小室みつ子
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| 小室みつ子 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | みっちゃん、みっこ |
| 出生 | 1957年12月29日(51歳) |
| 学歴 | 慶應義塾大学法学部政治学科卒業 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | シンガーソングライター 作詞家 作曲家 著作家 小説家 随筆家 評論家 |
| 担当楽器 | 歌、ピアノ、キーボード |
| 活動期間 | 1980年代初期 - |
| 公式サイト | http://www.miccos.com/ |
小室 みつ子(こむろ みつこ、本名(旧姓):小室光子、1957年12月29日 - ) は、シンガーソングライター、作詞家、作家である。茨城県土浦市生まれ。女性。茨城県立土浦第一高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
TM NETWORK初期に作詞をしていた西門加里(さいもん かり)とは同一人物。他にも「小室とまと」、「松岡つばめ」、「Piccolina」、「Mitsuko」、「Mitsuko Komuro」等のペンネームを使用していた。
目次 |
[編集] 来歴・人物
1980年代に小室哲哉が結成した音楽ユニット、TM NETWORKへの歌詞の提供で知られる。偶然ながら、小室哲哉と同姓であったこともあり、初期の頃は「西門加里」名義で詞を提供していた。尚、この二人に血縁・婚姻関係はない。しかし、インタビューで小室哲哉が「『小室兄弟』と呼んでください」と発言していたり、ラジオで小室みつ子がゲストに出た時、「お姉さん」と呼んだりしたせいで誤解されることが多い。
TM NETWORKをはじめ多くのアーティストを担当していたEPICソニーのプロデューサー(当時)小坂洋二と結婚するが、その後離婚。2003年に再婚しているが詳細な情報は公表していない。
最近はニコニコ動画にはまっているらしく、インターネット上の動画共有サービス全般に対しても「音楽は一度聴いて終わりものではなく、何度も何度も繰り返し楽しむもの」「ネットを宣伝として使えるし、UPされて何度も聴いてもらって馴染んでもらうことは、私はいいことだと思っています。特に宣伝にお金も人力も何も使えないアーティストにとってはネットはすばらしい場所ではないかなあと思う。」と、あくまで対象を音楽に限った話としながらも好意的な意見を示している(一方で映画等については「ネットにUPされると確かに困ります。映画を何度も何度も見る人はなかなかいない。」として、ネット上での共有には否定的)[1]。しかしニコニコ動画上にアップロードされた自らの曲が本人のあずかり知らぬところで「権利者からの要請」により削除されたため、公式サイト上の日記でそれに対して戸惑う感情を露にしている[1]。
後に原因は音楽制作者連盟からの依頼による「肖像権侵害」という理由での削除であったことが判明するが、これに対しても「いつのまにか私の肖像権をこの初めて聞く団体が管理していることに私自身びっくりしたのですが。」「でも本人は知らないし、この団体ともちろん契約もしていないわけで、私の肖像権て私にないの??? 著作権のように譲渡契約もしてないのに??? …と、なんだかまた新たな謎になってしまいました。」と戸惑いを示している[2]。
[編集] 略歴
- 学生時代、小柳ルミ子に楽曲を提供し、作詞家・作曲家デビュー。以来、小柳ルミ子、大塚博堂、石川ひとみらに楽曲を提供。
- 1981年、シングル「Angel Walk」(作詞:松本隆、作曲:筒美京平)、アルバム「甘い予感」でシンガーソングライターとしてデビュー。同年、NHK「いっとろっけん」にレギュラー出演。
- 1984年 アルバム『RAINBOW RAINBOW』よりTM NETWORKへの歌詞提供を開始。当初はカーリー・サイモンに由来する西門加里のペンネームを使用。
- 1984年、長編「カルチェラタンで迷子」で小説家デビュー。以来コバルト文庫中心に作品を発表。
- 1988年、TM NETWORKの歌詞をベースにした小説「ファイブ・ソングス」を発表。以後続けて「ファイブ・ソングス (2) 」(1989)、「ファイブ・ソングス (3) 」 (1990) 発表。
