○○の父一覧 か行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
○○の父一覧 > ○○の父一覧 か行

○○の父一覧 か行(まるまるのちちいちらん かぎょう)は、ウィキペディア日本語版の記事「○○の父一覧」に存在する「〇〇の父」と比喩的に呼ばれている人物の内、か行に分類される人物の一覧である。

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]

[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Simich, Jerry L.; Wright, Thomas C. (2010). More peoples of Las Vegas: one city, many faces. University of Nevada Press. p. 143. ISBN 978-0-87417-817-3 
  2. ^ 学校を中退してから億万長者になった5人の著名人”. Gigazine. 2021年2月26日閲覧。
  3. ^ FPSの父ジョン・カーマック氏、id Softwareを退社”. 財経新聞 (2013年11月28日). 2020年10月8日閲覧。
  4. ^ Stephen Kearny - Father of the U.S. Cavalry”. RallyPoint. 2020年10月9日閲覧。
  5. ^ Jochim, Mark Joseph (2018年8月18日). “Stephen Watts Kearny, the Capture of Santa Fe and the Taos Revolt” (英語). 2020年10月9日閲覧。
  6. ^ “スノーボードの父” 「バートン」創業者が死去”. WWDJAPAN.com (2019年11月22日). 2020年10月8日閲覧。
  7. ^ Zook, Dave (2019年11月26日). “Remembering the Father of Snowboarding” (英語). REI Co-op Journal. 2020年10月8日閲覧。
  8. ^ A Day for Jake Burton, the father of snowboarding” (英語). Digital Nomads Lifestyle (2020年3月4日). 2020年10月8日閲覧。
  9. ^ MPC 1/25 ドン・ガーリッツ ウインズチャージャー フロントエンジンドラッグレーサー”. 2020年11月25日閲覧。
  10. ^ Post. “'Big Daddy' Don Garlits is 87 and still shattering drag racing records” (英語). 2020年11月25日閲覧。
  11. ^ 「ヨーロッパの父」カール大帝、字は読めずともヨーロッパの礎を築いた豪腕”. 趣味時間. 2020年11月20日閲覧。
  12. ^ カール大帝 ヨーロッパの父 世界史リブレット人”. HMV&BOOKS. 2020年11月20日閲覧。
  13. ^ Schulze Hans K., 小倉欣一「中世史の光にてらしたヨーロッパ統合〔含 英文〕」『経済論集』第20巻第1号、東洋大学経済研究会、1995年1月、173-185頁、ISSN 03850358NAID 120005303032 
  14. ^ パキスタンで「核開発の父」と英雄視されている科学者の来日及び我が国での核部品調達に関する質問主意書”. 衆議院. 2021年2月26日閲覧。
  15. ^ カーンの闇ネットワーク”. 日本原子力研究開発機構. 2021年2月26日閲覧。
  16. ^ カーン博士問題”. コトバンク. 2021年2月26日閲覧。
  17. ^ インターネットの世界を変えた24人”. Webクリエイターボックス. 2020年10月6日閲覧。
  18. ^ 「インターネットの殿堂」が誕生、エンジニアや経営者ら33人が殿堂入り”. WIRED.jp. 2020年10月6日閲覧。
  19. ^ ヒューゴー賞の光と影--パピーゲート事件がSF最高賞に与えた衝撃”. VG+. 2020年11月9日閲覧。
  20. ^ アメージング・ストーリーズ”. 2020年11月9日閲覧。
  21. ^ Parker, Laura (2008年3月7日). “Obituary: Gary Gygax” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077. https://www.theguardian.com/technology/2008/mar/07/games 2020年10月7日閲覧。 
  22. ^ Kushner, David (2008年3月10日). “Dungeon Master: The Life and Legacy of Gary Gygax”. Wired. ISSN 1059-1028. https://www.wired.com/2008/03/dungeon-master-life-legacy-gary-gygax/ 2020年10月7日閲覧。 
  23. ^ D&Dを生んだゲイリー・ガイギャックスの未公表作品をビデオゲーム化するfigプロジェクトがアナウンス”. 2020年10月7日閲覧。
  24. ^ a b 『クロナカ』129号発行” (2011年4月22日). 2020年10月16日閲覧。
  25. ^ イタリア王国初代首相カブールの指定席”. 2020年10月16日閲覧。
  26. ^ Naval Special Warfare” (英語). public1.nhhcaws.local. 2020年10月9日閲覧。
  27. ^ 協同組合の歴史”. 日本生活協同組合連合会. 2022年5月22日閲覧。
  28. ^ 吉田博行 (2022年3月16日). “「生協の父」賀川豊彦をたたえて20年 鳴門の記念館で「あゆみ展」”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ3H71KMQ3BPTLC01P.html 2022年5月22日閲覧。 
  29. ^ MIDIの父、梯郁太郎さんがCOME BACK!! 電子楽器メーカー、ATV始動”. DTMステーション. 2022年6月4日閲覧。
  30. ^ “電子楽器の父・梯さん=中村秀明”. 毎日新聞. (2017年6月7日). https://mainichi.jp/articles/20170607/ddm/003/070/046000c 2022年6月4日閲覧。 
  31. ^ “梯郁太郎氏メモリアルセレモニーを開催。多くの人が故人を偲ぶ”. PRONEWS. (2017年6月13日). https://www.pronews.jp/news/20170613135270808.html 2022年6月4日閲覧。 
  32. ^ 「インディペンデント映画の父」の代表作5本が日本最終上映”. SCREEN ONLINE. 2021年2月25日閲覧。
  33. ^ Watch: 'Father of Independent Cinema' John Cassavetes Shares His Philosophy on Film” (英語). No Film School. 2021年2月25日閲覧。
  34. ^ NIKOLI. “"数独の父"鍜治真起が教える難問数独 | WEBニコリ”. 2020年10月12日閲覧。
  35. ^ 人気パズル「数独」の父が語る、子供を夢中にさせるヒント(鍜治 真起) @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2020年10月12日閲覧。
  36. ^ a b 第12回「殖産興業の父(2)」 | 歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人”. 2021年8月28日閲覧。
  37. ^ 勝野金政のラーゲリ体験と国崎定洞の粛清. 
