ヴァーミリオン (ゲーム)

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ヴァーミリオン
ジャンル アクションロールプレイングゲーム
対応機種 メガドライブ
開発元 SEGA-AM2
発売元 セガ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1989年12月16日
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ヴァーミリオンは、セガから発売されたゲームソフト。ジャンルはアクションロールプレイングゲーム。メガドライブ用ゲームソフトとして1989年に発売された。開発はSEGA-AM2が行っており、体感ゲーム開発陣によるロールプレイングゲームとして話題となった。

概要[編集]

マップの移動はウィザードリィに代表される3Dダンジョンシステム。屋内、屋外ともに3D画面で表現されるが、街の中は鳥瞰図で表現される。戦闘時も鳥瞰図視点となり、武器、魔法を活用した、アクション性を持ったものとなっている。なお、パーティー制ではなく、ゲームは主人公一人で進行していく[1]

ストーリー[編集]

スタッツ村に住む主人公は、父の臨終の際に、自分は実の息子ではなく、アーネスト国に滅ぼされたフョードル国の王子であったことを告げられる。主人公は王家に代々受け継がれた指輪を携え、アーネスト国打倒という二人の父の遺志を継ぎ、冒険を始める[2]

戦闘システム[編集]

前述の通り、鳥瞰視点のアクションゲームである。剣を振るボタンと魔法攻撃のボタンが用意されている。魔法は様々な軌道を描き敵を攻撃する。なお、魔法は攻撃用だけではなく、ヒットポイントの回復などの補助魔法も存在する。また、ボスとの戦闘においては、真横からの視点となる[3]

脚注[編集]

  1. ^ 『メガドライブのすべて』p2~p3
  2. ^ 『メガドライブのすべて』p2
  3. ^ 『メガドライブのすべて』p3、p6、p13

参考文献[編集]