
- 「今を信じて」(第5話)
- 作詞 - 瀬名恵 / 作曲 - 伊藤玄将 / 編曲 - 藤澤健至
各話リスト(真・恋姫†無双)
[編集]タイトルは前作同様○○〔キャラクターの名前〕、○○のことで終わるようになっている。
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|
| 第一席 | 馬超、悶々とするのこと | 中西伸彰 | 曾我篤史 | |
| 第二席 | 劉備、桃花村を訪れるのこと | 藤原良二 | 元永慶太郎 | 尾崎綾子 |
| 第三席 | 公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと | 吉川博明 | 吉田俊司 | 内野明雄 |
| 第四席 | 張三姉妹、太平要術を手に入れるのこと | 山田次郎 | 加藤顕 | 谷圭司、清水勝祐 渡部周、神原大仁 永吉隆志 |
| 第五席 | 郭嘉と程昱、曹操に仕えんとするのこと | 藤原良二 | 柳瀬雄之 | 菊永千里 |
| 第六席 | 典韋、曹操に試されるのこと | 博多正寿 | 大関雅幸 | 曾我篤史 |
| 第七席 | 陳宮、呂布に拾われるのこと | 吉川博明 | 伊佐英朗 | 杉藤さゆり、伊佐英朗 北原サトシ |
| 第八席 | 袁術、化け物を退治させんとするのこと | 藤原良二 | 吉田俊司 | 内野明雄、石田智子 加藤久美子 |
| 第九席 | 楽進、李典、于禁、村を守らんとするのこと | 博多正寿 | 元永慶太郎 | 尾崎綾子 大河原晴男 |
| 第十席 | 孔明、妹を欲するのこと | 藤原良二 | 太田知章 | 許宰銑 李宰煜 |
| 第十一席 | 馬超、尿意をこらえんとするのこと | 大関雅幸 | 宗廣智行 | 谷圭司、青野厚司 重松晋一 |
| 第十二席 | 群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと | 中西伸彰 | 曾我篤史、吉田大輔 菊永千里、菊池政芳 平塚知哉 | |
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一席 | 劉備、新たに旅立つのこと | 中西伸彰 | 曾我篤史、久保茉莉子 福士真由美 | 大島美和 | |
| 第二席 | 鳳統、隠し事をするのこと | 博多正寿 | 小野田雄亮 | 大河原晴男 | 平塚知哉 |
| 第三席 | 呂蒙、学問を志すのこと | 大関雅幸 | 皆川一徳 | 大島美和 | |
| 第四席 | 魏延、一目ぼれするのこと | 藤原良二 | 井上茜 | 大田謙治 | 平塚知哉 |
| 第五席 | 孫尚香、務めを果たさんとするのこと | 柳瀬雄之 | 菊永千里 | 大島美和 | |
| 第六席 | 魏延、命を狙われるのこと | 博多正寿 | 三原武憲 | 久保茉莉子 Kim Yongsik | 平塚知哉 |
| 第七席 | 黄蓋、策を用いて味方を欺くのこと | 大関雅幸 | 石井舞 | 大島美和 | |
| 第八席 | 孟獲、たくさん捕らわれ、たくさん放たれるのこと | 福島宏之 | 井上茜 | 尾尻進矢 小山知洋 | 平塚知哉 |
| 第九席 | 群雄、董卓を討たんとするのこと | 安濃高志 | 小野田雄亮 | 尾崎綾子 大河原晴男 | 大島美和 |
| 第十席 | 周泰、宮中に忍び込むのこと | 柳瀬雄之 | 菊永千里 | ||
| 第十一席 | 張遼、関羽と相打つのこと | 博多正寿 | 三原武憲 | 久保茉莉子、曾我篤史 皆川一徳、山崎輝彦 柳瀬雄之 | 平塚知哉 |
| 第十二席 | 群雄、于吉を討たんとするのこと | 中西伸彰 | 平塚知哉、曾我篤史 久保茉莉子、皆川一徳 菊池政芳、山口飛鳥 菊永千里 | 大島美和 平塚知哉 | |
放送局(真・恋姫†無双)
[編集]放送局は『恋姫†無双』の放送局からtvkとKBS京都が外され、新たにTVQ九州放送が加わった。また、東海地方はテレビ愛知からぎぶチャン、三重テレビに変更された。
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本全域 | AT-X | 2009年10月5日 - 12月21日 | 月曜 11:30 - 12:00 | CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり |
| 岐阜県 | ぎふチャン | 2009年10月6日 - 12月22日 | 火曜 25:45 - 26:15 | 独立UHF局 | |
| 東京都 | TOKYO MX | 火曜 26:00 - 26:30 | |||
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 火曜 26:23 - 26:53 | テレビ東京系列 | ||
| 三重県 | 三重テレビ | 火曜 26:50 - 27:20 | 独立UHF局 | ||
| 千葉県 | チバテレビ | 2009年10月7日 - 12月23日 | 水曜 27:00 - 27:30 | ||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2009年10月9日 - 12月25日 | 金曜 25:30 - 26:00 | ||
| 兵庫県 | サンテレビ | 金曜 26:20 - 26:50 |
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本全域 | AT-X | 2010年4月1日 - 6月17日 | 木曜 9:00 - 9:30 | CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり 3月26日に先行放送を実施 |
| 岐阜県 | ぎふチャン | 2010年4月6日 - 6月22日 | 火曜 25:45 - 26:15 | 独立UHF局 | |
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 火曜 26:23 - 26:53 | テレビ東京系列 | ||
| 三重県 | 三重テレビ | 火曜 26:50 - 27:20 | 独立UHF局 | ||
| 千葉県 | チバテレビ | 2010年4月7日 - 6月23日 | 水曜 26:30 - 27:00 | ||
| 東京都 | TOKYO MX | 2010年4月8日 - 6月24日 | 木曜 26:00 - 26:30 | ||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2010年4月9日 - 6月25日 | 金曜 25:30 - 26:00 | ||
| 兵庫県 | サンテレビ | 金曜 26:20 - 26:50 |
関連商品(真・恋姫†無双)
[編集]CD(真・恋姫†無双)
[編集]DVD/Blu-ray(真・恋姫†無双)
[編集]以下、DVDおよびBlu-rayが同時発売。それぞれについて初回特装限定版とスタンダード版の2種類があり、計4パターンで発売される。
| 巻 | 発売日 | タイトル | 収録話 | 規格品番 | |
|---|---|---|---|---|---|
| DVD | BD | ||||
| 真・恋姫†無双 | |||||
| 1 | 2010年1月6日 | †はにゃDVD第一巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第一巻なのだ† | 第1話 - 第2話 | |
| 2 | 2010年2月3日 | †はにゃDVD第二巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第二巻なのだ† | 第3話 - 第4話 | |
| 3 | 2010年3月3日 | †はにゃDVD第三巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第三巻なのだ† | 第5話 - 第6話 | |
| 4 | 2010年4月7日 | †はにゃDVD第四巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第四巻なのだ† | 第7話 - 第8話 | |
| 5 | 2010年5月7日 | †はにゃDVD第五巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第五巻なのだ† | 第9話 - 第10話 | |
| 6 | 2010年6月2日 | †はにゃDVD第六巻なのだ† | †はにゃBlu-ray第六巻なのだ† | 第11話 - 第12話 | |
| 7 | 2010年7月7日 | †はにゃDVD第七巻はOVAすぺしゃるなのだ† | †はにゃBlu-ray第七巻はOVAすぺしゃるなのだ† | OVA | |
| BOX | 2013年3月20日 | - | 真・恋姫†無双 Blu-ray BOX | ||
| 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 | |||||
| 1 | 2010年8月4日 | †あわわっDVD第一巻です〜† | †あわわっBlu-ray第一巻です〜† | 第1話 - 第2話 | |
| 2 | 2010年9月1日 | †あわわっDVD第二巻です〜† | †あわわっBlu-ray第二巻です〜† | 第3話 - 第4話 | |
| 3 | 2010年10月6日 | †あわわっDVD第一三巻です〜† | †あわわっBlu-ray第三巻です〜† | 第5話 - 第6話 | |
| 4 | 2010年11月3日 | †あわわっDVD第一四巻です〜† | †あわわっBlu-ray第四巻です〜† | 第7話 - 第8話 | |
| 5 | 2010年12月1日 | †あわわっDVD第五巻です〜† | †あわわっBlu-ray第五巻です〜† | 第9話 - 第10話 | |
| 6 | 2011年1月7日 | †あわわっDVD第六巻です〜† | †あわわっBlu-ray第六巻です〜† | 第11話 - 第12話 | |
