宇宙飛行士一覧

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宇宙飛行士一覧うちゅうひこうしいちらん)は、宇宙飛行士の一覧。(宇宙飛行関係者とされる者も含む。)

それぞれの項目の日付は当該国民が初めて宇宙飛行を行った日付である。

日本の宇宙飛行士については日本人の宇宙飛行を参照。

宇宙飛行を行った時系列の国家ランキングは国籍別による宇宙飛行の年表を参照。

このリストは非常に不完全で一部が不正確である。アメリカ合衆国国籍の宇宙飛行士だけで332人以上存在する。より正確なリストはList of space travelers by nationalityを参照。

目次

ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦(1961年4月12日)[編集]

ロシアの旗 ロシア(1991年12月26日)[編集]

  • アレクサンドル・ヴォルコフ(Alexander Alexandrovich Volkov
    1985年9月初飛行。1991年10月2日にソユーズTM-13で宇宙に出、セルゲイ・クリカレフとともに、同年12月26日のソ連崩壊に際して宇宙にいた二人のロシア人宇宙飛行士の一人となった。
  • ワレリー・ポリャコフValeri Polyakov
    1988年8月初飛行。1994年のミッションにおいて、同年1月4日に宇宙に上がってから、翌1995年3月22日に帰還するまで、単一の宇宙滞在としては最長となる437日17時間58分(1年2ヶ月余り)という記録を作った。
  • セルゲイ・クリカレフSergei Krikalev
    1988年11月初飛行。1991年5月18日にソユーズTM-12で宇宙に出、翌年3月に帰還したため、ソビエト連邦崩壊に際しての一連の事件の全ての期間において宇宙にいた唯一人のロシア人となり、「ソビエト連邦最後の宇宙飛行士」と呼ばれることもある。2005年時点で、宇宙滞在時間が最も長い宇宙飛行士であり、6回目の飛行を終えた時点で、通算803日9時間39分という記録を持つ。
  • ユーリイ・バツーリン(Yuri Baturin
    1998年初飛行。国防省の元アドバイザー。ロシアでは政治関係に携わっていた人間で初の宇宙飛行士。

カザフスタンの旗 カザフスタン(1994年7月1日)[編集]

  • タルガット・ムサバイエフ
    1994年初飛行。1991年の時はソユーズTM-13のバックアップ。カザフスタン出身だがロシアの宇宙飛行士として活動している。

                                                                    

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国(1961年5月5日)[編集]

初期~ジェミニ計画[編集]

初期の宇宙進出(マーキュリー計画)からジェミニ計画にかけて主な業績を打ち立てている宇宙飛行士。

アポロ計画(1967年)[編集]

アポロ計画の頃に主な業績を打ち立てている宇宙飛行士。

スカイラブ計画[編集]

1973年に1号が打ち上げられたスカイラブ計画に関連する宇宙飛行士。

スカイラブ2号
1973年5月25日に打ち上げ。乗員は28日間宇宙に滞在した。
スカイラブ3号
1973年7月28日に打ち上げ。乗員は59日間宇宙に滞在した。
スカイラブ4号
1973年11月16日に打ち上げ。乗員は84日間宇宙に滞在した。

スペースシャトル時代(1981年)[編集]

スペースシャトルが用いられるようになって以後の時代の宇宙飛行士。

キューバの旗 キューバ(1980年9月18日)[編集]

チェコの旗 チェコ(1978年2月3日)[編集]

ポーランドの旗 ポーランド(1978年6月27日)[編集]

ドイツの旗 ドイツ(1978年8月26日)[編集]

東ドイツの旗 東ドイツ(1978年8月26日)[編集]

西ドイツの旗 西ドイツ(1983年11月28日)[編集]

ブルガリアの旗 ブルガリア(1979年4月10日)[編集]

ハンガリーの旗 ハンガリー(1980年5月26日)[編集]

ベトナムの旗 ベトナム(1980年7月23日)[編集]

モンゴルの旗 モンゴル(1981年3月22日)[編集]

モンゴル人初の有人宇宙飛行。アジア人としては2人目。ソユーズ39号に搭乗した。
ソユーズ39号においてグラグチャのバックアップを務めた。

ルーマニアの旗 ルーマニア(1981年5月14日)[編集]

  • ドゥミトール・プルナリウ(Dumitru Prunariu
    ルーマニア人初の有人宇宙飛行。

フランスの旗 フランス(1982年6月24日)[編集]

  • ジャン=ルー・クレティエン(Jean-Loup Chrétien
    フランス人初の有人宇宙飛行。
  • クローディ・エニュレClaudie Haigneré
    1996年初飛行。2002年の2度目の飛行において、ヨーロッパ人女性として初めて国際宇宙ステーションを訪れた。

インドの旗 インド(1984年4月2日)[編集]

カナダの旗 カナダ(1984年10月5日)[編集]

  • マルク・ガルノー(Marc Garneau)
    カナダ人初の有人宇宙飛行。
  • ギー・ラリベルテ(Guy Laliberté)
    7番目の民間宇宙旅行者。2009年9月30日にソユーズでISSを訪問した。

