access (音楽ユニット)

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access
基本情報
別名 AXS
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ビッグ・ビートトランステクノ
活動期間 1992年 - 1995年
2002年 -
レーベル ファンハウス
1992年 - 1995年
アンティノスレコード
2002年2003年
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
2006年 - 2010年
Darwin Record
(2010年 - )
共同作業者 井上秋緒(作詞)
公式サイト access Official Site
メンバー
浅倉大介キーボード
貴水博之ボーカル

access(アクセス)は、キーボーディスト浅倉大介とボーカリスト貴水博之による日本音楽ユニット1992年にデビュー、1995年に活動休止。7年間の休止期間後、2002年に活動を再開した。浅倉によるコンピュータ/シンセサイザーを駆使したサウンドと、貴水による高音ボーカルが相まって生み出される高速デジタルビート中心の音楽性が特徴。ファンハウス時代には自分達の音楽を「SYNC-BEAT」(シンクビート)と称していた。

目次

[編集] メンバー

[編集] ユニット名の由来

音楽を通じてファンと接触したいという気持ちと、コンピュータ用語のアクセスをかけあわせた名前。「英語のワンワードでコンピュータに関連した名前」という浅倉の意向によく合ったこともありaccessと命名された。50音でもアルファベットでも一番先頭にきやすいというのも理由の1つ。略表記は「AXS」。ファンハウス時代には作詞・作曲名義等で頻繁に用いられ、「A」と「S」の間に矢印を2つ入れたデザイン(A→←S)のロゴマークを採用していた。

[編集] 来歴

[編集] 結成~活動休止

1992年
  • 5月頃、浅倉が2ndソロアルバム『D-Trick』制作にあたりゲストボーカリストとして貴水を起用。「COSMIC RUNAWAY」「TOY BOX IN THE MORNING」の出来で、貴水の声質が自身のシンセサウンドと相性が良い、と判断してユニットを結成。『D-Trick』と並行して1stアルバムの制作を開始する。
  • 9月29日、浅倉のソロライブ「Day-Trick」(日本教育会館)に2人が「access」として出演。
  • 11月25日、デビューライブ「Virgin Emotion〜Start On access 1125〜」(原宿ルイード)を行う。
  • 11月26日、1stシングル『Virgin Emotion』をファンハウスよりリリース(オリコン最高位40位)。
1993年
  • 1月25日、2ndシングル『JEWELRY ANGEL』をリリース(オリコン最高位14位)。
  • 2月25日、1stアルバム『FAST ACCESS』をリリース(オリコン最高位2位)。
  • 3月20日〜4月12日、ライブツアー「FAST ACCESS TOUR '93」(8都市8公演)を行う。
  • 5月17日〜25日、ハワイにてファンイベント「Fan Club Event in Hawaii」を開催。
  • 5月26日、3rdシングル『NAKED DESIRE』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 8月5日、ライブイベント「TEEN'S MUSIC FESTIVAL」(中野サンプラザ)に出演。
  • 8月9日〜28日、ライブイベント「Racy Rockfes」(3都市3公演)に出演。
  • 8月25日、4thシングル『MOONSHINE DANCE』をリリース(オリコン最高位4位)。
  • 9月22日、2ndアルバム『ACCESS II』をリリース(オリコン最高位2位)。
  • 10月18日〜12月28日、ライブツアー「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND」(21都市24公演)を行う。
  • 12月8日、5thシングル『TRY AGAIN』をリリース(オリコン最高位5位)。
1994年
  • 1月26日、6thシングル『夢を見たいから』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 4月27日、7thシングル『MISTY HEARTBREAK』をリリース(オリコン最高位2位)。
  • 5月8日、1stリミックスシングル『MISTY HEARTBREAK Re-SYNC STYLE』をリリース(オリコン最高位12位)。
  • 5月25日、3rdアルバム『DELICATE PLANET』(オリコン最高位1位)、8thシングル『SWEET SILENCE』(オリコン最高位5位)を同時リリース。 
  • 6月2日〜9月2日、ライブツアー「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET」(35都市39公演)を行う。
  • 7月4日、レギュラーラジオ「accessにアクセス」(文化放送)スタート(1994年12月29日終了)。
  • 8月19日、9thシングル『DRASTIC MERMAID』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 8月25日、2ndリミックスシングル『DRASTIC MERMAID Re-SYNC STYLE』をリリース(オリコン最高位12位)。
  • 9月6日〜13日、ハワイにてファンイベント「Fan Club Event in Hawaii」を開催。
  • 10月19日、10thシングル『SCANDALOUS BLUE』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 11月2日、3rdリミックスシングル『SCANDALOUS BLUE Re-SYNC STYLE』をリリース(オリコン最高位10位)。
  • 12月7日、11thシングル『TEAR'S LIBERATION』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 12月12日〜19日、アリーナツアー「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET ARENA STYLE」(3都市6公演)を行う。
  • 12月14日、4thリミックスシングル『TEAR'S LIBERATION Re-SYNC STYLE』をリリース(オリコン最高位19位)。
  • 12月31日、NHK紅白歌合戦に『SCANDALOUS BLUE』で白組トップバッターとして出場。
1995年