| 7 | 2011年2月2日 | †あわわっDVD第七巻はOVAすぺしゃるです〜† | †あわわっBlu-ray第七巻はOVAすぺしゃるです〜† | OVA | |
| BOX | 2013年3月20日 | - | 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 Blu-ray BOX | ||
書籍
[編集]漫画
[編集]- 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜
- 『電撃G's Festival! COMIC』Vol.10(2010年2月23日発売)よりVol.32(2013年10月26日発売)まで連載された天海雪乃による『真・恋姫†無双』のコミカライズ版。基本はアニメ版に準ずるが、馬岱(蒲公英)が翠を頼って桃花村にやってくるシーンが追加されるなどアニメで書かれなかった部分の補完も行われている。
- 販売元:アスキー・メディアワークス
- 2011年2月26日 ISBN 978-4-04870-332-1
- 2012年4月27日 ISBN 978-4-04886-509-8
- 2013年2月27日 ISBN 978-4-04891-452-9
- 2014年2月27日 ISBN 978-4-04866-330-4
アンソロジー
[編集]- 真・恋姫†無双 コミックアラカルト
- 販売元:角川書店 2010年6月26日 ISBN 978-4-04715-470-4
- 真・恋姫†無双 THE ANIMATION コミックアンソロジー
- 販売元:一迅社 2010年7月24日 ISBN 978-4-75800-570-8
ビジュアルブック
[編集]- TVアニメ 真・恋姫†無双 ビジュアルガイドブック
- 販売元:ジャイブ 発売日 2010年3月1日 ISBN 978-4-86176-751-7
- 真・恋姫†無双ビジュアルコレクション
- 販売元:学研パブリッシング 発売日 2010年9月28日 ISBN 978-4-05-404696-2
OVAシリーズ
[編集]- 第1期『恋姫†無双 †はわわっDVD七巻はOVAすぺしゃるですよ〜†』
- 2009年4月1日発売。ゲーム版第1作ラストで触れられていた学園編を映像化したオリジナルエピソード。キャラ総出演で聖フランチェスカ学園(『春恋*乙女 〜乙女の園でごきげんよう。〜』と同学園)の生徒会長選を巡って二人三脚や水上騎馬戦などで対決する。
- 真・恋姫†無双 LIVE Revolution
- 2010年3月17日発売。
- キャスト
- 劉備:後藤麻衣/関羽:黒河奈美/張飛:西沢広香/諸葛亮:鳴海エリカ/趙雲:本井えみ/馬超:小林眞紀/黄忠:雨宮侑布
- 第2期『真・恋姫†無双 †はにゃDVD(Blu-ray)第七巻はOVAすぺしゃるなのだ†』
- 2010年7月7日発売。OVA第2弾で、引き続き『聖☆フランチェスカ学園』が舞台となり、袁紹の招待でメインキャラ総出で南の島リゾート・ニャンバン島に行くエピソード。前作の続編ではあるが前作に登場しなかったキャラも出演。
- 第3期『真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 †あわわっDVD(Blu-ray)第七巻はOVAすぺしゃるです〜†』
- 2011年2月2日発売。OVA第3弾となる最終巻で、大学園祭のエピソード。
- 各話リスト
- OVA
シリーズ サブタイトル 監督 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 恋姫†無双 群雄、生徒会長の座を狙って相争うのこと
〜あと、ポロリもあるよ!〜中西伸彰 雑破業 中西伸彰 平塚知哉 大島美和 真・恋姫†無双 群雄、南の島でバカンスをするのこと
〜あと、ポロリもあるよ!〜中西伸彰 川畑喬 曾我篤志
皆川一徳平塚知哉 真・恋姫†無双
〜乙女大乱〜学園祭だよ!全員集合のこと 中西伸彰 平塚知哉
久保茉莉子
登場人物
[編集]蜀軍
[編集]- 関羽
- 声:黒河奈美[2][3]
- 真名:愛紗(あいしゃ)
- 無印 - 1期では事実上の主人公、2期では主人公格の一人となっているが、例え主役の回でもほんのわずかでも桃香が出ればキャストの順番は必ず彼女の次になる。
- 黒髪の山賊狩りとして名を知られ、乱世を鎮めるためにあちこちを旅している豪傑。山賊狩りの噂が誇張され、絶世の美女とも謳われているが、流石にそこまでとは言えず、実際に会った人間は少し失望する。旅先で悪戯を繰り返していた鈴々と義兄弟(姉妹)の契りを交わしてからは、共に旅をしている。後に劉備(偽)に誘われて桃花村の義勇軍に参入。偽劉備が逃げてからも桃花村に留まり、義勇軍を率いて周辺の賊徒を討伐していた。また、1期ではそこで桃香を賊から救ったことが元で、彼女の宝剣を探す旅に出ることになる。3期では何進の治療薬の材料である秘薬『江東丸』を貰うべく、唯一単独で孫家に向かって旅をした。その後『反董卓連合』にも参加。霞と激しい一騎討ちを繰り広げ、于吉との最終決戦でも伏兵の本陣として戦った。
- ゲーム版と異なり怒りっぽさは消え、ツッコミや姉妹のまとめ役のポジションになった。そのため、桃香に姉妹の契りを迫られたあげく鈴々が勝手に姉にしてしまったりと、何かと周囲に振り回されている。年のせいか鈴々とは親娘と勘違いされることが多い。1期で桃香と姉妹になり、2期では普通に姉上と呼んでいる。また、「黒髪の山賊狩り」の武勇は既に大陸全土に名を馳せ、2期では芝居に用いられるまでになっている。しかし、黒髪の部分しか伝承されておらず本人は蚊帳の外である。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。関羽軍大将。張飛のお姉さま。OVA1ではアナゴサンドは朱里が持っているのにわがままを言いだす鈴々と言い争い、鈴々が袁尚軍に入ってしまうがアナゴサンドを一口しか食べなかったため、鈴々が溺れてしまい、それを助けた後、鈴々と仲直りして和解する。OVA2ではピーチブルーに変身。
- 張飛
- 声:西沢広香[2][3]
- 真名:鈴々(りんりん)
- 愛紗と幼馴染だったゲーム版と異なり、アニメでは完全な赤の他人。近所の子供たちとウサ晴らしの山賊ごっこをしていたとこを咎められて以降、義兄弟(姉妹)の契りを交わす。それ以来はたびたび喧嘩しながらも、共に旅をし、桃花村で共に暮らしている。義勇軍として愛紗らと共に桃花村周辺の賊徒を討伐していたが、愛紗が桃香の宝剣を探す旅に参加する意思を示したことで、姉妹の契りを交わした者として同行することとなる。2期の何進の治療薬を探す旅では愛紗と別れて桃香に同行したが、本音では愛紗と一緒にいるのが一番で、于吉との最終決戦でも共に戦った。
- 猪突猛進な性格は原典そのまま。馬ではなく豚に乗って戦うため、猛豚将軍のあだ名で呼ばれている。愛紗に対して普通の姉妹以上に懐いており、治療薬の旅を終えて愛紗と再会した際は思わず大泣きしてしまった。ゲーム版同様、翠とは仲が良いが、星から教えられた与太話を真に受けて真名で呼ばず、それが原因で仲がこじれたこともあった。純粋であるがゆえに、複雑な事実の核心を突いた言動も多い。朱里曰く知能指数は低いそうだが、状況判断で咄嗟の行動や決断を求められた際には、優れた対処を行う一面もある。性に関する知識が乏しく、たびたび無自覚に下ネタを言っては周囲を赤面させる。
- なお、ゲームと異なり一貫して愛紗たちの事を真名で呼ぶ。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。関羽と姉妹を結んでいる。アナゴサンドが大好き。OVA1では関羽と喧嘩して袁紹軍の武将に、しかし、生徒会長戦のプールではアナゴサンドを一口しか食べなかったため、おへそから空気が漏れて溺れてしまい、「愛紗…ごめんなのだ…鈴々が悪かったのだ…」と自分のわがままを謝罪したときに愛紗に助けられる。愛紗から「鈴々!ホントにお前はバカだな!私にとってお前を犠牲にしてまで大勝利などあるものか!」と言われ、わがままを謝罪し、仲直りして愛紗と和解する。OVA2ではピーチグリーンに変身。
- 諸葛亮
- 声:鳴海エリカ[2][3]
- 真名:朱里(しゅり)
- 怪我をした愛紗が偶然寄った水鏡邸で一行と出会う。姉と妹がおり、両親をなくした後は親戚中をたらい回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、その後に水鏡先生の世話になっていた。水鏡先生の進言で見聞を広めるために共に旅をし、桃花村の義勇軍に参加してからは軍師としての能力を発揮していく。劉備逃走後も作戦立案によって義勇軍に貢献していたが、見聞を広めるために桃香の宝剣を探す旅に同行することになる。また、何進の治療薬を探す旅では桃香チームのまとめ役となり、最終決戦では伏兵部隊の軍師として冷静に指揮をとった。
- 無印では真面目一点張りで代名詞の「はわわ」も全く言わなかったが、1期以降は艶本に手を出したりノリツッコミをしたりと、ゲーム版の性格に近くなった。祈りで風を起こそうとしていたゲーム版と異なり、この時代には珍しく迷信や超常現象の類を信じない性格で仲間たち(特に鈴々)に対しても少しきつめになっている。なおトレードマークともいえる羽毛扇は、2期で水鏡先生の元に立ち寄った際に授かった。また、発明好きで、高所恐怖症でもある。そのほか下ネタには過剰なまでに敏感で、鈴々が下ネタを口にする度に顔を赤くして止めている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年の転校生。関羽軍軍師。OVA1は彼女視点で話が進む。
- 趙雲
- 声:本井えみ[2][3]
- 真名:星(せい)
