内野駅

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内野駅
旧駅舎(現在は閉鎖)(2004年7月)
旧駅舎(現在は閉鎖)(2004年7月)
うちの - Uchino
内野西が丘 (1.6km)
(2.0km) 新潟大学前
所在地 新潟市西区内野町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 70.3km(柏崎起点)
電報略号 ウノ
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,842人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1912年大正元年)8月25日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

内野駅(うちのえき)は、新潟県新潟市西区内野町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線と南北の自由通路を有する橋上駅自動改札機が3通路設けられており、いずれの通路でもSuicaが利用できる。

新潟駅が管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネスが受託している。駅本屋にはみどりの窓口(営業時間:7:00 - 20:00)、自動券売機(2台)のほか、自動販売機、トイレ(改札内)、待合室(改札内)などがある。南北に合わせて4か所のエレベータが設置されており、バリアフリー対応の駅舎となっている。キオスク公衆電話といった設備はない。

かつては1番線側に駅本屋、2番線側に学校口駅舎が設けられており、それぞれの駅舎に自動券売機、自動改札機が設置されていた。なお、学校口駅舎には駅員が配置されていなかった(改札機に隣接して自動精算機が設置されていた)。キオスクも駅本屋内に設置されていたが、2011年3月27日をもって閉店し公衆電話とコインロッカーとともに撤去された。

旧駅舎の老朽化が進んでいたため、橋上駅舎に改築され、自由通路が設けられたほか、今後は路線バスが乗り入れできるよう駅前広場が拡張され、内野小学校と結ぶ歩道橋などの事業が予定されている(新潟市の「にいがた交通戦略プラン」において策定されたもの)。駅周辺整備は2016年度末の完成を目指している。 利用者には、改築後の駅舎のデザインを決めるアンケートも行われた。当初の竣工時期は2012年度を目処としていたが、その2012年10月にようやく仮駅舎を建設する工事が開始された。仮駅舎は2013年2月16日より供用され、その後橋上駅舎の工事が本格化、橋上駅舎は2014年9月27日より供用開始された。供用開始当日午前10時より開業記念式典が行われ、内野小学校の児童が演奏を披露した。総事業費は24億円。そのうち新潟市が23億円、JR東日本が1億円を負担することとなっている。

のりば[編集]

1・2 越後線 (下り) 新潟方面
(上り) 吉田柏崎方面
  • 原則として、列車の行き違いがない場合は両方向の列車とも1番線から発着する。列車交換を行う場合は、基本的には1番線を吉田方面、2番線を新潟方面が使用する。当駅では新潟方面折り返し列車が多く設定されているが、すぐ折り返す場合は1番線、そうでない場合は2番線を使用する(一部例外もあり。なお、折り返し列車が2番線停車中に吉田方面からの新潟行きが1番線を使用して着発していく。さらにその後、新潟方面からの吉田方面行きの列車が1番線に到着後に交換のような形で発車する場合が多い)。なお、ダイヤが乱れているときはこのパターンに合致しないこともある。
  • 越後線は、1980年代より新潟~内野間がほぼ終日約20分間隔で運転されており、毎時1本がこの駅で新潟方面へ折り返している。内野~吉田間は昼間40分間隔、朝・夕は20~40分間隔での運転となっている。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1981 3,418
1991 ? 7,474(乗降客)
2000 3,755
2001 3,670
2002 3,678
2003 3,647
2004 3,627
2005 3,185
2006 3,067
2007 2,971
2008 2,911
2009 2,772
2010 2,678
2011 2,699
2012 2,701
2013 2,842

2013年度の1日平均乗車人員は2,842人。内野西が丘駅開業以降、利用客が分散したため減少傾向にある。

駅周辺[編集]

駅前は内野地区の中心街。周辺には住宅地が広がる。北口側には小学校がある。また、新潟大学の校舎位置によっては、隣の新潟大学前駅より当駅を利用した方が便利なケースもある。工学部などがその例に当てはまる。

南口(旧駅本屋側)[編集]

北口(旧学校口側)[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
内野西が丘駅 - 内野駅 - 新潟大学前駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]