[編集] 活動再開~現在

2001年
  • 12月11日、公式ウェブサイトがオープン。
  • 12月22日、アンティノスレコードでの活動再開を発表。以前は2人が同じ事務所に所属し活動を行っていたが、ソロ活動の名残で以降は2人の事務所が共同でマネージメントを行うようになる。
2002年
  • 1月23日、約7年ぶりの12thシングル『Only the love survive』をリリース(オリコン最高位3位)。
  • 2月27日、13thシングル『EDGE』をリリース(オリコン最高位7位)。
  • 3月20日、約8年ぶりの4thアルバム『CROSSBRIDGE』をリリース(オリコン最高位6位)。
  • 4月23日〜5月26日、ライブツアー「access TOUR 2002 CROSSBRIDGE」(7都市11公演)を行う。
  • 8月27日・28日、ライブ「access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”」(日本武道館)を行う。
  • 10月4日、レギュラーラジオ「access NIGHT WAVE」(TOKYO FMAIR-G'FM AICHIFM FUKUOKA)スタート(2003年3月30日終了)。
2003年
  • 2月5日、5thアルバム『Rippin' GHOST』をリリース(オリコン最高位11位)。
  • 2月19日、アルバム『Rippin' GHOST』よりリカットされた14thシングル『REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜』をリリース(オリコン最高位42位)。本作のみCCCDとしてリリースされた。
  • 4月4日〜6月1日、ライブツアー「access TOUR 2003 -Livin' GHOST-」(11都市15公演)を行う。
  • 4月9日、リミックスアルバム『Re-sync GHOST』をリリース(オリコン最高位32位)。
  • 12月31日、ライブイベント「NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE 〜NEXT STAGE〜」(大宮ソニックシティ)に出演。
2004年
  • 12月31日、ライブイベント「NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005 〜Challenge For Future〜」(大宮ソニックシティ)に出演。
2005年
  • 7月1日〜10日、ライブツアー「access TOUR 2005 -CATCH THE SUMMER-」(4都市6公演)を行う。
  • 7月30日〜8月20日、ライブイベント「access JOINT 2005 -FILM, TALK & LIVE EVENT-」(6都市6公演)を行う。
  • 10月3日、レギュラーラジオ、「accessのブロードバンド!ニッポン」(LFX)スタート(2006年10月2日終了)。
  • 12月31日、ライブイベント「NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006 〜Challenge For Future〜」(大宮ソニックシティ)に出演。
2006年
  • 4月5日〜21日、ライブツアー「access TOUR 2006 -"blanc" and "rouge"-」(4都市6公演)を行う。
  • 9月1日〜8日、ライブイベント「DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!」(3都市3公演)に出演。
  • 11月27日、ポッドキャスト配信サイト「castella」において、「accessのtalk about」配信開始(2008年6月30日終了)。
2007年
  • 1月31日、ミニアルバム『diamond cycle』をリリース(オリコン最高位13位)。
  • 2月3日〜3月7日、ライブツアー「access TOUR 2007 -diamond cycle-」(5都市7公演)を行う。
  • 6月7日・8日、TM NETWORKのライブツアー「SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE III」NHKホール公演にゲスト出演。