- 白蓮の元にいた客将だったが、彼女を見限って愛紗たちの旅に同行。だが、2人に食べられたメンマのことばかり考えて歩いていたため霧の中で道に迷ってはぐれてしまい、六席の次回予告で番組卒業を宣言された(七席で「華蝶仮面」として再登場)。その後もフードを被って愛紗たちを尾行しながらこっそり登場し、最終話にて完全復活した。復活後は桃花村の義勇軍に加わっており、華蝶仮面の正体に気づかない桃香を大変気に入って旅の同行を進んで買って出ている。1期終盤では前回と同じく霧に捲かれて行方不明になるも、華蝶仮面に変身する前フリだと思われて桃香以外からは全く心配されていなかった。その後「華蝶仮面」となって再登場したものの、黄巾党討伐が終了した後だった(本人曰くオチ担当)。その後、第2期の開始時まで(劇中換算で一年ほど)再登場のきっかけが掴めずに桃花村に戻れなかったが、桃香の妊娠騒動に乗じて、さも当然のように登場した。何進の治療薬を探す旅では、泰山の頂上に咲く「持久草」を探す担当となり、翠とペアで行動して途中遭難しかけるも、無事に草を持って帰還。「反董卓連合」にも参加。月の風評被害を避けるための策を後押しし、最終決戦では翠と共に突入部隊のトリを勤めた。
- メンマ好きがかなり強調されており、愛紗と鈴々にメンマを食べられた際には始終不機嫌でなかなか口をきかなかった。綾波レイと同様なラーメンの注文の仕方やウルトラマンなどのパロディを行う辺り、ネタキャラとしての側面が強い。曰く敏感肌。与太話や下ネタを好み、鈴々の発言に赤面する愛紗たちを見てニヤニヤしたり、悪ノリしてさらに話をややこしくする。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。関羽軍武将。メンマ研究発表をするほどのメンマ好き。OVA1では華蝶仮面に変身、OVA2ではウルトラ華蝶仮面となり巨大化、さらにOVA3では華蝶”自演乙”仮面となってリングに出ている。
- 華蝶仮面(かちょうかめん)
- 番組卒業を宣告された星が再登場の際に生まれたキャラクターで、エンディングのテロップにも記載されている。ゲーム版と同じくヒーローとして振る舞うが、周囲の反応はゲーム版と異なり冷めている。最終回で正体を明かしたものの1期2席で再登場。2期でも(妄想の中で)メンマ丼を施したり、桃香に仮面を与えて奮い立たせるなどの活躍を見せ、特に後者は朱里に影武者作戦の発想を与えた。
- ゲーム版のように一部の人間しか気付けないわけではなく、むしろ鈴々や桃香ぐらいしか騙せていない(鈴々も前作最終回で正体を知ったため、実質的に華蝶仮面を信じているのは桃香のみ)。星と桃香は華蝶仮面をカッコいいと思っているが、鈴々には(ゲーム版での一時期と同じく)変態仮面と呼ばれている。
- 馬超
- 声:小林眞紀[2][3]
- 真名:翠(すい)
- 馬騰[注 5]を殺された恨みから華琳に挑むも、鈴々に阻まれ未遂に終わる。その後、春蘭から父の死が深酒が原因で落馬した事故死であるとの真相を聞かされて一度は激高するが、春蘭が武器を構えた際の心気から真実だと悟り復讐を止めた。なお、アニメ版では一族は離散しておらず、彼らへの説明のために郷里に戻った後に武者修行を再開し、愛紗や鈴々と一度は邂逅するものの、1人で旅を続けていた。しかし、その道中で空腹時に毒キノコを食べて桃花村付近の山中で行き倒れとなり、生き埋めの状態になっていた。後に朱里に発見され、その流れで愛紗たちの義勇軍に加わった。「宝剣探しの旅」には参加せず、蒲公英の修行のために「黄巾党討伐」にも参加しなかったが、桃香の帰省には残りのメンバーも含め同行している。「何進の治療薬を探す旅」では星と共に泰山へ向かい、『反董卓連合』にも参加した。
- 大食いであり、その関係で鈴々とよく絡む。ゲーム版に比べ、アニメではいろいろ機転を利かすなど少し賢くなっている。逆に変なところで恥ずかしがるところはゲーム版と変わらず、鈴々に真名で呼ばれないことを悩み、ひと騒動を起こしたこともある。なお、ゲーム版ではトレードマークだった太眉が普通の眉になっている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。関羽軍武将。OVA3では本編に続き失禁ネタをする。
- 黄忠
- 声:雨宮侑布[2][3]
- 真名:紫苑(しおん)
- アニメ版でも未亡人だが、城主ではなく一村民として璃々と共に暮らしていた。しかし、買い物に出かけた隙に偽劉備が璃々を攫い、彼女を人質に婿入りしてくる領主の息子の暗殺を依頼される。だが、小蓮の一件で達人級の弓の腕を知っていた愛紗が町の噂話から暗殺を看破して阻止。事情を知った愛紗たちと朱里の策略により無事に璃々も助け出される。その後桃花村の義勇軍の噂を聞いて娘と共に現地に赴き義勇軍に加わった。娘がいるため「宝剣探しの旅」「黄巾党討伐」「何進の治療薬を探す旅」の全てに参加せずに唯一の留守番担当として桃花村に残っていたが、『反董卓連合』で娘を村に残して皆と行動を共にしている。
- トップクラスの巨乳は健在だが、顔つきがより精悍になっている。また、年齢に触れると軽く脅しをかけたり、偽劉備のことに話が及ぶと顔が悪魔のようにデフォルメされるなどキャラ崩壊寸前の黒さを見せている。桔梗とはゲーム版通り仲が良い。
- OVAでは聖フランチェスカ学園の養護教諭。OVA2ではお留守番。
- 璃々
- 声:澄田まりや
- 暗殺の一件以来は母親と共に桃花村で暮らしている。2期最終回ではエンディングにて洛陽にやってきた。
- ゲーム版より幼く設定され、従順で利発な性格である。亡くなった父親のことを覚えており、ませた一面を見せる。
- OVAではカタリナ学園に通う黄忠の娘。OVA2ではお留守番。OVA3では保健室で黄忠のお手伝い。
- 馬騰
- 声:岩崎征実
- 『恋姫†無双(PC)』の設定を汲み、アニメ版ではシリーズ通して男性とされている。
- 翠の父で故人。翠の幼少期から武術を教え、心気の乱れを感じ取る優れた人物だったが、深酒の癖が祟って命を落し、その際の遺言が翠の運命を大きく変える事になる。
- 劉備
- 声:後藤麻衣[2][3]
- 真名:桃香(とうか)
- 偽劉備に奪われた家宝の剣を取り返すため桃花村を訪れ愛紗らと出会う。旅をする中で絆を強め、鈴々の承諾の下、愛紗の姉を宣言した。宝剣は無事取り戻せたものの、とある村を賊から守った際に桃香が起死回生の手段に用いて再び行方知れずとなり、2期からは賊から守った村で発掘された龍の爪を使用している。理想主義な一面はあるが機転を利かして窮地を脱するなど、ゲームに比べれば行動的で無鉄砲なところがあり手先が器用。何進の治療薬を探す旅では“南蛮象之臍之胡麻”を探すチームとなり鈴々、朱里、蒲公英、途中で加わった焔耶の4人と旅をして、最終的には南蛮勢を引き連れて桃花村に帰還し“反董卓連合”に参加。愛紗を諌めたりと姉としての貫禄が付きつつある。
- なお彼女の服は、それまで着用していた服を山賊に破かれた際、愛紗から自身の予備用として買ったばかりの服を贈られたというアニメ独自の設定がある[注 6]。1人旅の時に“筵を背負い草鞋を腰に下げる格好”をしたり、親から「阿備」と呼ばれ[注 7]川へ突き落とされたりと、正史や演義の設定や逸話が脚色されつつもキャラクターに取り込まれている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。関羽と張飛の義理の姉。うまいだ棒が好き。海外旅行が当たるが、搭乗した飛行機が墜落し行方不明に。しかしニャンバン族の新入りとして結構楽しく生活していた。ピーチアーベルシスターズのピーチレッドに変身する。
- 鳳統
- 声:後藤邑子
- 真名:雛里(ひなり)
- 身寄りを亡くして水鏡先生に預けられていた。引っ込み思案で、当初水鏡の元を訪ねてきた朱里を避けていたが、その後真名を預けるほどの仲になり再会を約束した。ゲームより幼く描写されており、幼いが故の不器用さが朱里とは対照的に描かれている。
- 桃香たちとは最終話のエンディングで璃々と共に合流。軍師としての一面は描かれなかった。
- OVAでは水鏡塾で朱里と友達だった少女で、学園に転校して来るため、下見を兼ねて学園祭に来た。人見知りが激しいが料理は得意。
- あまり活躍シーンがなかった本編とは異なり、OVA3では彼女がメインになっている。
- 馬岱
- 声:青葉りんご
- 真名:蒲公英(たんぽぽ)
- 武者修行のために翠を頼って桃花村に居座っている[注 8]。璃々と一緒に悪戯をするなど性格は変わっていない。修行は順調のようで、2期までに体力面では翠と並ぶまでに成長している。何進の治療薬を探す旅では翠から留守番を言い渡されたにもかかわらず桃香チームに無理やり合流し、行動を共にした。“反董卓連合”への参加も、留守番を言いつけられながらも前回と同じ方法で無理矢理参戦したが特にお咎めはなかった。2度ともつづらの中に身を隠して参入し、2度目は手口が同じだったため朱里に呆れられていた。しかしその後つづらは最終決戦における影武者作戦にて重要な役割を果たした。
- 原作とは異なり戦闘時に鉢巻をしない。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。白蓮と串刺しマジックをすることに。この世界でも翠と従妹なのかは不明。
- 厳顔
- 声:荒井静香
- 真名:桔梗(ききょう)
- 巴郡を治める一太守で、焔耶とは師弟の関係。当初は後に焔耶の武器となる鈍砕骨を武器として持っており、豪天砲は桔梗が桃香一行を案内した武具屋で販売されていた物を桃香たちと別れた後購入したという独自設定になっている。なお、その豪天砲は華琳に仕官した真桜が製作したものとも設定されている。月救出後、“反董卓連合”に合流。そこで再会した焔那と蒲公英の会話を見て焔耶の成長を喜んでいた。
- 原作とは異なり戦闘時に着用する肩当に“酔”の字がない。
- OVAでは聖フランチェスカ学園教師。BJ!魏延vs華蝶”自演乙”仮面の解説役。焔耶のコーチもしているようだが、出し物とは言え競技の詳細ルールを全く伝えないなどかなり投げやりな性格。
- 魏延
- 声:平田宏美
- 真名:焔耶(えんや[注 9])
- 桔梗とは師弟の関係で、鈍砕骨は元々桔梗の得物となっている。当初は剣を使用していたが、トラブルに巻き込んでしまった桃香を護る過程で折れてしまっており、その後桃香たちの旅に同行する際に餞別として桔梗から鈍砕骨が贈られた。桃香に対する愛情は亡き姉と彼女が生き写しであるが故のもので、百合というよりはシスコンの側面が強い。また、蒲公英とはゲーム同様犬猿の仲だが互いの真名を預け合うようになる。
