山家駅

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山家駅
駅舎
駅舎
やまが - Yamaga
立木 (3.5km)
(7.2km) 綾部
所在地 京都府綾部市上原町戸尻1-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   E   山陰本線
キロ程 69.0km(京都起点)
電報略号 マカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
30人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1910年明治43年)8月25日
備考 無人駅

山家駅(やまがえき)は、京都府綾部市上原町戸尻にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。

優等列車(特急)および快速は当駅を通過する。

歴史[編集]

  • 1910年明治43年)8月25日 - 国有鉄道京都線の園部駅 - 綾部駅間延伸に伴い開業し、客貨取扱を開始する。
  • 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称が改定され、京都線が山陰本線に編入されるとともに当駅もその所属となる。
  • 1971年昭和46年)8月26日 - 貨物取扱を廃止する。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 1991年平成3年)4月1日 - 舞鶴鉄道部発足に伴い、その管轄となる。
  • 1996年(平成8年)3月16日 - 当駅を含む園部駅 - 綾部駅間の電化開業に伴う配線変更により一線スルー化される(従来の上り本線が上下本線に、下り本線が上下副本線となる)。
  • 2006年(平成18年)7月1日 - 舞鶴鉄道部廃止に伴い福知山支社直轄に戻され、西舞鶴駅の被管理駅となる。
  • 2012年(平成24年)3月17日‐ダイヤ改正により、一部普通列車が通過となる[1](該当列車は翌2013年3月16日より快速に改称)。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有し、行違い設備を備えた地上駅。駅舎は線路北側にあり、ホームへは跨線橋で連絡している。

西舞鶴駅管理の無人駅である。自動券売機は設置されていない。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2   E   山陰本線 上り 園部京都方面
下り 綾部福知山方面
  • 1番のりばを上下本線、2番のりばを上下副本線とした一線スルーとなっているため、通過列車や行き違いを行わない列車は上下線とも1番のりばに、通過列車に対して待避する列車は上下線とも2番のりばに入線する(通過列車同士の場合は、一方が運転停車を行う)。
  • 停車列車同士の行違いの場合は、上り列車が1番のりば、下り列車が2番のりばに入線する。なお、2009年度まで日中の普通列車同士の行き違いは当駅で行われていたが、嵯峨野線の全区間複線化完成を受けた2010年3月13日のダイヤ改正でダイヤパターンが大きく変わり、日中は当駅での列車の行き違いは行われなくなった。

利用状況[編集]

綾部市口上林・中上林・奥上林の各地区は当駅が最寄り駅となる。

京都府統計書によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 1999年 : 74人
  • 2000年 : 52人
  • 2001年 : 49人
  • 2002年 : 52人
  • 2003年 : 55人
  • 2004年 : 52人
  • 2005年 : 36人
  • 2006年 : 38人
  • 2007年 : 41人
  • 2008年 : 41人
  • 2009年 : 36人
  • 2010年 : 36人
  • 2011年 : 38人
  • 2012年 : 30人

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

  • あやべ市民バス(あやバス)上林線 : 駅前に直接乗り入れておらず、由良川を隔てた国道27号線沿いの「山家」バス停が最寄りである。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  E   山陰本線
快速
通過
普通(嵯峨野線区間で快速となる列車を含む)
立木駅 - 山家駅 - 綾部駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]