ジョー・フレージャー
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ジョセフ・ウィリアム・フレージャー |
| 通称 | スモーキン |
| 階級 | ヘビー級 |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1944年1月12日(65歳) |
| 出身地 | アメリカ合衆国 サウスカロライナ州ビューフォート |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 37 |
| 勝ち | 32 |
| KO勝ち | 27 |
| 敗け | 4 |
| 引き分け | 1 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 ボクシング | ||
| オリンピック | ||
| 金 | 1964 | ヘビー級 |
ジョー・フレージャー("Smokin'" Joe Frazier、男性、1944年1月12日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。身長182cm。リーチ187cm。「スモーキング・ジョー」と称される機関車のような突進力とスタミナを備え、リズミカルに上体を揺すり、相手の攻撃を避けながらクラウチングスタイルからの左フックを得意とする。ボクシング史上最強と名高いモハメド・アリをプロボクサーとして初めて敗北させたボクサーである。息子のマーヴィス、娘のジャッキー、甥のロドニーもプロボクサー。
目次 |
[編集] 来歴
1964年、バスター・マシス負傷の代打で出場した東京オリンピックで金メダルを獲得。
1967年、6連勝を果たし、リングマガジンのファイターズ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞)に選出された(1度目)。
1968年3月4日、NYSACニューヨーク州公認世界ヘビー級王座決定戦でバスター・マシスと対戦し、11回KO勝ちで王座を獲得した。
1969年2月16日、ジェリー・クォーリーと対戦し、7回TKO勝ちで4度目の王座防衛に成功した。この試合はリングマガジンのファイツ・オブ・ザ・イヤー(年間最高試合賞)に選出された。
1970年2月16日、ジミー・エリスを4回KOで破り、WBA王座を吸収し、統一世界ヘビー級王座に就く。1970年のリングマガジンのファイターズ・オブ・ザ・イヤーに選出された(2度目)。
1971年3月8日、モハメド・アリと対戦し、15回判定勝ちで2度目の王座防衛に成功した。この試合はリングマガジンのファイツ・オブ・ザ・イヤーに選出された(2度目)。また、ファイターズ・オブ・ザ・イヤーに選出された(3度目)。
1973年1月22日、ジョージ・フォアマンに2回KOで敗退し、王座から陥落した。この試合はリングマガジンのファイツ・オブ・ザ・イヤーに選出された(3度目)。
1974年1月28日、モハメド・アリと北米王座をかけて、リターンマッチを行うが、不運な12回僅差判定負け(当時の世界戦は15回戦制)。
1975年10月1日、モハメド・アリの持つ世界ヘビー級王座に挑戦するが、14回TKOで敗退(スリラー・イン・マニラ)。14回終了後、本人は戦う意欲を持っていたものの、セコンド陣はこれ以上戦わせると生命の危険があると判断し、トレーナーがフレージャーの目が見えなくなっている事を、目の前に差し出した指の本数を確認させてから試合を止めさせた。一方、アリもこの時点で体力の消耗が著しく、敗北を覚悟してグローブを外して欲しいとセコンドに頼んだと言う。この試合はリングマガジンのファイツ・オブ・ザ・イヤーに選出された(4度目)。
1981年、引退。
[編集] 戦績
- 46戦 32勝 (28KO) 4敗 1分 9EX
[編集] その他
- 1984年に放送された第8回アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ)において、罰ゲームのゲスト(スパーリングパートナー)として登場した。
- 1964年~65年頃、練習中の事故により、左目の視力をほとんど失っていたといい、右からのパンチが見えていなかったという。[1]
[編集] 脚注
- ^ 2009年6月20日 HV特集フロンティア「新証言・伝説のタイトルマッチ アリVSフレイジャー」にて本人の発言。
[編集] 関連項目
| ボクシング競技オリンピック金メダリスト – ヘビー級 |
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1904: サミュエル・バーガー • 1908: アルバート・オールドマン • 1920: ロナルド・ローソン • 1924: オットー・フォン・ポラト • 1928: アートゥロ・ロドリゲス • 1932: サンチアゴ・ロヴェル • 1936: ヘルベルト・ルンゲ • 1948: ラファエル・イグレシアス • 1952: エドワード・サンダース • 1956: ピート・ラデマッハー • 1960: フランチェスコ・デ・ピッコリ • 1964: ジョー・フレージャー • 1968: ジョージ・フォアマン • 1972: テオフィーロ・ステベンソン • 1976: テオフィーロ・ステベンソン • 1980: テオフィーロ・ステベンソン • 1984: ヘンリー・ティルマン • 1988: レイ・マーサー • 1992: フェリックス・サボン • 1996: フェリックス・サボン • 2000: フェリックス・サボン • 2004: オドラニエル・ソリス • 2008: ラヒム・チャムキエフ |
| 前王者 ジミー・エリス |
第29代WBA世界ヘビー級王者 1970年2月16日 - 1973年1月22日 |
次王者 ジョージ・フォアマン |
| 空位 前タイトル保持者 カシアス・クレイ(モハメド・アリ) |
第3代WBC世界ヘビー級王者 1970年2月16日 - 1973年1月22日 |
次王者 ジョージ・フォアマン |


