男なら振りむくな

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男なら振りむくな
監督 野村芳太郎
脚本 野村芳太郎
原作 石原慎太郎
製作 杉崎重美
出演者 橋幸夫
田村正和
加賀まりこ
音楽 山本直純
撮影 川又昻
編集 近藤光雄
製作会社 松竹
配給 松竹
公開 日本の旗 1967年12月23日
上映時間 88分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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男なら振りむくな』(おとこならふりむくな)は、1967年に松竹で製作された、野村芳太郎 監督作品。原作は石原慎太郎の『人魚と野郎』[1]。主演は橋幸夫、オートレースを扱った青春映画である[2][3]

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

同時上映[編集]

脚注[編集]

  1. ^ デジタル大辞泉プラス「男なら振りむくな」の解説”. KOTOBANK. 2022年6月20日閲覧。
  2. ^ 田村正和は映画を捨てた?アイドルと共演し、やくざ映画で海パン一丁だった意外な一面とは”. ビジネスジャーナル (2021年6月7日). 2022年6月20日閲覧。
  3. ^ キネマ旬報 1968年1月上旬正月特別号 p.99

外部リンク[編集]