寺泊駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 寺泊駅* | |
|---|---|
駅舎(2004年7月)
|
|
| てらどまり - Teradomari | |
|
◄桐原 (2.8km)
(2.5km) 分水►
|
|
| 所在地 | 新潟県長岡市寺泊竹森 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本)** |
| 所属路線 | ■越後線 |
| キロ程 | 39.0km(柏崎起点) |
| 電報略号 | テラ オツ←ヲツ(大河津駅時代) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
221人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)4月20日 |
| 備考 | 簡易委託駅 |
| 大河津駅 | |
|---|---|
| おおこうづ - Ōkōzu | |
|
◄大河津分水 (1.1km)
(2.0km) 法崎►
|
|
| 所在地 | 新潟県三島郡寺泊町 |
| 所属事業者 | 越後交通 |
| 所属路線 | 越後交通長岡線 |
| キロ程 | 31.3km(来迎寺起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)10月7日 |
| 廃止年月日 | 1975年(昭和45年)4月1日 |
寺泊駅(てらどまりえき)は、新潟県長岡市寺泊竹森にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線の駅である。
かつては越後交通長岡線の接続駅であった。土曜・休日・学休日以外の日には、当駅で折り返す吉田方面の列車が1往復設定されている。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、合計2面3線を有するの地上駅。両ホームは跨線橋で連絡している。列車の行き違いがない場合は両方向の列車とも、駅舎(北側)に面する1番線から発着する。
交換設備の撤去が進んだ中、待避線が2線残されているのは、当駅 - 分水駅間の大河津分水に架かる信濃川分水橋梁が冬場日本海からの強い季節風により度々不通となるからである。
POS端末設置の簡易委託駅となっている。駅舎内には切符売場、自動券売機の他、トイレなどがある。
[編集] のりば
| 1 | ■越後線 | (下り) | 吉田・新潟方面 |
|---|---|---|---|
| (上り) | 柏崎方面 | ||
| 2 | ■越後線 | (下り) | 吉田・新潟方面(交換時) |
| 3 | ■越後線 | (上り) | 柏崎方面(交換時) |
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は221人である。
[編集] 駅周辺
寺泊地域の中心部は海岸側にあり、車・タクシーで約10分ほど。
- 佐渡汽船寺泊フェリーターミナル…バスで約15分
[編集] 歴史
この駅は寺泊駅として開業したが、長岡鉄道(後の越後交通長岡線)が開業すると、寺泊港へ近いそちらの終着駅へ駅名を譲って、当時の駅所在地名(三島郡大河津村)から大河津駅を名乗っていた。越後交通長岡線が廃止となってしばらく後、寺泊町(当時)の玄関駅として、再び寺泊駅へ改称した。
[編集] 越後線
- 1913年(大正2年)4月20日 - 越後鉄道出雲崎 - 地蔵堂間開通の際に寺泊駅(初代)として新設開業。
- 1915年(大正4年)10月1日 - 大河津駅(おおこうづえき)に改称。
- 1927年(昭和2年)10月1日 - 越後鉄道が国有化。国鉄越後線所属となる。
- 1973年(昭和48年)12月1日 - 貨物扱い廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 寺泊駅(4代)に改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本に移管。
[編集] 越後交通長岡線
- 1915年(大正4年)10月7日 - 長岡鉄道・与板 - 大河津(当駅) - 寺泊(2代)間開業。
- 1960年(昭和35年)10月20日 - 中越地方の鉄道・バス3社合併に伴い、越後交通に改称。
- 1973年(昭和48年)4月16日 - 大河津(当駅) - 寺泊(3代)間廃止。
- 1975年(昭和50年)4月1日 - 越後関原 - 大河津(当駅)間廃止。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
|||||