コンテンツにスキップ

フェリックス・オジェ=アリアシム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フェリックス・オジェ=アリアシム
Félix Auger-Aliassime
2022年モンテカルロ・マスターズでのフェリックス・オジェ=アリアシム
基本情報
フルネーム Félix Auger-Aliassime
愛称 オジェ(Ogr)、FAA(FA2)
国籍 カナダの旗 カナダ
出身地 ケベック州の旗 ケベック州モントリオール
生年月日 (2000-08-08) 2000年8月8日(25歳)
身長 193cm
体重 88kg
利き手
バックハンド 両手打ち
デビュー年 2017年
生涯獲得賞金 22,714,812 アメリカ合衆国ドル
ツアー経歴・シングルス
ツアー通算 9勝
自己最高ランキング 4位 (2026年6月8日)
4大大会最高成績・シングルス
全豪オープン ベスト8(2022)
全仏オープン ベスト8(2026)
ウィンブルドン ベスト8(2021・26)
全米オープン ベスト4(2021・25)
ツアー経歴・ダブルス
ツアー通算 1勝
自己最高ランキング 60位(2021年11月1日)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪オープン 1回戦(2021)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 優勝(2022)
ホップマン杯 優勝(2025)
ATP杯 優勝(2022)
獲得メダル
カナダの旗 カナダ
男子テニス
オリンピック
2024 パリ混合ダブルス
2026年7月8日現在

フェリックス・オジェ=アリアシムFélix Auger-Aliassime, フランス語発音: [feliks oʒe aljasim][1]; 2000年8月8日 - )は、カナダモントリオール出身の男子プロテニス選手。ATPランキング自己最高位はシングルス4位、ダブルス60位。ATPツアーでのシングルスで9勝、ダブルスで1勝を挙げている。身長191cm、体重87kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

生い立ち

[編集]

オジェ=アリアシムはモントリオールで生まれ、ケベック・シティー郊外のランシエンヌ=ロレットで育った。父親のサム・アリアシムはトーゴ出身で、母親のマリー・オジェはケベック州出身である。姉のマリカもテニスをしている。

オジェ=アリアシムは4歳でテニスを始め、ケベック・シティのテニスアカデミー・ヘリスセット・ボルドローの一員としてクラブ・アドバンテージでトレーニングを受けた。2012年には11歳から12歳までのカテゴリー3のOpen Super Aurayで優勝した。2014年秋からモントリオールにあるカナダのナショナルトレーニングセンターを拠点とした。

選手経歴

[編集]

ジュニア時代

[編集]

2015年2月にケレタロで開催されたG3で、ITFジュニアシングルで初優勝を飾る。翌週、サポパンで行われたG4では2週連続となるシングルスタイトルと自身初のダブルスタイトルを獲得した。8月下旬には、カレッジパークで同胞のデニス・シャポバロフに勝利して初のG1タイトルを獲得した。自身初のジュニアグランドスラムとなった9月の全米オープンでは、シャポバロフと組んだダブルスで優勝した[2]。10月のジュニア・デビスカップでは、カナダの初制覇に貢献した[3]。2016年6月のジュニア全仏オープンの決勝では、チャンピオンシップポイントを獲得したが、結果ジョフレー・ブランカノー英語版に敗れた。9月のジュニア全米オープン、決勝でミオミル・ケツマノビッチにストレートで勝利し、優勝した[4]

2015年 史上最年少記録更新

[編集]

2015年3月のドラモンビル・チャレンジャーに参戦した時点では14歳半であり、予選を勝ち上がったことで史上最年少でATPチャレンジャーツアーの本戦ドローの資格を獲得した。本戦では腹筋の張りのために1回戦を棄権したが、ATPポイントを獲得した最初の2000年代生まれのプレーヤーになった[5]

7月のグランビー・チャレンジャーでも予選突破を果たすと、1回戦でアンドリュー・ウィッティントン英語版に勝利し、ATPチャレンジャーツアーの史上最年少勝利記録を打ち立てた[6]。3回戦で西岡良仁に敗れたが、大会後の世界ランキングは749位になり、史上最年少でトップ800にランクインした[7]

2016年 フューチャーズ初優勝

[編集]

2016年11月にバーミンガムで開催されたITFフューチャーズでは決勝でJuan Manuel Benitez Chavarriagaを下して初のプロタイトルを獲得した[8]。翌週のニースビルのフューチャーズではパトリック・カイプソン英語版と組み、初のプロダブルスタイトルを獲得した。年間最終ランキングは601位。

2016年ウィンブルドン選手権予選でのフェリックス・オジェ=アリアシム

2017年 チャレンジャー初優勝

[編集]

2017年6月のリヨンのチャレンジャーでは、決勝でヨラン・フリーゲン英語版を破り、チャレンジャー初優勝を飾った[9]。9月のコパ・セビリアでも決勝でイニーゴ・セルバンテス英語版に勝利し、優勝した。2018年2月に行われたブダペストのチャレンジャーではダブルスで初優勝した。年間最終ランキングは162位。

