文藝賞

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文藝賞(ぶんげいしょう)は、河出書房新社が設立した文学賞。以降年一回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定され、受賞者には正賞として記念品、副賞として50万円が授与される。受賞作は同社が発刊している文学雑誌『文藝』に掲載されるほか、単行本としても刊行される。

河出書房新社は同賞を小説ジャンルにおける「新人の登竜門」と位置づけて未発表の小説原稿を募集している。第42回には三並夏が中学3年生(発表時15歳)で受賞し、それまでで最年少の受賞者として話題をよんだ。2000年頃から中高校生の受賞が顕著になり、近年の低年齢作家ブームの先駆けとされる。

第2回までは「長編部門」、「中・短編部門」、「戯曲部門」の3部門制をとっていた。また、1967年度には「河出長編小説賞」が存在した。

目次

[編集] 受賞作一覧

[編集] 第1回から第10回

[編集] 第11回から第20回

[編集] 第21回から第30回

[編集] 第31回から第40回

[編集] 第41回から第45回

[編集] 選考委員

[編集] 外部リンク


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  1. ^ 江藤は第33回の選考会直前に「此度の候補作四篇を通読して、自分が新人の未発表作品の審査選考に当る時期が、とうに過ぎ去っていることを改めて痛感し」たと述べて選考委員を辞任した。そのため実際にはこの回の選考に関わっていない。
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