嵩山
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- 嵩山(すうざん)は中国の河南省にある山岳群。本項で詳述。
- 嵩山(たけやま)は群馬県吾妻郡中之条町にある山。
- 嵩山(だけさん)は島根県松江市にある山。
- 嵩山(だけさん)は周防大島(山口県)にある山。別名「大島富士」。
- 嵩山(すせ)は愛知県豊橋市の旧八名郡石巻地区にある地名。⇒姫街道(東海道の脇街道)嵩山宿
| 嵩山 | |
|---|---|
| 所在地 | |
| 最高峰 | 太室山(1,440m) |
嵩山(すうざん、ピンイン:song-shan)は、中国河南省登封市にある山岳群。五岳の1つ(中岳)に数えられる。最高峰は太室山の標高1,440m。
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[編集] 概要
古代から山岳信仰の場として有名で、北魏時代からは少林寺などの道教、仏教の道場が建立された。また、唐代には副都であった洛陽に近い事から、政府との結びつきが強く、ここを本拠地としていた潘師正、普寂、慧安などの道士、僧侶らが皇帝の崇敬を受け、道教、禅宗はそれぞれ自派を拡大した。
20世紀以降には、山麓に少林寺武術(少林拳)を教える武術学校が相次いで設置されており、中国各地から学生が集まっている。
また、2010年7月から8月にブラジルで開かれた世界遺産委員会にて、嵩山山麓の登封周辺地域にある少林寺、嵩岳寺塔他の歴史遺跡8カ所11点が「天地の中央」にある登封の史跡群として新たに世界遺産(登録基準 (3) および (6) に該当)となった。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 鷲尾順敬監修 『嵩山史蹟大観』1932年。
- 吉川忠夫 『道教の道系と禅の法系』 東洋哲学研究所〈東洋学術研究別冊27〉、1988年。
- 小川隆 『神会: 敦煌文献と初期の禅宗史』 臨川書店〈唐代の禅僧2〉、2007年、pp.38-56。ISBN 9784653039921。
[編集] 外部リンク
| 五岳 | ||
|---|---|---|
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