マーズ2020

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マーズ2020
Mars2020Rover-Sketch-20130710.jpg
マーズ2020の概念図
所属 アメリカ航空宇宙局 (NASA) / ジェット推進研究所(JPL)
主製造業者 ボーイング
ロッキード・マーティン
公式ページ Mars 2020
状態 開発中
目的 火星探査
観測対象 火星
打上げ場所 ケープカナベラル空軍基地第41発射施設
打上げ機 アトラスV 541型
打上げ日時 2020年7月(予定)
PIXL 蛍光X線で分析

マーズ2020Mars 2020) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) ジェット推進研究所(JPL)が進めている火星探査ミッションで用いる探査機の名称である[1]

概要[編集]

マーズ・サイエンス・ラボラトリーの後継計画で探査に使用される火星探査車は既に実績のあるキュリオシティの構成要素を最大限に流用する事で新規開発に必要な時間と費用を極力抑える[2]。着陸や運転には自動的に判断するアルゴリズムが搭載される予定[3]

観測機器は新たに開発したものを搭載する予定。Mars Helicopter Scout (MHS)という無人航空機を搭載する計画もあった[4]

一部では新規性に乏しいという意見も散見されるものの、火星の大気から酸素を製造する実験等も予定されており、将来の火星への有人探査、滞在も視野に入れたミッションが予定される。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]