大月バイパス

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一般国道
国道20号標識
大月バイパス
路線延長 3.2 km
開通年 2007年(第一工区)
起点 山梨県大月市
終点 山梨県大月市
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

大月バイパス(おおつきバイパス)は、山梨県大月市内に建設中の国道20号バイパスである。大月橋東詰交差点を中心とした渋滞解消を目的に計画された。大月市街の南を画す菊花山の麓に沿って新たに道路を作るものである。

起点から国道139号までの1工区が先行して1996年に着工されたが、一部に未買収地が存在したことから、1工区の西半分に当たる市道大月駅前通り線から国道139号までの区間(0.6km)が2006年に暫定供用された。供用の遅れた東半分の起点から市道大月駅前通り線までの区間(1.1km)は、未買収地の関係から暫定形により2007年に供用され、1工区は全線開通した。参考(PDF)

国道139号交点 - 終点(大月IC付近)までの2工区(1.5km)は2007年度に工事着工し、2020年度の開通を予定している[1]

2006年12月の供用区間終点。矢印に従って左に曲がると大月駅に通じる。(2006年12月)
139号から西側、桂川付近は渓谷部になる。(2009年5月)

概要[編集]

  • 起点:山梨県大月市駒橋三丁目
  • 終点:山梨県大月市大月町花咲
  • 全長:3.2km
  • 規格:第3種第2級
  • 道路幅員:13.0m~16.0m
  • 車線数:2車線
  • 車線幅員:3.5m
  • 設計速度:60km/h

沿革[編集]

  • 1973年(昭和48年):事業化。
  • 1975年(昭和50年)4月:都市計画決定。
  • 1984年(昭和59年)3月:都市計画変更(起点 - 国道139号間)。
  • 1989年(平成元年):用地買収着手(起点 - 国道139号間)。
  • 1994年(平成6年):文化財調査開始(起点 - 国道139号間)。
  • 1996年(平成8年)3月:着工(起点 - 国道139号間)。
  • 1999年(平成11年):文化財調査終了。
  • 2000年(平成12年)11月:都市計画変更(第1トンネルの位置変更)。
  • 2004年(平成16年):測量・地質調査着手(坂瀬 - 花咲間)。
  • 2006年(平成18年)7月29日:1工区の一部区間(市道大月駅前通り線交点 - 国道139号交点、0.6km)を供用開始。
  • 2007年(平成19年)10月13日:1工区の残り区間(起点 - 市道大月駅前通り線交点、1.1km)を暫定供用開始(午後3時から)。

脚注[編集]

  1. ^ 国道20号大月バイパスの開通見通しについて (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所 (2017年12月21日). 2017年12月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]