  38. ^ 第7回「民衆運動の父」 | 歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人”. 2020年10月16日閲覧。
  39. ^ 【フェアレディZプロトの深層②】Z生誕50周年にかける日産とファンクラブの反応”. webモーターマガジン. 2020年11月26日閲覧。
  40. ^ “片山豊さん死去「フェアレディZ」の父”. ハフィントンポスト. (2015年2月22日). https://m.huffingtonpost.jp/2015/02/22/yutaka-katayama-fairlady-z_n_6729258.html 2020年11月26日閲覧。 
  41. ^ “[https://www.nissan.co.jp/SOCIAL/ARTICLE/SP/20140922_001/ Z-Carの父 片山豊氏 インタビュー]”. 日産. 2020年11月26日閲覧。
  42. ^ -群像- いわきの誉れ「石炭の父 片寄平蔵」”. 月刊りぃ〜ど. 2022年7月31日閲覧。
  43. ^ 常磐炭鉱の父・片寄平蔵の生涯描く”. 福島みんなのNEWS. 2022年7月31日閲覧。
  44. ^ 柳沼広幸 (2017年7月21日). “福島)日本とハワイの懸け橋 三春町に勝沼富造の顕彰碑”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/sp/articles/ASK7L42BRK7LUGTB00H.html 2021年3月5日閲覧。 
  45. ^ 福島ハワイ移民の父 勝沼富造さん”. 三春町国際交流協会. 2021年3月5日閲覧。
  46. ^ “加藤完治氏の存在と影響力”. 朝日新聞. (2015年12月11日). http://www.asahi.com/area/yamagata/articles/MTW20151211060690001.html 2021年9月3日閲覧。 
  47. ^ 伊藤淳史「加藤完治の戦後開拓」『農林業問題研究』第40巻第1号、地域農林経済学会、2004年、76-80頁、doi:10.7310/arfe1965.40.76ISSN 0388-85252022年8月13日閲覧 
  48. ^ 先人に学ぶ② 賀藤景林”. あきた森づくり活動サポートセンター. 2021年2月22日閲覧。
  49. ^ 秋田杉を作ったのは...(下)”. 京都教育大学教育支援ネットワーク. 2021年2月22日閲覧。
  50. ^ 加藤茂苞”. 掃苔帳. 2022年5月23日閲覧。
  51. ^ 郷土の先人・先覚51 《加藤 茂苞》”. 荘内日報社. 2022年5月23日閲覧。
  52. ^ イネの品種改良の歴史”. 日本お米協会. 2022年5月23日閲覧。
  53. ^ 日野総合事務所だより 2007july第32号”. 鳥取県. 2022年5月23日閲覧。
  54. ^ フェライトの父 加藤与五郎生家跡”. いいじゃん!刈谷. 刈谷市観光協会. 2021年3月18日閲覧。
  55. ^ フェライトってなに?”. 東京工業大学. 2021年3月18日閲覧。
  56. ^ 鈴木哲「だれが加藤与五郎を「フェライトの父」と呼んだか」『Journal of the School of Liberal Arts』第7巻、桜花学園大学学芸学部、2015年、105-114頁、ISSN 1884-9865NAID 40020828227 
  57. ^ A Timeless Tribute to “the Father of Western Art” | Western Spirit: Scottsdale’s Museum of the West” (英語). 2020年10月8日閲覧。
  58. ^ 玉名市役所. “マラソンの父 金栗四三さん” (Japanese). 玉名市. 2020年10月6日閲覧。
  59. ^ 日本マラソンの父 金栗四三 / 熊本県”. www.pref.kumamoto.jp. 2020年10月6日閲覧。
  60. ^ 日本マラソンの父 金栗四三 | マラソンin九州”. www.welcomekyushu.jp. 2020年10月6日閲覧。
  61. ^ “八幡で「農民の父」しのぶ 可児義雄の碑の建立記念祭”. 中日新聞. (2017年10月6日) 
  62. ^ “農民の父 可児義雄/野添憲治”. 朝日新聞. (2016年6月20日). http://www.asahi.com/area/akita/articles/MTW20160620051550001.html 2022年5月23日閲覧。 
  63. ^ 金子 鷗亭 「宝の島北海道」”. 小竹美術. 2022年10月7日閲覧。
  64. ^ 金子 鷗亭”. 北海道総合政策部総務課. 2022年10月7日閲覧。
  65. ^ 【柔道チャンネル】「柔道の父」嘉納治五郎”. www.judo-ch.jp. 2020年10月6日閲覧。
  66. ^ 嘉納治五郎とオリンピック|筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室”. 筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室 (2018年5月30日). 2020年10月6日閲覧。
  67. ^ 歴史列伝,傑作,芸術,六平直政,佐藤渚,BS-TBS”. BS-TBS. 2020年10月10日閲覧。
  68. ^ 狩野芳崖と四天王|近代日本画の父と弟子たちの知られざる画業”. サライ.jp. 2021年2月24日閲覧。
  69. ^ 下関・長門くじらマップ”. 下関市. 2021年2月24日閲覧。
  70. ^ 鎌田勝太郎とは”. コトバンク. 2021年3月23日閲覧。
  71. ^ 鎌田勝太郎について知りたい”. レファレンス協同データベース. 2021年3月23日閲覧。
  72. ^ 福島丘『経済は回復,期待される和平の進展 : 2002年のアジア』日本貿易振興機構アジア経済研究所、2003年、2-10頁。ISBN 9784258010035NCID BN02174620https://hdl.handle.net/2344/000024552021年4月1日閲覧 
  73. ^ “カラム元インド大統領が死去 「ミサイルの父」”. 産経ニュース. (2015年7月28日). https://www.sankei.com/article/20150728-ZNFHF5I2FVNYBL3SDW4R2GQ4M4/ 2020年11月8日閲覧。 
  74. ^ カラカウア王像”. ハワイナビ. 2022年6月13日閲覧。
  75. ^ 日本ハワイ移民資料館”. 周防大島町. 2022年6月13日閲覧。
  76. ^ カラカウア王生誕祝賀イベント開催”. Lealea. 2022年6月13日閲覧。
  77. ^ ALOHAGIRL”. テレビ東京. 2022年6月13日閲覧。
  78. ^ “AK-47の父、カラシニコフ氏が死去”. 中国網. (2013年12月24日). http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-12/24/content_30986723.htm 2022年9月26日閲覧。 
  79. ^ INTERVIEW WITH C. REED KNIGHT, JR.: PART 2” (英語). Small Arms Review. 2022年9月26日閲覧。
  80. ^ web 集英社文庫”. bunko.shueisha.co.jp. 2020年10月16日閲覧。
  81. ^ ガリレオ・ガリレイ 望遠鏡で初めて月の表面を見た科学者 | キヤノンサイエンスラボ・キッズ | キヤノングローバル”. Canon Global. 2020年10月12日閲覧。
  82. ^ 第12講 近代科学の父 ガリレオ・ガリレイ①(伝記)のテスト対策・問題 小6 国語(基礎)|スタディサプリ”. スタディサプリ. 2020年10月12日閲覧。
