上ノ太子駅

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上ノ太子駅
上ノ太子駅北側駅舎
上ノ太子駅北側駅舎
かみのたいし
Kaminotaishi
F17 駒ヶ谷 (2.0km)
(5.3km) 二上山 F19
所在地 大阪府羽曳野市飛鳥816-1
駅番号  F18 
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 F 南大阪線
キロ程 22.0km(大阪阿部野橋起点)
電報略号 タイシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,632人/日
-2010年-
開業年月日 1929年昭和4年)3月29日
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上ノ太子駅(南側)

上ノ太子駅(かみのたいしえき)は、大阪府羽曳野市飛鳥にある近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線。駅番号はF18

歴史[編集]

上ノ太子駅ホームから見た三重衝突事故現場(1929年4月14日)

上ノ太子付近は、後に鎌倉幕府を開いた源頼朝の先祖の河内源氏の本拠地であり、東国の武士郎党とした八幡太郎義家の頃は、全国の武家棟梁の地とされた。

2004年の南阪奈道路開通に伴い、片側改札から上り線にも改札とバスロータリーが作られた。金剛バスが運行されているが、運行数が少ない。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地平駅。駅舎(改札口)は双方のホームの尺土寄りにあり、互いのホームは構内踏切で連絡している。トイレは上り線側にあり、男女別の水洗式

古市駅管理の有人駅で、PiTaPaICOCA対応の自動改札機および自動精算機回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 F 南大阪線 下り 橿原神宮前吉野御所方面
2 F 南大阪線 上り 古市大阪阿部野橋河内長野方面

利用状況[編集]

近年における1日乗降人員の調査結果は以下の通り[3]

  • 2015年11月10日:4,892人
  • 2012年11月13日:4,675人
  • 2010年11月9日:4,632人
  • 2008年11月18日:4,502人
  • 2005年11月8日:4,355人

駅周辺[編集]

羽曳野市東部をはじめとする地域は葡萄の産地で、駒ヶ谷駅から上ノ太子駅までにかけての沿線には、山の斜面にブドウ畑が広がる光景が見られる。

路線バス[編集]

鉄道路線のない太子町の最寄駅としても機能しており、南口からは同町中心部へ向かうバスが発着している。 金剛バス

  • 太子線 喜志駅前 行(春日・太子前経由)

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
F 南大阪線
急行・区間急行
通過(ただしみかん狩り輸送時には急行の臨時停車あり)
準急・普通
駒ヶ谷駅 (F17) - 上ノ太子駅 (F18) - 二上山駅 (F19)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、26-27頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  2. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月4日閲覧。 
  3. ^ 南大阪線 一日乗降人員(調査日:平成27年11月10日〔火〕) - 近畿日本鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]