袋田の滝
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| 袋田の滝 | |
|---|---|
冬の袋田の滝 |
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| 位置 | 北緯36度45分39.8秒 東経140度24分37.5秒 |
| 所在地 | 茨城県久慈郡大子町袋田 |
| 滝幅 | 73m |
| 水系 | 久慈川水系滝川 |
袋田の滝(ふくろだのたき)は、茨城県久慈郡大子町袋田にある滝。位置は、久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120m、幅73m。冬は、凍結することがある。
茨城県指定名勝。華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられる場合もあり、日本の滝百選にも選定されている。1990年(平成2年)に行われた日本の滝百選の人気投票では1位を取った。
江戸時代は水戸藩の領地内であり、水戸黄門として知られる徳川光圀が訪れたことがあるとされる。
目次 |
[編集] 四度の滝
この滝の別名「四度の滝」は、滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされる説と、昔、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、この滝を絶賛したと伝えられていることから名づけられたとされる説がある。
[編集] 交通アクセス
- JR水郡線袋田駅から茨交県北バス滝本(袋田の滝)行で終点下車。
- 袋田駅から車で15分。有料駐車場あり。
- 袋田駅から徒歩で約45分。
- 常磐自動車道の那珂ICから国道118号で約42kmで行ける。10月から11月は観光客で5km以上の渋滞が多発する。
[編集] 観瀑台
いずれのアクセスを用いたとしても、正面から滝の全景を観賞するためには、「袋田の滝トンネル」(長さ276m、高さ3m、巾員4m)を通って観瀑台へ行く必要がある。入場料は、大人300円、中学生以下150円(ただし茨城県民の日-11/13-は無料)。無休であるが、営業時間は、5月~10月が午前8時~午後6時、11~4月が午前8時30~午後5時。
- 従来の観瀑台へは、袋田の滝トンネルを通り、徒歩約5分。滝の上から3段目の目の前にある(最上段は見えない)。新観瀑台完成後も引き続き利用可能である。
- 新観瀑台が、2008年(平成20年)9月13日午後1時にオープンした。袋田の滝トンネルの途中に新設した2機のエレベーターで、上部に上がる。3つのデッキからなり、従来の観瀑台よりも、第1デッキは約44メートル、第2デッキは約48メートル、第3デッキは約51メートル上にあるため、最上段を含めた滝の全景を観賞することが出来る。建設費約5億2000万円は、補助金なしにすべて利用料収入から賄った。
なお有料の観瀑台を利用しない場合も、滝側面、及び滝側面を登り月居山へと続くハイキングコースから滝の一部を見ることができる。ハイキングコースからは滝の縁を上流側から眺めることができる。