2018年 トップ150入り

[編集]

2月のABNアムロ世界テニス・トーナメントで本戦入りを果たし、ツアーデビューした。1回戦でフィリップ・クライノビッチに敗れた。3月にはBNPパリバ・オープンマスターズ1000に初参加し、1回戦ではバセク・ポシュピシルを6-2, 3-6, 7-5で破った[10]。2回戦ではミロシュ・ラオニッチに敗れた。

モンテカルロ・マスターズワイルドカードを得て出場したが、初戦でミーシャ・ズベレフに敗れた。6月にはリヨンのチャレンジャーで連覇し、史上最年少でチャレンジャーのタイトルを防衛した。8月のロジャーズ・カップもワイルドカードで出場すると、1回戦でリュカ・プイユに6–4, 6–3で勝利し、2回戦ではダニール・メドベージェフに敗れた。

全米オープンでは予選を突破してグランドスラム初出場を果たした。1回戦でデニス・シャポバロフと対戦したが、5–7, 7–5, 4–1というところで体調不良を訴え途中棄権した[11]。年間最終世界ランキングは108位。

2019年 デビス杯準優勝 トップ25入り

[編集]
2019年ウィンブルドン選手権でのフェリックス・オジェ=アリアシム

2019年リオ・オープン準決勝でパブロ・クエバスに勝利し、ATPツアー・500シリーズで最年少での決勝進出者となった。決勝ではラスロ・ジェレに3-6, 5-7で敗れ、ツアー優勝にはならなかった。翌月のBNPパリバ・オープンでは、2回戦でステファノス・チチパスから勝利を収め、トップ10初勝利を果たした。マイアミ・オープンでは、4回戦でニコロズ・バシラシビリを、準々決勝でボルナ・チョリッチを破り、大会史上最年少で4強入りを果たした。準決勝では前回覇者のジョン・イズナーに敗れた。クレーシーズンは早期敗退が続いたが、リヨン・オープンでは準優勝。しかし、この大会で左太ももを痛めて全仏オープンは1回戦を棄権した。グラスシーズンではメルセデス・カップで準優勝を飾り、ウィンブルドン選手権では3回戦進出。後半戦は失速するも、年間最終ランキングは21位。

2020年 マスターズダブルス初優勝

[編集]

ATPカップではカナダ代表として活躍し、チームをベスト8に導いた。

全豪オープンでは第20シードとして出場が1回戦ではエルネスツ・ガルビスに敗退。2月にABNアムロ世界テニス・トーナメントオープン13で2週連続決勝進出するも、ともに準優勝[12]全米オープンでは第15シードとして出場。2回戦では元世界ランキング1位及び2012年優勝者のアンディ・マリーをストレートで下し、そのまま4回戦進出。4回戦ではドミニク・ティームにストレートで敗れた。全仏オープンでは1回戦で西岡良仁にストレートで敗れた。その後はbett1HULKSインドア英語版で決勝まで進出したが、第1シードのアレクサンダー・ズベレフにストレートで敗れ、悲願の初タイトル獲得とはならず、決勝の舞台で6連敗を喫することとなり、今季3度目の準優勝となった[13]マスターズ1000パリ・マスターズではフベルト・フルカチュとペアを組み、ダブルス初優勝を果たした。単複合わせてこの優勝が自身初のツアー優勝となった[14]。年間最終ランキングは21位。

2021年 ウィンブルドンベスト8 全米ベスト4 トップ10入り

[編集]

全豪オープンでは第20シードとして出場し、3回戦で同胞のデニス・シャポバロフをストレートで下して4回戦進出を果たしたが、予選通過者のアスラン・カラツェフにフルセットの逆転負けで初のグランドスラムベスト8入りはならなかった。5月の全仏オープンでは1回戦でアンドレアス・セッピに敗れ、初の全仏オープン1回戦突破はできなかった。

2021年全仏オープンでのフェリックス・オジェ=アリアシム

芝シーズンに突入し、メルセデス・カップ決勝まで進出。8回目のツアー決勝でマリン・チリッチに敗れ、ツアー初優勝は叶わなかった。ノベンティ・オープンでは2回戦で同大会10回の優勝経験があるロジャー・フェデラーにフルセットの末に勝利。同時に4回目のトップ10選手から勝利を獲得。準決勝で、同大会の優勝者となるウゴ・アンベールに敗退。ウィンブルドン選手権では4回戦で第4シードのアレクサンダー・ズベレフを6-4, 7-6, 3-6, 3-6, 6-4で破り、初のグランドスラムベスト8入り。同時に5回目のトップ10選手に勝利を収めた。また、母国カナダの幼馴染である第10シードのデニス・シャポバロフも準々決勝へ進出。カナダ人選手2名が同大会で準々決勝まで進出することは初のことであった。準々決勝では第7シードのマッテオ・ベレッティーニに3-6, 7-5, 5-7, 3-6で敗れたが、トップ15位入りを果たした。

