レオ・サンタ・クルス

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レオ・サンタ・クルス
基本情報
本名 レオデガリオ・サンタ・クルス
通称 Teremoto(地震)
階級 スーパーバンタム級
身長 170cm
リーチ 178cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1988年8月10日(26歳)
出身地 メキシコ,ミチョアカン州,ウエタモ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 28
勝ち 27
KO勝ち 15
敗け 0
引き分け 1
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レオ・サンタ・クルスLeo Santa Cruz、男性、1988年8月10日 - )は、メキシコプロボクサー。現WBC世界スーパーバンタム級王者。元IBF世界バンタム級王者。元WBC世界ライト級暫定王者ホセ・アルマンド・サンタクルスは兄で自身のトレーナー。オスカー・デ・ラ・ホーヤゴールデンボーイプロモーションズ所属。

来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

2005年、ジュニア・オリンピック・インターナショナル・トーナメントに出場し優勝する[1]

2006年、全米選手権にバンタム級(54kg)で出場するが決勝でゲーリー・ラッセル・ジュニアに敗退した[2]

アマチュア時代には、155戦148勝7敗の実績を残した。

プロ時代[編集]

2006年10月13日、プロデビュー。2回KO勝ち。

2011年3月26日、プロデビュー以来初の母国で試合を敢行。シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)と。WBCユース世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、6回KO勝ちでWBC世界バンタム級暫定ユース王者となる。同王座は1度防衛した。

2011年11月26日、メキシコシティにてホルへ・ロメロ(メキシコ)と対戦し3回TKO勝ちを収めた[3]

2012年6月2日、カリフォルニア州 ホーム・デポ・センター・テニスコートにて、アントニオ・ターバーラティーフ・カヨデの前座でアブネル・マレススーパーバンタム級転級に伴い空位になったIBF世界バンタム級王座を賭けブシ・マリンガ(南アフリカ)と対戦し、2年間のブランクがあるマリンガに対し、サンタ・クルスは長身で強打を誇る相手を完全に封じ込め両者とも最大10点差が付く3-0の大差判定(2者が120-108、119-109)勝ちを収め王座を獲得した[4]

王座獲得後、オスカー・デ・ラ・ホーヤのゴールデンボーイプロモーションズと契約したことを発表した。

2012年9月15日、MGMグランドにて、サウル・アルバレス対ホセシート・ロペスの前座で急遽登場。元WBA世界フライ級王者・元WBO世界バンタム級暫定王者エリック・モレル(プエルトリコ)と対戦し、モレルが5回に棄権したため5回TKO勝ちで初防衛に成功しモレルに引導を渡した[5]

2012年11月10日、ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターにてアブネル・マレスアンセルモ・モレノの前座でWBA世界スーパーフライ級12位ビクトル・ザラテ(メキシコ)と対戦し、9回1分42秒TKO勝ちで2度目の防衛に成功した[6]

2012年12月15日、ロサンゼルスにあるロサンゼルス・スポーツ・アリーナで、16戦全勝のアルベルト・ゲバラ(メキシコ)と対戦し、3-0の判定(116-112、118-110、119-109)勝ちを収め3度目の防衛に成功した[7]

2013年2月11日、バンタム級のリミットである118ポンドという体重の維持が困難になったこととスーパーバンタム級フェザー級に転向してビッグマッチに臨みたいことを理由に王座を返上した[8]

2013年5月4日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにてフロイド・メイウェザー・ジュニアロバート・ゲレーロの前座で元WBA世界スーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョスUSBA全米スーパーバンタム級王座決定戦を行い、2度ダウンを奪い最後はムニョス陣営のタオル投入により5回1分5秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[9]

2013年5月31日、WBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスとのタイトルマッチの興行権の入札で、サンタ・クルス陣営のゴールデンボーイ・プロモーションズがテラサス陣営のザンファー・プロモーションズに勝利し興行権を獲得した[10]

2013年8月24日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡カーソンスタブハブ・センターにて、ジョニー・ゴンサレスアブネル・マレスの前座でWBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスに挑戦し、3回に2度ダウンを奪い3回2分9秒TKO勝ちで2階級制覇に成功したした[11]

2013年11月30日、セサール・セダと対戦する予定であったが大会が中止となり12月14日へ移動する。

2013年12月14日、テキサス州サンアントニオアラモドームにてエイドリアン・ブローナーVSマルコス・マイダナ前座でセサール・セダと対戦し、5回に1度ダウンを奪い3-0(116-111、115-112、117-110)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[12]

2014年3月8日、MGMグランドサウル・アルバレスVSアルフレド・アングロの前座で元WBAWBC世界スーパーフライ級スーパー王者クリスチャン・ミハレスと対戦し、3-0(2者が120-108、119-109)の判定勝ちで2度目の防衛に成功した[13]

2014年9月13日、MGMグランドでフロイド・メイウェザー・ジュニアVSマルコス・マイダナ第2戦の前座でマヌエル・ローマンと3度目の防衛戦を行う予定[14]

