ミンク

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アメリカンミンク Neovison vison

ミンクは、食肉目イタチ科哺乳類である。

アメリカミンクの場合は体長約40cmであり、雌はやや小型である。体毛は変化に富み、普通は光沢のある暗褐色で、尾端はやや黒っぽい。野生の個体は北米に生息している。川魚やマスクラットを捕らえて、川岸近くの巣に持ち帰って食べる。毛皮は高級婦人用コートなどに利用される。他にも、ヨーロッパミンクなどがいる。

日本では、1950年代ごろから主に北海道で養殖したが、逃げ出したものが、野生化して問題となっている。2007年長野県千曲川流域の上田市坂城町では野生化した個体が繁殖し、漁業被害を生じている[1]。また、生息域の拡大が懸念される。

[編集] 関連項目

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[編集] 脚注

  1. ^ 外来生物アメリカミンク 千曲川沿いの生息域拡大信濃毎日新聞 2008年8月1日付け 閲覧2008年8月1日