7月下旬に開催された2020東京オリンピック男子シングルスは第9シードで出場。1回戦でアンディ・マリーの代役として出場したマックス・パーセルにストレートで敗れた[15][注 1]

全米オープンでは6月のウィンブルドンに続き、2度目のグランドスラムベスト8入り。準々決勝ではカルロス・アルカラスの途中棄権により、グランドスラム初のベスト4入りを果たしたが、準決勝で第2シードのダニール・メドベージェフにストレートで敗れ、初の決勝進出はならなかった[18]レーバーカップに世界選抜として出場。シングルスでマッテオ・ベレッティーニと対決して敗退。BNPパリバ・オープンでは初戦でアルベルト・ラモス=ビノラスに敗れた。パリ・マスターズでは2回戦でドミニク・コプファーに3-6, 5-7のストレートで敗れたが[19]、大会後に世界ランキング10位になり、初のトップ10入りを果たした。年間最終ランキングは12位。

2022年 全豪ベスト8 ツアー初優勝 ATP杯初優勝 デビス杯初優勝 世界6位

[編集]

ATPカップでは母国カナダのエースとしてデニス・シャポバロフと共に出場。決勝でスペインを破り、大会初優勝に導いた。

全豪オープンでは第9シードとして出場して、初のベスト8入り。準々決勝では第2シードのダニール・メドベージェフに7-6(4), 6-3, 6-7(2), 5-7, 4-6のフルセットの末に敗退。ATPツアー500ABNアムロ世界テニス・トーナメントの決勝ではステファノス・チチパスを6-4, 6-2のストレートで破り、今まで8度のツアー決勝進出をしており、9度目の正直で悲願のツアー初優勝を果たした[20]

オープン13でも2大会連続で決勝進出。決勝ではルブレフに5-7, 6-7(4)で敗れ、準優勝[21]BNPパリバ・オープンではボーティック・ファン・デ・ザンスフルプに、マイアミ・オープンではミオミル・ケツマノビッチに、それぞれ初戦敗退[22]

2022年モンテカルロ・マスターズでのフェリックス・オジェ=アリアシム

モンテカルロ・マスターズではロレンツォ・ムゼッティに初戦敗退するも、バルセロナ・オープンミレニアム・エストリル・オープンマドリード・オープンBNLイタリア国際ではクレーコート4大会でベスト8進出[23][24]全仏オープンでは第9シードとして出場。1回戦でフアン・パブロ・バリジャスを2-6, 2-6, 6-1, 6-3, 6-3の2セットダウンからの逆転で破り、同大会初勝利を挙げ、そのまま4回戦進出[25][26]。さらに4回戦ではラファエル・ナダル相手に6-3, 3-6, 2-6, 6-3, 3-6のフルセットまで持ち込むも惜敗。

ロスマーレン・グラスコート選手権ではベスト4入り。ハレ・オープンでベスト8に入るも、第6シードとして迎えたウィンブルドン選手権では1回戦でマキシム・クレッシーに7-6(5), 4-6, 6-7(9), 6-7(4)で敗れた。

ナショナル・バンク・オープンウエスタン・アンド・サザン・オープンではマスターズ1000で2大会連続でベスト8入りをした[27]。それぞれ準々決勝ではキャスパー・ルードボルナ・チョリッチに敗れた。 全米オープンではジャック・ドレイパーに4-6, 4-6, 4-6のストレートで破れ、2回戦敗退するも、フィレンツェ・オープン、ヨーロピアン・オープンスイス・インドアで3大会連続優勝し、今季ツアー4勝目を飾った[28][29][30][31][32][33][34]パリ・マスターズではATPマスターズ1000初のベスト4入り[35]。準決勝でホルガ・ルーネに4-6, 2-6のストレートで敗れた。

レースランキング6位で迎えた2022年ATPファイナルズではグループステージでナダルを6-3, 6-4のストレートで勝利。しかし、ルードに6-7(4), 4-6、テイラー・フリッツに6-7(4), 7-6(5), 2-6で破れて、ラウンドロビン敗退。

デビスカップ2022ではデビスカップカナダ代表として参戦。単複ともに活躍して、決勝でオーストラリアを下し、母国の優勝に貢献した[36][37][38]。年間最終ランキングは6位。

2023年 ツアー5勝目

[編集]

1月、全豪オープンでは第6シードとして出場し、4回戦でイジー・レヘチカで6-4, 3-6, 6-7(2), 6-7(3)で敗れ、ベスト8進出を逃した。

2月、ABNアムロ・オープンではベスト8進出するも、準々決勝でダニール・メドベージェフに2-6, 4-6のストレートで敗退。カタール・エクソンモービル・オープンではベスト4入りするも、メドベージェフに連敗となった。

3月、ドバイ・テニス選手権では2回戦でロレンツォ・ソネゴに敗れた。BNPパリバ・オープンでは初のベスト8進出。準々決勝ではカルロス・アルカラスに4-6, 4-6のストレートで敗退した。マイアミ・オープンでは3回戦でフランシスコ・セルンドロに2-6, 5-7のストレートで敗れた。