- 1991年、NACK5「MIDNIGHT ROCK CITY」パーソナリティ
- 1992年、「Jumpin' Over」で全国ツアー
- 1999年、渋谷EGG MANにて6年ぶりのライブ「a little wish」開催
- 2001年、アルバム『AS ALWAYS』発表。土屋公平、南部直史とともに全国ツアー。
- 2002年、東京、福岡にて追加公演。
- 2005年、7月21日にリミックスアルバム『Actually, As Always』 発売
- 2007年、accessの6thアルバム『binary engine』より歌詞提供を開始。
[編集] 作詞提供(代表作)
- Get Wild(TM NETWORK, アニメ「シティーハンター」ED)
- BE TOGETHER(TM NETWORK, 鈴木あみ)
- BEYOND THE TIME(TM NETWORK, 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」テーマ曲)
- SEVEN DAYS WAR (TM NETWORK,角川映画「ぼくらの七日間戦争」テーマ曲)
- OUR DAYS(鈴木あみ)
- トロとお休み(PS2ゲーム「トロと休日」CMソング)
- Life goes on (access)
- Shadow over the world (access)
[編集] ディスコグラフィ
[編集] オリジナルアルバム
- 甘い予感 (1981年4月25日)
- あざやかな出逢い (1981年11月25日)
- 見知らぬ恋人 (1983年2月)
- ウサギは歌を歌わない (1985年)
- Say You Want Me (1990年10月25日)
- 『Next Time I Fall in Love』では宇都宮隆がコーラスとして、『あなたが近くには』では木根尚登が作曲、レコーディングに参加している。また『Girlfriend』はTM NETWORKのセルフカバー曲。
- Jumpin' Over (1991年6月25日)
- WISH (1992年11月21日)
- Simple Dreams (1994年11月21日)
- TM NETWORK (TMN) のセルフカバー曲を中心としたアルバム。
- As Always (2001年8月8日)
[編集] ベストアルバム
[編集] リミックスアルバム
[編集] シングル
- Angel Walk (1981年)
- Empty Eyes (1990年10月25日)
- 会いたくて (1991年1月25日)
- BIGINNING (1991年6月12日)
- 聖なる夜に誓って (1992年11月21日)
[編集] 書籍
[編集] 小説
- カルチェラタンで迷子(1984、集英社コバルト文庫)
- ウサギは歌を歌わない(1985、集英社コバルト文庫)
- シンデレラは待てない(1985、集英社コバルト文庫)
- スノウ・ホワイトが危ない(1986、集英社コバルト文庫)
- 昨日より元気(1986、集英社コバルト文庫)
- ピノキオはあきらめない(1986、集英社コバルト文庫)
- マーメイドは忘れない(1987、集英社コバルト文庫)
- ハートビートは止まらない(集英社コバルト文庫)
- 彼女によろしく(1988、角川文庫)
- 途方に暮れたカンガルー(1988、角川文庫)
- こっちむいて! マイボーイ(1988、ポプラ社)
- ファイブ・ソングス(1988、CBSソニー出版)
- ファイブ・ソングス2(1989、CBSソニー出版)
- ファイブ・ソングス3(1990、CBSソニー出版)
- ドロップアウト・ストリート―ロックと恋と友情と(1992、学習研究社)
- 路上のカイン(1993、ソニー・マガジンズ)
- あなたがいるから(1995、角川書店)
- ビクターズ・アッシュ(1996、ソニー・マガジンズ)
- 未来からの訪問者!?(1996、ポプラ社)
[編集] エッセイ
- ノイジーナイトに乾杯(1988、シンコー・ミュージック)
- Don't Worry, Girls(1991、ソニー・マガジンズ)
- Tiny Bright Things(1991、ソニー・マガジンズ)
- 探しものはなんですか?(1994、ポプラ社)
- Simple Dreams(1994、扶桑社)
[編集] 外部リンク
- miccos.com 公式サイト
- 映画とか映画とか戯言とか 本人による映画紹介ブログ

