ウイニングポスト

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Winning Post
ジャンル 競馬シミュレーションゲーム
対応機種 PC-98,X68000,FM-TOWNS,SFC,MEGA-CD,3DO REAL,Mac,Win
(EX) SS
PS
開発元 光栄(→コーエー)
発売元 光栄(→コーエー)
メディア ロムカセット [SFC]
3.5インチFDD(もしくは5インチ)[各種PC版]
CD-ROM [FM-TOWNS・SS・PS・Win復刻]
発売日 1993年1月14日 [PC-98]
1993年9月10日 [SFC]
1993年9月17日 [MEGA-CD]
1994年9月16日 [3DO]
1995年8月11日 [SS]
1995年12月29日 [PS]
  

ウイニングポスト』(Winning Post)は、コーエー(当時は「光栄」)から1993年に発売された競馬シミュレーションゲームで、ウイニングポストシリーズの第1作である。

3DO REAL版、Macintosh版では実写映像が使用されており、1995年に発売されたマイナーチェンジ版のウイニングポストEXSS版およびPS版)にもその流れが受け継がれた。

Windows向けにもコーエー25周年記念パックのVol.6(2003年11月28日発売)にも復刻版が収録され、後にコーエー定番シリーズで単品発売(『ウイニングポスト』は2005年7月15日発売)もされている。

目次

[編集] 開発の経緯

いわゆる第二次競馬ブーム期に、「GIを勝つような馬の馬主になれたら…」という想いを抱いた社員が開発を企画、発売へと繋がった。企画がスタートした当初は日本に競馬シミュレーションのゲームソフトは存在しなかったが、開発の途中でダービースタリオンが発売され、担当者が衝撃を受けたというエピソードが存在する。

[編集] 内容

  • ゲームは2頭の競走馬を所有した状態でスタート。一定の条件を満たすことで競走馬を生産するための牧場を開設し、最大5頭の繁殖牝馬を繋養することが可能となる。配合理論は単純で、強い馬同士を掛け合わせれば強い馬が生まれる。
  • 日本国内は中央競馬のみを舞台としており、地方競馬のレースは存在しない。条件戦およびオープン特別のレースは厩舎の所属するエリア(関東・関西)において行われるもののみに出走可能。日本国外のレースは凱旋門賞のみで、一定以上の成績を収めた競走馬のみが出走可能。
  • 勝てば勝つほど競走馬の能力が上がるというシステムだったため、能力が平凡な馬でも勝ち続ければSH(スーパーホース)に勝つことも可能である。ただしEX版では新たに成長度の概念が導入されており、個体差はあるものの一定の時期を過ぎるとレースでの勝ち負けとは関係なく競走馬の競走能力が衰える。
  • 騎手および調教師(調教師は一部作品のみ)には年齢が設定されており、加齢に伴って引退する。引退した者が再び登場することはない。また、毎年架空の人物が騎手として登場する。

[編集] イベント

牧童イベント
騎手を志す牧童がいる牧場の生産馬(幼駒)をプレイヤーが所有している状態で当該牧場を訪問することで発生。騎手となった牧童とデビュー当初から高い友好度が得られ、当該幼駒の能力が向上する。

[編集] 主な登場人物・スーパーホース

[編集] 人物

有馬桜子
秘書。前述の実写映像が使用されている作品では実写で登場。

[編集] 新人騎手

竹川雄二(一作目のみ。二作目以降、名前は雄一となっている)
石田茂
結城新吾
小野あかね
竹川、結城、小野の三人は以降のシリーズでもレギュラーであるが、石田は『7』には登場しない。

[編集] スーパーホース

[編集] 外部リンク


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