4月、モンテカルロ・マスターズには左膝の不調により、欠場を発表した[39]マドリード・オープンではドゥシャン・ラヨビッチに初戦敗退。

5月、BNLイタリア国際ではアレクセイ・ポピリンに4-6, 6-4, 5-7で初戦敗退。全仏オープンではファビオ・フォニーニに4-6, 4-3, 3-6のストレートで敗れた。

7月、ウィンブルドン選手権では1回戦でマイケル・モー英語版に4-6(4), 7-6(4), 6-7(4), 4-6で初戦敗退となった。

8月、シティ・オープンでは綿貫陽介ナショナル・バンク・オープンではマックス・パーセルに4大会連続で初戦敗退。ウエスタン・アンド・サザン・オープンではマッテオ・ベレッティーニを4-6, 6-2, 6-3で破り、連敗を打破するも、2回戦でアドリアン・マナリノに4-6, 4-6のストレートで敗れた。全米オープンではマッケンジー・マクドナルドに6-7(5), 6-4, 1-6, 4-6で初戦敗退。

9月、レーバーカップでは2年連続世界選抜として参戦。シングルスではガエル・モンフィスを6-4, 6-3で勝利。ダブルスでもベン・シェルトンと組み、モンフィス/ホベルト・ホルカシュ組を7-5, 6-4で勝利し、世界選抜の2連覇に貢献した。チャイナ・オープンではホルガ・ルーネに4-6, 4-6のストレートで初戦敗退。

10月、上海マスターズではマートン・フチョビッチに初戦敗退。スイス・インドアでは準決勝でルーネを6-3, 6-2で下して、決勝ではホルカシュを7-6(3), 7-6(5)のストレートで破り、優勝を果たし、連覇と今シーズン初のタイトル獲得を飾り、ツアー5勝目を挙げた[40]

2023年スイス・インドア・バーゼルでのフェリックス・オジェ=アリアシム

11月、パリ・マスターズでは2回戦でステファノス・チチパスに3-6, 6-7(4)のストレートで敗れた。年間最終ランキングは29位。

2024年 パリ五輪混合ダブルス銅メダル マスターズ準優勝

[編集]

全豪オープンでは1回戦でドミニク・ティームを6-3, 7-5, 6-7(5), 5-7, 6-3のフルセットの末に勝利をするも、3回戦でダニール・メドベージェフに3-6, 4-6, 3-6のストレートで敗退。南フランス・オープンではベスト4進出するも、準決勝でアレクサンダー・ブブリクに6-4, 4-6, 4-6で敗れた。この後は早期敗退が続き、3月18日には36位まで世界ランキングが下降した。

しかし、苦手のクレーシーズンで逆転劇を見せる。4月のBMWオープンではベスト8進出。世界35位として迎えたマドリード・オープンでは1回戦で西岡良仁を4-6, 6-1, 6-4の逆転で初戦突破し[41]、2回戦ではアドリアン・マナリノを0-6, 4-6のストレートで勝利し、3回戦ではヤクプ・メンシークが6-1, 1-0の時点で棄権したことで不戦勝。4回戦でキャスパー・ルードを6-4, 7-5のストレートで下し、ベスト8進出[42]。準々決勝ではヤニック・シナーと対戦予定だったが、シナーの棄権により、そのままベスト4進出。準決勝ではイジー・レヘチカと対戦するも、3-3の時点で相手が棄権したため、決勝進出。今大会6試合中3試合で相手が棄権するという前代未聞の形で決勝に駒を進めてATPマスターズ1000初優勝に王手をかけた[43]。決勝ではアンドレイ・ルブレフに6-4, 5-7, 5-7の逆転で敗れ、マスターズ1000初の準優勝を飾り[44]、7ヶ月ぶりにトップ20復帰した[45]

全仏オープンでは第21シードとして出場し、3回戦では第15シードのベン・シェルトンを6-4, 6-2, 6-1のストレートで下して2022年以来となる大会2度目の4回戦進出を果たす。4回戦では第3シードのカルロス・アルカラスに3-6, 3-6, 1-6のストレートで敗退。ウィンブルドン選手権では第17シードとして出場するも、タナシ・コキナキスに6-4, 7-5, 6-7(9), 4-6, 4-6のフルセットの末に2セットアップからの逆転で初戦敗退となった。

パリオリンピックではカナダ代表として五輪2度目の出場をする。第13シードとしてシングルスでは3回戦で第4シードのメドベージェフを6-3, 7-6(5)で破り、五輪初のベスト8進出。準々決勝では第6シードのルードを6-4, 6-7(8), 6-3で下して、ベスト4進出。準決勝では第2シードのアルカラスに1-6, 1-6のストレートで快勝を許した。3位決定戦では第11シードのロレンツォ・ムゼッティに4-6, 6-1, 3-6で敗れ、銅メダル獲得を逃すも、シングルスでベスト4進出する快進撃を見せ、ガブリエラ・ダブロウスキーとの混合ダブルスの部では銅メダル獲得を果たす活躍を見せた。