  83. ^ 4.「近代科学の父」 「ガリレオ・ガリレイ」(Galileo Galilei) 1564-1642.”. 2020年10月12日閲覧。
  84. ^ プレスリリース:「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士が再来日 5月22日(日)に関内ホールで講演会〜日本の、世界の平和のために! - NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ”. 2020年10月11日閲覧。
  85. ^ 「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士が提言 日本が進むべき非武装国家としての未来”. ログミーBiz. 2020年10月11日閲覧。
  86. ^ フェリックス・ペレス・カルドーソの解説 - goo人名事典”. goo辞書. 2020年11月28日閲覧。
  87. ^ 【フェリックス・ペレス・カルドーソ】プロフィール(年齢)”. エキサイトニュース. 2020年11月28日閲覧。
  88. ^ Nicolas Léonard Sadi Carnot”. ASME. 2022年6月24日閲覧。
  89. ^ 吉植庄栄「EUの父リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー:あるパイオニアの略伝と当館所蔵資料紹介」『東北大学附属図書館調査研究室年報』第3号、東北大学附属図書館、2016年3月、67-76頁、ISSN 0914-9791NAID 120005756693 
  90. ^ “EUの父”クーデンホーフ=カレルギーゆかりの地ポビェジョヴィツェ”. 海外旅行情報 エイビーロード. 2020年10月7日閲覧。
  91. ^ “「フランス柔道の父」川石酒造之助の記念碑建立 姫路”. 神戸新聞NEXT. (2020年3月20日). https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202003/sp/0013208700.shtml 2020年11月26日閲覧。 
  92. ^ フランス柔道と武道理念に関連する研究”. 2020年11月26日閲覧。
  93. ^ まち歩きコース詳細”. 福岡市の文化財. 2021年2月19日閲覧。
  94. ^ 「川上音二郎 欧米漫遊記」金尾文淵堂書店 明治34(1901)”. 杉本梁江堂. 2021年2月19日閲覧。
  95. ^ 日本のワインぶどうの父・川上善兵衛生誕150年 善兵衛の挑戦”. 上越市ホームページ. 2020年11月7日閲覧。
  96. ^ “日本ワインの父、川上善兵衛に乾杯”. 日本経済新聞. (2018年9月8日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35144370Y8A900C1CR0000/ 2020年11月7日閲覧。 
  97. ^ 石塚正英, 高野恒男, 建入定男「飯野清蔵翁インタビュー:岩の原葡萄園で晩年の川上善兵衛に仕える」『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』第3巻第1号、頸城野郷土資料室、2018年、1-36頁、doi:10.32257/kfa.3.1_1NAID 130007635535 
  98. ^ “川上量生が振り返るニコニコ動画の10年「“オワコン”なんて何度も言われてます」”. 週プレNEWS. (2016年11月7日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2016/11/07/74735/ 2021年9月6日閲覧。 
  99. ^ 小浦雅和 (2021年10月6日). “「近代陶芸の父」半泥子 京築との交流たどる企画展”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/sp/articles/ASPB577DMP9ZTLLS001.html 2021年10月8日閲覧。 
  100. ^ ツゥなところ30選”. 津市. 2021年10月8日閲覧。
  101. ^ 漁業科学とレジームシフト―川崎健の研究史”. 紀伊國屋書店. 2022年6月11日閲覧。
  102. ^ レジームシフトと資源変動 川崎 健(1928〜)”. 水産海洋学会. 2022年6月11日閲覧。
  103. ^ 鹿児島県. “日本警察の父~「川路利良」”. 鹿児島県. 2020年10月6日閲覧。
  104. ^ 川路大警視 附・大警視川路利良君伝/中村徳五郎 鈴木蘆堂 川路利良”. matuno.com. 2020年10月6日閲覧。
  105. ^ 館和夫『川田龍吉伝―男爵薯の父』北海道新聞社、2008年10月1日。ISBN 978-4-89453-475-9 
  106. ^ 「近代焼酎の父」は福山生まれの河内源一郎”. 公益財団法人 芸備協会. 2020年11月7日閲覧。
  107. ^ はじめての方へ”. 河内菌本舗. 2020年11月7日閲覧。
  108. ^ 「何やっているんだ、と言っているかな」 スタンドに河渕さんの遺影”. 苫小牧民報. 2022年7月29日閲覧。
  109. ^ 郷土の偉人、魚津の三太郎博士”. 黒部藩. 2022年5月27日閲覧。
  110. ^ 富山近代史研究会歴史散歩部会『富山県の歴史散歩』山川出版社、2008年2月。ISBN 978-4-634-24616-4 
  111. ^ 芹澤和美. “親日家の若き国王も結婚式を挙げた ブータンの古都にたたずむ美しき寺院 | 今日の絶景”. CREA. 2020年11月2日閲覧。
  112. ^ プナカとは”. コトバンク. 2020年11月2日閲覧。
  113. ^ 三菱電機FA 第1回 先人に学ぶ 杉山龍丸 インドで緑地化に献身したグリーン・ファーザー 文化・教養 FA 羅針盤”. www.mitsubishielectric.co.jp. 2020年10月11日閲覧。
  114. ^ Luce, Ivan De (2019年10月5日). “「インド独立の父」ガンジーが残した7つの言葉と、実はガンジーのものではない2つの言葉”. www.businessinsider.jp. 2020年10月21日閲覧。
  115. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年9月29日). “インド独立の父に触れる 大阪でガンジー生誕150年記念展”. 産経ニュース. 2020年10月21日閲覧。
  116. ^ 【アートの扉】発見!お宝 横浜美術館/1 ワシリー・カンディンスキー「網の中の赤」 色彩と形のハーモニー”. アートの森. 2022年9月27日閲覧。
  117. ^ 二上 正司「バウハウスにおけるカンディンスキーの造形教育」『美術教育』第1990巻第260号、1990年、7-17頁、doi:10.11356/arted1951.1990.72022年12月17日閲覧 
  118. ^ A101 数値天気予報の父・岸保勘三郎先生(岸保勘三郎先生の業績を偲ぶ:日本の数値天気予報の発展を振り返り,将来を展望する,専門分科会)”. 2022年6月25日閲覧。
  119. ^ 峰と渓”. 河出書房新社. 2021年9月6日閲覧。
  120. ^ 冠松次郎とは”. コトバンク. 2021年9月6日閲覧。
  121. ^ “岸清一の故郷、松江に艇庫 「スポーツの父知って」”. 西日本新聞. (2019年3月30日). https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/o/498487/ 2020年11月26日閲覧。 
  122. ^ 岸清一弁護士所蔵の訴訟記録を発見”. 国士舘大学. 2020年11月26日閲覧。
  123. ^ 吉野熊野国立公園の父・岸田日出男 | 大淀町役場”. www.town.oyodo.lg.jp. 2020年10月8日閲覧。
