松尾嘉代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
まつお かよ
松尾 嘉代
生年月日 1943年3月17日(71歳)
出生地 日本の旗東京都
国籍 日本
職業 女優
活動期間 1959年 - 現在
主な作品
パパと呼ばないで
闇の狩人
『日本の黒幕(フィクサー)』
昭和7年の血縁殺人鬼・呪われた流氷

「女たちの華麗な闘い」シリーズ
「密会の宿」シリーズ

松尾 嘉代(まつお かよ、1943年3月17日 - )は、東京市(現東京都目黒区下目黒出身の女優[1]

1991年から92年にかけて、50歳を目前にして3冊のヘアヌード写真集を出している[2]

明確な女優引退の宣言はしていないが、1998年以降は女優としての活動が途絶えており、メディアへの露出もほとんど行っていない。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

  • ただいま11人(1964年 - 1967年、TBS
  • 回遊魚(1964年、NTV
  • 東芝日曜劇場(TBS、HBCCBC
    • 帰らぬ人(1964年)
    • 夜の出帆(1965年)
    • 妻と母の間(1965年)
    • もう一つの生活(1966年)
    • ウーベの子守唄(1966年)
    • なせばなる(1966年)
    • 虹(1967年)
    • 24才(1967年)
    • 母の童話(1967年)
    • 女家族(1967年)
    • 愛のしらべ(1967年)
    • 結婚(1968年)
    • 前進せよ!(1968年)
    • 三角・四角(1968年)
    • 橋づくし(1968年)
    • からくり儀右衛門(1968年)
    • 神さま生命をください(1968年)
    • 化粧(1969年)
    • これぞまことの(1969年)
    • 愛(1969年)
    • 母と恋人(1969年)
  • 土曜グランド劇場「おじさん」(1965年、NTV)
  • 愛妻くん(1966年、TBS)
  • ナショナル劇場真田幸村」(1966年 - 1967年、TBS)
  • 愛妻くんこんばんは(1967年、TBS)
  • 夕映えの中にいた(1968年、TBS)
  • 大和魂くん(1968年 - 1969年、TBS)
  • ポーラテレビ小説「パンとあこがれ」(1969年、TBS) - 吉本美代
  • 君は心の妻だから(1969年、ABC
  • 火曜日の女「恋の罠」(1970年、NTV)
  • お嫁にいきたい(1970年、CX
  • 兄貴の恋人(1970年、CX)
  • 恋愛術入門(1971年、TBS) - 第23話「ブランコから落ちた恋」
  • 女の河(1971年、TBS)
  • パパと呼ばないで(1972年、NTV)
  • 眠狂四郎(1972年) - 第13話「京の雨 紅の肌に咽ぶ」
  • ジキルとハイド(1973年、CX・東宝)
  • 水滸伝(1973年、NTV)
  • 子連れ狼(1973年、NTV) - 第6話「お末無情」
  • ねぎぼうずの唄(1974年、NET)
  • 大盗賊(1974年、CX・国際放映) - 夜桜のおとき
  • 次郎長三国志(1974年、NET)
  • 赤い激流(1977年、TBS) - 田代弓子
  • 横溝正史シリーズ2八つ墓村』(1978年、MBS) - 田治見春代
  • 赤い激突(1978年、TBS) - 大谷春子
  • 柳生一族の陰謀(1979年、KTV) - 第31話「呪いの藁人形」 - 蓮台さま
  • 新・座頭市 第3シリーズ(1979年、CX) - 5話「ふたおもて蝶の道行」
  • 桃太郎侍(1979年、NTV) - 第136話「仇討ち母子星」
  • 徳川の女たち 第1部(1980年、CX) - 春日局
  • 警視-K(1980年、NTV)- 時 役
  • 痛快!ピッカピカ社員(1980年、NTV)
  • 旅がらす事件帖(1981年、KTV / 国際放映) - 第22話「風花に舞う女渡世人」 - おふじ
  • 新五捕物帳(1981年、NTV) - 第137話「恋心炎の舞い」 - おたき
  • キッド(1981年、NTV)
  • 幻之介世直し帖(1981年 - 1982年、NTV) - お秀
  • 眠狂四郎円月殺法(1982年、TX) - お蘭
  • 眠狂四郎無頼控(1983年4月6日-8月31日、TX) - お蘭
  • 遠山の金さん 第52話「愛の十字路・暗黒街の女! 」(1983年、ANB) - 加代
  • ひと夏の復讐(1983年、TBS)
  • 流れ星佐吉(1984年、KTV) - 第7話「刺青をした大姐御」
  • 遥かなり母と娘の旅路(1985年、TBS)
