マーブルマッドネス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード[AC] X68000[X68K] PC-9800シリーズ[PC98] メガドライブ[MD] プレイステーション2[PS2] |
| 開発元 | [AC]:アタリゲームズ [X68K][PC98]:ホームデータ [MD]:テンゲン [PS2]:DIGITAL ECLIPSE |
| 発売元 | [AC]:アタリゲームズ [X68K][PC98]:ホームデータ [MD]:テンゲン [PS2]:サクセス |
| 人数 | 1~2人 |
| メディア | [X68K][PC98]:フロッピーディスク [MD]:ロムカセット [PS2]:DVD-ROM |
| 発売日 | [AC]:1984年 [X68K][PC98]:1991年 [MD]:1993年8月13日 [PS2]:2006年9月21日 |
| 価格 | [X68K]:8,800円(税抜) [MD]:6,800円(税抜) [PS2]:5,040円(税込) |
『マーブルマッドネス』(MARBLE MADNESS)は、1984年にアタリゲームズが発売したアーケードゲーム。開発者はチェコ人のマーク・サーニー。サウンドは当時としては珍しかったFM音源、YM2151を搭載しステレオでBGMを奏でていた。「マーブルマッドネス2 マーブルマン」と言う名前であるこのゲームの続編も作られた。
[編集] ゲームのルール
視点はクオータービュー(鳥瞰)。画面上にあるボール(マーブル=ビー玉)をトラックボールで転がし、制限時間内にゴールにたどり着けたらステージクリア。全6ステージで、すべてクリアしてもプレイ時間が5分を超えることは稀である。
コースの途中には様々な仕掛けや罠が待ち受けている。罠にはまって消されたり(食べられたり、溶かされたりなど)、コースから外れたり、あまりに高い所から落ちてボールが割れると、(一部の例外を除いては)ある程度戻されて、ボールが復活する。何度ミスしても復活するが、その都度タイムロスしてしまう。制限時間が0になるとゲームオーバー。2人同時プレイも可能。2人プレイの方が難易度が高く、そのためにそれぞれのプレイヤーが1回コンティニュープレイ出来るようになっており、更に相手プレイヤーより先にゴールするとボーナスタイムが与えられる。1人プレイでは、プレイヤーは両方のトラックボールを同時に動かすことでより素早い動きが可能になる。
[編集] 余談
- 1面でスタート地点から動かずにいると、床がせり上がって押し出してくれる。
- 4面で2人同時プレイの場合、投石器に片方のマーブルが乗っている時にもう片方がそれに接触しているようにすると、投石器で飛ばされた方のマーブルはメチャクチャな方向に飛んでいってミスになる。
[編集] 移植作品
- X68000版、PC-9801版 - 1991年、ホームデータより発売。マウスで操作する仕様(X68000付属のマウスはトラックボールとしても使用可能だった)。9801版については高速なCPUを搭載したマシンでないと、かなりストレスが溜まるゲームであった。
- メガドライブ版 - 1993年8月13日発売。
- プレイステーション2版 - 2006年9月21日発売のゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズに収録。
- 他、日本国外ではファミリーコンピュータ(NES)・マスターシステム・コモドール64やAmigaなどにも移植された。