プレミア・ボクシング・チャンピオンズ
Premier Boxing Champions | |
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ジャンル | スポーツ/ボクシング |
国・地域 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
放送 | |
放送チャンネル | Fox・Fox Sports 1・Fox DEPORTS・Showtime |
放送期間 | 2015年3月7日 - 現在放送中 |
YouTube | |
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チャンネル | |
活動期間 | 2015年1月10日 - |
登録者数 | 約42万人 |
総再生回数 | 約2億回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年10月6日時点。 |
プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(Premier Boxing Champions、PBCと略される)は、アメリカのボクシングマネージャー兼アドバイザーのアル・ヘイモンが手がけるボクシング興行及び、ボクシング中継番組。ウォリアーズ・ボクシング、サンプソン・ボクシング、TGB・プロモーションズ、ディベイラ・エンターテインメント所属の選手の試合を放送している。日本ではWOWOW「エキサイトマッチ」が試合映像を放送。
ボクシング興行
開始当初は、入場曲をかけず、WWE風の派手な入場ステージや円盤型巨大スコアボードを設営、リングアナウンサーはリング上に登場せず声のみのコール、リングガールの廃止、アシスタントトレーナーやカットマンはリング内に入れずコーナーポストを定位置にしリング内に入れる選手の関係者をセコンドの1名のみに限定など、これまでのボクシングの演出を一新した。
しかし初回こそ順調な滑り出しだったが、その後は視聴率が下落し続け、中継を打ち切る放送局や放送回数を減らす放送局が続出した[1]。また選手への高額なファイトマネーと番組制作費などの経費で赤字経営になったため、入場ゲートや巨大スコアボードの廃止や著名アナウンサーの解雇等で経費削減に努め、PBCシリーズに出ていた選手をShowtimeのチャンピオンシップ・ボクシングへ転出させた[2][3][4]。
2018年9月5日、FOXと4年契約をした。詳細の発表はなかったが1年あたりの放映権料は5000万ドル(約56億円)から6000万ドル(約68億円)と報じられた。これまでプレミア・ボクシング・チャンピオンズは全てのテレビ局にお金を払って放送枠を買っていたため、この契約が初めて放映権料を得られる契約となった[5][6]。
ドーピング検査
プレミア・ボクシング・チャンピオンズの設立会見で、プレミア・ボクシング・チャンピオンズの興行に出場する全選手に対して米国反ドーピング機関(USADA)によるドーピング検査を実施すると発表していた。しかし2015年3月7日のエイドリアン・ブローナーvsジョン・モリーナ・ジュニアの試合でモリーナ・ジュニアが禁止薬物の利尿薬の陽性反応が検出され失格となるが、ドーピング検査を実施していたのはネバダ州アスレチック・コミッションのみで、米国反ドーピング機関によるドーピング検査は一切行われていなかったことが発覚した[7]。同様に2015年8月14日のスティーブ・カニンガムvsアントニオ・ターバーの試合においても、ターバーが以前にドーピング違反で失格したことがあるため、カニンガムはより厳格な米国反ドーピング機関によるドーピング検査の実施を要求したが、米国反ドーピング機関によるドーピング検査は実施されなかった[8]。
ボクシング中継番組
Fox
2016年1月23日、ダニー・ガルシアvsロバート・ゲレーロの試合でFox初放送[9]。土曜日のプライムタイムに放送されている。ガス・ジョンソンが実況アナウンサー、レノックス・ルイスが解説者、トレーナーのジョー・グーセンがアナリスト、ヘイディー・アンドロルがレポーター、ブライアン・ケニー(チャンピオンシップ・ボクシング進行役も兼任)が司会者を担当[10]。
2019年3月16日、エロール・スペンス・ジュニアvsミゲル・アンヘル・ガルシアの試合でペイ・パー・ビューに進出[11]。2018年に撤退したHBOやShowtimeと言った主要ケーブルテレビ局で中々見れなかった選手をペイ・パー・ビューの前に通常のFoxやFox Sports 1及びPBC公式YouTubeチャンネルと連動しての放送が見れるようになった。販売価格も手頃なのものがあればShowtime並に高額なのも存在し試合カードによって視聴数のばらつきがある。特に2022年1月1日に放送したルイス・オルティスvsチャールズ・マーティン戦をメインを含めたヘビー級5試合の放送で40ドルの割安価格で売り出したが[12]、2万5千件とペイ・パー・ビューの売り上げで過去最低記録を出す低調な記録で終わった[13]。