  • 7月4日、6thアルバム『binary engine』をリリース(オリコン最高位15位)。
  • 7月6日〜9月10日、ライブツアー「access TOUR 2007 -binary engine-」(9都市11公演)を行う。
  • 7月18日、アルバム『binary engine』よりリカットされた15thシングル『瞳ノ翼』をリリース(オリコン最高位28位)。
  • 10月31日、16thシングル『Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜』をリリース(オリコン最高位11位)。
  • 11月21日、ベストアルバム『access Best Selection』をリリース(オリコン最高位14位)。
  • 11月23日・24日、イベント「access 15th Anniversary in Naeba」(苗場プリンスホテル)を行う。
2008年
  • 5月17日、ライブイベント「PATi ★ Night」(JCBホール)に出演。
  • 7月12日〜8月4日、ライブツアー「access TOUR 2008〜We are access〜」(4都市6公演)を行う。
  • 8月16日・17日、ライブイベント「GUNDAM00×CODE GEASS GO! GO! 5 FES‘08 in 武道館」に出演。
  • 8月27日、17thシングル『Dream Runner』をリリース(オリコン最高位24位)。
2009年
  • 7月25日〜8月21日、ライブツアー「access TOUR 2009〜SUMMER STYLE〜」(4都市6公演)を行う。
  • 9月13日、ライブイベント「PATi-PATi Thanks 25」(幕張メッセ)に出演。
  • 9月27日、ライブイベント「Think the water,Feel the music LIVE for LOVE we support Water Aid」(横浜スタジアム)に出演。
  • 10月15日〜19日、ハワイにてファンイベント「access in Hawaii」を開催。
2010年
  • 5月15日、access公式アカウントとしてTwitterを開始。
  • 7月28日、18thシングル『Higher Than Dark Sky』をリリース(オリコン最高位10位)。
  • 7月31日〜8月29日、ライブツアー「access TOUR 2010〜STREAM〜」(4都市6公演)を行う。
2011年
  • 1月1日、ライブイベント「access TALK AND LIVE 2011」(Zepp Tokyo)を行う。
  • 1月8日、ニッポン放送モバイル1242において、「accessのオールナイトニッポンモバイル」配信開始。
  • 5月14日、配信限定シングル『CATCH THE RAINBOW 2011(Pray For Japan Version)』をリリース。
  • 8月3日、19thシングル『Share The Love』をリリース(オリコン最高位14位)。
  • 8月6日〜28日、ライブツアー「access TOUR 2011 OPERATION CONNECT」(4都市6公演)を行う。
  • 12月31日、ライブ「encore of "OPERATION CONNECT"」(中野サンプラザ)、「access COUNTDOWN LIVE 2011〜2012」(中野サンプラザ)を行う。
2012年
  • 2月24日・25日、日中国交正常化40周年記念事業「「元気な日本」展示会」(上海マート)に出演。
  • 3月11日〜4月5日、クラブツアー「access 20th Anniversary CLUB TOUR 2012 minimum CLUSTER」(7都市10公演)を行う。
  • 4月4日、20thシングル『Wild Butterfly』をリリース。
  • 7月、7thアルバム『タイトル未定』をリリース。
  • 7月、ライブツアー「access 20th Anniversary TOUR 2012」を行う。
  • 11月、リミックスアルバム『タイトル未定』をリリース。
  • 11月26日、イベント「access 20th Anniversary SPECIAL EVENT」を行う。
  • 12月22日〜24日、イベント「access 20th Anniversary Christmas in Naeba」(苗場プリンスホテル)を行う。

