ワールドチャンピオンシップボクシング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
HBO World Championship Boxing
ジャンル スポーツ/ボクシング
司会者 ジム・ランプリー(進行役)[1]
マックス・ケラーマン(インタビュアー、リポーター)[2]
アメリカ合衆国
言語 英語(時折通訳)
製作
撮影体制 マルチカメラ
放送時間 土曜日(時間は不定)
放送
放送局 HBO
映像 1080i (HDTV)
音声 サラウンドサウンド
放送期間 1973年1月22日 – 現在放送中
現況 放送中
関連番組 ボクシングアフターダーク

ワールドチャンピオンシップボクシング』 (HBO World Championship Boxing、WCBと略されることも多い) は、アメリカのケーブルテレビ局・HBOで放送中のプロボクシング中継番組である。年間10回ほど放送されている。2013年の番組平均視聴者数は95万人(メインイベントに限れば120万人)[3]

概要[編集]

HBOが放送するボクシング中継番組で最上位に位置づけられている番組であり、同じHBOのボクシング中継番組「ボクシングアフターダーク」の上位にワールドチャンピオンシップボクシングが位置づけられている。アメリカ国内で行われる中量級、重量級の世界タイトルマッチを中心に放送している。

1973年1月22日に行われたジョージ・フォアマンvsジョー・フレージャー戦で放送開始。以来、モハメド・アリの試合や マイク・タイソン の試合など、数多くのビッグマッチを放送している。1990年2月11日に東京ドームジェームス・ダグラスがマイク・タイソンを下した試合も放送した(日本においては日本テレビが中継した)。

以前はオスカー・デ・ラ・ホーヤが主催するゴールデンボーイプロモーションズの試合も放送していたが、2013年3月にボクシング放送局としてHBOとライバル関係にある ショウタイム と繋がりが深いゴールデンボーイプロモーションズと契約を結んでいる選手の試合を今後放送しないことを発表した[4]。現在はボブ・アラムが主催するトップランクの試合が中継のほとんどを占めている。

日本ではWOWOWエキサイトマッチ」が試合映像を放送している。

出演者[編集]

  • ジム・ランプリー(進行)
  • マックス・ケラーマン(レポーター、試合前と試合後のインタビュアー)
  • ハロルド・レーダーマン(1986年から、番組内でラウンド毎に非公式の独自採点レーダーマンスコアを出している。元ジャッジで1999年まで現役であった[5]。娘のジュリー・レーダーマンも現役のジャッジ[6]
  • ロイ・ジョーンズ・ジュニア(解説)

過去の出演者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 三浦勝夫(MACC出版)「海外読物 世界の放送席から」、『アイアンマン』11月号増刊(『ボクシング・ビート』11月号)、フィットネススポーツ、2011年10月15日、 124頁。
  2. ^ Kevin Iole (2012年12月13日). “Larry Merchant ends 35-year run Saturday as voice of HBO boxing, conscience of a sport” (英語). Yahoo! Sports. 2013年1月5日閲覧。
  3. ^ HBO Boxing replaced Mayweather with depth in 2013”. The SweetScience.com (2013年3月7日). 2013年6月26日閲覧。
  4. ^ HBO severs ties with Golden Boy”. ESPN.com (2013年3月20日). 2013年6月26日閲覧。
  5. ^ Harold Lederman Judging Record”. BoxRec. 2013年12月20日閲覧。
  6. ^ Julie Lederman Judging Record”. BoxRec. 2013年12月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]