- 原作ではズボンのチャックが開いており下のパンツが見えていたが、アニメではチャックが閉じられている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。BJ!魏延としてリングに上がることになったが、それが野球拳の試合だったとは知らなかった。
魏軍
[編集]- 曹操
- 声:前田ゆきえ
- 真名:華琳(かりん)
- 初登場から1期中盤までは百合キャラとしての一面が強く、騎行の途中で出会った愛紗を気に入り、事あるごとに愛紗を自分のモノにしよう画策していた。しかし、何進による召集以降は徐々にゲーム版のような気高い覇王としての一面も強くなり、1期では完璧超人として料理・作詞に渡り多才ぶりを遺憾なく披露。第2期では合流が遅れた麗羽たちに代わり雪蓮と共に反董卓連合のまとめ役として軍を指揮し、于吉との最終決戦でも先鋒として軍の総力を挙げて兵馬妖を食い止めた。
- 原作との相違点としては黒騎兵(構成員のほとんどは女性のようである)という黒尽くめの騎兵部隊を有している。また、時系列が前作と繋がっているアニメ版でも自身と軍の衣装がゲーム版のものに変更されている。なおこの衣装はアニメスタッフが描くことに苦労したデザインであり、作画に負担をかけさせないために監督の判断で極力劇中では動かさない演出がなされたという。[注 10]
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。曹操軍大将。ガチユリクィーン。
- 夏侯惇
- 声:浅井晴美
- 真名:春蘭(しゅんらん)
- ゲーム版と違い、より女性らしい髪型になっており、性格も幾分冷静。自身を愚弄した翠に対する態度や桃花村への助太刀など、思慮深さも感じられるキャラクターになっている。しかし、1期では黄巾党征伐の際、アイドルユニットへの加入を望むもあっさり華琳に無視され落ち込み、2期で季衣に華琳への忠誠のために個人的な感情は抑えるよう説いておきながら、ゲーム版のように霞の挑発に憤慨して飛び出そうとするなど、無印の頃とくらべてゲーム版の性格に近付いている。
- アニメでは終始眼帯をつけることはなかった[注 11]。
- なお、2期の最後で華琳人形が登場したが、こちらは真桜が作ったらしく、あまり精巧ではない。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。曹操軍武将。OVAでも眼帯はしていないが、虫に刺され左目が腫れ眼帯をつけることに。
- 夏侯淵
- 声:吉田愛理
- 真名:秋蘭(しゅうらん)
- 春蘭がほとんど暴走しないために出番が少ない。武人らしい落ち着いた物腰で、公孫賛とは密かな飲み友達である。また、姉である春蘭がゲーム版にキャラクターが近づいてきたことに伴い原作同様姉を抑えるため苦労しているシーンもある。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。曹操軍武将。
- 荀彧
- 声:壱智村小真
- 真名:桂花(けいふぁ)
- ゲーム版に比べ若干性格が大人しくなっており、春蘭などへの態度も軟化している。当時としては珍しく疑似科学にも詳しい一面を見せ、ダウジングで温泉を見つけようとしていた。また、自身のネコミミフードに愛着があるようで、ネコミミが生えた何進を小馬鹿にする稟に静かにキレる一幕も。そのほか、お気楽な面を見せる桃香に対しては、度々その甘さを厳しく指摘している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。曹操軍軍師。華琳とレズの関係。
- 許緒
- 声:澄田まりや
- 真名:季衣(きい)
- 無印では大食い修行の旅をしており、大食い大会で同じ大食いの鈴々や翠を圧倒的大差で勝利。その後一時的に二人と共に行動していた。鈴々や翠と関わった後は洛陽に向かった。1期では最終話のエンディング以外に出番はなかったが、2期ではゲーム版と逆に流琉の紹介で[注 12]春蘭の親衛隊の一員になっており、于吉との決戦で兵馬妖を薙ぎ払う活躍を見せていた。
- ゲーム版と異なり鈴々を食事に誘うなど、彼女との仲は悪くない様子。自分の身長のことを気にしており、チビと言われると怒って巨大な鉄球を振り回すが、どこからともなく取り出すため、毎回相手からその隠し場所をつっこまれている。なお、山で食べ物を見つける能力が人一倍高い。
- ゲームでは服の色がピンク主体だったが、アニメでは水色主体になっている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。公孫賛軍武将。食いしん坊。
- 典韋
- 声:天神林ともみ
- 真名:流琉(るる)
- 華琳の治める街で料理人のバイトをしていたが、華琳との料理対決をきっかけに料理を語り合える者として華琳の親衛隊(隊長ではなく稟の部下)に召し抱えられる。華奢な体で牛を軽々と投げ飛ばすなど、怪力キャラの設定が明確に描写されている。親衛隊となってからは、もっぱら伝令役として活躍した。なお、ゲームと異なり季衣より先に華琳の部下になったため彼女が季衣を推薦したという設定に変更されている。
- 原作ではスパッツが短くほぼお尻が丸出しだったが、アニメでは全部隠されている。
- OVAではアルバイトで船内料理を担当。許緒とは友達。OVAで初めて真名を呼ばれた。OVA3では、はわわカフェの助っ人に現れ、また料理対決で優勝もした。
- 郭嘉
- 声:今井麻美
- 真名:稟(りん)
- 鼻血を出す癖が本編と予告で誇張表現され、特に本編の劇中では鼻血で、華琳を暗殺しようとした刺客を牽制するほどの活躍を見せる。めでたく華琳に取りたてられたが、「軍師に」ではなく「親衛隊に」というオチがついた。黄巾党討伐においては風の推薦もあって歌姫に選ばれる。作戦成功の功績と、黄巾党を軍門に組み込む段取りや張三姉妹の処遇案が華琳に評価され、念願の軍師の地位を得ている。その後も風評被害を受けた月の処遇を巡って密かに策を弄するなど、活躍を見せている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。風紀委員。
- 程昱
- 声:氷青
- 真名:風(ふう)
- 稟と共に華琳の元で仕官するための旅の道中で愛紗らと出会う。稟と異なり、軍師としての意見が認められてそのまま華琳への仕官に成功する。最終決戦では「十面邁進の陣」を献策した。もっとも、本人曰く宝譿の立案とのことだが、そのせいで鈴々がこの作戦を「宝譿の皮むき大作戦」と名づけてしまった[注 13]。
- 華琳の周辺で数少ないツッコミ役であるが、原作同様に軍師としての能力は高く重要な局面で良い仕事をすることも多い。
- 宝譿は下の人がいなければ喋ることができないはずだが、次回予告では単独で予告を行っている。先述の通り最終決戦の作戦も彼が考案したことになっているが、それを信じているのは鈴々のみであり、華琳に至っては鈴々に呆れて絶句していた。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。風紀委員。本編同様に頭の人形は勝手に喋る。賄賂で簡単に買収されるなどいろいろと黒い。
- 楽進
- 声:小野涼子
- 真名:凪(なぎ)
- 黄巾党結成前に既に華琳の元に仕官しようと行動しており、賊に襲われている村を真桜と沙和と共に助けていた際に、桃香たちと出会い共闘している。桃香との邂逅後、無事華琳に召抱えられて黄巾党討伐にも参加。于吉・兵馬妖軍団との最終決戦では朱里と音々音の護衛を担当しておりここで初めて気弾を使ったが、描写は控えめに演出されている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。真桜と共に料理対決に出るが、極度に辛い味を好む嗜好が仇になる。
- 李典
- 声:中川里江
- 真名:真桜(まおう)
- 朱里と気が合い、自らの発明品を披露していた。螺旋槍は華琳に召し抱えられた後に発明したのか最終決戦のみの登場となった。第2期では桔梗の武器である豪天砲も彼女の作品とされ、他にも月そっくりのからくりを作り“反董卓連合”と恋との全面対決を回避させた。最終決戦ではいつも一緒に行動する凪や沙和と異なり後方要員であったが、敵を上空から見張れる大凧や龍の爪の偽物を作って于吉打倒を成功させるなど、前述の豪天砲や月からくりを含め裏方としての活躍が非常に多い。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。自慢のラーメンで料理対決に出る。
- 于禁
- 声:加澄もも
- 真名:沙和(さわ)
- 桃香と意気投合し、張三姉妹の話で盛り上がり、自らの力不足と戦いに迷いがある自分を吐露するなど親交を深め、黄巾党討伐では一緒に作戦を手伝っている。ゲーム版のように罵詈雑言を浴びせる場面は無い。最終決戦では伏兵部隊の第2陣を華雄と共に担っている。
- 普段着と戦闘着が異なるためにスタッフが服の描き分けに苦心した一人であるという[注 10]。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。張三姉妹の親衛隊団長。団員には厳しい。ゲーム版の罵詈雑言と海兵隊式訓練法が初めて映像化された。
呉軍
[編集]- 孫権
- 声:櫻井浩美[3]
- 真名:蓮華(れんふぁ)
- 『恋姫†無双(PC)』の設定を引き継ぎ、こちらでも拡大路線に対しては諫言を行っている。部屋の警護にやってきた亞莎と知り合い彼女に勉強を教えたり、目が悪いと知った後町で(ゲーム版で亞莎が最初から着けていた)片眼鏡を買ってあげるなど2人の友情関係が強く押し出されている。並の賊なら素手で取り押さえるほどの腕の持ち主。最終決戦では前線に出た姉に代わり呉軍の指揮を行った。
- なお、雪蓮が存命であるが、最初からショートヘアーで額にも模様が在る。また、南海覇王は雪蓮が愛用しているため蓮華はそれとは形状などが異なる細身の両刃剣を愛用している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。囲碁部所属で孫権軍大将。