2024年シンシナティ・マスターズでのフェリックス・オジェ=アリアシム

ナショナル・バンク・オープンではフラビオ・コボッリに3-6, 2-6の初戦敗退[46]ウエスタン・アンド・サザン・オープンでは2回戦でルードを3-6, 1-6のストレートで破るも、3回戦ではジャック・ドレイパーに7-5, 4-6, 4-6の逆転で敗退[47]全米オープンでは第19シードとして出場し、ヤクメ・メンシークに2-6, 4-6, 2-6のストレートで初戦敗退。シーズン後半は失速状態となり、早期敗退が続いた。年間最終ランキングは29位。

2025年 マスターズ準優勝 全米ベスト4 ATPファイナルズベスト4 世界5位

[編集]

1月、年初のアデレード国際では準決勝でトミー・ポールを7-6(3), 3-6, 6-4で破り[48]、自身16度目のツアー決勝進出となり、決勝ではセバスチャン・コルダを6-3, 3-6, 6-1で破り、ツアー6勝目を挙げ、幸先の良いスタートを切った[49]全豪オープンでは第29シードとして出場。1回戦でヤン=レナード・ストルフを6-3, 6-0, 4-6, 6-1で破り、初戦突破するも、2回戦ではアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナに7-6(7), 7-6(5), 6-4, 6-1, 6-3の2セットアップの逆転によりフルセットの末に敗れた。

2月、南フランス・オープンでは決勝でアレクサンダル・コバチェビッチ英語版を6-2, 6-7(7), 7-6(2)で破り、ツアー7勝目を挙げ、今季2勝目となった[50]

5月、全仏オープンでは第29シードとして出場するも、マッテオ・アルナルディに7-5, 6-2, 3-6, 4-6, 2-6の2セットアップからの相手の逆転で初戦敗退となった。

7月、ウィンブルドン選手権では第25シードとして出場し、初戦のジェームズ・ダックワース英語版戦を6-2, 3-6, 6-7(2), 6-4, 6-4のフルセットの末に制するも、ヤン=レナード・ストルフに6-3, 6-7(9), 3-6, 4-6の逆転で2回戦敗退となった。

9月、全米オープンでは第25シードとして8年連続8度目の出場となる。4回戦では第15シードのアンドレイ・ルブレフを7-5, 6-3, 6-4のストレートで下し、4年ぶり2度目のベスト8進出を果たした[51]。第8シードのアレックス・デミノーを4-6, 7-6 (7), 7-5, 7-6 (4)の激闘の末に逆転で破り、四大大会では2021年の同大会以来、4年ぶり2度目のベスト4進出を果たした[52]。準決勝では第1シードのヤニック・シナーに1-6, 6-3, 3-6, 4-6で敗れた。

10月、ブリュッセルでは決勝でイジー・レヘチカ7-6(2), 6-7(6), 6-2の激闘の末に破り、3年ぶり2度目の優勝を飾るとともに、ツアー8勝目を挙げるとともに、先月ニナ・ガビさんと結婚してからわずか1ヵ月足らずでツアー優勝を成し遂げた[53]。同月27日付の世界ランキングでは順位を2つ上げて、2年5ヵ月ぶりにトップ10に復帰した[54]。同月下旬のスイス・インドア準々決勝でのハウメ・ムナル戦では第1セット終了時点で途中棄権を申し出た。さらに準々決勝4試合が行われたが、うち3試合が途中棄権により決着。棄権したのはいずれもシード選手で、上位勢に異例の事態が相次ぐ結果となった[55]

11月、2025年ATPファイナルズ英語版では第8シードとして3年ぶりに出場。ラウンドロビンにおいて、第5シードのベン・シェルトンを4-6, 7-6(7), 7-5、第3シードのアレクサンダー・ズベレフを6-4, 7-6(4)のストレートで下し、同大会初のベスト4進出を果たした[56]。年間最終ランキングは5位。

2026年 全仏ベスト8 ツアー9勝目

[編集]

2月、モンペリエでは2年連続決勝進出[57]。決勝でアドリアン・マナリノを6-3, 7-6(4)のストレートで破って、2連覇を達成するとともに、ツアー9勝目を挙げ、ミロシュ・ラオニッチを抜き、オープン化以降のカナダ人男子のツアー最多優勝記録を更新した[58]

5月、BNLイタリア国際では初戦敗退を晒したものの[59]全仏オープンでは第4シードとして出場。1回戦でダニエル・アルトマイアーを4-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-6(7)のフルセットの死闘の末に逆転で破り、2年ぶり3度目の初戦突破を果たした[60]。4回戦ではアレハンドロ・タビロを6-3, 7-5, 6-1のストレートで下し、同大会で初のベスト8に進出。これにより、男子カナダ人選手として史上初めてグランドスラムすべてで準々決勝進出を達成した[61]