上述のペイ・パー・ビューや通常の放送でも祭日前後の夜に放送が多い(元日、クリスマス、レイバー・デーなど)のも特徴で2021年12月25日にニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターで行われた「PBC・クリスマス・ファイト・ナイト」をFoxとFox Sports 1で連動放送を行い(メインはヴィト・ミエルニキ・ジュニアvsニコラス・デロムバ)[14]、Foxでの放送開始からの最多記録となる590万4000人(PBCシリーズで2位)の高視聴数を叩き出した[15]。
Fox Sports 1
2015年9月8日にオースティン・トラウトvsジョエル・エルナンデスの試合でFox Sports 1初放送。これに伴い同局は2013年8月から続いていたゴールデンボーイ・プロモーションズの若手選手の登竜門的ボクシング中継番組「ゴールデンボーイ・ライブ」を打ち切っている[16][17]。放送開始当時は「トォ・トウー・トォ・チューズデイズ」として小規模興行に出場する若手を中心に毎週火曜日に放送していた[18]。
2016年8月23日に行われたカレブ・プラントvsファン・デ・アンヘルの試合はトォ・トウー・トォ・チューズデイズの最高視聴数である19万9000人(ピーク時は23万人)が視聴した[19]。リングアナウンサーを兼任しているレイ・フローレスが進行役、ガス・ジョンソンが実況、ショーン・ポーターが解説者、ジョルダン・プラントがリポーターを担当している。
2017年11月27日のデボン・アレクサンダーvsウォルター・カスティージョの試合を最後に火曜日の放送を終えて不定期での若手興行を中心にする興行の放送にするも2021年9月17日のホセ・バレンズエラvsディナー・ベリオと翌18日のマリエク・モンゴメリーvsアリーム・ジュマコノフの若手2連戦を最後にメインの放送をFoxに若手の放送をFox Sports 1との連動に切り替えたが現在も放送は継続している[20]。
Showtime
主にチャンピオンシップ・ボクシングで放送し、開始当初はごく稀の放送になっていたが2018年2月17日、ミケロブ・ウルトラ・アリーナで行われたダニー・ガルシアvsブランドン・リオス戦から本格的にプレミア・ボクシング・チャンピオンズのラインナップに加入した[21][22]。ブライアン・ケニーが進行役、マウロ・ラナーロが実況、アル・バーンスタインが解説者、アブネル・マレス(不在の場合はラウル・マルケス)がアナリスト、ジム・グレイがリポーターを担当している。
中継を終了した放送局
NBC・NBCSN
2015年3月7日にキース・サーマンvsロバート・ゲレーロの試合でNBC初放送。土曜日のプライムタイムか夕方に放送されていた。NBCがボクシングをプライムタイムに放送するのは1985年のラリー・ホームズ対カール・ウィリアムス以来30年ぶりだった[23][24]。初回のサーマンVSゲレーロは平均視聴者数340万人が視聴した(瞬間最高視聴者数は420万人)[25]。
マーヴ・アルバートが実況アナウンサー、シュガー・レイ・レナードが解説者(降板)、ダニエル・ジェイコブスとBJ・フローレスがアナリスト、アル・マイケルズが司会者を担当していた[26]。NBCとNBCSNではPBCシリーズの最上位に位置付けられており上述の初回と2回目のダニー・ガルシアvsラモン・ピーターソンとの試合はノンタイトル戦ではあったが事実上の3団体王座統一戦等のビッグマッチを連発させて行った[27]。
NBCとNBCSNは2016年いっぱいでPBCと契約延長をしない意向を示し[28]、2016年8月21日の夕方に放送したエロール・スペンス・ジュニアvsレオナルド・ブンドゥの試合を最後に放送を終えたが、PBCの中継で最多記録となる600万人の視聴数を記録した[29]。
ESPN
2015年7月11日にキース・サーマンvsルイス・コラーゾの試合でESPN初放送。定期的に月に一回、土曜日の夜か稀に水曜日の夜に放送されていた。放送開始に伴い、ESPN2で17年間放送されてきたフライデー・ナイト・ファイトは同年5月22日で番組終了となった。ジョー・テシトレが実況アナウンサー、テディ・アトラスが解説、マリソル・カストロ(女性)が司会者、トッド・グリシャムとバーナードー・オオスナがリポーターを担当していた[30][31]。 2015年8月29日に放送したレオ・サンタ・クルスvsアブネル・マレスは、ESPNが放送したボクシング中継では1998年2月以来最高となる121万7000人(ピーク時が164万1000人)の平均視聴数を記録した[32]。
上記のNBCと同じように2016年8月12日のミゲル・フローレスvsライアン・キェルツェウルスキーの試合を最後に放送を終了した[33]。
Spike
2015年3月13日にアンドレ・ベルトvsホセシート・ロペスの試合で初放送[34]。フライデー・ナイト・ライツ・アウトとして金曜日と土曜日の夜に放送していた。スコット・ハンソンが実況アナウンサー、アントニオ・ターバーとジミー・スミス(同局の総合格闘技解説者で元選手)が解説者、デーナ・ジェーコブソン(女性)が司会者を担当していた[35]。
2015年8月14日にプルデンシャル・センターで行われたアントニオ・ターバーvsスティーブ・カニンガムの前座で行われたマルコ・フックvsクシシュトフ・グウォヴァツキの試合は2015年度PBC年間最高試合に選出された実績を持ちメインでのターバーvsカニンガム戦のように中々実現しないカードを連発させNBCとESPN及びCBSとFoxに次いで多くのビックマッチを提供した[36]。
