上方お笑い大賞

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上方お笑い大賞(かみがたおわらいたいしょう)は、1972年から2006年まで毎年年末に行われていたよみうりテレビが主催する上方演芸の賞レース。2006年度を持って35年の歴史に幕を下ろし、2007年度より新しい形の演芸番組としてリニューアルされることになった。読売テレビは廃止の理由として「芸のスタイルが多様化し、大賞を1人に絞るのが難しくなった」と説明している。[1]

目次

[編集] 概要・賞の一覧

  • 大賞:上方大衆演芸の頂点を選ぶ賞。大賞の選考の対象になるのは必ずしもネタのみではなく、テレビ出演など芸人としての活動ほぼすべてを対象とされる。
  • 最優秀技能賞(かつての金賞):大賞に次ぐ賞であり、芸歴二十年ほどのベテランが受賞することもあれば、中堅にさしかかる前の若手が受賞することもある。
  • 最優秀新人賞:芸歴10年以内の新人部門の1位。
  • 優秀新人賞:最優秀新人賞を逃した、新人部門の本選に出場した5組に贈られる。
※2007年度以降の最優秀新人賞・優秀新人賞に関しては「笑いの超新星 新人賞」という形で継続される。

[編集] 受賞者

[編集] 大賞

  1. 1972年) 笑福亭松鶴 (6代目)桂米朝 (3代目)
  2. 1973年) 桂小文枝(後の桂文枝 (五代目)
  3. 1974年) 笑福亭仁鶴 (三代目)
  4. 1975年) 海原お浜・小浜
  5. 1976年) 夢路いとし喜味こいし
  6. 1977年) 人生幸朗・生恵幸子
  7. 1978年) 桂春団治 (3代目)
  8. 1979年) 横山やすし西川きよし
  9. 1980年) 桂枝雀 (2代目)
  10. 1981年) 桂三枝
  11. 1982年) 桂米朝 (三代目)
  12. 1983年) 桂文珍
  13. 1984年) 横山やすし・西川きよし
  14. 1985年) オール阪神・巨人
  15. 1986年) 今いくよ・くるよ
  16. 1987年) 桂枝雀 (二代目)
  17. 1988年) 若井小づえ・みどり
  18. 1989年) 上岡龍太郎
  19. 1990年) 宮川大助・花子
  20. 1991年) 月亭八方
  21. 1992年) 桂ざこば(二代目)
  22. 1993年) トミーズ
  23. 1994年) 桂南光(三代目)
  24. 1995年) 中田カウス・ボタン
  25. 1996年) 大木こだま・ひびき
  26. 1997年) 池乃めだか
  27. 1998年) ハイヒール
  28. 1999年) 間寛平
  29. 2000年) 笑福亭鶴瓶
  30. 2001年) 桂吉朝
  31. 2002年) トミーズ
  32. 2003年) 桂ざこば(二代目)
  33. 2004年) 辻本茂雄
  34. 2005年) 大木こだま・ひびき
  35. 2006年) メッセンジャー

[編集] 金賞(~1999)/最優秀技能賞(2000~)

  1. (1972年) コメディNo.1
  2. (1973年) 花紀京
  3. (1974年) Wヤング
  4. (1975年) 桂三枝
  5. (1976年) チャンバラトリオ
  6. (1977年) 桂枝雀
  7. (1978年) ちゃっきり娘
  8. (1979年) レツゴー三匹
  9. (1980年) オール阪神・巨人
  10. (1981年) 桂文珍、今いくよ・くるよ
  11. (1982年) 山田スミ子
  12. (1983年) 若井小づえ・みどり
  13. (1984年) ゼンジー北京
  14. (1985年) 桂朝丸
  15. (1986年) 月亭八方
  16. (1987年) 宮川大助・花子
  17. (1988年) 桂べかこ
  18. (1989年) 林家染二(二代目)(現4代目林家染丸
  19. (1990年) トミーズ
  20. (1991年) 大木こだま・ひびき
  21. (1992年) 桑原和男チャーリー浜、池乃めだか
  22. (1993年) 横山たかし・ひろし
  23. (1994年) ハイヒール
  24. (1995年) 桂吉朝
  25. (1996年) 酒井くにお・とおる
  26. (1997年) 里見まさと亀山房代
  27. (1998年) 太平サブロー
  28. (1999年) ちゃらんぽらん
  29. (2000年) 桂雀三郎
  30. (2001年) 中川家
  31. (2002年) アメリカザリガニ桂雀々
  32. (2003年) メッセンジャー
  33. (2004年) フットボールアワー林家染二(三代目)
  34. (2005年) 海原やすよ・ともこ笑福亭三喬
  35. (2006年) 友近

[編集] 銀賞(~1999)/最優秀新人賞(2000~)

  1. (1972年) 海原千里・万里
  2. (1973年) トリオ・ザ・ミミック
  3. (1974年) 横山たかし・ひろし
  4. (1975年) チグハグコンビ
  5. (1976年) オール阪神・巨人
  6. (1977年) B&B
  7. (1978年) ザ・ぼんち
  8. (1979年) 桂べかこ
  9. (1980年) 島田紳助松本竜介笑福亭鶴瓶
  10. (1981年) 太平サブロー・シロー
  11. (1982年) 西川のりお上方よしお
  12. (1983年) 宮川大助・花子、笑福亭鶴三
  13. (1984年) パート2
  14. (1985年) 桂雀々
  15. (1986年) まるむし商店
  16. (1987年) 清水圭・和泉修
  17. (1988年) どんきほ~て
  18. (1989年) 月亭かなめぜんじろう
  19. (1990年) ティーアップ
  20. (1991年) ベイブルース
  21. (1992年) 雨上がり決死隊
  22. (1993年) ナインティナイン
  23. (1994年) 矢野・兵動
  24. (1995年) ジャリズム
  25. (1996年) こん松・せんべい
  26. (1997年) シンクタンク
  27. (1998年) アメリカザリガニ
  28. (1999年) スクラッチ
  29. (2000年) 陣内智則
  30. (2001年) キングコング
  31. (2002年) フットボールアワー
  32. (2003年) ブラックマヨネーズ
  33. (2004年) 麒麟
  34. (2005年) 笑い飯
  35. (2006年) NON STYLE

[編集] 出典・参考文献

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  1. ^ 「上方お笑い大賞」廃止 “35年の歴史”に幕(スポニチ大阪)

[編集] 関連項目