[編集] 楽曲製作

[編集] 方向性

1992年〜1994年:打ち込みを前面に出した初期のB'zTM NETWORKに近いデジタルサウンドであった。accessが結成されるまで浅倉がTM NETWORKのサポートメンバーとして活動していたこともあり、デビュー当時は小室哲哉の影響を受けていた。

2002年〜現在:それぞれのソロ活動の影響で大きく変化した。浅倉と貴水がそれぞれソロ活動の中で培ってきた要素をそのまま持ち込んで一つの作品を作る、という作風も見られる様になった。デジタル・ダンス・ロックを三大要素としている。

[編集] 作詞

1992年〜1994年:I SING EVERY SHINE FOR YOU、TRY AGAINSWEET SILENCE、DECADE & XXX 、STAY MY LOVE、REGRET、FIND NEW WAY、DRASTIC MERMAIDSCANDALOUS BLUETEAR'S LIBERATIONは井上秋緒、その他は全て貴水が担当している。

2002年〜現在:Only the love survive、Stay、Awake、瞳ノ翼Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜、PARADISE、アオイナミは井上秋緒、Life goes on、Shadow over the world、Higher Than Dark Skyは小室みつ子、その他は全て貴水が担当している。

[編集] 作曲・編曲

全て浅倉が担当している。

[編集] クレジット

1993年〜1994年にかけて発表された楽曲では「AXS」または「access」名義が使用され、実際の作詞・作曲者が表記されない事がある。例えばTRY AGAINSWEET SILENCEの場合、JASRACには作詞:井上秋緒、作曲:浅倉大介と登録されているが、クレジットは作詞・作曲:AXSとなっている。また、DRASTIC MERMAIDSCANDALOUS BLUETEAR'S LIBERATIONでは井上が「朝霧遥」名義を使用している。

[編集] ディスコグラフィ

レコード会社は以下の表記とする

[編集] シングル

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 1992年11月26日 Virgin Emotion 40位 (F)
2nd 1993年1月25日 JEWELRY ANGEL 14位 (F)
3rd 1993年5月26日 NAKED DESIRE 3位 (F)
4th 1993年8月25日 MOONSHINE DANCE 4位 (F)
5th 1993年12月8日 TRY AGAIN 5位 (F)
6th 1994年1月26日 夢を見たいから 3位 (F)
7th 1994年4月27日 MISTY HEARTBREAK 2位 (F)
8th 1994年5月25日 SWEET SILENCE 5位 (F)
9th 1994年8月19日 DRASTIC MERMAID 3位 (F)
10th 1994年10月19日 SCANDALOUS BLUE 3位 (F)
11th 1994年12月7日 TEAR'S LIBERATION 3位 (F)
12th 2002年1月23日 Only the love survive 3位 (A)7万枚限定生産
13th 2002年2月27日 EDGE 7位 (A)同年7月1日にエピックレコードジャパンで再発
14th 2003年2月19日 REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 42位 (A)CCCD仕様、アルバム『Rippin' GHOST』よりシングルカット
15th 2007年7月18日 瞳ノ翼 28位 (S)アルバム『binary engine』よりシングルカット
16th 2007年10月31日 Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜 11位 (S)
17th 2008年8月27日 Dream Runner 24位 (S)
18th 2010年7月28日 Higher Than Dark Sky 10位 (D)
19th 2011年8月3日 Share The Love 14位 (D)
20th 2012年4月4日 Wild Butterfly ?位 (D)

[編集] リミックスシングル

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 1994年5月8日 MISTY HEARTBREAK Re-SYNC STYLE 12位 (F)
2nd 1994年8月25日 DRASTIC MERMAID Re-SYNC STYLE 12位 (F)
3rd 1994年11月2日 SCANDALOUS BLUE Re-SYNC STYLE 10位 (F)
4th 1994年12月14日 TEAR'S LIBERATION Re-SYNC STYLE 19位 (F)