- 周瑜
- 声:瑞沢渓
- 真名:冥琳(めいりん)
- 拡大路線を行う雪蓮を廃し守旧派の孫静擁立を企む勢力の粛清を行う。雪蓮が死なないためかゲームほど蓮華とは対立していない。雪蓮暗殺を阻止した亞莎に目をつけ、蓮華お付の軍師見習いにすることを雪蓮に薦めている。また、酒好きな面があり秘蔵の蜜柑酒を雪蓮に飲まれてしまい一時期険悪な関係になったり喧嘩の理由を聞き出すためやってきた祭を最初は追い返そうとしたものの珍しい酒を持ってきたと聞いたとたん手のひらを返したように一緒に飲んでいる。しかし、その一方でかなり酒癖が悪く一緒に飲んでいた祭に思いっきり絡んでいた。最終決戦では軍師であるが雪蓮の補佐として戦場に出ている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。囲碁部で孫策の友人。OVA1で覆面を被り公孫賛軍のゼブラ軍師を名乗る。
- 甘寧
- 声:田中涼子
- 真名:思春(ししゅん)
- 部下であった亞莎が学問に興味を持っていたことを見抜き、親衛隊から冥琳の部下にしてもらうよう当人に頼み込んでいる。アニメでは彼女の服と褌はれっきとした親衛隊の正装であることが明らかにされ、亞莎も親衛隊に所属していた時は同じ服と褌を着用している。
- 鈴音がゲームより小さくなっている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。囲碁部所属で孫権軍武将。髪を下ろしている。褌は肌身離さず履き続けている。
- 陸遜
- 声:やなせなつみ
- 真名:穏(のん)
- 孫家と袁家の領土問題を巡って美羽や七乃と交渉の駆け引きを行い、その切れ者ぶりを見せている。最終決戦では小蓮の補佐として七乃と共に後続を指揮する。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。囲碁部所属で孫権軍軍師。巨乳ポロリ担当。文芸部も掛け持ちでOVA3では学園祭でやおい同人誌を売っていた。
- 孫尚香
- 声:ひと美
- 真名:小蓮(しゃおれん)
- 城での生活に退屈して国を飛び出すものの、無計画な出費ですっかりお金を使い果たしてしまう。そして茶屋で無銭飲食をして揉めことを起こしている時に出会った愛紗たちと一緒に旅をすることになる。アニメ2期では孫家と袁家の領土問題の使者として穏と明命を連れて美羽のもとを訪れた際、愛紗と再会する。また、祭と仲がよく雪蓮と冥琳を仲直りさせるための祭の企みに協力している。最終決戦では最終防衛ラインを担当していたが、麗羽指揮する増援の一員として戦う。
- 見た目と裏腹に武芸にも秀でており、弓の腕は中々のもの。貧乳であることを気にして鈴々と張り合っているが、乳の感度には自信があるらしい。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。囲碁部所属で孫権軍武将。
- 大喬&小喬
- 声:結本ミチル
- ゲーム版のような設定はあまり描写されず、やはりふたなりについても不明。2人とも孫家に仕えており孫家のマスコット的な存在になっている。『恋姫†無双』のあと『乙女大乱』に再び登場し『真・恋姫†無双』の追加キャラクターと共演した。他にも歌を披露したりしている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。囲碁部所属。水泳大会恒例の画面の隅で歌うアイドル役担当。
- 孫策
- 声:米島希
- 真名:雪蓮(しぇれん)
- ゲーム版とは異なり死なず、天下に覇を唱えるためあらゆる犠牲を払ってでも国家拡充を行うという方針はゲームと変わっていないが、性格は幾分おとなしめ。終盤は華琳と共に反董卓連合の中心人物として活躍し最終決戦では自ら前線に立ち軍を指揮する。
- OVAでは聖フランチェスカ学園卒業生。孫権の姉。進学も就職もできずゲーム三昧の日々のニート。OVA2ではお留守番でネトゲ三昧。OVA3では自宅の小覇王と称されたニート生活に遂に終止符を打ち、弁当工場の職に就いた。ゲーム版で死亡キャラであるため、何度も死亡ネタを出される。
以下は『真・恋姫†無双(アニメ1期)』では本編には登場せず、オープニングとエンディングにしか登場しなかった。また先代の孫堅時代から既に袁家と対等関係にあるなど、原典やゲーム版との相違が存在する。
- 黄蓋
- 声:MARIO
- 真名:祭(さい)
- ゲーム版では自分の年齢を自虐的に引き合いに出すなど余裕があるが、アニメでは逆にこだわってネタにされるなど、性格に若干の改変がある。
- また、切れ者の面もあり喧嘩をしていた冥琳と雪蓮の仲直りのためそれとなく2人に喧嘩の理由を聞いたり、仮病を用いて2人を仲直りさせたりした。
- その性格のためか特に小蓮と仲がいい。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。ただし留年。囲碁部所属。昔はナウかったロングスカートを履いている。
- 呂蒙
- 声:水橋かおり
- 真名:亞莎(あーしぇ)
- 当初、思春率いる親衛隊の一隊員[注 14]であったが、雪蓮の暗殺を阻止したことから見初められ、親衛隊を除隊の後に蓮華直属の軍師見習いに大抜擢される。そのため当初原典での思春との上下関係が逆転している[注 15]。また、思春とほぼ同格の体術の使い手となっている。
- 目が悪い点が強調されており、片眼鏡を入手する前の彼女視点のシーンではぼやけた画像になっているほか物を見る際、目を凝らして物を見ておりその目つきを住んでいた兵舎の管理人の子供に怖がられ落ち込んだことがある。また、彼女がかけている片眼鏡は彼女が目が悪いことに気付いた蓮華が買い与えたことになっている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。囲碁部所属。
- 周泰
- 声:大久保藍子
- 真名:明命(みんめい)
- 美羽のもとを訪れていた小蓮の護衛として登場。小蓮がまた家出をしていると勘違いし叱っていた愛紗を曲者と勘違いし斬りかかるも、誤解と判ると即座に謝るなど生真面目な面を見せるほか、宮中に潜入および月の救出や最終決戦の見張りなどで大活躍した。
- 猫好きは変わらず、任務中に猫を見かけて我を忘れたり、愛紗と一緒に猫と戯れたり、何進のネコ耳に興奮し出発前に触らせてもらうよう懇願(もちろん答えは却下)したり、最終回のエンディングで南蛮勢に目を輝かせている。
- なお、原作と異なり右胸の中には非常食、左胸の中には伝書鳩の「うーちゃん[注 16]」を隠している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。囲碁部所属。猫好きで風を猫で買収する強かさを見せる。
董卓軍(漢)
[編集]- 董卓
- 声:いのくちゆか
- 真名:月(ゆえ)
- 無印では一国一城の主[注 17]。善政への意思は強く、見かけによらず民の情勢を知るため頻繁に城を抜け出す行動派。しかし、非力なのに単独行動をしたり、名乗る偽名を全く考えていなかったりと迂闊な面も多い。また、第2期で救出されたあと華琳と雪華に謁見した際、(張譲により利用されただけだったとはいえ)民を苦しめたことに苦悩し懲罰を求めるなど平和への意思や責任感は人一倍強い。
- ゲーム版で特徴的だったスローペースな口調は普通の喋り方に変更されているが、これはゲーム版の出来事がなければもう少し外交的な性格になったのではないかと考えたアニメ版の脚本を担当した雑破業の独自解釈によるものである。なお、続編である真の2期にその出来事は発生している。
- 1期はモブキャラクターとして登場したのみで台詞もなかった[注 18]が、2期では張譲の策略で洛陽の地下牢に幽閉され、悪政の矢面として利用された[注 19]。その後、真相を知った連合から派遣された明命、復活た華雄、詠の助けで無事に助け出される。その後、稟や星の機転で風評被害を回避するため、無印時代に名乗っていた「町娘トントン」という扱いで反董卓連合に保護された(表向きには董卓は死亡したことになった)。最終決戦では恋、霞、華雄、音々音の4人と兵士を増援として送る。自身は祈るだけしかできなかったが、それによって詠の心を動かし、巡り巡って猪々子と斗詩や白蓮らを救った。また、エンディングでは詠と共にゲーム版のメイド服姿を披露している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。董卓軍大将。シスター。悪逆非道と呼ばれる。OVA3ではアイスの出店をやっていた。
- 賈駆
- 声:友永朱音
- 真名:詠(えい)
- 月の単独行動と下々の諸問題に頭を悩ます中間管理職な役どころ。ドジぶりはなく、月の元へ馬に乗って駆けつけるほど。第1期ではやたらと犬猫を拾ってくる恋には苦言を呈し、第2期では度重なる匈奴戦で疲弊した自国を再興するために張譲を利用しようとするも、逆に月を人質にされて利用されるなど、無印と同様に苦労する展開が多いが、最終的に明命と華雄の援護で無事に月と共に逃げ延びる。その後、荒行で連合の将たちの無事を祈る月に心打たれ、軍師として麗羽と美羽の仲を取り持ち、2つの軍を合流させる活躍を見せた。エンディングでは月と一緒にメイドの格好で給仕をしていた。
- アニメでは恋と同じ身長に設定が引き上げられている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。董卓軍軍師。シスター。
- 呂布
- 声:萩原えみこ
- 真名:恋(れん)
- とある町の近くで拾ってきた大量の犬を養うため、町人に食べ物を貢がせていた。町に依頼された愛紗たちとの一件以降は月の妙案により月に仕える事になった。2期でも引き続き月に仕えていたが、月の幽閉後は洛陽近郊にて奴隷の見張りに従事。その後『反董卓連合』を迎え撃つために氾水関に布陣するも、やりたくない仕事に精神的に疲弊していた。しかし真桜製作の月からくりと音々音の一芝居で事態を察知し、関を解放。連合に降った。その後、連合の一員として最終決戦に参加、霞と共に伏兵部隊の先鋒として活躍した。
