サイモン・イェーツ

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サイモン・イェーツ
Simon Yates
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個人情報
本名 Simon Philip Yates
生年月日 (1992-08-07) 1992年8月7日(26歳)
国籍 イギリスの旗 イギリス
身長 1.72 m (5 ft 8 in)
体重 58 kg (130 lb; 9.1 st)
チーム情報
所属 オリカ・スコット
分野 ロードレース & トラックレース
役割 選手
特徴 オールラウンダー
プロ所属チーム
2014-
オリカ・グリーンエッジ
オリカ・バイクエクスチェンジ
オリカ・スコット
ミッチェルトン・スコット
グランツール最高成績
主要レース勝利
ブエルタ・ア・エスパーニャ(2018)
 複合賞(2018)
 区間通算3勝
ツール・ド・フランス ヤングライダー賞(2017)
ジロ・デ・イタリア 区間通算2勝
パリ〜ニース 区間通算2勝
ツール・ド・ロマンディ 区間優勝
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ 区間優勝
ツール・ド・ポローニュ 区間優勝
 
獲得メダル
トラックレース
イギリスの旗 イギリス
世界選手権
2013 ミンスク ポイントレース
最終更新日
2018年9月17日

サイモン・イェーツ(Simon Yates、1992年8月7日 - )は、イングランド自転車競技選手。トラックレースで頭角を現し、現在はロードレースをメインに活動している。双子の関係にあるアダムも自転車競技選手として活動。

経歴[編集]

早くからイギリスの若手育成機関でトレーニングを積み、トラック世界選手権ポイントレースで名を挙げた[1]

2014年、チーム・スカイへのプロ入りが噂されていたが、選手層が厚すぎるために活躍の場を失ってしまうという事、弟のアダムとの加入を希望した結果、オリカ・グリーンエッジでのプロデビューが決定した。

2015年、アダムと共にツール・ド・フランス初出場を果たす[2]

2016年、ドーピング検査で使用していた喘息薬による陽性反応が検出されたが、チームドクターの不手際であったため、罰則は4ヵ月の資格停止にとどめられた[3]。その後のブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージにて独走勝利[4]

2017年、ツール・ド・フランスにて2016年のアダムに続いてヤングライダー賞を獲得[5]

2018年、ジロ・デ・イタリア第6ステージにて2位でゴールし、史上4人目のイギリスマリア・ローザ着用者となった[6]。その後、第8,11,15ステージにて区間優勝を獲得。絶好調の状態で3週目に入ったと思われたが、チーマコッピとなるフィネストレ峠を越える第19ステージで大きく遅れ、総合10位圏外へと脱落した。 ブエルタ・ア・エスパーニャでは同年のジロ・デ・イタリアでの失速を反省し、着実な走りを見せ第14ステージでステージ優勝、その他ステージでも安定した走りでライバル達と差を付けそのまま総合優勝に輝く。

主な戦績[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2013年[編集]

  • アン・ポスト・ラス Jersey white.svgヤングライダー賞

2014年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]