ランス (マルヌ県)
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フランス > シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏 > マルヌ県 > ランス
| Reims | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏 |
| 県(département) | マルヌ県 |
| 郡(arrondissement) | ランス郡 |
| 小郡(canton) | 10 |
| INSEEコード | 51454 |
| 郵便番号 | 51000 |
| 市長(任期) | アデリーヌ・アザン (2008年-2014年) |
| 自治体間連合 (fr) | Reims Métropole |
| 人口動態 | |
| 人口 | 181,648人 (2008年) |
| 人口密度 | 3859人/km² |
| 住民の呼称 | Rémois |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯49度15分46秒 東経4度02分05秒 / 北緯49.26278度 東経4.03472度座標: 北緯49度15分46秒 東経4度02分05秒 / 北緯49.26278度 東経4.03472度 |
| 標高 | 平均:?m 最低:80m 最高:135 m |
| 面積 | 46,9km² (4 690ha) |
ランス(Reims)はフランス北部シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏マルヌ県の郡及び市。人口約20万。シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏最大の都市である。(ただし地域圏首府でも県庁所在地でもない。)かつてフランス国王の聖別戴冠式が行われたノートルダム大聖堂が所在する。「戴冠の都市(la cité des sacres)」または「王たちの都市(la cité des rois)」とも呼ばれる。シャンパン醸造の一大中心地。
目次 |
歴史 [編集]
ローマ支配以前のガリアでは、この地にはガリア人のレミ族(Remi、仏語:Rèmes)の中心的城市であるドゥロコルトルム(Durocortorum)があった。現在でもラテン語ではランスをドゥロコルトルムと呼ぶ。また現名のランス(Reims)は、レミ族(複数形Remis)の名が訛ったものと考えられている。
ローマ時代に遡る古い町で、3,4世紀の遺構であるマルス門(凱旋門)も残る。498年メロヴィング朝フランク王国のクロヴィス1世がこの地で聖別戴冠式を挙行した故事により、フランス王家の聖なる都市とされ、歴代国王の戴冠式が行われてきた。ノートルダム大聖堂は12世紀の建立である。1619年にはジャン=バティスト・コルベールがこの町で生まれている。町は第一次世界大戦で戦場となり、破壊されたことがある。1962年シャルル・ド・ゴール大統領とコンラート・アデナウアー首相がこの地で会見し、歴史的な独仏和解が行われた。
史跡・名勝 [編集]
- 以上の3ヶ所は世界遺産に登録されている。
教育 [編集]
交通 [編集]
- 電車
- パリから急行で1時間40分。平日で1日に10本ほどの便があるが、どこに行くにもパリを経由しなければならず、かなり不便である。2007年6月にはLGV東ヨーロッパ線が開通しパリまでの所要時間が約45分に短縮された。また市の南約5kmにシャンパーニュ=アルデンヌ-TGV駅が開業した。
- 道路 (ヨーロッパの主要な高速道路網の交差点となっている)
- パリ-ストラスブール高速道路(A4)
- アルデンヌ-ベルギー高速道路
- カレ-ディジョン-リオン高速道路
- 市内交通
- 市内の交通は現在は市バスのみ。路線数は24。2011年には路面電車が開通した。
ランス出身の人物 [編集]
- ロベール・ピレス - サッカー選手
- ジャン・ボードリヤール - 思想家
- ロジェ・カイヨワ - 社会学者
- モーリス・アルブヴァクス - 社会学者
- アンリ・マルトー - ヴァイオリニスト
- ニコラ・ド・グリニー - 作曲家
- ジャン=バティスト・コルベール - 政治家
- ジャン・ダヴィッド・モルヴァン - 漫画原作者
姉妹都市 [編集]
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ Champagne:Visits of the cellars in Reims
- ^ 晩年の藤田嗣治を追い、ランスへ - [フランス]All About
外部リンク [編集]
- 公式
- ランス公式サイト (フランス語)(英語)
- 観光
- ランス観光局 (フランス語)(英語)
- フランス政府観光局 - ランス (日本語)