- 愛紗、鈴々、星を一人で圧倒したり、巨岩を軽々と移動させたりと化け物並みの強さは健在。さらに犬たちの餌代を稼ぐためにメイド飯店の店員をしてみたりという一面を見せている。美羽が治める町を訪れた際には、市街の活況具合から領主の技量を推察する鋭い洞察力の一端を見せ、ゲーム版以上に論理的である。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。董卓軍武将。学園のマスコット。犬の赤兎(せきと)を連れている。生物の可愛さ基準は足の数であり、OVA2大暴れした島の守り神のタコを気に入り、OVA3ではすっかり手懐けていた。
- 張遼
- 声:茂呂田かおる
- 真名:霞(しあ)
- 用心棒で日銭を稼ぐ流浪の剣客。借金取りの用心棒として翠・鈴々・季衣の3人と互角に渡り合うが、雇い主が人質を取ったため、興を削がれて去っていった。第2期では度重なる匈奴の侵攻で戦続きの董卓軍に興味を持って合流。しかし、軍が張譲配下となったため、洛陽に駆り出されて戦ができず、飲んだくれの毎日を送っていた。董卓軍の武将が次々と投降する中、武人と戦いたい欲求から最後まで抵抗し、愛紗との一騎討ちの末に敗北を認めて降り最終決戦では恋と共に伏兵部隊の先鋒を担うことになった。その後、愛紗のもとなら仕えてもいいともとれる発言をしたり、積極的に愛紗にアプローチを仕掛けるなど、PC無印版同様、彼女に対してかなり惚れ込んだ模様。
- 軽い戦闘狂だが、用心棒の仕事がない時はメイド飯店で働くなどこだわりはないようである。本人曰く巷では「泣く子も黙る遼パイパイ」として知られているとのこと。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。公孫賛軍武将。町の暴れん坊。OVA2でも出番が少ないので、冒頭の船上で華雄と一緒にタイタニックごっこをしていた。OVA3では悪人リョウパイパイ役で劇に登場。桃香たちのメイド喫茶で愛紗を指名するなど、愛紗に惚れ込んでいる所は変わらず。
- 華雄
- 声:西沢広香
- 真名:猫(まお)
- 匈奴戦で疲弊した部隊を逃がすべく殿を務め行方不明となり、長らく回想とエンディングに登場したのみであったが、第2期の終盤にて復活し明命、詠とともに月を救出。連合に合流し最終決戦では沙和と共に伏兵部隊の第2陣を担った。
- ゲーム版では黄巾の乱時点で官軍の将として何進に仕えているが、アニメ版では始めから董卓に仕えている。なおアニメ第2期では前述の通り、自軍を助けるために生死不明になるなどハードな展開を見せつつも、実は匈奴たちと戦いを通じて親睦が深まり、一緒に生活していたというほのぼのオチだった。他にも予告篇で声優ネタである鈴々のモノマネを披露したり、他キャラクターのパロディで登場したり、果ては露骨な死亡フラグを出して堂々と生存したりとネタキャラ化しつつあるが、脳筋キャラだったゲーム版に比べれば、主の悪評の真意を確かめるために物乞いに変装して探索活動を行うなど、賢く脚色されている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。董卓軍武将。シスター。相変わらず早死にキャラとして弄られる。OVA3では正義の味方・華雄仮面役で劇に登場。
- 陳宮
- 声:結本ミチル
- 真名:音々音(ねねね)
- 世界名作劇場のような展開[注 20]から董卓陣営に加わった経緯が描かれ、恋を敬愛する理由が明確に描写されなかったゲーム版の補完がなされている。また製作側の方針で横文字が本編で使用できない[4][要文献特定詳細情報]ため、「ちんきゅーきっく」が「ちんきゅうーとびひざげり」に変更。しかし膝を使わない通常キックであるため、恋から違うと突っ込まれている。
- アニメでは、ゲームにおける最大の標的である一刀が登場しなかったため、恋に近づいていた鈴々に対して「ちんきゅうーとびひざげり」をお見舞いした。
- 第2期では疲弊しきった恋の助命嘆願のため一人連合を訪れ、諸侯と謁見し全ての事の真相を告白する。その後、汜水関前で真桜が作った月のからくりと大芝居を演じて戦を回避させる活躍を見せ最終決戦では朱里と共に伏兵部隊の軍師を務めている。新参者の霞に対しては少々感情的。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。張遼らと共にフランダースの犬風の劇をすることに。
袁紹軍
[編集]- 袁紹
- 声:加藤雅美
- 客人である桃香一行を宴でもてなしたり、白蓮が治める土地の領民へ条件つきながら糧食を提供するなど良識的な場面が多く、ゲーム版で特徴的だった理不尽な身勝手さや鼻につくような言動は、控えめに描かれている。黄巾党討伐には参加せず、シリーズを通してコメディリリーフ的な立ち位置であった。第2期では北伐の対応への叱責に激怒して『反董卓連合』を結成させながら、参戦を遅らせて戦わずに手柄だけを得ようとするなど狡賢い一面もあったが、部下思いで涙脆い一面も見せた。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。袁紹軍大将。袁家のお嬢様だが学園の3バカと呼ばれるドジっ娘。OVA2で生徒会長になり、皆をリゾートに招待。しかし人望はない。OVA3では文化祭の観客動員数を美羽と張り合うが、最後の最後で自滅。
- 文醜
- 声:神崎ちろ
- 真名:猪々子(いいしぇ)
- 斗詩と二人で麗羽の側近として仕え、時に言い争うことがあるも、麗羽が他人に対して優しさを見せた時は心底喜ぶなど、敬愛しているのが本音のようである。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。袁紹軍武将。袁紹の取り巻き。
- 顔良
- 声:羽月理恵
- 真名:斗詩(とし)
- アニメでは知力34へかなりの拘りがより強調されており、間違った知力評価に対して事ある毎にツッコミを入れる。真・恋姫†無双ではオリジナル設定の知力34が読書によって知力36にバージョンアップしていたり、麗羽の個人情報を気味悪いほど熟知していたりと、袁紹軍の中で脚色が一番多いキャラクターである。
- OVAでは聖フランチェスカ学園2年。袁紹軍軍師。袁紹の取り巻き。やたらお腹のたるみ具合をネタにされる。
袁術軍
[編集]- 袁術
- 声:中村繪里子
- 真名:美羽(みう)
- アニメでは麗羽と同様一国の領主であるが、朱里の策に簡単に嵌まってあっさり桃香の宝剣を手放したり、幽霊に驚いて簡単に改心するなど幼い一面が強調されている。ゲーム版と異なり、黄巾党討伐には歌姫として積極的に参加し、その歌唱力は華琳や桂花も認めるほど。第2期ではそれなりに国を繁栄させているが、民の支持を得るための演劇を自作自演するなど、目立ちたがり屋な所は相変わらず。
- ゲーム版と異なり、七乃を真名で呼ばず、七乃からもお嬢様とは呼ばれない。ただしOVA版では真名で呼んでいる。
- OVAでは聖フランチェスカ学園1年。自称袁家の真の後継者。OVA2では麗羽をギャフンと言わせるためにこっそり乗り込み、島で騒動を起こす。OVA3でも文化祭の動員数を麗羽と競うことに。
- 張勲
- 声:たかはし智秋
- 真名:七乃(ななの)
- アニメでも初歩的な策を用いて労せずに麗羽から桃香の宝剣を入手したり、ポーカーフェイスでさらりと毒を吐くなど、物腰こそ控えめだが、ゲーム版同様したたかなクセ者ぶりを見せている。側近として美羽を補佐しているが、盲目的に溺愛しているわけではなく、適度に距離を保ちながら、たまに毒を吐いている。第1期の黄巾党討伐には主共々、歌姫として参加。張三姉妹と歌合戦を繰り広げている。しかし軍師としての実力は、アニメ第2期の孫家との領土交渉問題において穏に裏をかかれるなど、詰めの甘さがある。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。美羽の側近。歌がうまいが、催眠効果があるため聴衆は爆睡。
黄巾党
[編集]- 張角
- 声:岡嶋妙
- 真名:天和(てんほう)
- 妹と共に旅芸人をしており琵琶を演奏していた。姉妹全員が妖術使いという独自設定があり彼女は姉妹の中で1番術にかかり易い体質である。お人好しだが困ったことは妹任せな性分。しかしここぞという時は姉の威厳を発揮。洗脳されかけた地和を正気に戻して黄巾党を解散、華琳に降った。最終決戦にて見た目がそっくりだったことから華蝶仮面のマスクを付けて桃香の振りをし于吉を翻弄、作戦に尽力した。
- OVAでは文化祭の観客動員数トップを狙う美羽の最終兵器として登場。アイドルとしての立ち位置は変わらず、衣装もそのまま。
- 張宝
- 声:梅原千尋
- 真名:地和(ちーほう)
- 姉妹と共に旅芸人をしており二胡を演奏していた。目的のためには出費を惜しまず、時には人和と衝突することもある。「太平要術の書」を真っ先に使いこなし、その力に違和感を覚えている。なお術の描写は当初呪符を用いて楽器の演奏や舞台効果の演出を行ったり宝石をマイクに加工する程度の軽いものであったが、「太平要術の書」による増幅効果で集団催眠も可能になるなど効力が次第に大きくなり、ついには役人の横暴に端を発して彼女が暴走させてしまう。「太平要術の書」の入手経緯が同じ妖術使いである于吉から与えられたことにされており、最後は華佗に渡す意思を固めたが于吉に取り返されてしまう。華琳の元に降ってからは軍の慰問活動など行っている。妖術を使う際に詠唱する呪文は「竜破斬」のパロディである。また、原典と異なり“活動地域は青州中心である”という設定が新たに付け加えられている。なお、党の結成過程が受動的だったゲームとは異なり、アニメでは姉妹たちが積極的にファンに働きかけて結成させている。
- OVAでは同じくアイドルユニットとして登場。
- 張梁
- 声:吉住梢
- 真名:人和(れんほう)
- 太鼓を演奏しつつ会計の責任者として姉2人の出費に目を光らせている。1番の現実主義者であり于吉が見せた妖術に真っ先に気づく冷静さを持つ。当初は普通の旅芸人姿だったが『太平要術の書』を入手してからはゲーム版の制服や衣装を3人で自作して着用している。なお着想元は于吉が見せた幻の時に着ていた服からである。
- OVAでは同じくアイドルユニットとして登場。
南蛮
[編集]- 孟獲