  • 夏樹静子サスペンス 『二度とできない』 (1986年4月28日、KTV)
  • 金曜女のドラマスペシャル(CX)
    • 『高山殺人行1/2の女 東京・軽井沢・高山、国道17号悪魔のドライブ、死体を運ぶOL 避暑地の完全犯罪』(1985年7月26日、CX)
    • Wの悲劇 京都資産家殺人事件』(1986年6月20日、近藤照男プロダクション・CX) - 和辻淑枝
  • 山村美紗サスペンス 『死人が夜ピアノを弾く』(1986年10月、KTV / 東映
  • 妻たちの課外授業II(1986年 - 1987年、NTV)
  • 三匹が斬る!1987年、ANB) - 第2話「花一輪、雨も上がるか中山道」
  • イキのいい奴(1987年、NHK
  • 大都会25時 第11話「火遊びのツケ!ラブホテルから消えた女」(1987年、ANB)
  • はぐれ刑事純情派(1988年、ANB)第1シリーズ第1話出演
  • 続・イキのいい奴(1988年、NHK)
  • 夏樹静子トラベルサスペンス『残された車!首都高速7号線変死事件』 (1988年5月23日、TX)
  • 現代恐怖サスペンス 『閉じた窓』 (1988年、KTV / 東映)
  • 名奉行 遠山の金さん 第1シリーズ 第20話「美人姉妹の復讐」(1988年10月20日、ANB / 東映) - お奈津
  • 土曜ワイド劇場(ANB / EX
    • 『蝶たちは今… 冥土からの手紙 死者からの電話』(1979年7月14日、ANB)
    • 『35年目の亡霊 学童疎開殺人事件』(1980年9月20日、ANB)
    • 昭和7年の血縁殺人鬼・呪われた流氷』(1981年10月24日、大映テレビ・ANB)
    • 『銀の仮面 魅せられた完全犯罪』(1982年3月6日、松竹・ANB)
    • 『妻と愛人の決闘 アリバイ証明』(1982年5月1日、ANB)
    • 密会の宿シリーズ』 1-8
    • 『エアロビクス殺人事件 女の変身美容教室 “シェイプアップ!”』(1983年11月12日、ANB)
    • 『夏樹静子の風の扉 空想!?現実!?恐怖の頭部転換手術!恋人失踪の謎を追う美人OL』(1983年12月31日、東映・ANB)
    • 『女たちの森 夫婦交換殺人 嵐山の仮面のお茶会!?』(1984年12月15日、ANB)
    • 『ピンク街の聖母たち』(1984年12月24日、ANB)
    • 『女相続人の華やかな斗い! 看護婦が仕組んだ注射殺人 “婚姻届は知っている…”』(1985年2月23日、CAL)
    • 『獅子座の女 東京-香港-黒部峡谷 愛人は殺人現場に三度現われる 星空のトリック』(1985年4月6日、ANB)
    • 『森村誠一の魔少年 年上の愛人は情事の夜殺される! “熱帯魚の餌が…”』(1985年6月1日、ANB)
    • 『美しい妻の完全犯罪 三人の女が仕組んだ夫の殺人プラン』(1985年9月14日、ANB)
    • 『女流作詞家殺人事件 ヒット曲を盗んだ女 新聞広告が殺人を予告する!』(1986年2月22日、ANB)
    • 『整形復顔未亡人 私は名門夫人になりたい… 美しい看護婦の変身願望』(1986年4月5日、ANB)
    • 『妻にすりかわった女 テレビの人探しコーナーが殺意を招く! “妖しい肌に魅せられて…”』(1986年5月10日、ANB)
    • 名探偵・金田一耕助(2) 仮面舞踏会・嵐の夜妖しい女が殺人を呼ぶ!』(1986年10月4日、ANB) - 鳳千代子
    • 『アスレチッククラブ華麗な女の斗い スイミング・エアロビクス…女の園に紅い血が散る!』(1986年11月8日、ANB)
    • 『妻たちの謀略 熟年、新婚夫婦ダブル殺人トリック!』(1987年3月14日、ANB)
    • 『東京原宿ハウスマヌカン連続殺人 豪華パーティーの夜消えたギャルたち』(1987年6月20日、ABC)
    • 『整形復顔 女流デザイナー殺人事件 カトレアの花束は死のメッセージ!』(1988年5月28日、ANB)
    • 『未亡人探偵シリーズ・若き未亡人の推理旅行』 (1989年、ANB) - 二宮夏江
    • 『テニススクール 女たちの華麗な斗い!! 東京~南紀勝浦 豪華フェリー殺意の旅』(1989年9月2日、ANB)
    • 『遠眼鏡の中の女 日本海疑惑の旅、エアロビクスにしかけられた罠』(1990年2月24日、東宝、ANB)
    • 『博多発6時33分 山陽新幹線の女 殺意のシグナル 結婚記念のブローチが死体の手に』(1990年7月28日、ANB)
    • 名探偵・金田一耕助(4) 夜歩く女 呪われた結婚申し込み 首なし死体がふたつ!』(1990年9月1日、ANB) - お柳
    • 『マリンスポーツクラブ 女たちの華麗な闘い! 沖縄・久米島、さんご礁に殺意の罠』(1992年8月29日、ANB)