2016年4月1日にワシントンD.C.のDCアーモリーで行われたエイドリアン・ブローナーvsアシュリー・テオフェン戦がフライデー・ナイト・ライツ・アウトで放送した最高記録となる88万人の視聴数を記録した[37]。
2017年4月12日、Spikeが「PBCの提供カードの質が低かった」ことを要因の一つとして挙げ、放送の打ち切りを決定。最後の放送は1月13日のエリスランディ・ララvsユーリ・フォアマンの試合となった[38]。
CBS
2015年4月4日にアドニス・ステベンソンvsサキオ・ビカの試合でCBS初放送。プライムタイムの放送ではないが、CBSがボクシングを定期放送するのは1997年のバーナード・ホプキンス対グレンコフ・ジョンソン以来18年ぶりとなった[39]。
2016年6月25日にはキース・サーマンvsショーン・ポーターでプライムタイムに進出し、CBSがボクシングをプライムタイムに放送するのは1978年のモハメド・アリがレオン・スピンクスに敗れた試合以来38年ぶりの放送になった。ただし純粋なPBCの中継とは異なり、PBCが試合を提供し、ショウタイムが放送するチャンピオンシップ・ボクシングが番組制作を担当、CBSが放送するという3社のジョイント形式の中継で、通常はリングアナウンサーを置かないPBCのリングでジミー・レノン・ジュニアが初めてのリングアナウンスを行い、実況やリポーター陣がチャンピオンシップ・ボクシングのメンツというPBC色の薄まった構成だった[40]。キース・サーマンvsショーン・ポーターの試合は240万人の平均視聴数を記録した[41]。 ケビン・ハーランが実況アナウンサー、ポール・マリナッジ(チャンピオンシップ・ボクシングのアナリストも兼任)とバージル・ハンターが解説者、ブレント・ストーバーが司会者を担当していた[42]。
2017年3月4日に行われたキース・サーマンvsダニー・ガルシアの試合を最後にShowtimeに放送は完全に移行したが視聴数はCBSで中継した中で最多となる510万人が視聴した[43][44][45]。
Bounce TV
2015年8月2日にファン・カルロス・パヤノvsルーシー・ウォーレンとの試合で初放送[46]。不定期金曜日にPBC:ザ・ネクスト・ラウンドとして若手を中心に放送されていた[47]。フラン・チャールズが進行役、フレッド・ヒックマンが実況アナウンサー、オースティン・トラウトとデオンテイ・ワイルダーがアナリスト、トレーナーを務めたケヴィン・カニンガムが解説者を担当していた[48]。
2017年2月10日、オハイオ州トレドのハンティントン・センターで行われたロバート・イースター・ジュニアvsルイス・クルスの試合でPBC:ザ・ネクスト・ラウンドで放送した試合で最多となる150万人が視聴した[49]。
2018年8月3日、ラディリウス・ミラーvsデニス・ガルザの試合を最後に放送を打ち切った[50]。
日本人選手が放送された試合
日付 | 試合 | テレビ局 | 視聴者数 | 参考 |
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2017年3月14日 | ジャモンティ・クラーク vs. 高橋岳 | Fox Sports 1 | セルゲイ・デレフヤンチェンコvsカーメル・ラッセルの前座 | |
2015年10月12日 | 小原佳太 vs. ウォルター・カスティージョ | NBCSN | ケビン・ビザーvsフレデリック・ロウゾンの前座 | |
2015年10月12日 | 河野公平 vs. 亀田興毅 | Spike | 31万5千人[51] | アンドルー・フォンファラvsネイサン・クレバリーの前座 |
2015年9月6日 | ジェームス・マクドネル vs. 亀田和毅 | CBS | アンソニー・ディレルvsマルコ・アントニオ・ルビオの前座 | |
2015年5月9日 | ジェームス・マクドネル vs. 亀田和毅 | CBS | オマール・フィゲロアvsリッキー・バーンズの前座 |
脚注
- ^ “PBC on NBC viewership continues to fall”. ESPN.com (2015年10月1日). 2015年10月12日閲覧。
- ^ PBC第2弾は視聴件数減、坂井祥記がモンテレー登場 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年4月14日
- ^ “THE HAUSER REPORT: Haymon Boxing at Barclays Center”. The SweetScience.com (2015年4月13日). 2015年10月12日閲覧。
- ^ “米ボクシングが地上波テレビに復帰、壮大なミステリーの始まり”. 杉浦大介 (2015年3月11日). 2015年10月12日閲覧。
- ^ “Fox Signs Four-Year Deal With Premier Boxing Champions – Report”. Deadline (2018年9月4日). 2018年10月8日閲覧。
- ^ “Fox, Premier Boxing Champions announce four-year deal”. ESPN.com (2018年9月6日). 2018年10月8日閲覧。
- ^ “Note: USADA Did NOT Test”. The Sweet Science (2015年4月27日). 2015年6月22日閲覧。
