矢田駅 (大阪府)

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矢田駅
矢田駅の高架下東側(2007年2月17日撮影)
矢田駅の高架下東側(2007年2月17日撮影)
やた
Yata
F05 針中野 (1.3km)
(2.2km) 河内天美 F07
所在地 大阪市東住吉区矢田二丁目25-27
駅番号  F06 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 F 南大阪線
キロ程 5.1km(大阪阿部野橋起点)
電報略号 ヤタ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線*
乗降人員
-統計年度-
9,346人/日
-2015年-
開業年月日 1923年大正12年)4月13日
備考 * 地上駅時代は2面4線
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矢田駅(やたえき)は、大阪府大阪市東住吉区矢田二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線。駅番号はF06

歴史[編集]

1972年(昭和47年)10月から1976年(昭和51年)2月にかけて南大阪線の当駅前後の区間と大阪市の都市計画道路との立体交差化工事が行われ、その一環で駅が高架化された[1]

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ高架駅。ホーム有効長は6両[3]。改札・コンコースは2階。ホームは3階にある。改札口は1ヶ所のみ。自動改札機は、オムロン製が設置されている。赤い自動改札機 (U-PG) は、出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCA対応。

地上駅時代は島式ホーム2面4線で渡り線も設置され、上り側、下り側にそれぞれ別々の改札口があった(ただし、上下線乗り場間は行き来できなかった)が、高架化工事の際に撤去され、現在の様式になった。当駅には駅の営業所があったが、2014年11月20日をもって営業終了した。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 F 南大阪線 下り 藤井寺古市橿原神宮前吉野河内長野御所方面
2 F 南大阪線 上り 大阪阿部野橋行き
  • 構内案内表記は上記のようになっているが、御所方面へ直通する列車はないため最低でも1回は乗り換えを行わなければならない。

利用状況[編集]

近年の特定日における1日乗降・乗車人員は下表の通りである。

年度 特定日 1日平均
乗車人員[5]
出典
調査日 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 11月06日 20,161 10,269 11,221 [6]
1991年(平成03年) - 12,243
1992年(平成04年) 11月10日 18,993 9,676 11,146 [7]
1993年(平成05年) - 10,980
1994年(平成06年) - 10,872
1995年(平成07年) 12月05日 19,567 9,952 10,816 [8]
1996年(平成08年) - 10,220
1997年(平成09年) - 9,623
1998年(平成10年) 11月10日 15,572 7,792 8,911 [9]
1999年(平成11年) - 7,915
2000年(平成12年) 11月07日 13,538 6,711 7,676 [10]
2001年(平成13年) - 7,364
2002年(平成14年) - 6,815
2003年(平成15年) 11月11日 11,914 6,057 6,429 [11]
2004年(平成16年) - 6,075
2005年(平成17年) 11月08日 10,961 5,478 5,850 [12]
2006年(平成18年) - 5,755
2007年(平成19年) - 5,613
2008年(平成20年) 11月18日 10,173 5,103 5,460 [13]
2009年(平成21年) - 5,224
2010年(平成22年) 11月09日 9,360 4,713 5,077 [14]
2011年(平成23年) - 4,907
2012年(平成24年) 11月13日 8,755 4,385 4,806 [15]
2013年(平成25年) - 4,949
2014年(平成26年) - 4,974
2015年(平成27年) 11月10日 9,346 4,668 4,997 [16]

特徴[編集]

  • 大阪阿部野橋駅から大和川橋梁まで続く高架区間内の南端駅である。
  • コンコース階には、マクドナルドが出店していたが、2013年5月31日をもって営業を終了した。
  • 1970年頃までは当駅折り返し列車も存在した。現在の近鉄矢田変電所付近に、車両待機線があった。
  • 2017年(平成29年)4月29日 オープン型宅配ロッカー「PUDOステーション」運用開始。

駅周辺[編集]


隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
F 南大阪線
急行・区間急行・準急
通過
普通
針中野駅 (F05) - 矢田駅 (F06) - 河内天美駅 (F07)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、378-379頁。全国書誌番号:21906373
  2. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、26-27頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  3. ^ a b c 近畿日本鉄道 『最近20年のあゆみ』、1980年、105頁。 
  4. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月3日閲覧。 
  5. ^ 大阪市統計書
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]