[編集] 配信限定シングル

発売日 タイトル
2011年5月14日 Catch the Rainbow 2011 (Pray for Japan Version)

[編集] アルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 1993年2月25日 FAST ACCESS 2位 (F)
2nd 1993年9月22日 ACCESS II 2位 (F)
3rd 1994年5月25日 DELICATE PLANET 1位 (F)
4th 2002年3月20日 CROSSBRIDGE 6位 (A)
5th 2003年2月5日 Rippin' GHOST 11位 (A)
6th 2007年7月4日 binary engine 15位 (S)

[編集] ミニアルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
2007年1月31日 diamond cycle 13位 (S)

[編集] ベストアルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1995年10月1日 AXS SINGLE TRACKS 6位 (F)
1998年6月24日 SEQUENCE MEDITATION 〜超電導思考回路〜 57位 (F)
2007年11月21日 access Best Selection 14位 (S)

[編集] リミックスアルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1996年3月25日 AXS REMIX BEST TRACKS 16位 (F)
2003年4月9日 Re-sync GHOST 32位 (A)

[編集] ライブアルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1995年3月15日 LIVE ZEROS SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93-'94 4位 (F)
LIVE ONES SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93-'94 5位 (F)

[編集] 限定BOX

発売日 タイトル 最高位 備考
1999年6月23日 SYNC-BEAT BOX 〜893Days〜 64位 (F)

[編集] その他

  • COSMIC RUNAWAY (1995年2月1日)(F)
    「浅倉大介 Pred. AXS」名義で発売されたシングル。東映映画「大失恋。」主題歌で、ライブアーティストとして本人達も出演している。オリコン最高位5位。
  • Only the love survive ・ EDGE [12inch(アナログ)] EDJS-80008
    A-1 Only the love survive(Red Monster-Schweitzer REMIX)
    A-2 Only the love survive(Red Monster-Schweitzer REMIX DUB)
    B-1 EDGE(Y&Co. TRANCE MIX)
    B-2 EDGE(Y&Co. TRANCE MIX DUB)
    access非売品12inch。限定100枚程度プロモ盤。共にトランスリミックスで収録。
  • Fairy Snow
    2007年11月23日・24日に行われた「access 15 th Anniversary in Naeba」にJRまたはバスツアーで参加者のみに配布されたCD。当初は苗場プリンスホテルで配布される予定だったが、「access初のクリスマスソングを12月に届けたい」という2人の意向に沿い、同年12月中旬に郵送された。なお、カップリングには accessの2人からファンへのメッセージがFairy SnowをBGMにして収録されている。

[編集] ファンクラブ

活動休止前の公式ファンクラブは「Smile」である。沈黙の後、Smileは浅倉大介のファンクラブとして存続し、新たに貴水博之ファンクラブとして「The Sun」が発足した。accessが活動を再開してからも浅倉と貴水のファンクラブが双方並立している状態であり、accessとしての公式ファンクラブは存在しない。ライブのチケット先行予約もSmile会員とThe Sun会員の双方に対して行われている。

[編集] ライブ

活動休止前は年2回、活動再開後はおよそ年1回のペースで全国ツアーを行っている。accessのライブでは、原曲がCDバージョンから大胆にアレンジされて演奏される事が特徴である。比較的原曲に近いアレンジで演奏される楽曲もあるが、貴水が歌い始めるまで、どの曲を演奏しているのか観客が分からない事も、しばしばある。

アンコールの最後には大抵「LOOK-A-HEAD」が演奏される。この曲はaccessのテーマ曲という位置付けであり、サビの歌詞にもaccessという言葉が登場する。ちなみに本来「LOOK-A-HEAD」は「LOOK AHEAD」と綴るのが正しいが、accessを見つけて欲しいという意味も込めてAを強調したタイトルになっている。

