弥彦駅

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弥彦駅
駅舎
駅舎
やひこ - Yahiko
(2.0km) 矢作
所在地 新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 弥彦線
キロ程 0.0km(弥彦起点)
電報略号 ヒコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
251人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1916年大正5年)10月16日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

弥彦駅(やひこえき)は、新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)弥彦線

越後国一の宮である彌彦神社の最寄駅。弥彦線の起点駅である。

歴史[編集]

弥彦駅での1927年(昭和2年)製造の1760形蒸気機関車。1929年(昭和4年)頃撮影。駅舎は現在と同じもの。

弥彦観光駅長[編集]

国鉄民営化をきっかけに、1988年昭和63年)から毎年村内及び近隣市町村から公募により選出されていた、弥彦村の女性観光アンバサダーが弥彦観光駅長として弥彦駅の業務(主に改札業務)を行なった。観光案内や首都圏へのPRなど、弥彦村の観光に関する業務も行っていたが、一定の役割を果たしたとして2002年度(平成14年度)を持って公募は打ち切られ、2003年(平成15年)3月31日に15代目駅長の退任を以ってこの制度を終了した。以後は弥彦村観光協会の女性職員が観光駅長を兼任し、必要に応じて業務を行っている。

駅構造[編集]

駅舎(北側)に面する単式ホーム1面1線を持つ地上駅になっている。駅舎は弥彦神社の本殿を模した木造の入母屋造である。鬼瓦にはウサギがデザインされている。

燕三条駅が統括管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネスが受託している。改札口に簡易Suica改札機が入場用・出場用各1台が設置されているほか、有人改札を兼ねるみどりの窓口(営業時間 7時10分 - 17時30分)、自動券売機(タッチパネル式1台)などが設けられている。改札口南側の待合室にはキオスク(営業時間 7時10分 - 17時10分、Suica電子マネー利用可)が併設されている。トイレは改札外にのみ設置されている。

駅前には観光案内所・手水などがある。

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は251人である。
  • 新潟鉄道管理局によると1981年度の1日の平均乗車人員は979名である。
乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 344
2001 334
2002 306
2003 304
2004 278
2005 292
2006 297
2007 275
2008 279
2009 268
2010 268
2011 249
2012 245
2013 251

駅周辺[編集]

駅前は温泉街。旅館、土産品店などがある。駅裏手は住宅地となっている。弥彦駅前(約50m)に位置する弥彦観光ホテルは営業していない為、付近のホテルや旅館、民宿までは少々距離が離れているのが難点である。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
弥彦線
弥彦駅 - 矢作駅

脚注[編集]

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  1. ^ 新潟DCに合わせて駅が新しく生まれ変わります (PDF)”. 東日本旅客鉄道新潟支社 (2013年10月30日). 2014年6月22日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]