外なる神
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外なる神(そとなるかみ、The Outer GODS)とは、小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品をもとにオーガスト・ダーレスが体系化したクトゥルフ神話、およびその設定を共有し書き継いだ作家たちの作品群に登場する架空の神々のうち、旧支配者とは別格の神々とされているカテゴリ。
元は単数でヨグ=ソトースの呼称であった。1980年代に、ケイオシアム社のTRPG『クトゥルフの呼び声』に見られるようになったが、今日では小説にも使用されるようになった。但し、作家によっては今でも全て旧支配者で通している作家もおり、又、この分類が小説に使用されるようになる前に発表された作品も多く、TRPG以外ではあまり気にする必要は無いと思われる。
主な外なる神 [編集]
- Abhoth(アブホース/アブホート)
- Azathoth(アザトース/アザトホート/アザトホース)
- Daoloth(ダオロス)
- Ghroth(グロース)
- Hydra(ヒュドラ/ハイドラ)
- Mynoghra(マイノグーラ)
- Ngyr-Khorath(ヌギル=コーラス)
- Nyarlathotep(ナイアーラトテップ/ナイアルラトホテップ/ニャルラトホテプ)
- Shub-Niggurath(シュブ=ニグラス/シュブ=ニグラート)
- Sothoth(ソトース)
- Tru'nembra(トルネンブラ)
- Tulzscha(トゥールスチャ)
- Ubbo-Sathla(ウボ=サスラ/ウボ=サトゥラ)
- Yidhra(イドーラ/イドラ)
- Yog-Sothoth(ヨグ=ソトース/ヨグ=ソトホート/ヨグ=ソトホース)
- Yomagn'tho(イォマグヌット/ヤマンソ)
参考文献 [編集]
- ダニエル・ハームズ 『エンサイクロペディア・クトゥルフ』 坂本雅之訳、新紀元社、2007年。ISBN 978-4-7753-0531-7。
関連項目 [編集]
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