「アルベルト・コンタドール」の版間の差分

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== タイプ ==
以前は[[クライマー (自転車競技)|クライマー]]という認識が強かったが、アマチュア時代にスペイン選手権のU-23個人タイムトライアルで優勝するなどもともとタイムトライアルの才能も併せ持った選手である。そのため近年のレースでは[[タイムトライアルスペシャリスト]]に迫る能力を発揮しており<ref>2007年のツール・ド・フランスのプロローグでは、トップのファビアン・カンチェラーラから35秒遅れの好記録で15位。2008年のバスク一周では、最終ステージのタイムトライアルでライバルを引き離してステージ優勝。同年のジロ・デ・イタリアの最終ステージの個人タイムトライアルではトップのマルコ・ピノッティから39秒遅れの11位につけて、前日まで4秒差でコンタドールを追っていたリカルド・リッコを一蹴(リッコに対してこのTTで1分53秒の差をつけた)。このほかブエルタ・ア・エスパーニャでも5位と2位に入るといった成績を収めている。さらに2009年のツール・ド・フランスでは第18ステージの個人TTにおいてファビアン・カンチェラーラ等並みいるタイムトライアルスペシャリストを抑えてステージ優勝している。</ref>、現在はあの[[ランス・アームストロング]]に「別次元のライダー」と言わしめるほどの[[オールラウンダー (自転車競技)|オールラウンダー]]型の選手へと進化している。特に強みが見えるのは急斜面でのアタック能力で、勝負所の峠で切れ味鋭いアタック開始、一撃で他を置き去りにしゴールまで持っていくという戦法を得意としていて、08ブエルタや09ツールでこの戦法でリーダージャージを奪い取っている。細身でありながらTTスペシャリストを撃破するほどの激走ができるのは[[栗村修]]でも理解出来ない程であるが、{{要出典範囲|TTで高ケイデンスを維持できる事と、山岳ステージでのダンシング時間が長いという走り方の特徴から考えると、全盛期のランス同様に心肺能力が高く、それを走りに生かしているという推測はできる。|date=2009年10月}}
 
一方で、ワンデーレースにおける顕著な実績は前述の国内選手権個人TT制覇くらいで、典型的なステージレーサーと言える。
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