- ^ “Tarver vs. Cunningham: No USADA Random Testing”. Boxing Scene.com (2015年8月11日). 2015年8月13日閲覧。
- ^ ガルシアvsゲレロ決定、PBCが4大ネットワーク制覇 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月25日
- ^ “Danny Garcia-Robert Guerrero bout kicks off PBC on Fox slate”. ESPN.com (2015年11月25日). 2015年11月26日閲覧。
- ^ “Errol Spence Jr. vs. Mikey Garcia live stream, watch online, start time, card, date, PPV cost”. CBS Sports (2019年3月16日). 2019年7月15日閲覧。
- ^ “Luis Ortiz vs Charles Martin: Live streaming results, round by round, start time, how to watch, PPV price, full card info”. Bad Left Hook (2022年1月1日). 2022年1月2日閲覧。
- ^ “Rick Glaser Exclusive Interview Says Louis Ortiz vs Martin Sold Less Than 25,000 PPV Buys!”. NEW MEDIA TODAY USA BOXING (2022年1月12日). 2022年6月15日閲覧。
- ^ “COMPLETED BOXING EVENT PBC Christmas Fight Night: Mielnicki Jr. vs. DeLomba”. Tapology. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “Mielnicki-DeLomba December 25 PBC on Fox Main Event Averaged 1,865,000 Viewers”. boxingscene.com 2021年12月29日閲覧。
- ^ “PBC coming to Fox Sports 1”. ESPN.com (2015年6月17日). 2015年6月23日閲覧。
- ^ “Premier Boxing Champions finalizes deal with Fox Sports 1”. ESPN.com (2015年8月5日). 2015年8月13日閲覧。
- ^ “FS1 UNVEILS BROADCAST TEAM FOR DEBUT OF NEW PREMIER BOXING CHAMPIONS SERIES TOE-TO-TOE TUESDAYS”. Foxsports.com. 2015年9月4日閲覧。
- ^ “FS1 PBC CARD DELIVERS NETWORK’S FOURTH MOST-WATCHED TUESDAY SHOW TO DATE”. Foxsports.com. 2016年8月26日閲覧。
- ^ “VALENZUELA AND MONTGOMERY HEADLINE WEEKEND OF PBC PROSPECT SHOWCASES”. Premier Boxing Champions. 2021年9月18日閲覧。
- ^ Garcia TKOs Rios in ninth Fightnews.com 2018年2月18日
- ^ ガルシア一撃TKO、ベナビデスはガブリエル返り討ち Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月18日
- ^ “CBS Laces Up Live ‘Premier Boxing Champions’ Series”. DeadLine.com (2015年2月17日). 2015年2月19日閲覧。
- ^ “NBC enters fight game with Haymon”. ESPN.com (2015年1月16日). 2015年2月19日閲覧。
- ^ “PBC numbers are in; they look good”. ESPN.com (2015年3月9日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ “Marv Albert Joins NBC’s ‘Premier Boxing Champions’”. DeadLine.com (2015年2月9日). 2015年2月21日閲覧。
- ^ NBCテレビ第1弾はゲレロvsサーマン Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月15日
- ^ ボクシングマガジン10月号PBC巨大プロジェクトの行方より
- ^ “Spence-Bundu Bout Draws PBC Network-Record 6 Million Viewers”. boxingscene.com 2016年8月22日閲覧。