- 声:井上みゆ
- 真名:美以(みぃ)
- 「南蛮象之臍之胡麻」を求めに来た桃香らに対し、桃花村メンバーの胸を目当てに同行。桃花村についてからは何進に懐いている。ゲーム版では主人公たちと邂逅後に初めて領土外に出たが、アニメではお忍びで桔梗が治める巴郡を旅行するなど行動的である。また、知能は鈴々並みと言われゲーム版および史実と同様に何度も罠に引っかかっていた。
- OVAではニャンバン島の原住民のニャンバン族の大王。TV版と異なり、頭に象ではなく島の守り神の蛸を乗せている。OVA3では小包で送られて仲間とともに学園に来る。
- パヤパヤ
- 声:黒河奈美
- 美以が普段から頭に乗せているピンクの小さな象。
- 名前が付けられ美以が飼っているペットの南蛮象という事になった。南蛮の秘術で呼び出した悪霊が憑依すると巨大化して凶暴になる。その際に新しく生えた尻尾を切れば元に戻るが、間違えて元からある尻尾を切るとさらに凶暴になるらしい。巨大化した時の肉の味は海老みたいで美味しいとの事。
- 一時は鈴々に「アイアイ」と名付けられた。
- ミケ・トラ・シャム
- 声:永田依子・高田初美・梶田夕貴
- OVAではニャンバン族。
その他
[編集]- 公孫賛
- 声:河原木志穂
- 真名:白蓮(ぱいれん)
- 太守として領地周辺の賊退治に専念し、本人は「白馬将軍」として売れて来ていると自負しているが、星や鈴々、果ては巷の民衆から実の親にまで影が薄いが故に劇中で弄られた上に、予告編で死亡フラグまで立てられている。親友だった桃香にさえ真名を忘れられ、何度も「パイパイちゃん」と間違われるなど、すっかり「不幸」と「ネタ」のキャラ設定が定着。『反董卓連合』でも確たる紹介もなく普通に参戦し、視聴者への説明役である講釈師や公式HPのあらすじ紹介[5] でも「他一名」と省略され、挙句の果ては最終話で兵への号令を噛んでしまい、雑兵役のデクから「残念」と言われる始末だった。演じる声優の個性が半ばネタとしてキャラクターに逆輸入され、TV本編の次回予告やOVAの特典映像などで強調されていくことになる。映像特典では真で真名がついたことに喜んでいた。
- OVAでは聖フランチェスカ学園3年。公孫賛軍大将。影が薄いキャラクター。OVA2でも影が薄いのでバスに乗り遅れ、劇中のポロリも無し。
- 貂蝉
- 声:若本規夫(OVAのみ)
- 第1期の第三席から第七席にモブキャラクターとして背景中に登場している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園学園長。OVA1のみ登場。生徒会長選の勝者には問答無用で貂蝉のキスが待っている。OVA3では銅像だけ登場した。
- 于吉
- 声:子安武人
- アニメ版では、無印では登場せず、真・恋姫†無双(アニメ1期)にて初登場することとなる。
- アニメ版における2大事件である「黄巾の乱」および「董卓の悪政」の2つの事件を陰で操っていた黒幕。『真・恋姫†無双』(アニメ1期)では謎の妖術師として張三姉妹の前に現れて『太平要術の書』を与え、2期では宦官の張譲と手を組んでいた。目的は三姉妹の欲望や張譲の悪政によって人心を乱して「太平要術の書」の力を高めることであり、その真の目的は始皇帝の陵墓内に眠る「兵馬妖」を復活させるためだった。後に役目を終えた張譲をネズミに変え、兵馬妖を用いて洛陽攻略を謀ったが、三国の英雄や軍師たちの奇策、桃香の持つ竜神の剣の前に敗北。于吉は塵と化して消滅し、「太平要術の書」も華陀により封印された。
- 服装はPC版と異なっている。
- 華佗
- 声:檜山修之
- 漢中を中心に慈善活動を行う、道教の教団五斗米道に所属し、世に災いをもたらす“太平要術の書[注 21]”を封印する命を受けて1人旅をしている。また簡単な妖術を操る設定が加わっており、黄巾党討伐の際には呪符を用いて舞台演出を行った。
- ゲーム版同様、華琳の治療の件が元で処刑されそうになるも、黄巾党解散の策を提案。遂行に奔走した。この時の功績で華琳に許されて解放された模様。その後“太平要術の書”を封印しようとするが于吉の「書物に向かって元気になれぇぇぇ!はおかしいんじゃないですか?」というツッコミに律儀に返事してしまった隙に持ち去られてしまう。
- 第2期では、偶然に出会った何進の治療薬の材料集めを愛紗たちに懇願し、その後“反董卓連合”の元を訪れ于吉の狙いが兵馬妖の復活であることを伝えにくる。そして最終決戦にてようやく“太平要術の書”の封印(前述のツッコミからか、封印の際の掛け声は「塵になれぇぇぇ!」になった)を行うことができた。エンディングでは華琳に対し“後楽草”と書かれた紙袋を渡している。
- OVAでは聖フランチェスカ学園男子生徒3年生。
- 卑弥呼
- 貂蝉と同様、第1期第三席から第七席に姿のみ、モブで登場している。
- アニキ、チビ、デク[注 22]
- 声:堂坂晃三、矢部雅史、蓮岳大
- 名無しの男キャラクターとしてほぼ毎回のように同じ姿・声・役回りで登場する3人組。その都度別人として扱われており、専ら悪役として登場するが単なるアイドル好きな黄巾党の一員として登場したこともあり、最終的には白蓮配下の雑兵として登場した。
- 白月の灯火では張三姉妹の人気を利用して新たな国を興そうとたくらむ黄巾党の黒幕として登場している。
- 愛紗の兄
- 声:関智一
- 故人。村が賊に襲われた際に死亡し、幼少期の愛紗にトラウマを与え、武者修行の旅を決意させる事となる。
- 陳琳
- 声:吉田仁美
- 袁紹主催の部下決定戦や、大食い大会などの催しをマイクで実況解説する眼鏡をかけた少女。各地の催し物に出没する売れっ子だが、割とドライ。無印・OVA1・第1期・第2期・OVA3の全てにボイスありで登場しているが、公式サイトのキャラクター紹介には載っていない。第2期で初めて本名が明らかになっており、それまでは主に「司会(進行の女の子)」とクレジットされていた。
- OVA1とOVA3にも登場。本編に続きOVA3でも実況として名前を名乗った。
- 何進
- 声:折笠愛
- 後漢王朝の大将軍で、馬超が華琳を逆恨みする要因となった宴席の主催者。銀髪のグラマー美女で、露出の高い服装が特徴。猫と宦官が大嫌い。短気で過激な上に優柔不断な性格であるため、華琳からは余り良く思われていない。自らは戦場に赴かず、専ら陣に座して命令ばかりしている。
- 2期において張譲の策略で都を追われ、山中を徘徊中に華佗と出会い、桃花村にやって来る。「猫子丹(にゃんこたん)」という薬を盛られ、一時は猫になりそうになった。治療薬で猫化は免れたが、薬を盛られて時間が経ち過ぎたのか、ネコミミは残ったまま。おかげで南蛮勢や明命にすっかり気に入られ、華琳や雪蓮たちには失笑される。それ以来頭巾で耳を隠すようになったが、今度はそれが給仕の制服を彷彿とさせ、蒲公英にお茶汲みをさせられそうになったりしていたが、板についたのか最終決戦後の慰労会では進んで宴席で豚の丸焼きの切り盛りをおこなっている。
- なお、ゲーム版にも名前のみ登場するが、こちらは何大后の兄とされているので男性であることが分かる。霊帝の後継者争い中に張譲を筆頭とする十常侍に暗殺されている。
- OVAでは聖フランチェスカ学園教師。オープニング他画面各所に登場。許緒のクラスの授業を担当している模様。OVA3でもジャンボ豚串を売っていた。
- 水鏡
- 声:麻上洋子
- 山奥の庵で朱里を養っていた。怪我をした愛紗を手当てした際、朱里を外の世界に触れさせてあげたいという胸の内を明かし、愛紗に彼女を託す。薬草の調合などを生業とし、若い頃は自分も諸国を巡って見聞を広めていたらしい。朱里とはその後も定期的に手紙のやりとりをしているようである。
- 朱里の育ての親であり、現在は雛里を養育している。朱里が2度目の旅で立ち寄った際に、自分の羽毛扇を送った。
- 本作では劇中に先駆け、解説役として黒い頭巾をかぶって登場。
- 麻上自身のブログ[6] によれば、テロップの表記が講談師としての名義になるはずだったが、TV放映版では諸事情により麻上に戻され、DVD版にて本来の一龍斎春水名義の表記が実現している。なお第2期で登場した時の表記は、当初から春水名義である。
- ゲーム版では朱里による「美しい婦人である」という外見についての言及はあるが、姿は登場しない。
- OVA2では学園の先生で諸葛亮の恩師。ニャンバン島の伝説を調べるために島に来ていた。メンマよりザーサイが好き。OVA3ではニャンバン島の研究のため登場しない。
- 偽劉備
- 声:関智一
- 黄忠の不在の際に娘をさらい、暗殺の依頼をしていた人物。仮面を付けた道士風の男。11話で義勇軍の将・劉備を名乗り愛紗たちの前に現れる。顔立ちや髪の色が亡くなった愛紗の兄にそっくりで、彼女は当初恋心を抱いて唇を奪われそうにもなったが、彼が自分の出世のために桃花村を見捨てる非情な男だと知るとビンタをかまして見限った。愛紗たちと出会うまで賊相手に連戦連敗と将としての実力もかなり低く、何進から立て籠もる賊討伐の依頼に自信満々に名乗り上げたものの愛紗たちが離脱したことで呆気なく負けたため何進から激しい叱責を買う。後に黄忠母子に正体を見破られたことで慌てて逃亡。後に彼が本物の劉備(桃香)から宝剣を強奪したことが彼女の口から明らかになっている。彼が桃香から奪った宝剣は後に白蓮が討伐した賊から回収されている。なお、本名とその後の行方は最後まで一切不明である。エンドクレジットには11話で『劉備』、12話では『劉備?』、真・恋姫無双1期2話では『偽劉備』とそれぞれキャスト表記が変わっている。
- 主人
- 声:宝亀克寿
- 黄忠の娘が囚われていた建物の向いにある茶店の主人。愛紗たちから事情を聴き、璃々を助けるため小蓮と一芝居うつ。
- 熊
- 声:堂坂晃三
- 鈴々が昔に飼っていた熊のランランそっくりらしいが、熊ちがいだった。最終回では宝探しをする袁紹たちを乗せていた。
- 1期ではイノシシで同様の勘違いネタがあった。
- 孫静
- 声:山口由里子
- 孫堅の妹、つまり雪蓮たちの叔母にあたる。故人の姉と違い穏健路線。それ故に雪蓮の方針に反発しており、ついには暗殺を実行してしまうが未遂に終わる。その後の去就は不明。
- OVA3で姿こそ登場しないものの、先生をしていることが明らかになっている。