6月、ロスマーレン・グラスコート選手権ではマートン・フチョビッチを6-3, 6-4のストレートで下し、今季の芝コート初戦を白星で飾るとともに、4年ぶり2度目の初戦突破を果たした[62]

人物

[編集]

2021年12月21日、オフを利用してモナコを訪れ、ガールフレンドのニナ・ガビさんとの写真を自身のSNS上で公開し「休日前の充実した時間」と綴った[63]

2021年12月23日、カナダテニス協会が選出する年間最優秀男性選手賞、男子シングルス最優秀選手賞、男子モースト・インプルーブド・プレーヤーの3つの賞を受賞した[64]

2024年11月29日、オフシーズン中に交際していた恋人のニナ・ガビさんと婚約したことを発表し、SNSで「これ以上の永遠はないだろう」と写真付きで投稿した[65]

プレースタイル

[編集]

プレースタイルはやや守備的でスロースターター気味だが、動きは機敏で強烈なフォアハンドで攻撃することもできる。年齢に似合わぬ成熟したプレーと落ち着きを見せることから、フランシス・ティアフォーには「まだ10代なのに35歳みたいだ」と評される。

武器の一つは190cmを超える長身から繰り出すサーブで、今年6月にはサービスエースの多さ(1試合平均が去年の6本から17本に急増)をATPに称賛された[66]

若手として数々の記録を更新したことでVOGUEに取り上げられ、「長らく続くBIG3時代への大いなる脅威」「テニス界に嵐を呼ぶ存在」と紹介された。

ATPツアー決勝進出結果

[編集]

シングルス: 22回 (9勝13敗)

[編集]
大会グレード
グランドスラム (0–0)
ATPファイナルズ (0–0)
ATPツアー・マスターズ1000 (0–2)
ATPツアー500 (3–4)
ATPツアー250 (6–7)
サーフェス別タイトル
ハード (9–8)
クレー (0–3)
芝 (0–2)
サーフェス別タイトル
屋外 (1–7)
室内 (8–6)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2019年2月24日 ブラジルの旗 リオデジャネイロ クレー セルビアの旗 ラスロ・ジェレ 3-6, 5-7
準優勝 2. 2019年5月25日 フランスの旗 リヨン クレー フランスの旗 ブノワ・ペール 4-6, 3-6
準優勝 3. 2019年6月16日 ドイツの旗 シュツットガルト イタリアの旗 マッテオ・ベレッティーニ 4-6, 6-7(11-13)
準優勝 4. 2020年2月16日 オランダの旗 ロッテルダム ハード (室内) フランスの旗 ガエル・モンフィス 2-6, 4-6
準優勝 5. 2020年2月23日 フランスの旗 マルセイユ ハード (室内) ギリシャの旗 ステファノス・チチパス 3-6, 4-6
準優勝 6. 2020年10月18日 ドイツの旗 ケルン1 (en)  ハード (室内) ドイツの旗 アレクサンダー・ズベレフ 3-6, 3-6
準優勝 7. 2021年2月7日 オーストラリアの旗 メルボルン ハード イギリスの旗 ダニエル・エバンス 2-6, 3-6
準優勝 8. 2021年6月13日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クロアチアの旗 マリン・チリッチ 6-7(6-8), 3-6
優勝 1. 2022年2月13日 オランダの旗 ロッテルダム ハード (室内) ギリシャの旗 ステファノス・チチパス 6-4, 6-2
準優勝 9. 2022年2月20日 フランスの旗 マルセイユ ハード (室内) ロシアの旗 アンドレイ・ルブレフ 5-7, 6-7(4-7)
優勝 2. 2022年10月16日 イタリアの旗 フィレンツェ ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 ジェフリージョン・ウルフ 6-4, 6-4
優勝 3. 2022年10月23日 ベルギーの旗 アントワープ ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 セバスチャン・コルダ 6-3, 6-4
優勝 4. 2022年10月30日 スイスの旗 バーゼル ハード (室内) デンマークの旗 ホルガ・ルーネ 6-3, 7-5
優勝 5. 2023年10月29日 スイスの旗 バーゼル ハード (室内) ポーランドの旗 フベルト・フルカチュ 7-6(7-3), 7-6(7-5)
準優勝 10. 2024年5月5日 スペインの旗 マドリード クレー アンドレイ・ルブレフ 6-4, 5-7, 5-7
優勝 6. 2025年1月11日 オーストラリアの旗 アデレード ハード アメリカ合衆国の旗 セバスチャン・コルダ 6-3, 3-6, 6-1
優勝 7. 2025年2月2日 フランスの旗 モンペリエ ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 アレクサンダル・コバチェビッチ 6-2, 6-7(7-9), 7-6(7-2)
準優勝 11. 2025年3月2日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード ギリシャの旗 ステファノス・チチパス 3-6, 3-6
優勝 8. 2025年10月19日 ベルギーの旗 ブリュッセル ハード (室内) チェコの旗 イジー・レヘチカ 7-6(7-2), 6-7(6-8), 6-2
準優勝 12. 2025年11月2日 フランスの旗 パリ ハード (室内) イタリアの旗 ヤニック・シナー 4-6, 6-7(4-7)
優勝 9. 2026年2月8日 フランスの旗 モンペリエ ハード (室内) フランスの旗 アドリアン・マナリノ 6-3, 7-6(7-4)
準優勝 13. 2026年2月15日 オランダの旗 ロッテルダム ハード (室内) オーストラリアの旗 アレックス・デミノー 3-6, 2-6

