セカンドラベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

セカンドラベルとは、主にボルドーの有名シャトーで、シャトー名を冠したファーストラベルの基準に適合しなかったワインに別のラベルをつけて安い価格で売り出したもの。 また、畑自体が格付けされているブルゴーニュワインにも格付けを下げて(例:特級⇒1級)リリースされる実質、セカンドラベル的なワインが存在する。 若い樹齢のブドウで作られたものや、出荷の際に選別されなかった樽で仕込まれたワインがこれに当たる。 ファーストラベルと同じ畑、同じ製法で作られたワインが格安で飲めるため、世界中で人気がある。

シャトーによってはさらに下のサードラベルのワインを生産・販売することもある。 ポイヤック(シャトー・ラトゥールのサードラベル)、クラレンドル(シャトー・オー・ブリオンのサードラベル)等。

主なセカンドラベルワイン[編集]

ブルゴーニュのセカンドラベル的ワイン[編集]