玄武洞駅

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玄武洞駅
駅舎
駅舎
げんぶどう - Gembudō
豊岡 (5.3km)
(4.3km) 城崎温泉
兵庫県豊岡市城崎町上山字畑ヶ田1605-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 153.7km(京都起点)
電報略号 ケン
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
37人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1912年明治45年)3月2日*
備考 無人駅
* 仮停車場として。1918年大正7年)4月21日に正式な駅へ格上げ。

玄武洞駅(げんぶどうえき)は、兵庫県豊岡市城崎町上山字畑ヶ田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

駅名通り玄武洞(玄武洞公園)への玄関口であり、駅前から円山川を渡る渡船がある。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。駅舎は北側(1番のりば側)にあるが、南側(2番のりば)側からも出入可能。互いのホームは跨線橋で連絡している。

豊岡駅管理の無人駅。かつては駅舎内に自動券売機が設置されていたが、現在は撤去されている。便所は、男女共用の汲み取り式

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 山陰本線 上り 豊岡京都大阪方面
下り 城崎温泉鳥取方面

駅舎側の1番のりば側を上下本線、2番のりばを上下副本線とした一線スルーとなっているため、通過列車および行違いを行わない停車列車は上下線とも1番のりばを通る。2番のりばは行違い待ちを行う列車のみが発着する。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は37人である(2010年度)。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

  • 35人(2000年度)
  • 35人(2001年度)
  • 38人(2002年度)
  • 38人(2003年度)
  • 37人(2004年度)
  • 31人(2005年度)
  • 29人(2006年度)
  • 26人(2007年度)
  • 24人(2008年度)
  • 36人(2009年度)
  • 37人(2010年度)

駅周辺[編集]

駅近くの渡船乗り場
  • 玄武洞(玄武洞公園)へは渡船の利用で約3分。ただし、荒天時等欠航あり[1]要事前確認。
  • 兵庫県道3号豊岡瀬戸線
  • 「おみやげ 城崎街道・海の駅」
    当駅から全但バス 上山バス停下車、徒歩2分。ただし、運行回数が少ない。

バス[編集]

いずれも運行回数が少ない。

歴史[編集]

  • 1912年明治45年)3月2日 - 国有鉄道山陰本線の豊岡駅 - 城崎駅(現・城崎温泉駅)間に玄武洞仮停車場として開業。季節営業の臨時駅で、旅客営業のみを行っていた。
  • 1918年大正7年)4月21日 - 通年営業の駅に格上げ、玄武洞駅となる。
  • 1970年昭和45年)12月15日 - 無人駅化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2012年(平成24年)3月17日‐ダイヤ改正により、一部普通列車が通過となる(該当列車は翌2013年3月16日より快速に改称するが、豊岡駅発着の快速の一部は停車することになる)。[2]
  • 年月日不明:自動券売機撤去。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
快速(一部の豊岡駅発着列車のみ停車)・普通
豊岡駅 - 玄武洞駅 - 城崎温泉駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]