成績

[編集]
略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

グランドスラム

[編集]
大会 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 通算成績
全豪オープン A Q2 1R 4R QF 4R 3R 2R 1R 13–7
全仏オープン Q2 A 1R 1R 4R 1R 4R 1R QF 10–7
ウィンブルドン A 3R NH QF 1R 1R 1R 2R QF 11–7
全米オープン 1R 1R 4R SF 2R 1R 1R SF 14–8

大会最高成績

[編集]
大会 成績
ATPファイナルズ SF 2025
インディアンウェルズ QF 2023
マイアミ SF 2019
モンテカルロ QF 2026
マドリード F 2024
ローマ QF 2022
カナダ QF 2022
シンシナティ QF 2021, 2022, 2025
上海 QF 2025
パリ F 2025
オリンピック SF 2024
デビスカップ W 2022
ATPカップ W 2022
ユナイテッド・カップ RR 2025

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. 当初は1回戦で同大会2連覇中のマリーと対戦する予定だったが、試合開始のおよそ3時間前にマリーが怪我のため棄権。そのためダブルスにエントリーしていたパーセルが対戦相手となった[16][17]

出典

[編集]
  1. The pronunciation by Félix Auger-Aliassime himself”. ATPWorldTour.com. 2018年1月10日閲覧。
  2. Canadian junior boys win U.S. Open doubles final”. 2016年11月11日閲覧。
  3. Czechs and Canadians crowned Junior champions”. www.itftennis.com. 2019年4月4日閲覧。
  4. U.S. Open: Canada's Felix Auger-Aliassime wins boys' title”. 2016年11月11日閲覧。
  5. Emirates ATP Rankings 2015 Auger Aliassime Feature”. ATP Tour. 2019年4月4日閲覧。
  6. 14-year-old tennis player Felix Auger-Aliassime becomes youngest player to win Challenger main draw match”. Fox Sports. 2015年7月22日閲覧。
  7. Meet Felix Auger-Aliassime, the 14-year-old beating pro players nearly 10 years older”. The Sydney Morning Herald. 2015年7月28日閲覧。
  8. USA F35 Futures”. www.itftennis.com. 2019年4月4日閲覧。
  9. Auger-Aliassime makes history with Lyon Challenger title”. Tennis Canada. 2017年6月18日閲覧。
  10. Roger Federer backs teen prospect Felix Auger-Aliassime to become a 'great player'”. International Business Times UK. 2018年2月14日閲覧。
  11. シャポバロフが10代カナダ対決で白星。第3セット途中でオジェ アリアシムが棄権”. エキサイトニュース. 2018年8月28日閲覧。
  12. チチパスが連覇、オジェ・アリアシムは五度目の正直ならず オープン13”. www.afpbb.com. 2020年2月29日閲覧。
  13. 「6連続準Vに嘆き「がっかり」」”. tennis365.net (2020年10月20日). 2020年10月20日閲覧。
  14. 「オジェアリアシム 初Vは複」”. tennis365.net (2020年11月9日). 2020年11月9日閲覧。
  15. スコアカード (PDF) (英語). Olympics.com (2021年7月25日). 2021年9月10日閲覧。
  16. Withdrawals (PDF) (英語). Olympics.com (2021年7月25日). 2021年9月10日閲覧。
  17. 種目ごとのエントリーリスト (PDF) (英語). Olympics.com (2021年7月22日). 2021年9月10日閲覧。
  18. 「カナダ男子初決勝の快挙逃す」”. tennis365.net (2021年9月11日). 2021年9月11日閲覧。
  19. 「完敗で16強逃す「がっかり」」”. tennis365.net (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
  20. 「オジェアリアシム 悲願の初V」”. tennis365.net (2022年2月14日). 2022年2月14日閲覧。
  21. 「オジェ 準V「接戦だった」」”. tennis365.net (2022年2月21日). 2022年2月21日閲覧。
  22. 「オジェ 2年連続2回戦敗退」”. tennis365.net (2022年3月14日). 2022年3月14日閲覧。
  23. 「オジェ 2週連続で4強逃す」”. tennis365.net (2022年4月30日). 2022年4月30日閲覧。
  24. 「オジェ初戦突破 3時間の熱戦」”. tennis365.net (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
  25. 「オジェ 逆転で全仏初2回戦へ」”. tennis365.net (2022年5月23日). 2022年5月23日閲覧。
  26. 「オジェ16強、次戦はナダル」”. tennis365.net (2022年5月28日). 2022年5月28日閲覧。
  27. 「22歳オジェ「誇りに思う」」”. tennis365.net (2022年8月12日). 2022年8月12日閲覧。
  28. 「オジェ、キャリア2勝目に王手」”. tennis365.net (2022年10月16日). 2022年10月16日閲覧。
