バイアクヘー
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バイアクヘー(ビヤーキー、Byakhee)はクトゥルフ神話に登場する架空の生物で、ハスターの眷属の1つ。初出作品はオーガスト・ダーレスの「アンドルー・フェランの手記」。
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体長2 - 3メートルの巨大な化け物。速さは、地上で時速70キロメートルで、宇宙では光速の10分の1。腰にあるフーンと呼ばれる磁気を操る器官を使用し、光速の400倍の速度でワープが可能。人語を理解するため、容易に召喚でき、なつかせることも可能。円卓の騎士ダゴニットはフランスを訪れた際、バイアクヘーに乗る空の騎士トリスタンと出会い、そこで与えられたバイアクヘーを「翼ある貴婦人」と名付けて可愛いがったところ、互いに信頼の絆で結ばれた[1]。
黄金の蜂蜜酒と秘薬を口にし、魔法の石の笛を奏でハスターを讃える呪文を唱えることで呼び出せる。なお、バイアクヘーは召喚した者を運び宇宙旅行に旅立たせることが出来るが、召喚した者の魂しか運べず、その間は肉体は無名都市に保管される。
出典・脚注 [編集]
- ^ パトリック・トーマス 『Surery You Joust』 (「CTHULHU UNBOUND VOL.2」ISBN-10: 1934861146 収録)
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