  124. ^ “/27 紀伊半島の探検家群像/9 岸田日出男 吉野熊野国立公園の父 /奈良” (jp). Mainichi Daily News. (2018年9月11日). https://mainichi.jp/articles/20180911/ddl/k29/070/585000c 2020年10月8日閲覧。 
  125. ^ “ファミスタの父が「日本ゲーミフィケーション協会」発足──ゲームの力で世の中はもっと面白くなる”. 電ファミニコゲーマー. (2019年7月31日). https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/190731a 2021年3月18日閲覧。 
  126. ^ “"ファミスタの父"岸本好弘さんが明かす『ファミスタ』裏話/<視線の先>インタビュー”. トレンドニュース. (2016年4月13日). https://web.archive.org/web/20200923234513/https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/434640/ 2021年3月18日閲覧。 
  127. ^ 第1回「開国の「父」たち」 | 歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人”. 2020年10月6日閲覧。
  128. ^ 医療の挑戦者たち(3)日本近代医学の父は、多くの医学者の育ての父でもあった。(北里柴三郎)”. www.terumo.co.jp. 2020年10月6日閲覧。
  129. ^ Co.,Ltd, Kitasato Pharmaceutical Industry. “近代日本医学の父、北里柴三郎博士物語”. 北里薬品産業株式会社. 2020年10月6日閲覧。
  130. ^ 「コッホ」とは?結核菌・コレラ菌を発見した功績や関連用語も解説 | TRANS.Biz”. biz.trans-suite.jp (2019年5月27日). 2020年10月6日閲覧。
  131. ^ “「近代漫画の父」北沢楽天展 歴史と民俗の博物館 /埼玉”. 毎日新聞. (2019年7月5日). https://mainichi.jp/articles/20190705/ddl/k11/040/135000c 2022年5月23日閲覧。 
  132. ^ 02連さいたま”. タサイたま. 2022年5月23日閲覧。
  133. ^ 近代漫画の父 北沢楽天ゆかりの大宮を歩く”. さいたま朝日WEB. 2022年5月23日閲覧。
  134. ^ 第12回「殖産興業の父(2)」 | 歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人”. 2021年8月28日閲覧。
  135. ^ 日経ビジネスオンラインSpecial. “Microsoft HoloLens の“父”、アレックス・キップマン緊急来日! - 日経ビジネスオンラインSpecial”. special.nikkeibp.co.jp. 2020年10月15日閲覧。
  136. ^ “Hololensの父”キップマン氏、MWCの予告ティーザー動画をツイート「Hololens 2」か?”. ITmedia NEWS. 2020年10月15日閲覧。
  137. ^ 山本順三『この本を読んでから建てよう: 「断熱」「防音」「結露」、現場からの真実』成甲書房、2003年7月、92頁。ISBN 4-88086-150-2 
  138. ^ Willis Carrier & 5 Others You Can Thank For Air Conditioning” (英語). howden. 2021年9月2日閲覧。
  139. ^ “ウルティマの父、宇宙から帰還してSNSゲーム会社を設立”. マイナビニュース. (2010年2月18日). https://news.mynavi.jp/article/20100218-a044/ 2021年3月4日閲覧。 
  140. ^ リチャード・ギャリオットがマリアナ海溝の最深部に到達、人類史上初めて地球の両極と最も深い海底、宇宙を訪れた人物に”. DOOPE!. 2021年3月4日閲覧。
  141. ^ アメリカンフットボールの父、ウォルター・キャンプ - ANY GIVEN SATURDAY”. ags-football.net. 2020年10月16日閲覧。
  142. ^ Camp,W.C.とは”. コトバンク. 2020年10月16日閲覧。
  143. ^ JAPAN.COM, NFL. “歴史”. NFL日本公式サイト. 2020年10月16日閲覧。
  144. ^ 朝日新聞夕刊、2009年2月24日、1面
  145. ^ 日曜インタビュー 元国鉄副技師長 京谷好泰 - NHKクロニクル
  146. ^ 「日本近代紙幣の父」キヨッソーネの銅版画”. 国立印刷局. 2022年6月11日閲覧。
  147. ^ リア・ベレッタ、白澤定雄(訳)『キヨッソーネ再発見 日本紙幣の父』印刷朝陽会、2003年1月。ISBN 978-4-900175-08-2 
  148. ^ 森口洋一「「お雇い外国人」の教材化のための研究 -歴史教科書分析と授業実践記録を手がかりに-」『次世代教員養成センター研究紀要』第6巻、奈良教育大学次世代教員養成センター、2020年、199-204頁、doi:10.20636/00013342ISSN 2189-30392022年8月13日閲覧 
  149. ^ 飛鳥爺の生い立ちと祭祀”. 宮古島市. 2022年6月29日閲覧。
  150. ^ “<書評>『宮古先人の足跡』 刻苦勉励で新境地開く”. 琉球新報. (2022年6月26日). https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1539504.html 2022年6月29日閲覧。 
  151. ^ 沖縄本島北部及び周辺離島の文化財”. 沖縄県. 2022年5月31日閲覧。
  152. ^ “[大弦小弦]沖縄コンクリート建築の父”. 沖縄タイムス. (2020年10月11日). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/646173 2022年5月31日閲覧。 
  153. ^ 大宜味村役場の旧庁舎をはじめ、大正時代の沖縄県内のコンクリート建築物を多数設計した「清村勉氏」に関する資料を探している。蔵書等あれば教えて欲しい。”. レファレンス共同データベース. 2022年5月31日閲覧。
  154. ^ John Gill, Father of Bouldering” (英語). Climbing Magazine. 2022年6月22日閲覧。
  155. ^ John Gill, the father of modern bouldering, in American Alpine Club Legacy Series” (英語). 2022年6月22日閲覧。
  156. ^ 福政修「歴史に学ぶ。科学する心 : 電気を創った人々の創造性と感性」『電気設備学会誌』第28巻第1号、電気設備学会、2008年1月、77-79頁、doi:10.14936/ieiej.28.77ISSN 09100350NAID 100243437672021年6月1日閲覧 
  157. ^ ギルバートとは”. コトバンク. 2021年2月26日閲覧。
  158. ^ “本巣「植林の父」に隠れた名補佐 本紙報道で子孫がゆかりの石碑へ”. 中日新聞. (2022年4月27日). https://www.chunichi.co.jp/amp/article/460506 2022年6月17日閲覧。 
  159. ^ “濃尾地震で山林壊滅、植林の父「金原明善」が復興 私財で苗を無償提供”. 岐阜新聞. (2021年11月8日). https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/17048 2022年6月17日閲覧。 