ライブでしか演奏されない楽曲として「LOVIN' YOU」がある。「ライブに来てくれた人だけが聞ける曲」という位置付けのため現在に至るまで音源化されていない。また、浅倉のソロアルバム「D-Trick」収録曲で、浅倉と貴水が出会うきっかけとなった「COSMIC RUNAWAY」や「1000年の誓い」などaccess名義ではない楽曲が演奏される事もある。

[編集] サポートメンバー

ギター
  • 遠藤太郎(1992年)
  • TAKE(1993年)
  • 清水武仁(1994年 - )
  • 関堂圭吾(2007年)
ベース
  • 堀尾淳(2002年 - 2007年)
ドラム
  • 阿部薫(1992年、1994年)
  • YUKI(1993年)
  • 堂本憙告(1994年)
  • 大光亘(2002年 - 2003年)
  • 原治武(2005年 - 2006年)
  • 柴田尚(2007年 - )
パーカッション
  • 柳田謙二(2002年 - 2005年)
キーボード
  • 守尾崇(2008年 - )
  • 若田部誠(2008年 - )

[編集] ライブ公演一覧

日程 タイトル 会場
1992年11月25日 Virgin Emotion 〜Start On access 1125〜
1993年3月20日~4月12日 FAST ACCESS TOUR '93
1993年10月18日~12月28日 SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND
1994年6月2日~9月2日 SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET
1994年12月12日~19日 SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET ARENA STYLE
2002年4月23日~5月26日 access TOUR 2002 CROSSBRIDGE
2002年8月27日~28日 access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”
2003年4月4日~6月1日 access TOUR 2003 -Livin' GHOST-
2005年7月1日~10日 access TOUR 2005 -CATCH THE SUMMER-
2006年4月5日~21日 access TOUR 2006 -"blanc" and "rouge"-
2007年2月3日~3月7日 access TOUR 2007 -diamond cycle-
2007年7月6日~9月10日 access TOUR 2007 -binary engine-
2008年7月12日~8月4日 access TOUR 2008 -We are access-
2009年7月25日~8月21日 access TOUR 2009 -SUMMER STYLE-
2010年7月31日~8月29日 access TOUR 2010 -STREAM-
2011年8月6日~28日 access TOUR 2011 -OPERATION CONNECT-
2011年12月31日 encore of "OPERATION CONNECT"
2011年12月31日 access COUNTDOWN LIVE 2011~2012
2012年3月11日~4月5日 access 20th Anniversary CLUB TOUR 2012 minimum CLUSTER

[編集] ライブイベント公演一覧

日程 タイトル 会場
2005年7月30日~8月20日 access JOINT 2005 -FILM, TALK & LIVE EVENT-
2007年11月23日~24日 access 15th Anniversary in Naeba
2011年1月1日 access TALK AND LIVE 2011

[編集] 映像作品(DVD/VHS/LD)