    • 『ゴルフスクール 女たちの華麗な斗い 湯けむり山代温泉ツアーに殺意の影が忍びよる』(1993年3月14日、ANB)
    • 『美人キャスター殺人事件 - 裏切り・密告・白い肌の盗み撮り!! 四国・淡路島、謎の熟女ひとり旅』(1993年1月16日、ABC・大映テレビ)
    • 『捜査検事・千草泰輔 不安な産声、大学教授がレイプ殺人! 秘められた動機にもう一つの完全犯罪が…』(1997年10月4日、ANB)
  • 傑作推理劇場(ANB / EX)
    • 『森村誠一の魔少年』(1980年7月21日、東映・ANB)
    • 『夏樹静子の死ぬより辛い』(1981年8月17日、東映・ANB)
  • 月曜ワイド劇場(ANB / EX)
    • 『妻たちの思秋期 夫たちよ!妻はある日突然消えていく』(1983年6月27日、テレパック・ANB)
    • 『京都人形寺殺人事件』(1985年1月7日、ANB)
    • 『破れた靴下をはく女!』(1985年7月30日、ANB)
    • 『京都・祇園レディスホテル、女子高卒業17年・ああ熟女たちの同窓会!』(1985年10月14日、東映・ANB)
    • 『温泉街の聖母たち 男なんて何さ、でも好き!ママさん芸者のお座敷ヨイショ作戦!!』(1985年12月30日、ANB)
    • 『姑公認未公認、二人の女の妻芝居 どちらが院長婦人の座につくか?』(1986年8月26日、東映・ANB)
  • ザ・サスペンス(TBS)
    • 『殺意の肖像 ウーマンポリスが週刊誌の激写で脱いだ!そして殺された…』(1982年9月18日、東映・TBS)
    • 『ラストチャンス』(1984年6月23日、東映・TBS)
    • 『処女が見た 美しい尼僧の許されぬ罪 レズビアン少女の殺意』(1984年4月14日、TBS)
  • 横溝正史スペシャル『金田一耕助の傑作推理(9)死神の矢 京都連続殺人 女の血の呪い』(1989年3月27日、TBS)
  • 火曜スーパーワイド(ANB / EX)
    • 『三毛猫ホームズの結婚披露宴』(1989年、ANB)
  • 火曜サスペンス劇場(NTV系)
    • 松本清張の指』(1982年7月27日、松竹) - 生方恒子
    • 『蝶たちの殺意 息子の担任教師が殺された! 我が子に疑惑を抱く母たちの恐怖』(1983年3月8日、NTV)
    • 『行きずりの殺意』(1984年6月12日、NTV)
    • 『ロープ殺人事件 少年の死の背後にかくされた真実は何か?』(1985年2月12日、映像プロデュース・NTV)
    • 『断罪』(1985年4月16日、東映・NTV)
    • 『夫の時効』(1985年9月10日、磯田事務所・NTV)
    • 松本清張スペシャル・夜光の階段』(1986年4月1日、松竹) - 波多野雅子
    • 『鉄の串』(1986年9月2日、映像プロデュース) - 主演
    • 松本清張スペシャル・渡された場面(前編・後編)』(1987年7月7日・14日、NTV映像センター・『霧』企画) - 山根スエ子
    • 『六月の花嫁(1)殺人ダイアリー 結婚式が怖い!! 電子手帳に浮かぶ殺意のキーワード』(1989年6月6日、磯田事務所)
  • 木曜ゴールデンドラマ (NTV系)
    • 『妻と子を返せ! 覚せい剤幻覚殺人!! 愛する家族は殺され損か!?』(1983年4月7日、YTV)
  • 月曜・女のサスペンス(TX)
    • 『大いなる幻影 熟女の館に誘拐殺人の謎』(1989年4月3日、TX)
    • 『金魚を飼う女』(1989年8月14日、TX)
  • 火曜ミステリー劇場 (ANB / EX)
    • 『切り裂かれた花嫁衣裳! 隅田川に追いつめられた父娘!! 留守番電話に殺人予告が?』(1991年4月30日、ANB)
  • 六つの離婚サスペンス(CX系)
    • 『埋没社員』(1992年2月、KTV・東映)
  • 湯けむり女子大生騒動(1994年、ABC)
  • 金曜エンタテイメント(CX系)
    • 『女優夏木みどりシリーズ(6)赤いドレス殺人事件 芸能界暴露ドラマの裏側に潜む人気脚本家怪死の謎』(1994年7月29日、CX)
  • 幽霊女子高生(1994年、ABC)
  • STATION(1997年、NTV)

映画[編集]

写真集[編集]

  • 黄金郷(1991)
  • 陽炎(1991)
  • SENSUAL(1992)

イメージビデオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 佐藤正弥編著 『データ・バンク にっぽん人』 現代書林、1982年、44頁。
  2. ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 90年代"ヘアバブル"の到来