  160. ^ 森田信博「J. C. F. グーツムーツの座-休息遊戯について」『秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要』第23号、秋田大学教育文化学部、2001年3月、19-29頁、ISSN 13449214NAID 1100000908712021年8月1日閲覧 
  161. ^ 印刷の父・グーテンベルク” (2012年5月21日). 2020年10月8日閲覧。
  162. ^ 印刷いろいろコラム - セザックス株式会社”. 2020年10月8日閲覧。
  163. ^ Alan Cooperの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書”. ejje.weblio.jp. 2020年10月8日閲覧。
  164. ^ 2017 CHM Fellow Alan Cooper: Father of Visual Basic” (英語). CHM (2017年4月11日). 2020年10月8日閲覧。
  165. ^ 携帯電話の父が語るワイヤレスサービスの未来像 (1/2)”. ITmedia エンタープライズ. 2020年10月6日閲覧。
  166. ^ 携帯電話の父、iPhone6sを「つまらない」とバッサリ”. ライブドアニュース. 2020年10月6日閲覧。
  167. ^ JOC - オリンピズム | クーベルタンとオリンピズム”. www.joc.or.jp. 2020年10月6日閲覧。
  168. ^ 近代オリンピックとクーベルタン | TOKYO 2020 for KIDS 東京2020教育プログラム” (jp). 東京2020教育プログラム. 2020年10月6日閲覧。
  169. ^ “「近代五輪の父」の原稿が9億円超で落札、スポーツ関連で最高額” (jp). Mainichi Daily News. (2019年12月19日). https://mainichi.jp/articles/20191219/reu/00m/030/004000c 2020年10月6日閲覧。 
  170. ^ 一般社団法人日本コソボ交流協会 [@japan_kosovo] (2021年7月25日). "コソボの柔道の強さの理由には、コソボ柔道の父「ドリトン・クカ」の物語があります。". X(旧Twitter)より2021年10月2日閲覧
  171. ^ osakakyouzai. “日下部鳴鶴の書 | 書道専門店 大阪教材社”. 2020年10月6日閲覧。
  172. ^ 日下部鳴鶴 顕彰会 会長 書道家 小林 巧さんを訪ねて”. 2020年10月6日閲覧。
  173. ^ メキシコ・ロスカボスでモブラの大群と出会うダイビング”. marinediving.com. 2020年11月25日閲覧。
  174. ^ だいこんダイバー!?: Cカード取得後の必読書. 赤木正和・田中光嘉 
  175. ^ 真也, 佐伯. “日経ビジネス電子版”. 日経ビジネス電子版. 2020年10月15日閲覧。
  176. ^ 「プレステの父」久多良木氏、AI新興のCEOに”. 日本経済新聞 電子版. 2020年10月15日閲覧。
  177. ^ 「プレステの父」久夛良木氏、特別功労賞を受賞”. ITmedia NEWS. 2020年10月15日閲覧。
  178. ^ 第198回国会 予算委員会 第13号(平成31年2月25日(月曜日))”. www.shugiin.go.jp. 2020年10月7日閲覧。
  179. ^ 父親グループの戦略”. 共同親権ニュースドットコム (2011年3月11日). 2020年10月7日閲覧。
  180. ^ BS朝日 - BBC地球伝説”. archives.bs-asahi.co.jp. 2020年10月7日閲覧。
  181. ^ 2017年大川賞受賞者 デヴィット・J・クック”. 2020年10月8日閲覧。
  182. ^ ルードウィヒ・グットマン 中村裕 歴史をつくった二つの足跡 オリンピック・パラリンピック 歴史を支えた人びと”. 笹川スポーツ財団. 2020年10月6日閲覧。
  183. ^ 「失ったものを数えるな 残されたものを最大限生かせ」”. NHKニュース. 2020年10月6日閲覧。
  184. ^ 敗戦をヒトラーのせいにした「戦車将軍」のウソ”. ライブドアニュース. 2020年10月9日閲覧。
  185. ^ 電撃戦理論の成立 ー軍事理論と政軍関係からの考察ー”. 2020年10月9日閲覧。
  186. ^ ドイツの犬の保護に関する法律”. ジャパンドッグライツ. 2021年2月26日閲覧。
  187. ^ 書評『動物保護入門』:犬猫殺処分ゼロに何が必要か”. オルタナ. 2021年2月26日閲覧。
  188. ^ シャルル・グノー”. tower.jp. 2020年10月6日閲覧。
  189. ^ The Gounod Edition”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2020年10月6日閲覧。
  190. ^ 工野 儀兵衛”. 和歌山県ふるさとアーカイブ. 2020年11月8日閲覧。
  191. ^ 和歌山・美浜町「三尾のアメリカ村」は潮騒薫る移民の町”. LINEトラベル. 2020年11月8日閲覧。
  192. ^ 久米通賢デジタル資料室”. 香川大学. 2022年9月28日閲覧。
  193. ^ 永峰絹江 (2021年4月30日). “東かがわ市が生んだ偉人「久米通賢」”. 四国新聞. https://www.shikoku-np.co.jp/olive/article.aspx?id=20210430000001 2022年9月28日閲覧。 
  194. ^ 開拓期の教育者”. 北海道観光振興機構. 2021年9月4日閲覧。
  195. ^ 岡田匠 (2019年4月26日). “もうがっかりなんて言わせない 名所彩るイケメン博士像”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/sp/articles/ASM493JD1M49PTIL009.html 2021年9月4日閲覧。 
  196. ^ “「日本ラグビーの父」に脚光を 神戸の墓、ひっそりと”. 朝日新聞. (2016年4月18日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASJ3G65H3J3GPIHB040.html 2020年11月9日閲覧。 
  197. ^ 「日本ラグビーの父」E.Bクラーク先生を偲ぶ”. 慶應ラグビー倶楽部. 2020年11月9日閲覧。
  198. ^ アメリカ新古典派経済学の成立”. 名古屋大学出版会. 2021年2月22日閲覧。
  199. ^ 《富の哲学》”. コトバンク. 2021年2月22日閲覧。
  200. ^ ASCII. “「インターネット誕生」の瞬間、ログに残された2行のメモ (1/2)”. ASCII.jp. 2020年10月8日閲覧。
  201. ^ Hafner, Katie (2001年11月8日). “A Paternity Dispute Divides Net Pioneers (Published 2001)” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2001/11/08/technology/a-paternity-dispute-divides-net-pioneers.html 2020年10月8日閲覧。 
  202. ^ 音が作る模様 クラドニ図形 ~ 微分方程式で迫る ~”. 2020年10月21日閲覧。
  203. ^ クラードニとは”. コトバンク. 2020年10月21日閲覧。
  204. ^ 小山優子「倉橋惣三の幼稚園教育における「生活」概念の検討 : 教育方法と保育内容の視点から」『幼年教育研究年報』第38巻、広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設、2016年10月、5-13頁、doi:10.15027/41538ISSN 0388-3078NAID 1200058671182021年8月1日閲覧 