戦績[編集]

  • アマチュアボクシング: 155戦 148勝 7敗
  • プロボクシング: 28戦 27勝 (15KO) 無敗 1分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2006年10月13日 2R 1:56 KO ペドロ・シルバ メキシコの旗 メキシコ プロデビュー戦
2 2007年1月5日 4R 判定1-1 ロドリゴ・ヘルナンデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3 2007年10月5日 4R 判定3-0 ジョセフ・リオス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4 2007年11月23日 4R 判定3-0 エルトン・ダーリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
5 2008年1月4日 2R 1:06 KO ホセ・パチェコ メキシコの旗 メキシコ
6 2008年3月28日 4R 判定3-0 ダニエル・ケベド メキシコの旗 メキシコ
7 2008年7月25日 6R 判定3-0 ギノ・エスカミラ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 2008年9月19日 4R 判定3-0 アドリアン・アレマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
9 2009年3月7日 6R 判定3-0 ホセ・ガルシア・ベルナル コロンビアの旗 コロンビア
10 2009年7月10日 6R 判定3-0 ジョナサン・ベラルデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
11 2009年8月22日 6R 判定3-0 ロベルト・ダルス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
12 2009年11月3日 1R 1:22 KO フリオ・バラデス メキシコの旗 メキシコ
13 2009年12月17日 3R 2:17 TKO ファン・ホセ・ベルトラン メキシコの旗 メキシコ
14 2010年6月3日 3R 1:35 TKO ホセ・アンヘル・コタ メキシコの旗 メキシコ
15 2010年10月21日 1R 1:14 TKO ジェームス・オーウェンズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
16 2011年3月26日 6R KO シュテファーヌ・ジャモエ ベルギーの旗 ベルギー WBC世界バンタム級暫定ユース王座獲得
17 2011年6月3日 5R 2:35 KO ホセ・ロペス プエルトリコの旗 プエルトリコ
18 2011年7月30日 11R 1:58 TKO エバート・ブリセノ ニカラグアの旗 ニカラグア WBC暫定ユース王座防衛1
19 2011年11月26日 3R 1:10 TKO ホルへ・ロメロ メキシコの旗 メキシコ
20 2012年1月21日 4R 3:00 TKO アレハンドロ・エルナンデス メキシコの旗 メキシコ
21 2012年6月2日 12R 判定3-0 ブシ・マリンガ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 IBF世界バンタム級王座決定戦
22 2012年9月15日 5R 3:00 TKO エリック・モレル プエルトリコの旗 プエルトリコ IBF防衛1
23 2012年11月10日 9R 1:42 TKO ビクトル・ザラテ メキシコの旗 メキシコ IBF防衛2
24 2012年12月15日 12R 判定3-0 アルベルト・ゲバラ メキシコの旗 メキシコ IBF防衛3
25 2013年5月4日 5R 1:05 TKO アレクサンデル・ムニョス ベネズエラの旗 ベネズエラ USBA全米スーパーバンタム級王座獲得
26 2013年8月24日 3R 2:09 TKO ビクトル・テラサス メキシコの旗 メキシコ WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
27 2013年12月14日 12R 判定3-0 セサール・セダ プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC防衛1
28 2014年3月8日 12R 判定3-0 クリスチャン・ミハレス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛2
29 2014年9月13日 - - - マヌエル・ローマン メキシコの旗 メキシコ 試合前

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 10.Junior Olympic International Tournament - Brownsville, USA - July 6-8 2005”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2013年12月19日閲覧。
  2. ^ US National Championships - Colorado Springs - March 6-11th 2006”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2013年12月19日閲覧。
  3. ^ 石田また初回TKO勝利! カネロ戦の前座 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年11月27日
  4. ^ サンタクルス、マリンガを完封 IBFバンタム級王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年6月4日
  5. ^ サンタクルスV1 マイダーナもストップ勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2012年9月18日
  6. ^ マレスがモレノ撃退 サンタクルスKO防衛 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年11月12日
  7. ^ サンタクルス、ゲバラに判定勝利V3 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月16日
  8. ^ サンタクルスが王座返上 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年2月13日
  9. ^ サンタクルス、ムニョスをストップ ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月5日
  10. ^ テラサス×サンタクルス入札、GBPが勝利 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年6月2日
  11. ^ サンタクルス、テラサスを3回で轟沈 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月25日
  12. ^ サーマン、サンタクルス勝つ Boxing News(ボクシングニュース) 2013年12月15日
  13. ^ カネロが再起、アングロを10回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月9日
  14. ^ サンタクルスら豪華布陣 メイvsマイダナ前座発表 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月16日

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
アブネル・マレス
第14代IBF世界バンタム級王者

2012年6月2日 - 2013年2月11日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジェームス・マクドネル
前王者
ビクトル・テラサス
第28代WBC世界スーパーバンタム級王者

2013年8月24日 - 現在

次王者
N/A