  1. FAST ACCESS LOOKING 4 REFLEXIONS (ビデオクリップ)(1993年3月20日)(F)
  2. SECOND ACCESS LOOKING 4 REFLEXIONS II (ビデオクリップ)(1993年10月18日)(F)
  3. LIVE REFLEXIONS ACCESS TO SECOND(ライブビデオ)(1994年2月9日)(F)
  4. LOOKING 4 REFLEXIONS III DELICATE PLANET (ビデオクリップ)(1994年6月2日)(F)
  5. LOOKING 4 REFLEXIONS IV SEQUENCE MEDITATION (ビデオクリップ)(1994年12月19日)(F)
  6. LIVE REFLEXIONS II SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET ARENA STYLE(ライブビデオ)(1995年3月1日)(F)
  7. COMPLETE REFLEXIONS (ビデオクリップ)(1996年1月1日)(F)
  8. LOOKING ALL THE REFLEXIONS(DVDクリップ)(2002年5月22日)(F)
  9. LIVE REFLEXIONS ACCESS TO SECOND(ライブDVD)(2002年5月22日)(F)
  10. LIVE REFLEXIONS II SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94(ライブDVD)(2002年5月22日)(F)
  11. access TOUR 2002 “CROSSBRIDGE” LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM (ライブDVD)(2002年8月21日)(A)
  12. access LIVE SYNC-ACROSS 2002 “SUMMER STYLE” LIVE at NIPPON BUDOKAN (ライブDVD)(2003年3月19日)(A)
  13. access 15th Anniversary DVDBOX(ライブDVD)(2008年3月26日)(S)
  14. AXS NEWS access TOUR 2008 -We are access- (ライブ曲間ショートムービー集) (2010年7月31日) TOUR2010会場限定販売 (D/G)
  15. AXS CHANNEL access TOUR 2009 -SUMMER STYLE- (ライブ曲間ショートムービー集) (2010年7月31日) TOUR2010会場限定販売 (D/G)

[編集] 書籍

  1. 写真集「TIME WAVE」/ソニー・マガジンズ(1993年3月25日)
  2. ドキュメント小説「access odyssey」/ソニー・マガジンズ(1994年1月20日)
  3. 写真集「TIME WAVE II〜HE HAS SILVER HEART〜」/ソニー・マガジンズ(1994年6月25日)
  4. アーティストブック「access SYNC-TRUTH」/ソニー・マガジンズ(1994年10月15日)
  5. アーティストブック「access PRECIUS FILE」/ソニー・マガジンズ(1994年12月5日)
  6. ドキュメント小説「access odyssey 2」/ソニー・マガジンズ(1994年12月10日)
  7. コミック「SEQUENCE MEDITATION」/角川書店(1995年4月1日)
  8. アーティストブック「access complate ETERNAL SYNC-BEAT」/ソニー・マガジンズ(1995年9月30日)
  9. ドキュメント小説「access odyssey 3」/ソニー・マガジンズ(1995年12月20日)
  10. コミック「Protonics」/角川書店(1996年2月1日)
  11. 写真集「the scene of crossbridge」(完全限定生産)/ソニー・マガジンズ(2002年3月31日)
  12. ツアードキュメント「access TOUR 2002 CROSSBRIDGE THE DOCUMENT」/ソニー・マガジンズ(2002年7月31日)
  13. インタビュー集「Filin' GHOST」/角川書店(2003年4月21日)
  14. 15周年記念BOOK「access 15th ANNIVERSARY BOOK」(通販限定)/ソニー・マガジンズ(2007年11月23日)

[編集] タイアップ

楽曲 タイアップ
HOT CRUISING NIGHT ニッポン放送伊集院光のOh!デカナイト」OPテーマ
NAKED DESIRE フジテレビ系「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」EDテーマ
NIGHT WAVE ニッポン放送「伊集院光のOh!デカナイト」OPテーマ
TRY AGAIN TBS系「実業団駅伝」EDテーマ
夢を見たいから フジテレビ系「たけし・逸見の平成教育委員会」EDテーマ
MISTY HEARTBREAK テレビ東京系アニメ「ジャングルの王者ターちゃん♡」EDテーマ
SWEET SILENCE フジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」EDテーマ
Only the love survive 日本テレビ系「ろみひー」EDテーマ
REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 テレビ朝日系「内村プロデュース」EDテーマ
瞳ノ翼 TBS系アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」stage24・25テーマ曲
Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜 テレビ東京系アニメ「D.Gray-man」OPテーマ
Dream Runner ドラマ『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』OPテーマ
PARADISE フジテレビ系ドラマ『結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜』挿入歌