  205. ^ 倉橋惣三 プロフィール”. 2020年11月20日閲覧。
  206. ^ 【時計界の偉人列伝】新技術を広く公開した “クロノグラフの父”――ジョージ・グラハム”. WATCHNAVI Salon. 2020年10月7日閲覧。
  207. ^ George Graham father of the chronograph and his watches” (英語). Luxury Bazaar (2020年2月27日). 2020年10月7日閲覧。
  208. ^ Discover Graham Watches, Inspired By The 'Father Of The Chronograph'” (英語). The Watch Guide (2018年4月27日). 2020年10月7日閲覧。
  209. ^ Iacobbo, Karen; Iacobbo, Michael (2004). Vegetarian America : a history. Westport, Conn.: Praeger. ISBN 978-0275975197. https://archive.org/details/vegetarianameric0000iaco 
  210. ^ Misiroglu, Gina. (2008). American Countercultures: An Encyclopedia of Nonconformists, Alternative Lifestyles, and Radical Ideas in U.S. History. Routledge. p. 737. ISBN 978-0-7656-8060-0
  211. ^ 「日本サッカーの父」呼ばれた日本代表監督”. Middle Edge(ミドルエッジ). 2020年10月6日閲覧。
  212. ^ デットマール・クラマー”. 日本サッカーアーカイブ. 2020年10月6日閲覧。
  213. ^ 「日本サッカーの父」 デットマール・クラマー氏”. 時事ドットコム. 2020年10月6日閲覧。
  214. ^ ““近代ヨガの父”クリシュナマチャリアの教えに迫るドキュメンタリー公開”. 映画ナタリー. (2016年6月21日). https://natalie.mu/eiga/news/191595 2021年9月30日閲覧。 
  215. ^ 現代ヨガの父クリシュナマチャリア先生のヨガ”. YOGA EVENT.jp. 2021年9月30日閲覧。
  216. ^ Psychology strikes out: Coleman R. Griffith and the Chicago Cubs”. PubMed. 2022年6月28日閲覧。
  217. ^ 太田信夫、中込四郎『シリーズ心理学と仕事13:スポーツ心理学』北大路書房、2018年2月28日、3頁。ISBN 978-4-7628-3008-2 
  218. ^ 筑摩書房 リリアン・ギッシュ自伝 ─リュミエール叢書 8 映画とグリフィスと私 /”. www.chikumashobo.co.jp. 2020年10月9日閲覧。
  219. ^ D・W・グリフィス/イントレランス”. tower.jp. 2020年10月9日閲覧。
  220. ^ グリフィスとは”. コトバンク. 2020年11月28日閲覧。
  221. ^ ミュージアム新書 栗谷川健一―北海道をデザインした男”. 紀伊國屋書店. 2022年6月22日閲覧。
  222. ^ 栗谷川健一「はる楡」シルクスクリーン版画”. 小竹美術. 2022年6月22日閲覧。
  223. ^ グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲 ピアノ2台8手”. 2020年10月6日閲覧。
  224. ^ トン・ヌ・グェット・ミン/M.Glinka: Piano Variations”. tower.jp. 2020年10月6日閲覧。
  225. ^ 近代ロシア音楽の父 | History of music”. 2020年10月6日閲覧。
  226. ^ Red chair -デンマークモダンデザインの父、コーア・クリントのデザインした椅子-”. DANSK MØBEL GALLERY. 2022年6月8日閲覧。
  227. ^ ABOUT KAARE KLINT HISTORY”. HIKE. 2022年6月8日閲覧。
  228. ^ 北欧家具の歴史を作ったコーア・クリント|家具作りの半生と功績を紹介”. cozy life. 2022年6月8日閲覧。
  229. ^ 北欧近代家具の父、コーア・クリント/サファリチェア ヴィンテージ”. Dlofre’s. 2022年6月8日閲覧。
  230. ^ デンマークから生まれた あかりの名品”. LE KLINT. 2022年6月8日閲覧。
  231. ^ バリュー投資の父・グレアムが考え続けた「健全な投資」とは”. 幻冬舎ゴールドオンライン. 2020年10月7日閲覧。
  232. ^ ベンジャミン・グレアム「先のことはわからない」”. www.sparx.jp. 2020年10月7日閲覧。
  233. ^ http://www.hoise.com/primeur/96/pr-96-oct/CL-PR-10-96-3.html Obituary - Seymour Cray, Father of supercomputing] Archived 2008-05-07 at the Wayback Machine.
  234. ^ スーパーコンピューターの系譜 “スパコンの父”が作り上げたCRAY-1”. ASCII. 2021年2月26日閲覧。
  235. ^ Facebook (1985年9月22日). “Jack Kramer Remembers Good Ol' Days : 'Father' of Professional Tennis Says Game's Growth Amazes Him” (英語). Los Angeles Times. 2020年10月8日閲覧。
  236. ^ King of the Court “Jack” Kramer: The Father of Modern Tennis | Internationaled”. 2020年10月8日閲覧。
  237. ^ 精神医学の父 呉秀三の人となりについて”. 浦和神経サナトリウム. 2021年3月19日閲覧。
  238. ^ 精神障害者の監禁の歴史 精神科医 香山リカさんに聞く”. NHKハートネット. 2021年3月19日閲覧。
  239. ^ 宮田知絵, 新崎洋実, 造座千晴「M.クレメンティのソナチネ作品36の1についての考察 : 教員養成課程での指導教材として」『帝塚山大学教育学部紀要』第1巻、帝塚山大学教育学部、2020年2月、48-56頁、ISSN 2435-1318NAID 120006798113 
  240. ^ 文豪たちの素顔――明治の名作はいかに生み出されたのか?(全2回) 第2回 夏目漱石vs黒岩涙香――作家と記者の新聞小説”. 千代田区立図書館. 2022年6月12日閲覧。
  241. ^ 近代日本の名作文学と西洋の廉価版小説の影響関係”. 東海大学. 2022年6月12日閲覧。
  242. ^ 建学の精神”. 酪農学園大学. 2021年2月19日閲覧。
  243. ^ 黒澤酉蔵”. 総合政策部総務課. 2021年2月19日閲覧。
  244. ^ 黒田清輝の生涯と芸術”. www.tobunken.go.jp. 2020年10月8日閲覧。
  245. ^ 「近代洋画の父」黒田清輝は、楽しくマイペースに生きていた? |BEST TiMES(ベストタイムズ)”. 2020年10月8日閲覧。
  246. ^ 広辞苑第七版. 岩波書店. (2018) 
  247. ^ 戦争と平和の法 | 貴重書コレクション | 明星大学図書館”. library.meisei-u.ac.jp. 2020年10月6日閲覧。
  248. ^ 山内進. 『戦争と平和の法』の思想史的意義. 
