インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座

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インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座は、日本プロレスの王座(タイトル)である。FMWが創設し、幾度かの名称変更や改組、管理組織の移管がおこなわれている。

歴史[編集]

旧インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座時代
FMW認定ジュニアヘビー級王座時代
  • 1998年、FMW統一機構発足により「FMW認定ジュニアヘビー級王座」に名称を変更のうえ改組。決定戦では田中稔リッキー・フジに勝利し初代王者となった。
  • 1999年、FMWの体制変更により、新たにWEWタイトルが創設される。WEWタイトルでは、ジュニアヘビー級王座は創設されなかった。これにより、再び「インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座」の名称で復活(以下「新王座」)。
新インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座時代(現行)
  • 1999年、FMW認定ジュニアヘビー級王座の最終王者だった佐野なおきが、そのまま新王座の初代王者に認定される。
  • 2002年、FMW倒産により王座封印。ベルトはTAKAみちのくが所持することになる。
  • 2007年飯伏幸太がTAKAみちのくにベルト復活を猛烈に直訴。プロレスサミットにて復活が決定し飯伏幸太 対 円華で決定戦を行われ、勝者の飯伏が新王者になる。

歴代王者[編集]

旧王座[編集]

レスラー 防衛回 獲得日付 獲得した場所
(対戦相手・その他)
初代 ザ・グレート・サスケ 5 1993年10月28日 後楽園ホール、王座返上
超電戦士バトレンジャー
第2代 リッキー・フジ 1 1994年12月20日 愛知県体育館
ザ・グレート・サスケ
第3代 保坂秀樹 1 1995年2月6日 岡崎市体育館
第4代 中川浩二 0 3月30日 横浜文化体育館、王座返上
第5代 中川浩二 1 11月20日 博多スターレーン
リッキー・フジ
第6代 TAKAみちのく 10 1996年5月5日 川崎球場
第7代 エル・サタニコ 0 1997年6月29日 アレナ・コリセオ
第8代 TAKAみちのく 1 8月25日 アレナ・プエブラ、王座返上

FMW認定ジュニアヘビー級王座[編集]

レスラー 防衛回 獲得日付 獲得した場所
(対戦相手・その他)
初代 田中稔 0 1999年5月5日 横浜文化体育館
リッキー・フジ
第2代 佐野なおき 2 5月14日 札幌中島体育センター別館

新王座[編集]

レスラー 防衛回 獲得日付 獲得した場所
(対戦相手・その他)
初代 佐野なおき 3 1999年5月14日 札幌中島体育センター別館
第2代 田中稔 2 2000年1月30日 後楽園ホール
第3代 臼田勝美 0 5月11日 後楽園ホール
第4代 平直行 3 6月18日 TOKYO FMホール
第5代 臼田勝美 5 11月26日 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館、王座返上
第6代 日高郁人 1 2002年2月17日 横浜文化体育館、王座封印
湯浅和也
第7代 飯伏幸太 7 2007年8月26日 ディファ有明
円華
第8代 円華 0 2008年8月9日 千葉ポートアリーナ サブアリーナ
第9代 大石真翔 7 9月14日 後楽園ホール
第10代 GENTARO 6 2009年9月23日 Blue Field
第11代 マリーンズマスク 2 2010年4月2日 後楽園ホール
第12代 タイガースマスク 0 9月9日 新木場1stRING
第13代 ヲロチ 1 9月26日 大阪ミナミ ムーヴ・オン アリーナ
第14代 タイガースマスク 3 11月13日 大阪ミナミ ムーヴ・オン アリーナ
第15代 柏大五郎 4 2011年6月18日 後楽園ホール
第16代 HIROKI 15 11月16日 後楽園ホール
第17代 リッキー・フジ 1 2013年1月26日 REINAアリーナ
第18代 南条隼人 0 4月14日 後楽園ホール
第19代 TAKAみちのく 16 5月11日 ナスキーホール・梅田
第20代 TEPPEI 2 2014年9月6日 Blue Field
第21代 Hi69 0 2015年2月22日 TKPガーデンシティ千葉
第22代 木高イサミ 8 2015年4月12日 後楽園ホール
第23代 旭志織 11 2015年11月1日 後楽園ホール
第24代 大家健 3 2017年3月18日 Blue Field
第25代 佐々木大輔 5 2017年9月24日 後楽園ホール
第26代 大家健 0 2017年12月20日 新木場1stRING
第27代 石井慧介 6 2018年4月28日 板橋グリーンホール
第28代 勝村周一朗 5 2019年1月6日 北沢タウンホール
第29代 石井慧介 7 2019年9月28日 板橋グリーンホール
第30代 新納刃 0 2020年7月26日 板橋グリーンホール
第31代 朱崇花 2 2020年8月22日 板橋グリーンホール
第32代 翔太 2 2020年12月26日 板橋グリーンホール
第33代 4 2021年1月15日 後楽園ホール
第34代 谷嵜なおき 2021年11月20日 176BOX

