巻佑樹

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巻佑樹
名前
愛称 マキ
カタカナ マキ ユウキ
ラテン文字 MAKI Yuki
基本情報
国籍 日本
生年月日 1984年6月26日(25歳)
出身地 熊本県宇城市
身長 182cm
体重 75kg
血液型 O型
選手情報
在籍チーム 名古屋グランパス
ポジション FW
背番号 17
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
2007- 名古屋 23 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2009年4月12日現在。
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

巻 佑樹(まき ゆうき、1984年6月26日 - )は、熊本県宇城市(旧下益城郡小川町)出身のサッカー選手。ポジションはフォワード名古屋グランパス所属。

兄はジェフ千葉所属の巻誠一郎、姉はハンドボール選手の巻加理奈[1]

目次

[編集] 来歴

スポーツ一家に生まれ育ち、誠一郎とともに幼少期からサッカーとアイスホッケーを両立していた[1]。選抜チームへの選出が増えたことから中学校1年のときにアイスホッケーは断念、以降はサッカー一筋となる[1]

中学卒業後、長崎県立国見高等学校に進学。サッカー部に入部するが、2年生までは試合に出ることすらできなかった[1]。3年生で試合に出るようになったものの、DFとFWで併用されていた[1]。なお、当時の1年先輩には徳永悠平、一年後輩には中村北斗平山相太兵藤慎剛らがいた。

誠一郎と同じ駒澤大学入学。当初はDFとして起用されたが、既にプロ入りしていた誠一郎のイメージを持った監督からFW転向を勧められる[1]。それが成功し、2003年の関東大学サッカーリーグ新人王を獲得し、駒澤大学の2004年から2006年の全日本大学サッカー選手権大会3連覇の原動力となった[2]。在学4年間全てで関東大学選抜に選出され、2005年のユニバーシアードイズミル(トルコ)大会日本代表にも選出された。

複数のチームからオファーがあったが、ヨンセンのプレーから学ぶところも多いと考え、グランパスを選択[3]。2007年1月15日に名古屋グランパスの新人7選手で入団会見を行った[4]

2007年シーズン
入団直後の指宿キャンプ3日目、新人では唯一居残り主力組の練習に参加、得意のヘディングで楢崎正剛相手に何度もゴールを決めた[2]
第8節柏レイソル戦で初出場[5]。リーグ戦4試合に出場したが、得点は挙げられなかった。
2008年シーズン
ナビスコカップでは6試合すべてに出場し、3得点を挙げている。リーグでは、第27節浦和レッズ戦でリーグ初得点を挙げる[5]。リーグ戦16試合に出場したが、リーグでの得点はこの1点に留まった。
2009年シーズン
ヨンセンの移籍や、ACL出場による過密日程などの要因により出場機会が増加。特にACLでは予選リーグ蔚山現代戦で1ゴール2アシストの活躍を見せた[6]

[編集] 兄弟対決

兄・誠一郎とはアマチュア時代に対戦経験がなく[4]、最初の兄弟対決は2008年7月3日[7]。この試合では、佑樹は途中交代での出場であった。両方が先発での兄弟対決は、2009年6月20日が最初[8]

[編集] プレースタイル

力強さと豊富な運動量を武器に、形に拘らず泥臭くゴールを狙う[2]。空中戦に極めて強く[1]、「利き足は頭」というほどヘディングが得意で[6]前線でポスト役を務めることができる[2]。入団当時在籍していたヨンセンと似ていると自他共に認めており[2][4]、ヨンセンいたことをグランパスに入団した理由の1つとして挙げている[3]。ヘディングはシュートの威力以上に飛距離に自信があるといい、高校時代はDFとして出場した試合で、クリアしたボールが30メートル以上戻りカウンターに繋がったこともある[1]

ただ元DFであることから、ゴール前での繊細さが欠けていて、ゴールを外してしまうことが多い。また足の速さや足元の巧さもあり、これは兄以上とも言われている。[要出典]

[編集] 個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2002 国見高 15 - - - 2 0 2 0
2003 駒大 12 - - - 1 0 1 0
2004 駒大 30 - - - 1 0 1 0
2007 名古屋 17 J1 4 0 5 1 0 0 9 1
2008 名古屋 17 J1 16 1 6 3 1 0 23 4
2009 名古屋 17 J1 3 0 3 0
通算 日本 J1 23 1 11 4 1 0 35 5
日本 - - 4 0 4 0
総通算 23 1 11 4 1 0 39 5
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2009 名古屋 17 1 0
通算 AFC 1 0

[編集] 脚注

  1. ^ a b c d e f g h 中日スポーツ (2007年1月24日). "佑ちゃんは盛り上げ役 新戦力・巻祐樹を徹底解剖!". 2009年6月26日 閲覧。
  2. ^ a b c d e 中日スポーツ (2007年2月9日). "グラ新人紹介 七人の侍が歴史を作る". 2009年6月26日 閲覧。
  3. ^ a b JPFA. "PLAYER'S HISTORY FILE019 名古屋グランパス 巻佑樹". 2009年7月2日 閲覧。
  4. ^ a b c 中日スポーツ (2007年1月16日). "巻、開幕戦で兄弟対決だ 名古屋新入団会見". 2009年7月2日 閲覧。
  5. ^ a b 名古屋グランパス. "選手データ 巻佑樹". 2009年6月26日 閲覧。
  6. ^ a b 日刊スポーツ (2009年5月7日). "名古屋1位突破、巻1G2A/アジアCL". 2009年6月26日 閲覧。
  7. ^ スポニチアネックス (2008年7月3日). "7戦目ついに…ミラー監督初黒星". 2009年7月2日 閲覧。
  8. ^ Jリーグ公式サイト (2009年6月20日). "巻、兄弟対決". 2009年7月2日 閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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