青山駅 (新潟県)

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青山駅
駅舎(2012年10月)
駅舎(2012年10月)
あおやま - Aoyama
小針 (1.4km)
(1.5km) 関屋
所在地 新潟市西区浦山一丁目1015
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 77.7km(柏崎起点)
電報略号 アヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1,176人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1988年(昭和63年)3月13日
備考 業務委託駅

青山駅(あおやまえき)は、新潟県新潟市西区浦山一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅で、東西に走る線路に対して南側に線路に沿って大きくカーブしたホームがある。ホームには「JRガイドマップ」が掲示されている(「新潟交通電鉄」が表示されているなど長期間更新されていないことがうかがえる)。

新潟駅が管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネスが受託している。

有人改札を兼ねる出札窓口にはPOS端末が設置されているが(窓口営業時間 7:10 - 18:30)、みどりの窓口マルス端末は設置しておらず、また料金補充券による指定券の取り扱いも行っていない。改札口には自動改札機が2通路設置されており、全通路でSuica等が利用できる。駅舎内にはこの他、自動券売機(タッチパネル式1台)、男女共用トイレ(改札内)、ベンチ(改札内)等があり、出入口付近には自動販売機がある。駐輪場は駅舎西側にある。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は1,176人。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1991 ? 1,503(乗降客)
2000 963
2001 935
2002 959
2003 948
2004 967
2005 1,040
2006 1,008
2007 998
2008 997
2009 976
2010 1,007
2011 1,007
2012 958
2013 1,176

駅周辺[編集]

駅周辺は主に住宅地である。特に駅南側にはマンションが多い。

バス[編集]

駅南側、イオン新潟青山ショッピングセンター正面ゲート前の青山本村バス停(徒歩5分)からは、新潟市西部各方面への路線バスが発着している。いずれも新潟交通の運行による。

  • 青山本村
    • イオン前(郊外方面)
      • 11・12 大堀経由 西部営業所 行 ※昼間の一部は済生会第二病院経由で運行(11系統のみ)
      • 630 寺尾経由 内野営業所 行
      • 631 寺尾経由 上新町 行
      • 632 寺尾経由 信楽園病院 行
      • 620・622 大堀経由 内野営業所 行
      • 621 大堀・文理高校前・槇尾経由 内野営業所 行
      • 623 大堀経由 信楽園病院 行、西区区バス 中野小屋経由 赤塚駅前 行
        • 623系統の一部は信楽園病院から先、西区区バスとして運行
    • 文化自動車学校前(市内方面)
      • 上記のうち、下記3系統を除く全系統 関屋大橋・白山駅前経由 新潟駅前 行
      • 11 有明大橋・信濃町経由 新潟駅前 行
      • 12 有明大橋・浜浦町経由 新潟駅前 行
      • 622 関屋大橋・千歳大橋経由 県庁前・美咲合同庁舎 行

歴史[編集]

当駅は、JR東日本新潟支社管内ではJR移行後初めて新設された。

新潟市坂井輪地区は1960年代後半から急速に宅地造成が進み、人口が大幅に増加した(坂井輪地区の人口増加等に関する経緯は西区#市街地構成を参照)。さらに1978年、ジャスコ新潟店が現在の駅南側に開店してからは周辺市町村からの買物客が増加するなどした。また小針 - 関屋間の駅間は約3kmとやや長いことから、地元からは新潟市や新潟鉄道管理局(当時)などに対し、新駅設置を求める声が上がるなどしたため、両者は駅の設置を決めた。駅名は「青山」と決まり、駅設置前には新潟支社による駅名標のデザインについてのアンケートも実施された。

開業当初は新潟支社の関連会社トッキーが運営する売店が設けられていた。売店は駅業務の簡易委託も請け負っており、開店時間帯には乗車券も発売されていた。その後、青山駅の乗降客は徐々に増加。利用者へのスムーズな対応を図るため有人駅となった。この際、駅事務室設置のため売店は閉鎖され、現在飲料・菓子類は駅舎前にある自販機で販売されている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
越後線
小針駅 - 青山駅 - 関屋駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]