和知駅

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和知駅
駅舎(2006年11月)
駅舎(2006年11月)
わち - Wachi
下山 (6.7km)
(2.1km) 安栖里
所在地 京都府船井郡京丹波町本庄馬場19-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 58.6km(京都起点)
電報略号 ワチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
178人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1910年明治43年)8月25日
備考 簡易委託駅
POS端末設置

和知駅(わちえき)は、京都府船井郡京丹波町本庄馬場にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。

国鉄時代より一部の急行が停車していたことから、通勤利用客向けに、朝夕に特急列車の一部が停車していたが、特急の停車は2011年3月11日を最後に取りやめられた[1]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、島式ホームの2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。

1番のりばが下り本線、2番のりばが上り本線、3番のりばが上下副本線となっており、園部駅 - 綾部駅間の山陰本線の駅では珍しく、ホームが方向別に分けられている。3番のりばを使って列車待避や折り返しが可能であるが、定期列車ではそのような設定はなく、一部の上り普通列車が入線するのみである。通常の発着には1番のりばと2番のりばが用いられる。尚、高速化改良工事の際に京都側の上下本線を分岐するポイントは改良され、制限速度が60km/hから75km/hに引き上げられている。

西舞鶴駅管理の簡易委託駅で、日中のみPOS端末による発券を行っており、売店も営業している。

2008年に駅スタンプの一斉更新が行われ旧来のスタンプがほぼ消滅したJR西日本の関西地方の駅としては非常に希少な、元来の「わたしの旅」スタンプが設置されている。 キャッチフレーズは「四季おりおり味覚の町(黒色・五角形)」。

駅舎正面左側に町営バス・京タク乗務員事務所あり。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 山陰本線 下り 綾部福知山方面
2・3 山陰本線 上り 園部京都方面 3番のりばは一部の普通のみ

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 236人(1999年度)
  • 225人(2000年度)
  • 211人(2001年度)
  • 192人(2002年度)
  • 195人(2003年度)
  • 203人(2004年度)
  • 203人(2005年度)
  • 195人(2006年度)
  • 189人(2007年度)
  • 181人(2008年度)
  • 170人(2009年度)
  • 173人(2010年度)
  • 167人(2011年度)
  • 178人(2012年度)

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

歴史[編集]

開業当時の和知駅。背後の山並みは今も変わらない。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
快速
下山駅 - 和知駅 - (一部立木駅) - 綾部駅
普通(嵯峨野線区間で快速となる列車を含む)
下山駅 - 和知駅 - 安栖里駅

脚注[編集]

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  1. ^ 平成23年春ダイヤ改正について[リンク切れ] - 西日本旅客鉄道 2010年12月17日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]