  249. ^ “パソコンの父” アラン・ケイ博士に米国大学が名誉博士号授与”. 京都賞. 2020年10月6日閲覧。
  250. ^ 「パーソナルコンピュータの父」アラン・ケイ基調講演”. 日刊工業新聞電子版. 2020年10月6日閲覧。
  251. ^ 「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く(2)”. 東京大学. 2020年11月27日閲覧。
  252. ^ 【祝!国産旅客機“MRJ”の誕生】今知っておきたい!「航空機」開発600年の歴史をスライドで一気に振り返る”. パーソルテクノロジースタッフ. 2020年11月27日閲覧。
  253. ^ 山野博史「講演記録 摘録「書誌の学苑にあそぶ--戦後日本書誌精粋」」『関西大学図書館フォーラム』第5号、関西大学図書館、2000年、8-14頁、ISSN 13420828NAID 1100045325302021年6月1日閲覧 
  254. ^ 「未来をひらく福澤諭吉展」図録が第6回ゲスナー賞『目録・索引部門銀賞』を受賞”. 慶應義塾. 2020年11月27日閲覧。
  255. ^ ケッペンとは”. コトバンク. 2021年9月4日閲覧。
  256. ^ Who think histgram!ヒストグラム誕生の経緯に迫る”. forret. 2020年11月7日閲覧。
  257. ^ ケトレ”. コトバンク. 2020年11月7日閲覧。
  258. ^ NATO軍事演習、加盟国トルコ建国の父と大統領を「敵扱い」”. www.afpbb.com. 2020年10月6日閲覧。
  259. ^ ケマル・アタチュルクとは”. コトバンク. 2020年11月2日閲覧。
  260. ^ ナイロビ ジョモ・ケニヤッタ国際空港のフライト情報・発着便 | スカイスキャナー”. www.skyscanner.jp. 2020年11月2日閲覧。
  261. ^ ウフル ケニヤッタとは”. コトバンク. 2020年11月2日閲覧。
  262. ^ メリット・スター『ホーレス・ケプロン将軍 北海道開拓の父の人間像』西島照男(訳)、北海道出版企画センター、1986年11月。ISBN 4-8328-8617-7 
  263. ^ 開拓使顧問・北海道開拓の父 ホーレス・ケプロン”. 北海道マサチューセッツ協会. 2021年9月4日閲覧。
  264. ^ “【アメリカを読む】少女虐待の米富豪 ユニークな教師から転身 生命科学に「異様な関心」”. 産経新聞. (2019年9月11日). https://www.sankei.com/article/20190911-GSZI5TXNAZPRRDC7ZXZ63EMFM4/ 2020年11月27日閲覧。 
  265. ^ 読売新聞 2019年5月26日 34面掲載
  266. ^ 松尾公也 (2015年1月30日). “「VOCALOIDの父」、VOCALOIDプロジェクト離れ新たなチャレンジへ 「VOCALOIDの未来は明るい」”. ITmediaNEWS. https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1501/30/news093.html 2021年9月6日閲覧。 
  267. ^ “ボーカロイド発売から15年 当初は酷評、転機はやはり「初音ミク」 ヤマハの開発者が歴史を振り返る”. 毎日新聞. (2019年8月30日). https://mainichi.jp/articles/20190830/k00/00m/020/186000c 2021年9月6日閲覧。 
  268. ^ 清水敏一『大雪山の父・小泉秀雄-山と植物一筋に行きぬいた生涯』北海道出版企画センター、2004年11月11日。ISBN 978-4-8328-0415-9 
  269. ^ “大雪山の父 来月21日まで 東川 /北海道”. 毎日新聞. (2018年9月28日). https://mainichi.jp/articles/20180928/ddl/k01/040/091000c 2021年9月4日閲覧。 
  270. ^ 夭折した或る眼科医の記─梅 錦之丞の生涯─”. 2020年11月7日閲覧。
  271. ^ 教室沿革”. 東京大学医学部 眼科学教室. 2020年11月7日閲覧。
  272. ^ 株式会社現代数学社”. www.gensu.co.jp. 2020年10月12日閲覧。
  273. ^ 高校数学と数学史”. 2020年10月13日閲覧。
  274. ^ お客様の近くで、お客様の笑顔を キリンビールだからできる価値営業へ”. 外食.biz. 2022年6月22日閲覧。
  275. ^ “横浜発祥ゆかりの地を巡る「初物ツアー」-吹奏楽発祥記念演奏会も”. ヨコハマ経済新聞. (2011年10月5日). https://www.hamakei.com/amp/headline.php?id=6430 2022年6月22日閲覧。 
  276. ^ 大阪府所蔵のタイの壺、英国人ゴーランドの寄贈品と判明”. 日本経済新聞 (2013年11月21日). 2020年10月13日閲覧。
  277. ^ 青春クローズアップ | 考古学研究会”. www.ryukoku.ac.jp. 2020年10月13日閲覧。
  278. ^ ゴーリキーの自伝的作品におけるヴォルガの印象の薄さについて”. 2022年6月22日閲覧。
  279. ^ 小林淳子「ソ連児童文学草創期におけるM.ゴーリキーの役割-労働者階級にとっての「神」と「民話」を中心に-」『スラヴ文化研究』第19巻、東京外国語大学ロシア東欧課程ロシア語研究室、2022年、1-20頁、doi:10.15026/1196742022年8月2日閲覧 
  280. ^ 暗い時代の予兆”. ナショナルジオグラフィック日本版. 2022年6月22日閲覧。
  281. ^ 現代絵本の父 ランドルフ・コールデコットの世界”. ARTLOGUE. 2022年5月22日閲覧。
  282. ^ Father of the Modern Picture Book Honoured” (英語). 2022年5月22日閲覧。
  283. ^ Pollard, Justin (2019年12月13日). “The eccentric engineer: Thomas Goldsmith, from Ping to Pong” (英語). eandt.theiet.org. 2020年10月9日閲覧。
  284. ^ Goldfarb, Handbook TOC”. xml.coverpages.org. 2020年10月8日閲覧。
  285. ^ Dr. Charles F. Goldfarb” (英語). IT History Society (2015年12月21日). 2020年10月8日閲覧。
  286. ^ A Practical Introduction to SGML Michel Goossens and Janne Saarela/CD-ASD”. 2020年10月8日閲覧。
  287. ^ 古賀政男”. Tokyo Art Navigation. 2022年6月30日閲覧。
  288. ^ “古賀政男・阿久悠ら偉大な作家の人生や歌手との絆、ヒット曲を紹介 『昭和歌謡の輝き!思い出を紡いだ伝説の作家7人』”. music.jp. (2020年7月2日). https://music-book.jp/amp/news/456267 2022年6月30日閲覧。 
  289. ^ 攝影家身影-吳金淼” (中国語). 意象.台灣. 2021年9月23日閲覧。
  290. ^ 攝影之聲” (中国語). vopmagazine. 2021年9月23日閲覧。
  291. ^ “<南風>幻の甲子園”. 琉球新報. (2020年3月25日). https://ryukyushimpo.jp/hae/entry-1095614.html 2021年2月22日閲覧。 
  292. ^ 高校野球と沖縄”. 沖縄県立博物館. 2021年2月22日閲覧。
  293. ^ 木暮理太郎”. 南アルプスnet. 2020年11月20日閲覧。
  294. ^ 第50回木暮祭”. 社会法人日本山岳会. 2020年11月20日閲覧。
  295. ^ 第8回「法曹界の父」 | 歴史に学ぶ 父と呼ばれた日本人―近代日本を創った801人”. 2020年10月6日閲覧。
  296. ^ 児島惟謙銅像 クチコミ・アクセス・営業時間|宇和島”. 旅行のクチコミサイト フォートラベル. 2020年10月6日閲覧。
  297. ^ 《麻将风云录》日本麻将之父” (中国語). 2022年6月25日閲覧。
  298. ^ “日本麻将之父去世享年82岁 曾打出千分之一胡牌牌面” (中国語). 米尔体育网. (2018年6月2日). http://miejw.com/html/othernews/2018/0602/1212947.html 2022年6月25日閲覧。 