サウジアラビアの旗 サウジアラビア(1985年6月17日)[編集]

  • スルタン・サウマン・アウ=サウド(Sultan bin Salman bin Abdulaziz al-Saud)
    サウジアラビア人初の有人宇宙飛行を遂げた宇宙飛行士であり、ソヴィエト連邦以外の国の宇宙船で宇宙に出た最初のアジア人である(アジア系アメリカ人除く)。 STS-51-Gに参加し、スペースシャトルディスカバリーに搭乗した。

オランダの旗 オランダ(1985年11月6日)[編集]

  • ウッボ・オッケルス(Wubbo Ockels
    オランダ人初の有人宇宙飛行。

メキシコの旗 メキシコ(1985年11月26日)[編集]

  • ロドルフォ・ネリ・ヴェラ(Rodolfo Neri Vela
    メキシコ人初の有人宇宙飛行。ラテンアメリカ出身者としては、キューバのメンデスに次いで2人目。アメリカ合衆国とカナダ以外では、アメリカ大陸の国の出身者として初。

シリアの旗 シリア(1987年7月22日)[編集]

アフガニスタンの旗 アフガニスタン(1988年8月29日)[編集]

日本の旗 日本(1990年12月2日)[編集]

名前が括弧書きの人物は、まだ実際に飛行していない有資格者および訓練中の宇宙飛行予定者。

イギリスの旗 イギリス(1991年5月18日)[編集]

  • ヘレン・シャーマンHelen Sharman
    イギリス人初の有人宇宙飛行。ソビエト連邦、アメリカ合衆国の出身者以外では、女性として初めて有人宇宙飛行を遂げた。

イタリアの旗 イタリア(1991年7月31日)[編集]

  • フランコ・マレルバ(Franco Malerba
    イタリア人初の有人宇宙飛行。

オーストリアの旗 オーストリア(1991年10月2日)[編集]

ベルギーの旗 ベルギー(1992年3月24日)[編集]

ペルーの旗 ペルー(1997年5月12日)[編集]

  • カルロス・ノリエガ(Carlos Noriega
    スペースシャトル計画において飛行した初のペルー人。

オーストラリアの旗 オーストラリア(1996年5月19日)[編集]

ウクライナの旗 ウクライナ(1997年10月19日)[編集]

スペインの旗 スペイン(1998年10月29日)[編集]

スロバキアの旗 スロバキア(1999年2月28日)[編集]

南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国(2002年4月25日)[編集]

イスラエルの旗 イスラエル(2003年1月16日)[編集]

  • イラン・ラモンIlan Ramon
    イスラエル人初の有人宇宙飛行。その帰還行において、スペースシャトルコロンビアの事故により犠牲となった。

中華人民共和国の旗 中国(2003年10月15日)[編集]

  • 楊利偉(よう りい, ヤン・リーウェイ, Yang Liwei
    2003年10月15日、「神舟5号」で中国人として初の有人宇宙飛行。世界で3番目の国家技術自主飛行であり、地球周回軌道を回った。
  • 費俊龍(ひ しゅんりゅう, フェイ・ジュンロン, Fei Junlong
    2005年10月12日、「神舟6号」で中国としては初となる複数名(2名)による宇宙飛行。指令長。
  • 聶海勝(じょう かいしょう, ニエ・ハイション, Nie Haisheng
    2005年10月12日、「神舟6号」で中国としては初となる複数名(2名)による宇宙飛行。
    2013年6月11日、「神舟10号」(船長)
  • 翟志剛
    2008年9月17日、「神舟7号」(船長)
  • 劉伯明
    2008年9月17日、「神舟7号」
  • 景海鵬
    2008年9月17日、「神舟7号」
    2012年6月16日、「神舟9号」(船長)
  • 劉旺
    2012年6月16日、「神舟9号」
  • 劉洋
    2012年6月16日、「神舟9号」で、中国人女性で初めての宇宙飛行。

ブラジルの旗 ブラジル(2006年3月30日)[編集]

スウェーデンの旗 スウェーデン(2006年12月10日)[編集]

マレーシアの旗 マレーシア(2007年10月11日)[編集]

韓国の旗 韓国(2008年4月8日)[編集]

  • イ・ソヨン(李素妍、Yi Soyeon宇宙飛行関係者
    韓国人(朝鮮民族)初の有人宇宙飛行。韓国政府が商用宇宙旅行の権利を260億ウォンで購入し、宇宙飛行関係者(SFP-spaceflight participant)としてソユーズTMA-12に搭乗させた。当初はコ・サンが搭乗予定だったが、禁止されている資料を持ち出すなど、ロシア連邦宇宙局の訓練規程に繰り返し違反した為、同僚で予備チームに所属していた彼女が交代要員として搭乗した。


プエルトリコの旗 プエルトリコ(2009年3月16日)[編集]

  • ジョセフ・アカバ(Joseph M. Acaba
    プエルトリコ人初の有人宇宙飛行。STS-119のクルー。

外部リンク[編集]

  • SPACEFACTS(英語)(ドイツ語) - ガガーリンから今日に至る全ての有人宇宙ミッションについて詳細なデータを掲載(ただし弾道飛行等は除く)