- ^ “PBC on ESPN to debut July 11”. ESPN.com (2015年3月19日). 2015年3月22日閲覧。
- ^ “PBC on ESPN broadcast crew set”. ESPN.com (2015年7月1日). 2015年7月6日閲覧。
- ^ “Leo Santa Cruz-Abner Mares delivers strong viewership for ESPN”. ESPN.com (2015年9月1日). 2015年10月5日閲覧。
- ^ “Miguel Flores Gains Solid Win Over Ryan Kielczweski in Verona”. BoxingScene.com. 2015年8月12日閲覧。
- ^ “Spike TV unveils Al Haymon series”. ESPN.com (2015年1月26日). 2015年2月19日閲覧。
- ^ “Tarver, Smith join Spike TV's crew”. ESPN.com (2015年2月19日). 2015年2月21日閲覧。
- ^ “"PBC Best of 2015: Fight of the Year - Huck vs Glowacki"”. Premier Boxing Champions (2015年12月31日). 2019年1月20日閲覧。
- ^ “Broner's Return Generates Record High Rating For PBC on Spike”. BoxingScene.com. 2018年4月4日閲覧。
- ^ “Spike TV deal with Premier Boxing Champions has reached conclusion”. ESPN.com (2017年4月13日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ “CBS picks up Al Haymon's series”. ESPN.com (2015年2月18日). 2015年2月19日閲覧。
- ^ “Abner Mares, Fernando Montiel to meet in March featherweight fight”. ESPN.com (2016年2月3日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ サーマンvsポーターは高視聴件数、龍斗対決は中止 Boxing NewsNews(ボクシングニュース) 2016年6月27日
- ^ “CBS announces broadcast team for PBC”. ESPN.com (2015年3月31日). 2015年4月3日閲覧。
- ^ “Keith Thurman-Danny Garcia peaks at 5.1 million viewers on CBS - The Ring”. The Ring. (2017年3月8日) 2017年3月9日閲覧。
- ^ “Keith Thurman's title win over Danny Garcia reaches 5.1 million viewers on CBS”. Boxingjunkie (2017年3月8日). 2017年3月9日閲覧。
- ^ “Thurman-Garcia Fight Peaked at 5.1M Viewers; Averaged 3.74M - Boxing News”. www.boxingscene.com. 2017年3月9日閲覧。
- ^ “PBC cards also coming to Bounce TV”. ESPN.com (2015年3月3日). 2015年3月4日閲覧。
- ^ “Bounce TV Unveils 2015-16 Upfront Programming Slate” (2015年5月7日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ Crose. “Bounce TV Gets A Surprise(And Huge) Ratings Win With It’s PBC Broadcast”. Boxing Insider. 2017年2月16日閲覧。
- ^ “Easter vs. Cruz - PBC on Bounce TV Does Solid Ratings”. BoxingScene.com. 2017年2月14日閲覧。
- ^ “Ladarius Miller vs. Dennis Galarza Tops PBC on Bounce, 8/3”. BoxingScene.com. 2018年7月11日閲覧。
- ^ “PBC ratings: ESPN, Spike, FS1 numbers are in for October 13-16 shows”. Bad Left Hook (2015年10月19日). 2015年10月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式サイト
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