ディスカバリー計画

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ディスカバリー計画 (Discovery Program) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) による、低コストで効率の良いミッションを目指した太陽系内の探査計画である。1992年に、当時のNASA長官ダニエル・ゴールディンが提唱した「より速く、より良く、より安く(Faster, Better, Cheaper)」のスローガンを体現するものとして設立された。小型で安価な探査機を頻繁に打ち上げることが特徴である。ミッションの総予算を4億2500万ドル、開発開始から打上げまでの期間を36ヶ月以内と制限している[1]

完了したミッション[編集]

単独ミッション[編集]

相乗り機器ミッション[編集]

追加ミッション[編集]

  • EPOXI - ディープ・インパクトの探査機を再利用した、以下2つのミッションの総称。
  • NExT - スターダスト探査機を再利用。ディープ・インパクトによるインパクター投下後のテンペル第1彗星を観測。

失敗したミッション[編集]

進行中のミッション[編集]

単独ミッション[編集]

相乗り機器ミッション[編集]

予定されているミッション[編集]

単独ミッション[編集]

  • InSight - 2016年3月打ち上げ予定。火星地表を5m掘削し、火星の内部構造を調査する。機体はフェニックスとほぼ同じ物を使用する。

相乗り機器ミッション[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Proposing a Mission”. Discovery Program. NASA. 2015年10月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]