[編集] 受賞歴

ACCESS II」(1993年)第35回日本レコード大賞ベストアルバム賞

[編集] メディア露出

NHK紅白歌合戦に出場した年月日と曲名

  • 1994年12月31日、「SCANDALOUS BLUE」

ミュージックステーションに出演した年月日と曲名

  • 1993年6月18日、「NAKED DESIRE」
  • 1993年9月10日、「MOONSHINE DANCE」
  • 1994年2月4日、「夢を見たいから」
  • 1994年6月17日、「SWEET SILENCE」
  • 1994年10月28日、「SCANDALOUS BLUE」
  • 2002年3月1日、「EDGE」

ポップジャムに出演した年月日と曲名

  • 1993年12月4日、「MOONSHINE DANCE」
  • 1994年2月13日、「夢を見たいから」
  • 1994年6月17日、「MISTY HEARTBREAK」
  • 1994年7月23日、「SWEET SILENCE」
  • 1994年9月24日、「DRASTIC MERMAID」
  • 1994年10月1日、「DRASTIC MERMAID」「SEQUENCE MEDITATION」「NAKED DESIRE」「MOONSHINE DANCE」「LOOK-A-HEAD」
  • 1995年4月7日、「TEAR'S LIBERATION」「COSMIC RUNAWAY」
  • 2002年3月9日、「EDGE」
  • 2003年4月26日、「VIEW」

ミュージックフェアに出演した年月日と曲名

  • 2011年8月13日・20日、「Share The Love」

FUNに出演した年月日と曲名

  • 2002年3月29日「EDGE」
  • 2003年2月28日「REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜」

[編集] その他

[編集] Re-SYNC STYLE

MISTY HEARTBREAK, DRASTIC MERMAID, SCANDALOUS BLUE, TEAR'S LIBERATIONの4シングルは、発売1週間後もしくは2週間後に、Re-SYNC STYLEと銘打ち別バージョンを収録したシングルが発表されている。これらは当時としては珍しく12cmマキシシングルである。当時、欧米ではシングルの発売と同時にリミックスがリリースされることがあったが、日本ではまだ無かった。しかもアーティスト自身がリミックスするケースは非常に稀で、accessが最初に行ったものである。単なるリミックスにとどまらず、新しい音を加えたり、テンポやピッチを変更したりしているため、REMIXではなくRe-SYNCという名前にしている。MISTY HEARTBREAKのRe-SYNCは浅倉とレコーディングエンジニアである大里正毅の2人で行われ、accessとは違うということでSCAPEGOAT-2というユニット名がクレジットされた。あとの3曲にはボーカル録り直しのため貴水も参加し、SCAPEGOAT-3というユニット名がクレジットされた。

[編集] 三部作

DRASTIC MERMAID, SCANDALOUS BLUE, TEAR'S LIBERATIONの3シングルは、シングル三部作という位置付けとされている。これは、2ヶ月に1枚ずつシングルを発表し、時間差を持ったストーリー展開を見せるという試みであり、シングル3枚で「純粋な感情の追求」という1つのコンセプトを表現している。CDのジャケットやプロモーションビデオも三部作を意識して作られており、3枚のシングルの裏ジャケットを合わせると1つの写真になったり、プロモーションビデオが一連のストーリーになっていたりする。また、カップリングにはSEQUENCE MEDITATIONというインストゥルメンタル曲のそれぞれ第一楽章、第二楽章、第三楽章が収録されている。音楽からイメージを広げる小説やコミックも発表されており、これらをイメージ・リンクと称している。ただし、三部作それぞれについてRe-SYNC STYLEが発売されているが、Re-SYNC STYLEのジャケットには三部作を意識した部分は見られない。なお、純粋な感情というテーマを分かりやすくするために同性愛という題材を使ったため、三部作が発表されていた時期を通じて、雑誌に掲載された写真やプロモーションビデオなどで浅倉と貴水の同性愛を匂わせる描写が目立った。

[編集] 関連項目

  • TM NETWORK
    かつて浅倉大介がサポートメンバーとして参加。また2007年にはaccessとしても共演を果たしている。

[編集] 外部リンク

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