  29. 「オジェ 完勝でキャリア2勝目」”. tennis365.net (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
  30. 「「もっと素敵なものになる」」”. tennis365.net (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
  31. 「オジェ 激闘制し逆転で4強」”. tennis365.net (2022年10月22日). 2022年10月22日閲覧。
  32. 「オジェ 2週連続V「最高」」”. tennis365.net (2022年10月24日). 2022年10月24日閲覧。
  33. 「オジェ「夢のような時間」」”. tennis365.net (2022年10月25日). 2022年10月25日閲覧。
  34. 「オジェ 被ブレーク0で完全V」”. tennis365.net (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  35. 「オジェ、パリMS初の4強」”. tennis365.net (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。
  36. 「初V目指すカナダ「飢えている」」”. tennis365.net (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
  37. 「カナダがイタリア破り決勝へ」”. tennis365.net (2022年11月27日). 2022年11月27日閲覧。
  38. 「カナダ 豪を破りデ杯初優勝」”. tennis365.net (2022年11月28日). 2022年11月28日閲覧。
  39. 「ひざの不調で欠場「残念」」”. tennis365.net (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
  40. 「オジェ 苦しみながらも連覇達成」”. tennis365.net (2023年10月30日). 2023年10月30日閲覧。
  41. 「西岡は「僕を苦しめる」オジェが逆転で初戦突破」”. tennis365.net (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
  42. 「前週Vの世界6位撃破「大きな勝利」」”. tennis365.net (2024年5月1日). 2024年5月1日閲覧。
  43. 「前代未聞 3試合で相手棄権し決勝へ」”. tennis365.net (2024年5月4日). 2024年5月4日閲覧。
  44. 「「両足が痙攣」激闘の末に準V」”. tennis365.net (2024年5月6日). 2024年5月6日閲覧。
  45. 「準Vオジェ 約7ヵ月ぶりトップ20へ」”. tennis365.net (2024年5月7日). 2024年5月7日閲覧。
  46. 「五輪で11試合→中2日でカナダ初戦の強行軍」”. tennis365.net (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。
  47. 「誤審で試合終了、最悪の後味」”. tennis365.net (2024年8月17日). 2024年8月17日閲覧。
  48. 「24歳でツアー16度目の決勝進出」”. tennis365.net (2025年1月11日). 2025年1月11日閲覧。
  49. 「熱戦制し6度目V、屋外で初」”. tennis365.net (2025年1月12日). 2025年1月12日閲覧。
  50. 「今季2勝目、室内ハードで強さ発揮」”. tennis365.net (2025年2月3日). 2025年2月3日閲覧。
  51. 「実力者対決制し8強「ふさわしい」」”. tennis365.net (2025年9月2日). 2025年9月2日閲覧。
  52. 「逆転勝ちで2度目の四大大会4強「最高」」”. tennis365.net (2025年9月4日). 2025年9月4日閲覧。
  53. 「新婚オジェ 激闘制し8度目ツアーV」”. tennis365.net (2025年10月20日). 2025年10月20日閲覧。
  54. 「2年5ヵ月ぶりトップ10復帰」”. tennis365.net (2025年10月28日). 2025年10月28日閲覧。
  55. 「異例 準々決勝でシード3名が棄権」”. tennis365.net (2025年10月25日). 2025年10月25日閲覧。
  56. 「世界8位 ズベ撃破で初の最終戦4強」”. tennis365.net (2025年11月15日). 2025年11月15日閲覧。
  57. 「2連覇に王手「素晴らしい雰囲気」」”. tennis365.net (2026年2月8日). 2026年2月8日閲覧。
  58. 「ラオニッチ超え カナダ人男子最多V」”. tennis365.net (2026年2月9日). 2026年2月9日閲覧。
  59. 「世界5位と6位含めシード8名初戦敗退」”. tennis365.net (2026年5月10日). 2026年5月10日閲覧。
  60. 「世界6位 逆転勝ちで全仏OP初戦突破」”. tennis365.net (2026年5月27日). 2026年5月27日閲覧。
  61. 「カナダ人男子初 全四大大会で8強入り」”. tennis365.net (2026年6月2日). 2026年6月2日閲覧。
  62. 「新世界4位 今季芝初戦を白星で飾る」”. tennis365.net (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
  63. 「オジェ 美人彼女とオフ満喫」”. tennis365.net (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。
  64. 「オジェ 母国で3つの賞受賞」”. tennis365.net (2021年12月23日). 2021年12月23日閲覧。
  65. 「24歳でツアー16度目の決勝進出」”. tennis365.net (2024年11月30日). 2024年11月30日閲覧。
  66. 次代のテニス界を牽引する若手選手~成熟した19歳フェリックス・オジェ アリアシム~”. テニスデイリー. 2020年2月3日閲覧。

外部リンク

[編集]