  299. ^ Games designer Hideo Kojima to receive Bafta Fellowship” (英語). Evening Express (2020年2月27日). 2020年10月9日閲覧。
  300. ^ Hideo Kojima - AIAS Hall of Fame”. www.interactive.org. 2020年10月9日閲覧。
  301. ^ 世界著名足底按摩之父吴若石神父专访”. 信徳. 2021年2月23日閲覧。
  302. ^ 長濱天主堂(呉若石神父足部健康驛站)”. 台北ナビ. 2021年2月23日閲覧。
  303. ^ “ング氏が取り組むJavaの未来”. ZDNet Japan. (2007年11月1日). https://japan.zdnet.com/article/20359443/ 2022年6月23日閲覧。 
  304. ^ 高橋徹 (2007年2月22日). “ジェームス・ゴスリン、カナダ勲章を受章”. オルタナティブ・ブログ. https://blogs.itmedia.co.jp/daitaian/2007/02/post_b084.html 2022年6月23日閲覧。 
  305. ^ 10月 5日 「ロケットの父」R・ゴダード誕生(1882年)”. ゲンダイ. 2022年6月7日閲覧。
  306. ^ 初期のロケット”. 日刊工業新聞. 2022年6月7日閲覧。
  307. ^ ロケットで見る宇宙開発の歴史(1) ーロケットを作り出したのは誰?ー”. TELSTAR. 2022年6月7日閲覧。
  308. ^ コンパイラ技術の第一人者フランシス・アレン氏、88歳の誕生日に死去”. Engadget JP. 2022年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月8日閲覧。
  309. ^ Sack, Harald (2015年5月25日). “John Cocke and the RISC Architecture” (英語). SciHi Blog. 2020年10月8日閲覧。
  310. ^ ジョージ ジェンセンを代表するコレクション、「フュージョン」に有機的な魅力を纏う新作リングが登場”. 2022年9月22日閲覧。
  311. ^ ヘニング・コッペル”. プリミティブ×サンチカグ. 2022年9月22日閲覧。
  312. ^ 大薗正彦. “はじめに”. ドイツ語の空き地. 2021年2月22日閲覧。
  313. ^ コッホ先生と僕らの革命”. 日本文教出版. 2021年2月22日閲覧。
  314. ^ くすり研究所 | 日本製薬工業協会”. www.jpma.or.jp. 2020年10月6日閲覧。
  315. ^ Kyushu University, Medical Library Collections”. www.lib.kyushu-u.ac.jp. 2020年10月6日閲覧。
  316. ^ ローベルト・コッホ博 士について”. 2020年10月6日閲覧。
  317. ^ 【動くゴッホ展】親愛なるフィンセント/デジタルファインアート展”. 2022年7月5日閲覧。
  318. ^ わずか37年の人生で芸術史を変えた!天才画家ゴッホの生涯~Archive vol.2”. ARTalk. 2022年7月5日閲覧。
  319. ^ 【前半】身体を突き動かす「格好良い音」を追い求めて”. musicman. 2021年2月25日閲覧。
  320. ^ くるり、「琥珀色の街、上海蟹の朝」マスタリング現場のドキュメント映像公開”. m-on! music. 2021年2月25日閲覧。
  321. ^ 後藤新平~台湾近代化、満鉄初代総裁、東京復興の父”. web歴史街道. 2020年11月8日閲覧。
  322. ^ 拓大人物大辞典”. 拓殖大学歴史ミュージアム. 2020年11月8日閲覧。
  323. ^ 日本屈指の温泉地・黒川温泉の黎明期から人気温泉地になるまでの歴史を辿る”. らくらく湯旅. 2022年6月12日閲覧。
  324. ^ 黒川温泉の意匠”. COOL JAPAN AWARD. 2022年6月12日閲覧。
  325. ^ 音で訪ねる ニッポン時空旅「東北民謡の父 後藤桃水の世界」”. NHK. 2021年9月6日閲覧。
  326. ^ 後藤桃水とは”. コトバンク. 2021年9月6日閲覧。
  327. ^ 矢島道子「小藤文次郎 : 日本の地質学・岩石学の父(地学者列伝)」『地球科学』第61巻第2号、地学団体研究会、2007年、155-159頁、doi:10.15080/agcjchikyukagaku.61.2_155ISSN 036666112022年8月13日閲覧 
  328. ^ 島根県:小藤文次郎と朝鮮”. www.pref.shimane.lg.jp. 2021年8月31日閲覧。
  329. ^ 「近代マーケティングの父」として社会的な問題の解決に生涯を賭ける”. 2020年10月12日閲覧。
  330. ^ フィリップ・コトラーの名言と自伝|日経電子版 私の履歴書”. pr.nikkei.com. 2020年10月12日閲覧。
  331. ^ 88歳、米寿を迎えた近代マーケティングの父フィリップ・コトラーが伝えたいこと”. MarkeZine. 2020年10月12日閲覧。
  332. ^ 山本一伸. “瀬戸内海国立公園の父 小西 和の主な功績”. 香川大学. 2021年3月17日閲覧。
  333. ^ 瀬戸内海国立公園の父 小西 和”. さぬき市歴史民俗資料館. 2021年3月17日閲覧。
  334. ^ 小堀鞆音展--近代歴史画の父(展覧会から)”. 2022年6月24日閲覧。
  335. ^ 近代歴史画の父・小堀鞆音”. UAG美術家研究所. 2022年6月24日閲覧。
  336. ^ 小堀鞆音”. 多磨霊園. 2022年6月24日閲覧。
  337. ^ proteanlife0501 (2019年10月30日). “近代教育の父”. Conatus Inc.. 2020年10月10日閲覧。
  338. ^ コメニウスとは”. コトバンク. 2020年10月10日閲覧。
  339. ^ 第10回 嶋村 唯史”. 日本ゴルフコース設計者協会. 2022年6月16日閲覧。
  340. ^ 「近代コース設計の父」による世界一挑戦的な18ホール”. Forbes Japan. 2022年6月16日閲覧。
  341. ^ ゴルトシュミットとは”. コトバンク. 2020年11月27日閲覧。
  342. ^ 現代地球化学の父ゴールドシュミット”. 地質調査総合センター. 2020年11月27日閲覧。
  343. ^ 佐藤龍三郎「人口転換と人口論の展開」『日本健康学会誌』第86巻第5号、日本健康学会、2020年、242-254頁、doi:10.3861/kenko.86.5_242ISSN 24326712 
  344. ^ 失われる命・・・“ 旧優生保護法 ” 4”. 天理大学. 2022年6月20日閲覧。
  345. ^ The Forgotten Service: The French Navy of the Old Regime, 1650-1789”. 2020年10月9日閲覧。
  346. ^ “新世代「ソユーズ」ロケット、初の有人飛行に成功”. マイナビニュース. (2020年4月17日). https://news.mynavi.jp/techplus/article/20200417-1018800/2 2020年11月8日閲覧。 
  347. ^ ロシアの宇宙開発”. 研究開発戦略センター. 2020年11月8日閲覧。
  348. ^ カマイタチ&OKUMURA&風神&雷神が日本vsメキシコのキャプテンフォールマッチで大熱戦”. sp.njpw.jp. 2021年2月26日閲覧。
  349. ^ The Lucha Libre: A Brief History Of Mexican Wrestling” (英語). Culture Trip. 2021年2月26日閲覧。
  350. ^ コント”. 世界史の窓. 2020年11月7日閲覧。
  351. ^ オーギュスト・コント”. 岩波書店. 2020年11月7日閲覧。
  352. ^ 「日本近代建築の父」ジョサイア・コンドル没後100年メモリアル”. 2020年10月21日閲覧。
  353. ^ コンドルのディテール 「日本近代建築の父」ジョサイア・コンドルの芸術性にせまる』東京都古書籍商業協同組合https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=22842936