狂った果実 (小説)

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狂った果実』(くるったかじつ)は、石原慎太郎小説、及びそれを原作とした映画テレビドラマ作品である。

フォークグループ、アリスの曲『狂った果実』とは関係がない。

目次

[編集] 小説

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[編集] 映画

ポスター

1956年日活により映画化・公開された。石原慎太郎が同名の原作小説を書き始める段階で日活から「映画化したい」という話があり、慎太郎が弟・裕次郎の主演を条件に承諾したという。慎太郎自身が脚本も手がけている。

津川雅彦についても、ある結婚式で慎太郎がたまたま見かけた津川の印象が強烈で「彼でなければ駄目だ」という慎太郎の強力な推薦により出演が決定した。ちなみに、津川の芸名もこの作品に出演した時に慎太郎が自らの小説『太陽の季節』のメインキャラクター「津川竜哉」から命名した(いずれのエピソードも慎太郎の小説『弟』に詳細が書かれている)。

石原裕次郎の実質的なデビュー作品であり、裕次郎は本作で一躍スターダムに上り詰めた。また中平康監督の代表作であるのみならず、フランスのヌーヴェル・ヴァーグへの影響も指摘されるなど、映画史の上でも重要な作品となっている。

[編集] スタッフ

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なお、『海浜の情熱』というタイトルで海外でも上映されている。

[編集] テレビドラマ

2002年9月9日TBSの単発スペシャルドラマにて『狂った果実2002』として放映された。舞台設定を現代に変更している。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

[編集] 外部リンク

 

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