王者変遷の詳細[編集]

旧王座[編集]

  1. ザ・グレート・サスケ (5)
    超電戦士バトレンジャー(決定戦)、●ダミアン、●ラムズ、●リッキー・フジ、●スーパー・ボーイ、●ツラコ
    ※ベルト返上
  2. リッキー・フジ (1)
    ●ザ・グレート・サスケ(決定戦)、●超電戦士バトレンジャーZ
  3. 保坂秀樹 (1)
    ●超電戦士バトレンジャーZ
  4. 中川浩二 (0)
    ※ベルト返上
  5. 中川浩二 (1)
    ●リッキー・フジ(決定戦) ●船木勝一
  6. TAKAみちのく (10)
    田中みのる、●南条隼人、●星川尚浩、●獅龍、●リッキー・フジ、●田中稔、●南条隼人、●愚乱・浪花、●タイガーマスク、●フライングキッド市原
  7. エル・サタニコ (0)
  8. TAKAみちのく (1)
    ●船木勝一
    ※ベルト返上。

FMW認定ジュニアヘビー級王座[編集]

  1. 田中稔 (0)
    ●リッキー・フジ(決定戦)
  2. 佐野なおき (2)
    臼田勝美、●ファンタスティック

新王座[編集]

  1. 佐野なおき (3)
    ●田中稔、●カレー・マン、●望月成晃
  2. 田中稔 (2)
    小坪弘良、●日高郁人
  3. 臼田勝美 (0)
  4. 平直行 (3)
    カール・マレンコ、●日高郁人、●小野武志
  5. 臼田勝美 (5)
    仮面シューター・スーパーライダー、●junji.com、●葛西純、●カール・マレンコ、●junji.com
    ※ベルト返上
  6. 日高郁人 (1)
    湯浅和也(決定戦)、●西田秀樹、※王座封印
  7. 飯伏幸太 (7)
    円華(決定戦)、●野橋真実、●アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多、●KAGETORA、●井上勝正、●タノムサク鳥羽、●PSYCHO、●TAKAみちのく
  8. 円華 (0)
  9. 大石真翔 (7)
    ●TAKAみちのく、●MEN'Sテイオー、●小峠篤司、●木高イサミ、●野橋真実、●旭志織、●原田大輔
  10. GENTARO (6)
    エル・サムライ、●円華、●小笠原和彦、●菅原拓也、●澤宗紀、●TAKAみちのく
  11. マリーンズマスク(2代目) (2)
    橋本和樹、●木高イサミ
  12. タイガースマスク(現・丸山敦) (0)
  13. ヲロチ (0)
  14. タイガースマスク (3)
  15. 柏大五郎 (4)
  16. HIROKI (15)
    佐藤悠己、●高岩竜一、●那須晃太郎
  17. リッキー・フジ (1)
    彰人
  18. 南条隼人 (0)
  19. TAKAみちのく (16)
  20. 丸山敦 (2)
    ●リッキー・フジ、●佐藤悠己
  21. Hi69 (0)
  22. 木高イサミ (8)
    坂口征夫、●日高郁人、●円華、●高橋匡哉、●P-Nutz、●吉野達彦、●佐藤泰、●関根龍一
  23. 旭志織 (11)
    小仲=ペールワン、­●梶トマト、●­ツトム・オースギ、●­久保佑允、●リッキー・フジ、●MIKAMI、●コシ☆ヒカ〜ル、●吉野達彦、●MEN'Sテイオー、●佐藤悠己、●SUSHI
  24. 大家健 (3)
    ●丸山敦、­●佐野直、­●"brother"YASSHI
  25. 佐々木大輔 (5)
    勝村周一朗、­●旭志織、●ディエゴ、●冨永真一郎、●TAKAみちのく
  26. 大家健 (0)
  27. 石井慧介 (6)
    翔太、●勝村周一朗、●本田アユム、●HARUKAZE、●今成夢人、●下村大樹
  28. 勝村周一朗 (5)
    ●翔太、●VKFマシーン、●大和ヒロシ、●岡田剛史、●三富政行
  29. 石井慧介 (7)
    阿部史典、●大石真翔、●影山道雄、●平田一喜、●今成夢人、●岩崎孝樹、●大家健
  30. 新納刃 (0)
  31. 朱崇花 (2)
    ●冨永真一郎、●春日萌花
  32. 翔太(2)
    ミス・モンゴル、●ヤス・ウラノ
  33. (4)
    鈴木心、●木藤裕次、●井土徹也、●イーグルマスク
  34. 谷嵜なおき(1)
    伊東優作

補足事項[編集]

  • 2009年に新たなFMW(現:スーパーFMW)が再旗揚げされてFMW認定インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級王座が創設されたが、本項王座とは無関係である。