- 張昭
- 声:中川謙二
- 冥琳を重用し戦争で疲弊していく呉を憂う文官たちのまとめ役として、クーデターの中心になる。実は裏で冥琳と通じ、反対派の粛清を行うべく暗躍していた。次作にも登場した。呉に仕える者の中では最も古株の人物。
- 『真・恋姫†無双』にも字のみ登場する。小蓮に勉強を教えているようである。
- 桃香の母親
- 声:天野由梨
- 見た目が若く、桃香と同じくらい巨乳。普段は温和だが、宝剣を奪われた娘にキレて川へ突き落とすなど豪快な一面もある。桃香が宝剣を探す旅に出たのは家の名誉のためではなく、度重なる母の癇癪に身の危険を感じたため。ただし第十二席エンディングで宝剣を失った娘を暖かく迎え入れ、同行した愛紗たちも村の人々共々手厚くもてなしていることから宝剣の有無よりも娘の成長を第一に考えていたようである。
- オババ様
- 声:松尾佳子
- 麗羽と白蓮の最終決戦に突如として現れた謎の老婆。言動と外見はどう見ても風の谷のナウシカのパロディキャラ[要出典]であり、存在そのものに意味もなかったメタフィクションなキャラクターでもある。
- 張衡
- 名前のみ登場。五斗米道の現教祖。妖術師でもあり、呪符などを提供して黄巾党討伐の手助けをした。
- 張譲
- 声:矢島晶子
- 皇帝に仕える宦官。十常侍の筆頭で、対立していた何進を嵌めて都から追放し、後釜として月を利用するなど暗躍。都で実質的な権勢を誇っているが、自軍を持たないために、匈奴戦で疲弊した董卓軍を援助する代わりに兵や軍師を手中に収め、さらに于吉と組んで「太平要術の書」の力をも得ようとしていた。しかし連合軍に月を救出され、兵馬妖復活に必要な妖力を溜め終えた于吉からも見限られてしまう。そして自業自得とばかりにチューベットという薬でネズミの姿に変えられたが、于吉に「竜の爪」に関する密告の見返りとして人に戻る薬を得て人に戻った。しかし宮中での居場所を失い、月を利用していたせいで連合軍へ降ることもできず、洛陽の片隅に隠れていた。
- 狡猾で意地が悪く、于吉には「宮中に巣くう頭の黒いネズミ」とまで揶揄されていた。なお、連合側からは宮中から逃走、用済みに于吉に消されたと思われている。
- OVA3では1本1マン円のとれたてフランクフルトを売っているシーンが1シーンだけ見られる。
- ゲーム版にも名前のみ登場。霊帝の後継者争い中に董卓に殺されている。
- 兀突骨
- 声:稲村優奈
- ボーイッシュな外見と原始的な狩猟民族の服装が特徴の女の子。受けた恩はしっかり返す性格。名前が発音しづらいのか、相手から何度も言い間違えられその度に訂正の突っ込みを入れるのだが、このネタは脚本担当の雑破業が中学生の頃から温めていたものであるとのこと。姉の仇を討つため焔耶の命を狙い最後は彼女1人に対し仲間たちと戦いを挑もうとしたが、助太刀に来た蒲公英を合わせた2人の圧倒的な力の差により仲間たちは戦意を失い逃亡。1人になっても戦おうとしたが焔耶から「強くなって正々堂々と戦いに来い」と言われ捨て台詞を吐いて去って行った。その後登場せず。
- 兀突骨の姉
- 兀突骨を大柄で筋骨隆々でロングヘアーにしたような姿をしている。桔梗の御前試合の時に対戦相手だった焔耶から受けた傷が原因で病に罹り命を落としてしまう。焔耶が言うにはかなり強かったらしい。
映像特典
[編集]- * アニメーション制作 - 動画工房
シリーズ サブタイトル 脚本 絵コンテ・演出 キャラクター ポロリカット 恋姫†無双 ちびちび演義 恋姫ふらっしゅ♥
〜張飛、おっぱいをもとめんとするのこと〜雑破業 中西伸彰 大島美和
(スタジオライブ)平塚知哉 真・恋姫†無双 ちびちび演義 真・恋姫ふらっしゅ♥
〜報われない組、報われんとするのこと〜平塚知哉
ハヤシダカオル真・恋姫†無双
〜乙女大乱〜ちびちび演義 真・恋姫ふらっしゅ♥
〜張飛、孫尚香、袁術、三国志するのこと〜平塚知哉
曾我篤史
他作品とのコラボレーション
[編集]- 一騎当千 - 本作とは「三国志を題材とし、登場する武将の多くを女性として描いた」という共通点を持つ作品。2010年4月から『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』と『一騎当千 XTREME XECUTOR』が同時期に放送されるのに伴い、期間限定でコラボレーション企画が行われた。
- studio TeaParty - DVD第6巻に出張版が収録。
- 萌きゅあっと / ぷるるん美少女 - 2008年12月3日より、コミュニティで利用者のアバターに「恋姫†無双」の衣装が登場している。
また、原作であるゲーム(『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』や『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』)でも各々コラボレーションを行っている。
インターネットラジオ
[編集]ラジオ恋姫†無双 〜愛紗と鈴々と○○のこと〜
[編集]『ラジオ恋姫†無双 〜愛紗と鈴々と○○のこと〜』のタイトルで、音泉にて2008年7月10日から10月2日まで配信されたが、ラジオ自体はDVD購入者用の特典CDとして最終巻の発売日である2009年4月1日まで継続された。そして12月25日発売のブルーレイ版のDVDBOX購入特典として特別版の形で限定復活している。パーソナリティは黒河奈美(関羽役)、西沢広香(張飛役)。なお『○○』の部分は毎回異なる単語が入る。
コーナー
[編集]- 普通のお便り
- 現代日本演義
- 名言戦隊!アレンジャー!
- 三年蜀組 関張先生~♪
- 愛紗と鈴々 禁断の裏プロフィール
- 孔明の罠かっ!
ゲスト
[編集]- 第03回 本井えみ(趙雲役)
- 第04回 河原木志穂(公孫賛役)
- 第05回 小林眞紀(馬超役)
- 第07回 萩原えみこ(呂布役)
- 第08回 fripSide
- 第09回 前田ゆきえ(曹操役)
- 第10回 櫻井浩美(孫権役)
- 第11回 雨宮侑布(黄忠役)
- 出張版第一巻 本井えみ、河原木志穂
- 出張版第二巻 小林眞紀、前田ゆきえ
- 出張版第三巻 いのくちゆか(董卓役)、友永朱音(賈駆役)
- 出張版第四巻 雨宮侑布、澄田まりや(璃々・許緒役)
- 出張版第五巻 櫻井浩美、田中涼子(甘寧役)
- 出張版第六巻 加藤雅美(袁紹役)、神崎ちろ(文醜役)、羽月理恵(顔良役)
- 出張版第七巻 小林眞紀、前田ゆきえ、櫻井浩美
- 特別版 前田ゆきえ、櫻井浩美
真・ラジオ恋姫†無双 〜○△×○△×○△×のこと〜
[編集]『真・ラジオ恋姫†無双 〜○△×○△×○△×のこと〜』のタイトルで配信。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ この内、複数の役を兼ねているのは西沢広香(鈴々と華雄)と結本ミチル(大喬&小喬と音々音)の2人のみで、さらに男性声優(端役を除く)は華佗役の檜山修之、于吉役の子安武人、アニキ、チビ、デクの3人を演じる堂坂晃三、矢部雅史、蓮岳大のみ 。
- ↑ マーベラスエンターテイメント、ポニーキャニオン、AT-X
- ↑ 挿入歌のうち唯一、キャラクターソングCD一 「数え役萬☆姉妹(張三姉妹)」に未収録。
- ↑ 劇中の舞台装置が停止したことによる演出で、こちらはアカペラ曲。
- ↑ 『恋姫†無双(PC)』および『恋姫†夢想(アニメ)』では、馬騰は男性という設定。
- ↑ 後で修復したらしく、2期の最終決戦で影武者の天和に服を貸した際、その服を着ていた。
- ↑ 「阿」は「- ちゃん」の意味。つまり「備ちゃん」である。
- ↑ アニメ本編ではここの部分がはしょられていたが、コミカライズ版で補完されている。
- ↑ 媒体により、発音のアクセントが異なっている。
- 1 2 ビジュアルガイドブックのスタッフインタビューによる
- ↑ ゲーム版では反董卓連合による洛陽攻城戦時に負傷。
- ↑ 『メガミマガジン』2010年6月号の記事。
- ↑ 十面邁進の説明絵図も男性器状になった兵馬妖の布陣に横から穴を開ける構図になっている。
- ↑ そのためアニメ初登場の時は軍師としての服装ではなく、褌を含め思春と全くといっていいほど同じ格好をしていた。
- ↑ 思春の彼女に対する呼び方も親衛隊時代は名前を呼び捨てにしていたのに対し最終決戦では軍師殿と呼んでいる。
- ↑ 小説版で桂花の猫耳フードに隠してある伝書鳩の名前も「うーちゃん」だった。
- ↑ ゲーム版で月が何進により都に呼び寄せられたのは、黄巾の乱後の霊帝の死による政権争いの時期であり、それまでは併州の牧である。
- ↑ 当時、月役のいのくちが産休中だった。
- ↑ 張譲のバックに于吉がいるため、ゲーム版2作品の設定を足して2で割ったような感じになっている。
- ↑ 大型犬(張々)や牛乳運び、お堂で天女に迎えられるなどフランダースの犬のパロディ。
- ↑ アニメでは“平和を願う民衆の願望(怨嗟の声)を妖力に変換し蓄えることができる”という設定が追加された。
- ↑ 元々はゲーム版の登場人物であるため、厳密には「アニメ版のみ」ではない。
ユニットメンバー
出典
[編集]- ↑ 真・ラジオ恋姫†無双 〜○△×○△×○△×のこと〜第38回より。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 『メガミマガジン 2009年12月号』 学習研究社、2009年10月30日発売、50頁、ASIN B002SUI9KS
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 『メガミマガジン 2010年2月号』 学習研究社、2009年12月26日発売、47頁、ASIN B0030C5EG0
- ↑ ラジオ第4回[要文献特定詳細情報]での黒河奈美の発言より
- ↑ オンエア 第十席より。
- ↑ 「講談師 春水の部屋」 内のブログ 2009年8月27日の記事
外部リンク
[編集]- 恋姫†無双 - 公式サイト
- 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 - 公式サイト