吉田駅 (新潟県)

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吉田駅
駅舎(2004年7月)
駅舎(2004年7月)
よしだ - Yoshida
所在地 新潟県燕市吉田堤町1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ヨシ
ニシ(西吉田駅時代)
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
1,692人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1912年大正元年)8月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 越後線
キロ程 49.8km(柏崎起点)
南吉田 (2.0km)
(1.9km) 北吉田
所属路線 弥彦線
キロ程 4.9km(弥彦起点)
矢作 (2.6km)
(3.1km) 西燕
備考 みどりの窓口
1913年 - 1959年までは西吉田駅

吉田駅(よしだえき)は、新潟県燕市吉田堤町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の越後線所属線とし[1]弥彦線を加えた2路線が乗り入れている。終日社員配置駅駅長配置)である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線を持つ地上駅。線路西側に設けられた駅舎は鉄筋コンクリート総2階建て。各ホームは跨線橋で連絡されている。

駅舎内にはみどりの窓口(営業時間 7:00 - 19:00)、自動券売機(タッチパネル式2台)の他、待合室キオスク自動販売機トイレなどがあり、2階の一室は学習塾がテナントとして入居している。駅舎の反対側にあたる東口へは、ホームから直接連絡する手段はなく、駅舎北側にある跨線橋(歩行者のみ)で連絡している。自動改札機が3通路設置され、全通路でSuica等のICカードが利用できる。なお当駅はSuica新潟エリアに含まれ、越後線の新潟方面と弥彦線全線の各駅相互間でSuica及び相互利用を実施しているICカードが利用できるが、越後線の柏崎方面でICカードが利用できるのは柏崎駅のみとなっており、途中駅はエリア外のため利用できない。

越後線・弥彦線で使用する車両の夜間滞泊場所としても機能している。

かつては新潟運転所吉田支所が設置されていた。

のりば[編集]

跨線橋からの夜明け前の風景
1 越後線 下り 内野新潟方面
2 上り 分水出雲崎柏崎方面
3 弥彦線 下り 燕三条東三条方面
4 上り 弥彦方面
5 越後線
弥彦線
  (待避線)

5番線については長らくホーム番号が振られておらず、留置線扱いだったが2005年(平成17年)12月改正より正式に5番ホームとなり、従来からの留置線機能に加えて1日3本の客扱い列車が発着するようになった。ホームの有効長は1・2番線が9両まで、3番線が5両まで、4番線が4両まで、5番線が3両までの対応となっている。

3面5線を有する駅であるが、ホームへの跨線橋にはエレベーター等が設置されていないなど、バリアフリーへの対応は未着手である。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は1,692人である。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1981 4,407
1991 ? 5,747(乗降客)
2000 2,055
2001 1,906
2002 1,797
2003 1,768
2004 1,688
2005 1,721
2006 1,673
2007 1,703
2008 1,738
2009 1,713
2010 1,745
2011 1,722
2012 1,727
2013 1,692

駅周辺[編集]

  • 駅前は、旧・吉田町の中心街となっている。

西口側(駅正面側)[編集]

東口側(駅裏手)[編集]

東口側(駅裏手)には出入り口はなく、東口側へ向かうには駅正面口を出て踏み切りや跨線橋を渡らなければならない。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
南吉田駅 - 吉田駅 - 北吉田駅
弥彦線
矢作駅 - 吉田駅 - 西燕駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 「軽便鉄道停車場改称」『官報』1913年4月26日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]